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先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。


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20181016 祈る人
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日本の凄みは、先住民を皆殺しにして土地も文化も奪い去って、ワープロでいうなら、いわば上書き方式で文化が形成されてきたのではなく、もともと住んでいた人々が形成した基礎となる古い文化の中に、海外からの新しい文化を受け入れて、国内の文化そのものを発達させるという、ワープロでいうなら挿入方式であったことです。
これにより古い文化が途絶えることなく現代に至っています。



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12月8日(土)14:00 倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)
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12月16日(日)~17日(月) 一泊二日 神話を体感する会
11月の倭塾関西の日程が11月11日(日)から、11月9日(金)19時に変更になっていますのでご注意ください。


戦前の日本では、日本列島の歴史はせいぜいさかのぼっても3〜4千年で、それ以前の日本列島には、まだ人が住んでいなかったとされていました。
ようやく昭和6年に旧石器時代の人骨の骨盤とみられる化石が発見されて明石原人と名付けられたりしていますが、発見者が29歳のアマチュア考古学者(後に本物の学者になる)であったことから、学会では相手にされず、しかもその化石も戦争で焼けてしまって、現物は存在していません。

ちなみに標本の写真からの解析で、戦後にはこの明石原人は縄文時代の人骨であったのではないかとされています。
要するに、おそらく1万年前頃の人骨であったというわけですが、このためいまでは、明石原人という記述も、教科書から消えてしまいました。

しかし考えてみると、そもそも戦前には、縄文時代の始まりがせいぜい4千年前くらい、弥生時代が2500〜3千年前くらいとされていたわけです。
ですから1万年前は当然石器時代という認識しかなかったわけです。

ところが戦後、次々と考古学的な発見がなされました。
その結果、現在では、日本列島に人が住み始めたのは、なんと12万年前にまでさかのぼる(砂原遺跡・島根県)とされています。

12万年前というのは、実はものすごいことです。
一般に現生人類(新人類)は、およそ4万年前に誕生して現代に至ったのだといわれています。
それ以前はネアンデルタール種のような旧人類の時代です。
その新人類が、旧人類を滅ぼして現代に至ったのだというわけです。


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人の名誉を大切にする

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20181014 伊藤東涯
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人は人の噂が大好きな生き物ですから、あれこれ言われることはあるでしょう。
しかし肉体は魂の乗り物です。
魂を成長させるには、そうした批判する他人からも、学ぶべきものがあれば、そこから学ばせていただく。
そうすることで人も魂も成長できるということを、修身の教科書は教えてくれているのだと思います。
もっと言うなら、それがわからない人は、たとえ実年齢が壮老の歳にあったとしても、小学4年生以下だということです。



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いまでいう小学校4年生向けに発刊されていた戦前の『尋常小学修身書巻四』に「人の名誉を重んぜよ」という抄があります。ご紹介します。
文章はそのままに、文語表現を現代文にあらためています。

******
尋常小学修身書巻四
人の名誉を重んぜよ


昔、京都に、伊藤東涯(いとうとうがい)という人がありました。
父・仁斎(じんさい)から二代続いた名高い学者で、いろいろの有益な本をあらわし、弟子もたくさんありました。

同じ頃、江戸には荻生徂徠(おぎゅうそらい)という有名な学者がありました。
徂徠は、少しも遠慮をしない人したから、はじめは仁斎をそしったこともありました。
しかし東涯はすこしも相手にならず、また人のことを決してかれこれ言いませんでした。

あるとき、東涯の弟子が、徂徠の作った文を持って来て東涯に見せました。
そこに来合わせていた二人の客も、その文を見て、
文字の使い方おかしいとか、意味が通じないとか、
さかんに悪口を言いました。
しまいに東涯に向かって、

「先生がご覧になったら、
 傷だらけでございましょう」

と言いました。すると東涯は、

「人をそしるのは、
 天に向かってつばきするようなものです。
 人はめいめい考えが違うものであるから、
 軽々しく人の悪口を言うものではありません。
 ましてこの文はむずかしいことを
 上手に書き表してあります。
 今の世に、これだけの文のできる者は、
 まずないでしょう」
と言いましたので、皆は恥じ入ったということです。

******


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自立と仮想敵

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20181015 自立
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愛するがゆえに、相手のことを大切に思う。
ただ見守るだけの愛もあります。
遠く離れておもふだけの愛もあります。
子供が実家を離れて東京に出ていったからとって、親の子をおもふ気持ちが失われるわけではありませんし、親子の絆がなくなるわけではないでしょう。
どんなに離れていても、心の糸はしっかりとつながっている。
別々な人生を歩んでいても、互いに大切におもっている。
それが日本人の愛だと思います。



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『人生100年時代を楽しむ、大人の生き方 Magazine』というサイトがあります。
私もそこに「大人のための修身」というシリーズで動画出演させていただいているのですが、同サイトでは、動画だけでなくコラムの連載も行っています。

そのコラム記事の中に、中村うさぎさんの連載コラムがあります。
とても良いことが書いてありましたので、その一部を引用します。
全文は↓から読むことができます。
https://moc.style/world/serialization-writer-nakamurausagi-34/

******
<引用>

人と人とが繋がろうとすることを否定する気はまったくないのだが、声高に叫ばれる「絆」や「連帯」には非常に懐疑的である。
だって、それ、すごく危険だと思うのよ。
人間が一致団結する一番安易な方法は「同じ敵を作ること」だからね。

愛よりも憎しみの方が強い絆を生む。
人類の歴史を見れば、一目瞭然だ。
民族が心をひとつにして一致団結するのは戦争の時だけ。

社会運動や思想や宗教などの団体も、「仮想敵」を作ることで人心をひとつにまとめ上げる。
特定の敵を共有しない平和な境遇では、人々の心はすぐにバラバラになり、他者とはぐれてひとりさまようことになる。
今の我々が、まさにその状態ではないか。




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履き違えられた権利意識とは

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20181012 愛
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ある日のテレビ討論の番組でのことです。
売春をしていた女子中学生が他の出演者から責められていました。
ところがこの女子中学生、周囲から何を言われても、キョトンとしていました。
そしてこの女子中学生に発言の番が回ってきたとき、彼女が言ったのが、
「で、あたし、誰か、人に迷惑かけた?
 誰か被害受けた人いるの?
 いないでしょ?
 私が何をしようが私の勝手じゃん。
 私にだって権利があるんだから!」



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ある日のテレビ討論の番組でのことです。
売春をしていた女子中学生が他の出演者から責められていました。
ところがこの女子中学生、周囲から何を言われても、キョトンとしていました。
そしてこの女子中学生に発言の番が回ってきたとき、彼女が言ったのが、
「で、あたし、誰か、人に迷惑かけた?
 誰か被害受けた人いるの?
 いないでしょ?
 私が何をしようが私の勝手じゃん。
 私にだって権利があるんだから!」

彼女のこの言葉に、それまで彼女を責め立てていた周囲の者は、誰も言い返せません。
1分間くらいの沈黙が続いたそうです。
しかたなく番組は、コマーシャルに切り替えました。

さて。みなさんなら、この中学生に何と言い返しますか?

このお話は、戸塚ヨットスクール校長の戸塚宏先生が引き合いに出されたお話です。
戸塚先生は、この例え話をひいて、そもそも「権利」という言葉が誤訳であると指摘されました。
そこからすべて、こうした間違いが起こっているというのです。


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国連という幻想と未来

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20181010 国連
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平和な世界は、世界中の人々の希望です。
しかし多くの日本人が「そのためにある」と信じている国連は、実は、日本を敵国とする機構です。
そのように国連憲章に明記されています。
その憲章によって、意図的に日本からゆすりやたかりをする国も現実にあります。
力を持つ者が責任を取らないという文化のもとでは、平和はむしろ脅迫のための材料となったりもするのです。


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国連の英語名が「United Nations」で、この名称がかつての大東亜戦争の際に我が国が戦った戦争当事国の相手方の諸国の名称と同じ名前であることは、このブログでも何度もお伝えしていることですし、みなさまよくご存知のとおりです。

ではその国連(United Nations)がいつ出来たのかというと、発足は昭和20年10月24日で、そこから10月24日が「国連デー」というのが、多くの日本人の常識として認識されていることです。
けれど、何でもそうですが、こうした国際機関が、ある日、こつぜんと出来上がるということは、絶対にありません。
こうした国際機関は、それ以前から入念な準備があって、はじめて発足できるものです。

ではその国連の発足の準備が何時頃なされていたのかというと、なんとそれは日本が第二次世界大戦に参戦するよりも前の、昭和16年8月です。
このとき米国大統領のルーズベルトが国務省に命じて「国際連合憲章草案」を完成させています。

第二次世界大戦への日本の参戦は、昭和16年12月8日の真珠湾に始まりますが、第二次世界大戦そのものは、昭和14年9月1日のドイツ軍のポーランド侵攻に始まります。
つまり日本の参戦は、第二次世界大戦勃発後、2年3ヶ月後であったわけで、その間、日本は戦争を避けるべくあらゆる努力を払っていたわけです。

日本が戦争に巻き込まれた原因は、第一次世界大戦の戦後処理のために行われたパリ講和会議にあります。
このとき日本は、牧野全権が、国連憲章に人種の平等を織り込むべきだと主張したのです。
しかしそのことは、宗主国となって世界を支配していた欧米諸国にとっては、彼らの繁栄のための権益と利得を、すべて放棄せよというに等しいものでした。


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忠君愛国を訓読みすると

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20121112 紅葉7


「忠君愛国」を訓読みすると、
「国をおもい、きみにまめなるこここをつくす」
となります。
China的意味での「忠君愛国」は、
「白ひげの老人の言うことに無条件で服し、
 国のために他所の国から奪ってくること」
です。
漢字の意味はそうなります。
要するに大陸的な「忠君愛国」と、日本人にとっての「忠君愛国」では、意味がまったく異なるのです。


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昨日、全日本女子バレーチームが、最強国のセルビアと対戦して勝利しました。
個人的に女子バレーのファンなので、これまですべての試合を3−0で勝利してきたセルビアとの戦いの勝利は、本当に素晴らしかったです。

ただ、テレビの中継姿勢には疑問があります。
応戦席では、相手チームに好プレイがあっても、誰も拍手しない。
おそらく中継を盛り上げようとしてのことなのでしょうが、マイクでやたらと選手の名前や日本を連呼する。
姿勢がまるで半島的です。
応援団が選手の名前等を合唱することは良いことですが、マイクを使ってまですることではない。
また、ちゃんと相手チームの好プレイにも拍手をし、称えるべきです。

選手たちの必死の頑張りに対して、放送の姿勢はあまりに下劣にすぎるように思います。
あれではまるでKoreaです。
日本の放送局なら、それなりにもっとしっかりした品格を持ってほしい。

さて、今日のテーマの忠君愛国ですが、これがあたかも戦時用語で、よろしくない意味であるかのように言う人がいます。
要するに日本文化がわかっていないから、そうなります。
ここは日本なのです。半島ではない。
修身の授業がなくなったために、日本的な意味における忠君愛国を教わっていないところへ、半島人の価値観を刷り込まれたのではたまったものではありません。

China漢字でいう「愛」というのは、上にある辺の部分が頭を巡らせる人で、その中に心と足があります。
「つまり欲しいものがあったら、行って奪い取ってしまえ」という、我々日本人から見たらきわめて乱暴な行為がChinaやKoreaにおける「愛」の意味です。
だから彼らは異性や物を貪(むさぼ)り求めます。
それが「愛」だと思っている。

英語の「Love(ラブ)」は、語源が実は頭文字の合成語なのだそうです。
もともと英語になかった単語で、聖書が伝えられたとき、「これが愛というものなのだ」という説明に用いられた4つの単語(Listen(聴く)、Over Look(全体を見る)、Voice(声を掛ける)、Excuse(ゆるす)」の頭文字が「Love」になったと言われています。
要するに日本的にいえば、「思いやりの心をもって互いにゆるし合う」が英語のラブであるわけです。
その意味では、奪うことを意味するChinaの愛と、英語のラブでは意味がまるで異なります。


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カンブリア紀と環境適合性

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20181009 カンブリア紀
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進化の爆発と呼ばれるカンブリア紀。
カンブリア紀に進化した様々な生命体は、結果として生き残れませんでした。
このことは多様性は一時の繁栄は築けても、長い歳月を生き延びることができないことを示しています。


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9月9日(日)14:00 倭塾・関西 第二回 (IK歴史勉強会 イザナギ・イザナミと古代の朝鮮半島情勢)
10月19日(金)19:00 倭塾・関西 第三回 (IK歴史勉強会 大航海時代と大国主)
11月9日(金)19:00 倭塾・関西 第四回 (IK歴史勉強会 唐の皇帝と日本の天皇)
12月8日(土)14:00 倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)
<国内研修>
12月16日(日)~17日(月) 一泊二日 神話を体感する会
11月の倭塾関西の日程が11月11日(日)から、11月9日(金)19時に変更になっていますのでご注意ください。


「カンブリア期の進化大爆発」という言葉があります。
英語で書くと「Cambrian Explosion」です。
およそ5億4200万年前から5億3000万年前に起こった地球上の進化の大爆発のことをいいます。

このとき、いまの地球上では考えられないような様々な生物が誕生しました。
まるで珊瑚のようなカタチをした生物。
5つ目の生き物。
歯がまるでカメラのシャッターのように円形にスライドする生き物。
映画に出てくるエイリアンのように、口からさらに長い口が飛び出す恐ろしい生き物。
まるで風の谷のナウシカに出てきたオウムのような甲冑生物。
洗濯板みたいなカタチをした軟体生物などです。

カンブリア紀の生命体は、いずれもまるでSF映画に出て来るエイリアンのようです。
どれも最強を誇るかのような生命体で、まさに「強さ」を目指した生命体の種のオンパレードでした。
想像を絶するような様々なエイリアンたちが、生き残りをかけてプレデターたちと殺し合う。
地球は、まさにそんな状況になったとされています。

カンブリア紀は、地球上に現れた生命体が、生き残る上でのもっとも良いカタチを求めた壮大な進化の大実験であったといわれています。
これを「カンブリア紀の進化の大爆発」という人もいます。

ある学者さんは、「生命体が進化のためにどうしたらもっとも生き残れるのかを試行錯誤するために、あらゆる形を試した壮大なデザインコンテストの時代だったのだ」と言いました。
なるほどそうかもしれません。

しかしそのデザインコンテストの結果はひとつでした。
「滅びの道」だったのです。
カンブリア紀に進化した様々な生命体は、様々な生命体の形を実験しました。
しかし、結果として、なにひとつ、それでは生き残れなかったのです。

このことは、多様性は一時の繁栄は築けても、長い歳月を生き延びることができないことを示しています。

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小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
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