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先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。


幸せを呼ぶ社会システムとは

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20180913 フランス革命
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


民衆の所得が増してくるようになると、次にはどうなっていくのでしょうか。
民衆は、ネットの普及なども相まって、自分たちが働けど働けど、その富は自分たちに蓄積されるのではなく、どこかに吸い取られていっていることに気づくようになります。
このことは日本に限らず欧米でもChinaでも同じことで、それまでは資本家が啓蒙家等を利用して偽りの情報を流すことで民衆を愚民化してきましたが、それができにくくなります。
すると次のステップとして問題になるのは、金の力による世界の支配、民衆の支配という18世紀以来の世界の形が、果たして人類にとって、民衆にとって、本当に幸せを呼ぶ社会システムといえるのかどうかということになります。


【お知らせ】
<東京・倭塾、百人一首塾他>
9月15日(土)18:30 百人一首塾 第29回
9月23日(日)13:30 第54回 倭塾・東京 第54回
東京の倭塾・百人一首塾は10月から会場がタワーホール船堀に変更になります。
10月8日(月)13:30 第55回 倭塾 研修室 1330-160
10月27日(土)18:00 第30回 百人一首塾 407会議室
11月13日(火)18:00 第31回 百人一首塾 307会議室
11月25日(日)18:00 第56回 倭塾 研修室
12月6日(木)18:00 第32回 百人一首塾 301会議室
12月24日(月)13:30 第57回 倭塾 研修室
<関西・倭塾>
8月10日(金)19:00 倭塾・関西 第一回 (IK歴史勉強会 十七条憲法と創生の神々)
9月9日(日)14:00 倭塾・関西 第二回 (IK歴史勉強会 イザナギ・イザナミと古代の朝鮮半島情勢)
10月19日(金)19:00 倭塾・関西 第三回 (IK歴史勉強会 大航海時代と大国主)
11月9日(金)19:00 倭塾・関西 第四回 (IK歴史勉強会 唐の皇帝と日本の天皇)
12月8日(土)14:00 倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)
<国内研修>
12月16日(日)~17日(月) 一泊二日 神話を体感する会
11月の倭塾関西の日程が11月11日(日)から、11月9日(金)19時に変更になっていますのでご注意ください。


よく、「議論をする」といいますが、議論によって相手を説得して納得させるというのは、学校では可能かもしれませんが、たとえば国会などにおける与野党の論戦は、どこまでいっても常に平行線です。
たとえ質疑の際に相手を論破したとしても、論破された側がそれで納得しないことは、国会や南京問題、慰安婦問題などをみても明らかです。要するに堂々巡りにしかなりません。

南京や慰安婦はさておくとして、国民のために意思決定しなければならない国会がそうしたことでは困ってしまうのですが、実はこのことは議会制民主主義を行う国では、むしろ常識です。
どこの国においても与野党は激しく対立するばかりで、相互が理解しあい納得し合うことはありません。

それでどうなるかというと、与野党は、理論や正邪ではなく、対立が感情的になり、結果として妬み、恨み、足の引っ張り合いがはじまる。
議会制民主主義を採用した世界中のどの国も同じですし、いまの日本の国会もそうですし、戦前の日本の国会も同じです。
つまりこれは議会制民主主義なるものが持つ、構造的、あるいは本質的問題点だということです。

ところが現代の世界では(もちろん日本国内でも)「議会制民主主義こそ、いろいろ問題はあったとしても、人類が考案した最高の社会システムである」とされています。
それが常識であり、これに異論を挟むことは、そのまま反社会的思想の持ち主であるかのように言われたりもします。

しかし本当にそうなのでしょうか。
そもそも「議会制民主主義」なるものが登場したのは18世紀のフランス革命からです。
フランス革命が1789年で、今年が2018年です。
まだたったの229年しか経っていません。

フランス革命については、贅沢三昧をする王権に対して貧しい民衆が立ち上がった偉大な民主革命として扱われることが多いですが、王が贅沢な暮らしをし、民衆が貧困に置かれていたのは、何もルイ16世やマリー・アントワネットの時代だけのことではありません。


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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

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台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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