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先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。


式子内親王

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20181004 大和絵
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


愛と調和を求めた式子内親王の御志(おんこころざし)は、いまなお日本列島を覆っています。
そしてその御心は、日本人の血肉となって世界から植民地支配を一掃し、さらに戦争のない愛と調和に満ちた世界の実現に向けて、いま大きく動き出そうとしています。
ご生前に、魂の緒よ、絶えなば絶えねと詠まれた式子内親王は、魂魄となってこの日本にとどまり、いま世界を変えようとしているのです。


【お知らせ】
<東京・倭塾、百人一首塾他>
東京の倭塾・百人一首塾は10月から会場がタワーホール船堀に変更になります。
10月8日(月)13:30 第55回 倭塾 研修室 1330-160
10月27日(土)18:00 第30回 百人一首塾 407会議室
11月13日(火)18:00 第31回 百人一首塾 307会議室
11月25日(日)18:00 第56回 倭塾 研修室
12月6日(木)18:00 第32回 百人一首塾 301会議室
12月24日(月)13:30 第57回 倭塾 研修室
<関西・倭塾>
8月10日(金)19:00 倭塾・関西 第一回 (IK歴史勉強会 十七条憲法と創生の神々)
9月9日(日)14:00 倭塾・関西 第二回 (IK歴史勉強会 イザナギ・イザナミと古代の朝鮮半島情勢)
10月19日(金)19:00 倭塾・関西 第三回 (IK歴史勉強会 大航海時代と大国主)
11月9日(金)19:00 倭塾・関西 第四回 (IK歴史勉強会 唐の皇帝と日本の天皇)
12月8日(土)14:00 倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)
<国内研修>
12月16日(日)~17日(月) 一泊二日 神話を体感する会
11月の倭塾関西の日程が11月11日(日)から、11月9日(金)19時に変更になっていますのでご注意ください。


式子内親王は、晩年お体を壊されてしまいました。
それでも式子内親王は、平安から鎌倉時代へと動く激動の時代の中で、多くの人の生命が失われることをたいへんにご心痛あそばされ、世の中の平和を願って百首の歌を詠んで奉納しています。
そしてその中の一首を、その後に百人一首を編纂することになる藤原定家に手渡しました。
その一首が百人一首の89番に収蔵されています。

 玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば
 忍ぶることの弱りもぞする


玉の緒というのは、昔は、肉体と魂(玉)は緒でつながっていると考えられていましたから、「玉の緒が絶える」というのは、「肉体が死ぬ」ことを意味します。
すでに重い病気となり、死を覚悟された式子内親王は、私の生命なんかどうなっても構わない。もう耐え忍ぶ気持ちさえも弱くなってしまいましたわ、と詠んでいるわけです。

だから不倫だ、恋愛だと騒ぐお馬鹿な学者もいるようですが、読みが浅いと思います。
お体の具合を悪くされながらも、それでもなお世の中の平穏を願い続けている。
にもかかわらず世の中では、毎日人と人とが殺しあいをしています。
なんとかして、平和な日々に戻ってほしいのです。
けれど、
「その気持も、もう弱ってしまいそうです。
 私は近く死んでしまうことでしょう」と詠んでいるわけです。

和歌は「察する文化」です。
歌の詠み手の思いを、読み手が察するのです。
藤原定家は、政治家で高級官僚でですが、当代一の歌人です。
つまり察することの達人です。
その藤原定家に式子内親王はこの歌を託しています。
つまりそれは、式子内親王は、政治家でもある藤原定家に何かを託した、ということです。


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小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

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サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

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