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日本は「たみ」が「おほみたから」とされる天皇のシラス(知らす、Shirasu)国です。


今年もお世話になりました。

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20161230 大晦日_th
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今年一年、たいへんお世話になりました。
ありがとうございました。

明年も引き続き、よろしくお願いします。

まず、ご報告です。
昨日、Facebookのアカウントが利用停止になりました。
9月のときの利用停止と同じです。
おそらく、年末年始の休み期間を利用した、あの方たちの嫌がらせだと思います。
しばらくはFacebookはお休みになります。

もちろん、ブログは、このまま続けます。

さて、話は替わって、先日ある忘年会で、ある方からありがたいお言葉をいただきました。
それは、
「ねずさんの活動は、
 いわゆる保守の活動じゃないんです。
 もっと根源的な
 日本人としての自覚を促すものなんです」
というものです。
たいへんうれしいお言葉でした。

このブログは、カテゴリーは他に相当するところがないので、「政治」に置いていますが、正直なところ、私には政治はよくわかりません。
私は政治家ではないからです。

なんでもそうですが、当事者になってみないとわからない、ということはあると思うのです。
会社でも、社長や部長など人の上に立つ人が、みんなの思いをある方向に向けるために、いったんは逆の方向に舵をきるということがよく行われたりします。

ましていまの国会であれば、与党の中にもアブナイ、アチラ系の人がたくさん混じっているわけです。
いろいろなせめぎあいがあるでしょうし、そうした人と人のつながりの中で、舵取りをするというのは本当にたいへんなことだし、すごいことだと思います。
なにより当選することがたいへんですし、その関門をくぐり抜け、さらに国会の中において頭角を表していくということは、ほんとうにすごいことだと思います。

ですから、私にできることは、私なりに古き良き日本を探り、考え、いまを生きる皆様とともに、それを共有していくことであろうと思っています。
そしてそれは、新しい未来を築くための、大切な手がかりであると思います。

こうした考え方は、直接、政治に怒りをぶつけることよりも、かなり婉曲ですし、遠回りになことです。
けれど、少し考えたらわかることですが、それは「遠回りにみえるけれど、実は、日本が日本を取り戻す一番の近道」です。

一昨日の記事で出光佐三さんをあげました。
そのなかに、日田重太郎さんの
「三年で駄目なら五年、五年で駄目なら十年と、
 なぜ頑張らないのですか。」
という言葉がありました。

ねずブロを書き始めて、今年の6月で8年が経過しました。
いま8年6ヶ月。
来年6月には、10年目に突入します。

途中、挫けずにやってこれたのは、みなさまの温かい応援のおかげです。
とてもありがたいことです。

さて来年は「丁酉(ひのととり)」の年です。
新しくおおきな一年が始まります。

それではみなさま、どうか良いお年を!!

小名木善行 拝

お読みいただき、ありがとうございました。

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未来を考える大集会

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20161205 未来予測フォーラム2017
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いよいよ歳末も押し迫ってまいりましたが、来春、2017年の年頭を飾るビックイベントが開催されます。
それがCGS主催の「未来予測フォーラム2017」です。

会場は500人収容の大会場です。
そこに、神谷宗幣さん、池間哲郎さん、江崎道朗さん、KAZUYAさん、そして私も登壇します。
当日券は8千円ですが、事前申込なら6千円です。
保守系の集会としては、先例があまりないほどお高いですが、それ以上の学びと刺激が必ずあります。

未来予測フォーラム2017詳細
  ↓↓↓↓↓↓
http://jcapromo.com/kamiya2017/onagi.html</u>">http://jcapromo.com/kamiya2017/onagi.html

主催のCGSは、ネットチャンネルで、約4年の間に1100本以上の動画を配信してきた会社です。
代表が神谷宗幣 (かみや そうへい)さんです。

いま日本は大きく生まれ変わろうとしています。
しかしその生まれ変わる先がどのような国になるのか。
中共の支配下におかれ、役所の手続きがすべて北京語になる国になるのか。
それとも自主独立を保ち、世界に冠たる平和の大国になるのか。
その未来への選択は、実は、私たちひとりひとりの国民の肩にかかっています。

つまり、いまの日本が持つ選択肢は、極端な差を持つ二者択一なのです。
私は自由を求めます。
日本人であることを誇ります。
そして平和な日本であり続けることを望みます。

そのために、いま私たちが何を考え、何をしなければならないのか。
同じ思いを持つ同志が500人一同に介して考える。
そんなイベントです。

みなさまのご来集をお待ちします。

お読みいただき、ありがとうございました。

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20161205 未来予測フォーラム2017-2

風化させてはならないもの

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植村眞久海軍大尉
20161228 植村眞久
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植村眞久海軍大尉は、東京都出身、海軍第十三期飛行科を卒業され、
昭和19年10月26日、
第一神風特別攻撃隊大和隊隊員として
零戦に搭乗してフィリピンセブ基地を出撃され、
スリガオ海峡周辺洋上で特攻、
戦死された方です。(戦死後大尉に昇進)
享年25歳でした。

立教大学に在学中、植村大尉はサッカー部の主将でした。
昭和18年の学徒出陣のために9月に大学を繰上げ卒業して海軍に入隊し、
第13期飛行予備学生となりました。
予備学生卒業後、三重航空隊に所属されています。
そして昭和19年9月に休暇を許されて帰郷しました。

以下にご紹介するのは、その帰郷の際に、
生後3ヶ月になる一人娘の素子さんに
書き残した遺書です。
この遺書は、鶴田浩二さんが
慰霊祭で泣きながら朗読したことがあります。
下にそのときの動画もご紹介します。


20161205 未来予測フォーラム2017-2


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〒135-0016 東京都江東区東陽4丁目11−3
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海賊と呼ばれた男 出光佐三物語

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20161226 出光佐三
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この記事を最初にアップしたのが、6年前の2010年3月22日です。
そのときのタイトルは「社員は家族だ 出光佐三」というものでした。
ありがたいことに、いまこの物語が、百田さんによって「海賊と呼ばれた男」という小説になり、映画になっています。

そこで、あらためてタイトルを「海賊と呼ばれた男」として、リニューアルしてみたいと思います。
こちらは小説よりも短いものですが、ある程度の人物像と経緯経過がわかりますし、たくさんの学びがあろうかと思います。

========

「題名のない音楽会」というテレビ番組があります。
この放送は、昭和39(1964)年8月から続くご長寿番組で、東京12チャンネルで放送されています。
もともとこの番組は、TBSとの専属契約を打ち切られて苦境に陥っていた東京交響楽団に、出光佐三さんが、新たな活動の場を与えてあげようと企画した番組です。

番組は、番組途中でCMを入れない構成であることでも知られていて、現在もそれは守られています。
番組スポンサーは出光興産です。
一社だけの提供です。

番組途中でなぜCMが入らないかというと、番組スポンサーの出光興産の創業社長である出光佐三(いでみつさぞう)氏の「芸術に中断は無い」という考えに基づくものです。

その出光佐三氏に有名な言葉があります。
「社員は家族だ。
 家計が苦しいからと
 家族を追い出すようなことができるか?
 会社を支えるのは人だ。
 これが唯一の資本であり今後の事業を作る。
 人を大切にせずして何をしようというのか。」

昨日書いた岩崎弥太郎もそうですが、どこまでも会社は「利益のために存在する」のではなく、「人のために存在する」という考え方です。
昨今では、儲けのために人をないがしろにする会社が多くなりましたが、ではそうした会社が長く継続して生き残れているかというと、答はNOです。

20161205 未来予測フォーラム2017-2


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日銀券とコインのせつない関係とは

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20161226 神功皇后
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歳末といえば、いろいろな支払いに追われて、お金がいろいろと忙しくなる時期でもあります。
そこで今日はお金のお話をひとつしてみたいと思います。

我が国では、いま一万円札や千円札のような「お札(紙幣)」と、10円玉や100円玉のような「ジャリ銭(コイン)」の二種類があることは、みなさま御存知の通りです。
そのお札をよく見ると、そこには、
「日本銀行券」
と書いてあります。

一方、ジャリ銭(コイン)の方は、これまたよく見ると
「日本国」
と書いてあります。

これが何を意味しているかというと、いま日本国内で通用している貨幣(お金・通貨)は、
「日本銀行が発行するお札(銀行券)」と、
「日本国政府が発行しているコイン(貨幣)」の二種類があるということです。
ではどうしてその両方のお金を政府が発行しないのでしょうか。

明治のはじめには、実は明治政府がお札を発行していたのです。
それが冒頭の写真です。
中央に一円紙幣に「大日本帝国政府紙幣」と大きく書かれています。
発行者の名前も、画面左側に「大蔵卿」と赤く書かれています。


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安倍プーチン会談について

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20161225 安倍総理とプーチン
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ただし画像をお借りしているだけで、内容は関係ありません。)


先般、安倍総理とプーチンさんとの会談については、さまざまな論評があります。
一点、総理の記者会見のなかにあった次の言葉には注目が必要だと思いました。
それは次の言葉です。

「戦後71年を経てもなお、
 日露間には平和条約がない。
 この異常な状態に、
 私たちの世代、私たちの手で
 終止符を打たなければならない」

戦後70年を経過してなお、実はロシアと日本はいまだ戦争中です。
昭和20年は、あくまで戦闘を止めた年です。
戦争の終結には、当事国同士の平和条約の締結が必要です。
それがなされない間は、両国は交戦中です。
日露平和条約がいまだ締結されていないという現実は、日露はいまだ第二次日露戦争の最中だということです。

米英その他の国とは、昭和27年のサンフランシスコ平和条約の発効によって戦争が終結しています。
ただ、これもまた実は「形式上」です。
実態上は、いまだ日本は占領統治下にあります。
なぜなら、日本に米軍基地があるからです。

それが不要と言っているのではありません。
現下の特亜三国の横暴を考えれば、むしろいま日本に米軍基地がなければ困ります。
ただし、日米安保があるといっても、米国は核を保有する国とは決して戦争はしません。
その核を、中共もロシアも北朝鮮も保有しています。
つまりもし日本に中共、ロシア、北朝鮮の三国が仮に攻めてきたとしたとき、米軍は情報提供以外は、「何もしない」ということです。
ですから国の護りは、自国でちゃんとできるようにしなければならないのです。

戦争を終わらせるためには、わかりやすくいえば、次の3つの条件が必要です。
1 交戦(ドンパチ)の停止
 (これは昭和20年に我が国が自主的に停止しています)
2 平和条約の締結
 (米軍その他連合国とは平和条約が昭和27年に発効しています。
  ロシアとはその平和条約さえ、まだありません)
3 軍隊の撤収
 (この3があってはじめて占領状態の解除ということになります)

つまり、北方領土云々をする以前の問題として、ロシアとは、いまだ1の状態にあって、2も3も未了です。
その意味で、大東亜戦争は、実はいまだに続いているし、昭和20年に始まった第二次日露戦争も、いまだ継続しているのです。
日本は戦争当事国なのです。


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共産主義におけるユートピアという幻想

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ロシア・血の日曜日事件(明治38(1905)年1月22日)
20161222 血の日曜日事件
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昨日の記事で、特高必携を取り上げたのですが、この特高警察が取り調べにあたった対象の多くは、共産主義者でした。
共産主義思想は、ロシア正教にもともとあった「ユートピア」に由来しています。
根っこのところに、ロシアの宗教的伝統文化があるのです。
だからこそ、世界初の共産主義国はロシアで育まれました。

ユートピアというのは、ロシア正教が太古の昔に「あった」とする貧富の差のない理想郷です。
人類は社会の発展にともなって貧富の差や格差を産んだけれど、未来には人類発展の理想型として神によってユートピアが人々に与えられるというものです。

これは日本でいうなら、さしずめ極楽浄土です。
ただし極楽浄土が死後の世界であるのに対し、ユートピアは今生の未来社会であるという点が異なります。
もとが宗教的理想郷ですから、そのユートピアなる社会が、どのような刑事、民事、商事等に関する社会構造があるのかといった具体像はありません。
極楽浄土の社会構造や、立法、司法、行政の仕組みに具体的解説がないのと同じです。

あろうがなかろうが「ある」と信じるのが信仰です。
ですからこれだけなら、共産主義はただの宗教的空想論に終わったはずです。
ところが、現実の貧富の差のある中で、このユートピア思想に当時流行したダーウインの進化論が加わりました。


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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
静岡県出身。国史啓蒙家。倭塾塾長。日本の心をつたえる会代表。日本史検定講座講師&教務。
連絡先: nezu3344@gmail.com
著書
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻〜第3巻
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』
日々、先人たちへの感謝の心でブログを書き綴っています。それが自分にできる唯一のお国への、先人たちへの、そしていま自分が生かさせていただいていることへのご恩返しと思うからです。こうしてねずブロを続けることで、自分自身、日々勉強させていただいています。ありがたいことです。

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サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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日中戦争-戦争を望んだ中国 望まなかった日本


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いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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