Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
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2014/06/27 編集
ポッポ
これの1種類だと思うのですが、重機メーカーのIHIがバイオベンチャーとタッグを組み、これの商業化を目指しているそうです。
現在の技術では、藻を大量栽培しても燃料1リットル当たり500円前後の生産コストが掛かるそうですが、研究を進めて1リットル当たり100円前後になれば、実用化されることになるでしょう。
藻の栽培には大量の水が必要だそうですが、これが実用化されれば日本には多くの耕作放棄地がありますから、その土地を使って大量栽培されたら、今の燃料問題の一助になると思います。
日本には、オーランチキトリウムの他にも、青山千春博士の研究されているメタンハイドレートがあります。
これは、掘削技術と採集方法に困難性がありますけれど、いずれそれらは解決されると思います。
また、現在は中国が一方的に採掘している尖閣諸島付近の海域に、天然ガスや石油があります。
現在は中国が、一方的に採掘しています。しかし、自国の領海にある資源ですから、これの採掘も検討しなければなりません。そうでないと、中国は「日本のものは中国のもの」とばかりに、勝手に採掘しそうな勢いです。
領土と領海は大切です。中国の軍事力による、覇権を認めることは出来ません。
海上保安庁と自衛隊の方々の、日々危険にさらされる任務に敬意を表します。
生活の党の小沢代表は、集団自衛権に慎重な公明党を支持する態度を表明しました。
小沢氏は、民主党が与党のときの幹事長で、その時には国会議員150名位を中国に連れて行き、胡錦濤氏と写真を撮らせた程に中国を好きな方です。
そして、平成9年の総選挙のときには、ガソリンの暫定税率の廃止を掲げましたが、ガソリン代が値上げされると暫定税率の廃止を中止しました。
これが、民主党のマニフェスト破りの始めでした。
この公明党への支持は、どのように解釈すれば良いのでしょうか。
2014/06/15 URL 編集
嫌韓=日本人の総意
日本よ、今...闘論!倒論!討論!2014【さようなら韓国、さようなら戦後体制】[3h]
1/3【討論!】さようなら韓国、さようなら戦後体制[桜H26/6/14]
https://www.youtube.com/watch?v=E91IjAALWjc
2/3【討論!】さようなら韓国、さようなら戦後体制[桜H26/6/14]
https://www.youtube.com/watch?v=35Zxs9G5Tnk
3/3【討論!】さようなら韓国、さようなら戦後体制[桜H26/6/14]
https://www.youtube.com/watch?v=RpvgwpTGxxc
放送時間 6/14 (土) 土曜日 20:00-23:00
パネリスト:
大高未貴(ジャーナリスト)
菅沼光弘(アジア社会経済開発協力会会長・元公安調査庁第二部長)
松木国俊(朝鮮問題研究家)
三浦小太郎(評論家)
水間政憲(ジャーナリスト)
室谷克実(評論家)『呆韓論』著者 30万部突破!
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
http://www.ch-sakura.jp/programs/program-info.html?id=1587
2014/06/15 URL 編集