平成31年度倭塾動画配信サービス受講生募集中 |
Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
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更に、万葉集のその抜いた国号漢文以外初採用となった箇所の序文が漢文。!
インチキな安倍政権有利報道っぼいですね、
夏 枝野陣営に最も頑張って頂きたいものであります。
2019/04/05 URL 編集
Nara Akira
2019/04/05 URL 編集
翠子
「令和」は「麗和」、つまり「(高)麗・和(日本)」あるいは「(高)麗(共)和(国)」を意味するのではないか、というのです。
もちろん、書かれている順番から高麗が上で日本が下になりますから、高麗(南北朝鮮)と日本がひとつの国になり、高麗が日本を支配する、ということになります。
昨今の外国人受け入れ政策などを見ても、あながちこじつけた推理とは思えず、懸念しているところです。
2019/04/04 URL 編集
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2019/04/04 URL 編集
谷山靖浩
2019/04/03 URL 編集
大阪市民(まもなく大阪都民)
当たり前ですが、全く想像もしなかった
素晴らしい響きをもった元号だと思いました。令は霊にも通じ、日本人全てがおのが霊性(精神性)を梅の花のように、奥ゆかしく咲かせなさないという神々の天意を感じます。浩宮皇太子殿下は、聖徳太子様が守護霊として背後におられると宗教家が言っていたのを思いだしました。号外の新聞に群がり奪いあうようにとる日本人では、令和は
厳しい世となるでしょう。けれど自分の内面性を重んじ、少しでも他者や国家、社会に貢献しようとする人々にしては、明るい安らぎと活力を感じる世になる予感がします。
新しい天皇陛下の背後には、聖徳太子様の
凛とした響きを感ぜずにはいられません。
2019/04/03 URL 編集
世襲
と解説があった。
漢籍をお手本にしていた時代の歌から引用したら、
漢籍に行き当たるのは目に見えている。
国書と言ってもねぇ!
それに、東大の先生が、
「『令』は上から下に何か『命令』する時に使う字
もうひとつは、『巧言令色鮮し仁』という故事。“口先がうまく、顔色がやわらげて、人を喜ばせ、媚びへつらうことは、仁の心に欠けている”という意味で、この『仁』は儒教で最も大切な概念。今でいう『愛』を意味し、それに一番遠いのが巧言令色だと言っている。そこが引っかかる。」
と言っておられた。
『巧言令色鮮し仁』ってその通りの今の時代で、笑えた!
2019/04/03 URL 編集
岡 義雄
今日も拝読させていただきました。シェアさせていただきます。
2019/04/03 URL 編集
takechiyo1949
丁寧で分かり易い解説!
ありがとうございます。
町中インタビューで『涼しそう』は許せても、調べもしないで『馴染めない』と宣伝している方々には呆れてしまいます。
「令和の頃は最高だったね」と後世に伝えられる時代を築いていきましょう。
2019/04/03 URL 編集