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日本は「たみ」が「おほみたから」とされる天皇のシラス(知らす、Shirasu)国です。


ねず本第三巻が刊行されます

※1 耳で聴く『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!』
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※2 ねず本の第三巻「日本はなぜ戦ったのか」が8月24日に発売になります。
ねず本第三巻120
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ねず本第三巻

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ねず本の第三巻が発売になります。

発売日は8月24日(予定)です。
Amazonか、書店さんで予約できます。

ISBN:978-4-434-19584-6
本体価格:1350円+税 判型:四六
著者 小名木善行
出版 彩雲出版

今回のテーマは、「日本はなぜ戦ったのか」です。


通州事件 その2「Sさんの体験談」

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※本日の記事は18禁です。
18歳未満の方と女性の方はお読みにならないでください。


美しい雲


昨日に引き続き通州事件です。
犠牲となられた方々に深く哀悼の意をささげたいと思います。

調寛雅著「天皇さまが泣いてござった」から、「Sさんの悲劇」の転載をさせていただきました。
これは実際に通州事件を体験なさった日本人女性の目撃談であり体験談です。

当時Sさんは支那人男性の妻となり、支那人として通州で働いていました。
その目の前で事件は起こりました。
文中にはありませんが、この旦那さんの支那人は、もともと支那のスパイであったといわれています。

事件後、あまりのショックに離婚したSさんは、陸軍の取調べ後、担当した士官がたいへんに同情してくれ、当時陛下との関係の深かった因通寺のご住職である調寛雅(しらべかんが)氏に、Sさんを預けました。
そこで彼女が語った事実を、ご住職が後に本にしてご出版されています。

本からの転載にあたっては、徳島の保守さんが、因通寺のご許可をいただいて本から文字起こしをし、ネット上にあげてくださいました。また私の拡散にあたっては、徳島の保守さんからお寺にご承認をいただいています。

たいへんに衝撃的な内容ですが、まだお読み出ない方は、是非ご一読なさってください。
なお、たいへんに残酷な描写が出てまいりますので、この記事は18禁とさせていただきました。

通州事件 その1

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通州事件の新聞報道
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「通州事件(つうしゅうじけん)」は、とてもつらい話ですが、日本人に限らず世界中が知っておかなければならない実際にあった事件です。

事件が発生したのは、昭和12(1937)年7月29日のことです。
ねずブロでこの事件を最初にご紹介したのは、平成21(2009)年6月のことですが、当時この事件について知る人は、限られたごく一部の人たちだけでした。
まれに知っている方がいても、名前を聞いた事があるくらいで、それがいなかる残虐非道な事件であったかを知る人は、ほとんど稀という情況でした。

ですので、この事件をねずブロで書いたとき、ありもしないねつ造を書いたとか、でっちあげだとか、差別主義者であるとか、さまざまな中傷がありました。
あげく、私の人格否定論まで飛び出す始末で、その反響のすさまじさにびっくりしたものです。

けれど、事実は事実です。
いまでは、かなりの人がこの通州事件の惨劇についてご存知のこととなっていますが、消された歴史を暴き、また二度と日本のみならず世界の人類史上繰り返す事があってはならない事件として、この事件は、まだまだもっと多くの人に拡散し、常識化していかなければならないことだと思います。

廊坊事件と広安門事件

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※3 本日午後1時半より、靖国神社内靖国会館で、ねずさんの講演があります。お暑うございますので、どうぞお気をつけてお越し下さいませ。

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広安門外側


昭和12(1937)年7月25日の深夜に起きたのが「廊坊事件」、同年同月26日に起きたのが「広安門事件」です。
今日は、この2つの事件について書いてみたいと思います。

最近では、支那事変のことを「日中戦争」と呼ぶようになりました。
また、中共政府は、その「日中戦争」こそ、日本による支那への侵略の証であるという論調で、これを「歴史認識問題だ」と政治的な主張をくり返しています。

国内にもこれに賛同する勢力があります。
それは、ごく一握りの、数少ない人たちに過ぎませんが、彼らには「なぜか」巨額の活動資金があり、猛烈な宣伝工作によって、あたかもそうした中共の主張が、一般の日本人の思いであるかのように宣伝しています。

けれど、いかに宣伝しようが、嘘は嘘です。
ちなみに、シャンプー、リンスや化粧品、あるいはスナック菓子、インスタント食品や飲料などは、CM露出と販売数は、基本、比例します。
けれど、どんなに宣伝しても、よくないものは売れません。
つまり、ダメなものはダメにしかならないのです。

支那事変は、支那国民党に追い立てられた中共が、日本と国民党を争わせ、両者を共倒れにさせようとした工作活動によって始まったものです。
なにがなんでも戦争に引きずり込もうとする支那、百歩譲ってでも戦争を避けようとした日本であったのです。

===========
廊坊事件(ろうぼうじけん)
===========

「廊坊事件」は、昭和12(1937)年7月25日に起きた事件です。

この日、北京の南東約50kmにある廊坊駅で、日本軍の軍用通信回線に故障が発生しました。
おわかりいただけようかと思いますが、通信網の確立は、軍隊にとって生命線です。
当然のことながら日本軍は、修理のための通信隊修理チームに、警護のための歩兵1中隊(第20師団歩兵第77連隊第11中隊)を付けて、あらかじめ国民党側に通知をし、その了解を取り付けたうえで約100名を現場に派遺しました。

部隊は午後4時半頃に廊坊駅に着きました。
その廊坊駅には、国民党の第三八師第一三二旅、第226団の約6千人の兵が駐屯していました。
たいへんな兵力です。
6千人の中に、修理兵を含むたった100名の日本軍が派遣されたのです。

廊坊駅に到着した修理隊の隊長である五ノ井淀之助中尉は、国民党226団に到着を告げ、許可を得て廊坊域内にある日本の通信用電線の修理を開始しました。
あらかじめ通告してあったのだし、用件は単なる修理ですし、事態はこれで何事もなく過ぎるはずでした。



次世代の党の綱領、基本政策

ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!第二巻「和」と「結い」の心と対等意識
2014/04/12発売 ISBN: 978-4-434-18995-1 Cコード:C0021 本体価格:1350円+税 判型:四六 著者:小名木善行 出版社:彩雲出版 注文書はコチラをクリックしてください。
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次世代の党


24日に、次世代の党の綱領や基本政策、規約が正式に決定となりました。

以下にその内容をご紹介しますが、この綱領や基本政策の議論のとき、議場の雰囲気はとても明るく希望に満ちた雰囲気であったそうです。

国会の集団的自衛権の論争などを観ていますと、政府と野党の質問が、まるで日本語がかみあっていません。
本来、議論というのは、互いの納得点、一致点をみるために行うものです。
ところが、野党の質問などを聞いていると、はじめに結論ありきで、その結論についてまったく動かそうという気がありません。
結論を求めるために行うのが議論なのです。
はじめに結論があるのなら、それは議論の名に値しません。ただの揶揄であり野次です。
わたしたち国民は、そんな野次り合いのために税金を払っているのでしょうか。

未来には結論はありません。
未来を築くために、どうするかを話し合って決めるのが議場です。
それを、先に結論ありきでは、どうにもならず、結局は採決に頼らざるを得ない。
そしてその採決も、党議拘束があるわけですから、結論はもう出ているわけです。
それをカタチだけ議論と称して野次り合いをしている。
そんなことを、もう何十年も日本の国会はくり返しているわけです。不毛です。

ところが今回の次世代の党では、みんながひとつの理想に燃えて、一生懸命になって話し合い、綱領等が作成されました。
つまり、本当の「議論」が交わされました。
これは素晴らしいことであると思います。

メディアの放送や新聞などでは、その全容が紹介されていないので、こちらでご紹介してみたいと思います。
ちなみにこれからの流れは、以下のようになります。

7月24日 綱領や基本政策、規約決定
7月31日 党首選出
8月 1日 新党に移行
9月16日 結党大会

尚、党首選の際の党首選挙管理委員会委員長は、衆議院議員の三宅博先生です。

以下に、次世代の党の綱領、基本政策を掲載します。
内容をご一読いただき、ご自身の眼で、内容をご確認いただければと思います。
(改行位置などは、ネットの横書き文章を意識して私が手を加えています。文章は変わっていません。)



大化の改新といまの日本

ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!第二巻「和」と「結い」の心と対等意識
2014/04/12発売 ISBN: 978-4-434-18995-1 Cコード:C0021 本体価格:1350円+税 判型:四六 著者:小名木善行 出版社:彩雲出版 注文書はコチラをクリックしてください。
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いまどきの教科書に限らず、私などが学生時代でもそうだったのですが、戦後の歴史教育のひとつの大きな特徴として、「大化の改新」をひと言で言ったら、
「天皇を中心とする中央集権国家の建設を目指した中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)や中臣鎌足(なかとみのかまたり)によるクーデター」といった教え方がされています。

これ、全然、違います。
すこし考えたらわかることです。
そもそも「大化の改新」という名前になっています。「新たに改めた」のです。
それがいつかといえば、西暦645年であり、それが「大化元年」のことですから「大化の改新」です。

では何を改めたのかというと、強烈な富を持っていた蘇我氏という有力豪族を打ち倒した、とそこまでは合っているのですが、実は、これは有力豪族によるウシハク統治が顕著になりすぎていたものを、これを討ち改め、本来の日本の国是であるシラス統治に新たに戻したのです。

ですから「天皇を中心とする中央集権国家の建設を目指した」のではないのです。
「天皇を中心とするシラス国の復活を実行した」のです。



支那事変の経緯と歴史が教えてくれること

ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!第二巻「和」と「結い」の心と対等意識
2014/04/12発売 ISBN: 978-4-434-18995-1 Cコード:C0021 本体価格:1350円+税 判型:四六 著者:小名木善行 出版社:彩雲出版 注文書はコチラをクリックしてください。
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conv0005


昭和12(1937)年の7月は、つまりそれはいまから77年前のことなのですけれど、日本が支那事変へと突入していった時期にあたります。

いまの中共政府は、「我々は日本と戦い勝利した」ということが建国の理念の大きな要素となっていますが、その中華人民共和国が誕生したのは、昭和24(1949)年のことです。
つまり、支那事変の時代には、まだ中共政府は誕生していません。つまり中共や日本の左翼系の学者さんたちの主張は失当です。

そこでこの時期に何があったのか、すこし実際の流れを整理してみたいと思います。
昭和12(1937)年です。

7月 7日 盧溝橋事件
7月11日 盧溝橋現地停戦協定
7月25日 廊坊事件
7月26日 広安門事件
7月29日 通州事件
8月 8日 大山勇夫海軍中尉虐殺事件
8月13日、第二次上海事変



ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
静岡県出身。国史啓蒙家。倭塾塾長。日本の心をつたえる会代表。日本史検定講座講師&教務。
連絡先: nezu3344@gmail.com
著書
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻〜第3巻
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』
日々、先人たちへの感謝の心でブログを書き綴っています。それが自分にできる唯一のお国への、先人たちへの、そしていま自分が生かさせていただいていることへのご恩返しと思うからです。こうしてねずブロを続けることで、自分自身、日々勉強させていただいています。ありがたいことです。

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私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

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