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先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。


中国式「巨頭会談」を実際の事例に学ぶ

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国や民族によって、価値観とか行動原理はまったく異なります。
個人の場合には、良い人柄であったとしても、組織・団体などの集団行動の指揮になると、その特性はたいへん露骨なものになります。
ここでは、歴史上に実際にあった「巨頭会談」とその結果を通じて、国際社会の非情さを考えてみたいと思います。


20170911 毛沢東
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


昭和20年のことです。
重慶で「世紀の巨頭会談」と呼ばれる会談が行われました。
「蒋介石・毛沢東会談(重慶会談)」です。

この年の8月15日、日本が自主的に戦闘行為を終結させています。
マッカーサーが降伏文書の調印に先立って神奈川県の厚木海軍飛行場に降り立ったのが8月30日ですが、それと同じ日にChinaの重慶で、蒋介石率いる国民党と、毛沢東率いる共産党が、たがいに争いを止め、平和的に戦後処理を行うためにこの会談が行われています。

お偉いさんの会談といえば、我々日本人は勝海舟と西郷隆盛の会談のように、1日のものを想像しますが、チャイナでは異なります。
この会談は、なんと43日間にも及ぶものでした。

そして10月10日、蒋介石と毛沢東の両巨頭の会談が終結し、その合意事項に基づいて、蒋介石率いる国民党と、毛沢東率いる共産党との協定が締結されています。
これが「双十協定」です。
10月10日と、10が2つ重なっている日に締結されたから「双十」です。


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20190317 MARTH





Occupied Japan という不都合な真実

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占領下の日本は、
─────────
「連合国統治領日本」
英語名:Occupied Japan
─────────
と呼ばれるエリアでした。


20190425 Made in Occupied Japan
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画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


昭和27(1952)年4月28日、サンフランシスコ平和条約が発効しました。
この条約の発効で、日本と米国をはじめとする連合国諸国との戦争状態は国際法上は終結したことになっています。
つまり戦争は、玉音放送が行われた昭和20(1945)年8月15日に終わったわけでも、日本が降伏文書に署名した同年9月2日に終わったわけでもありません。
それらは戦闘状態の終結であって、国家間の戦争が終わったことを意味しないのです。
戦争が法的に終わったのは、昭和27年になってからのことです。

このことは、サンフランシスコ平和条約の条文を見ればあきらかです。
~~~~~~~~~~~~
第一章 平和
第一条【戦争状態の終了、日本国の主権承認】
(a) 日本国と各連合国間との戦争状態は、第二十三条の定めるところによりこの条約が日本国と当該連合国との間に効力を生ずる日に終了する。
(b) 連合国は、日本国及びその領水に対する日本国民の完全な主権を承認する。
~~~~~~~~~~~~

「日本国と各連合国間との戦争状態」が、終結するのは、「この条約が日本国と当該連合国との間に効力を生ずる日」であり、それが昭和27(1952)年4月28日であると、ちゃんとここに書かれています。
昭和20年8月15日は、単に戦闘行為を停止した日でしかないわけです。



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20190317 MARTH




日本人の生き方 醍醐忠重海軍中将

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醍醐中将は、名誉や地位よりも、現場の一兵卒としての道を選ばれた人です。
華族でありながら、普通の日本人と一緒に働く方でした。
誰よりも努力し、潜水艦長、艦隊司令長官にまで出世しました。
本人が謙虚でいても、周囲はちゃんと見ていたのです。
そして明らかにオランダ側に非があるのに、その責任をとらされ、処刑されました。
泣き言も言わず、ぶたれても、窒息しそうなドブ掃除を任されても、愚痴も言わず、それだけでなく、身近な刑務所の看守たちには、いつも笑顔でやさしく接しました。
君が代を歌い、陛下に万歳を捧げられ、逝かれました。
醍醐中将の生きざまに、まさに日本人としての生きざまがあります。


20160423 ヒナゲシ
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写真は、この時期によく見かけるヒナゲシの花です。
ヒナゲシは虞美人草とも呼ばれ、花言葉はいたわり、思いやり、忍耐です。

日本人といえば、特定の三国を除いて、世界中の人々から勤勉、親切、真面目、正直、礼儀正しい、助け合う、優しい、協力的といったイメージを持たれているようですが、その実態は、思いやりと、忍耐力にあろうかと思います。
そこで今日は、日本人の生き方というタイトルで、醍醐忠重(だいごただしげ)海軍中将をご紹介したいと思います。
終戦当時日本海軍の第六艦隊司令長官だった方です。
第六艦隊は潜水艦隊です。

醍醐中将は、明治二十四(1891)年、名門貴族の醍醐家の嫡男として生まれました。
醍醐家は旧侯爵家です。
れっきとした華族のご出身です。

華族というと、なにやらひ弱なイメージを持たれる方もおいでになるかもしれません。
けれど醍醐中将は、まさに人として男として、そして帝国海軍軍人として、誰よりも尊敬に値する生き方を貫かれた人でした。


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20190317 MARTH





七五読み古事記(6)国生み

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記紀が書かれた時代には、富士山もまた、噴煙をあげる活火山でした。
アカホヤの記憶が残る日本では、富士山のことを話題にして、今度は富士山が爆発したらたいへんなことになる。
そう考えられて、記紀には富士山のことに触れられていない。
同様に、アカホヤのことも触れられていない。
その代り、アカホヤの噴火を生き残った人たちが、どのようにして日本全国に広がって行ったのかが、記されたのではないでしょうか。


20190423 国生み
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七五調で読む古事記
1 天之御中主神
2 諸命以
3 成り成りて
4 蛭子誕生
5 太占(ふとまに)
6 国生み
99 しほみつるたま



かくのごと いひおえて
如此言竟而
みあひして うみませるこは
御合生子
あはぢのほの さわけしま
淡道之穗之狹別嶋(訓別、云和気。下效此)
つぎにはいよの ふたなしまうむ
次生伊豫之二名嶋
このしまは
此嶋者
みひとつに おもてよつあり
身一而有面四
おもてのごとに ながありて
毎面有名
かれいよのくに えひめといひ
故、伊豫国謂愛上比賣(此三字以音、下效此也)
さぬきのくには いいよりひこ
讚岐國謂飯依比古
あはくには おほげつひめ
粟國謂大宜都比賣(此四字以音)
とさくには たけよりわけと いひませる
土左國謂建依別
つぎにはおきの みつこしま
次生隠伎之三子島
またのなあめの おしころのわけ
亦名天之忍許呂別(許呂二字以音)
つぎうまれるは つくししま
次生筑紫島
このしまもまた みひとつに おもてよつあり
此島亦、身一而有面四
おもてのごとに ながありて
毎面有名
つくしのくには しらひわけ 
故、筑紫国謂白日別
とよくには とよひわけ
豊国謂豊日別
ひのくには たけのひむかの ひのとよくじの ひねのわけ
肥国謂 建日向日豊久士比泥別(自久至泥以音)
くまそのくに たけひわけ 
熊曽国謂 建日別(曽字以音)
つぎうむは いきのしま
次生伊伎島
またのなあめの ひとつのはしら
亦名謂天比登都柱(自比至都以音、訓天如天)
つぎにつしまを うみましき
次生津島
またのなあめの さてのよりひめ
亦名謂天之狭手依比売
つぎにうむは さどがしま
次生佐度島
つぎにうむは ひろきやまとの ゆたかなる あきつしま
次生大倭豊秋津島
またのなを あめしろしめす うろのそらなる ゆたかなる あきつねのわけ といふ
亦名謂天御虚空豊秋津根別
ゆゑにこの やしまをさきに うむにより
故、因此八島先所生
おほやしまのくにといふ
謂大八島国

はじめに水蛭子(ひるこ)が生まれてしまったイサナキとイサナミは、あらためて創生の神々から御神託を得て、再度、天御柱(あめのみはしら)をまわり、今度は男性の方から声をかけることで、国生みが行われます。
まぐわいを行うにあたって男性から声をかけるというのは、物事の合理性を云います。
男性は種を撒(ま)くだけですから生涯の出産回数に制限はありません。


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20190317 MARTH




<日本書紀1-9>国生み(5)ある書にいわく(1〜2)

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前回、天照大御神から素戔嗚尊(すさのをのみこと)誕生までの日本書紀本文を紹介しましたが、今回は「一書曰(あるふみにいわく)」として日本書紀が紹介している11編の異説を訳してみます。
たいへんに長いものですので、何回かに分けてご案内します。
くどいようですが、ここは本文ではなく「一書(あるふみ)」に書かれた記述です。


曙海
20190407 曙海


<バックナンバー>
<日本書紀1-1>創生の神々(1)
<日本書紀1-2>創生の神々(2)
<日本書紀1-3>創生の神々(3)
<日本書紀1-4>創生の神々(4)
<日本書紀1-5>国生み(1)

<日本書紀1-6>国生み(2)
<日本書紀1-7>国生み(3)大日孁貴(おほひるめのむち)誕生
<日本書紀1-8>国生み(4)月読神からヒルコ、スサノヲの誕生
<日本書紀1-9>国生み(5)ある書にいわく(1〜2)


(1)一書の1
<原文>

一書曰、伊弉諾尊曰「吾欲生御宇之珍子。」乃以左手持白銅鏡則有化出之神、是謂大日孁尊。右手持白銅鏡則有化出之神、是謂月弓尊。又廻首顧眄之間則有化神、是謂素戔嗚尊。即大日孁尊及月弓尊並是質性明麗、故使照臨天地。素戔嗚尊、是性好残害、故令下治根國。珍、此云于圖。顧眄之間、此云美屢摩沙可梨爾。

<読み下し文>
一書(あるふみ)に曰(いは)く。
伊弉諾尊(いさなきのみこと)曰(のたまは)く、
「吾(われ)、御宇(あめ)の珍(うず)の子(みこ)を生(うま)むと欲(おも)ふ」
乃(すなは)ち、左(ひだり)の手を以(もち)て、白銅鏡(まそかがみ)を持(と)りたまふとき、則(すなは)ち化(な)り出(いず)る神有(あ)り。
是(これ)を大日孁尊(おほなむちのみこと)と謂(まを)す。
右(みぎ)の手(て)に白銅鏡(まそかがみ)を持(もち)つとき、則(すなは)ち化(な)り出(いず)る神(かみ)有(あ)り。是(これ)を月弓尊(つくゆみのみこと)と謂(い)ふ。
又(また)首(みぐし)を廻(めぐら)して顧眄之間(みるまさかり)に則(すなは)ち化(な)る神(かみ)有(あ)り。是(これ)を素戔嗚尊(すさのをのみこと)と謂(まを)す。
即(すなは)ち、大日孁尊(おほひるめのみこと)及(およ)び月弓尊(つきゆみのみこと)は、並(なら)びて是(こ)れ質性明麗(ひととなりてうるはし)。
故(ゆゑ)に天地(あめのした)に臨(のぞ)みて照(て)らして使(つか)ふ。
素戔嗚尊(すさのをのみこと)は、是(こ)れ性(さが)、残(そこな)ひ害(やぶ)るを好(この)む。
故(ゆゑ)に、根國(ねのくに)に下(くだ)し令(せし)む。
(珍(うず)、此(これ)をば于圖(うず)と云(い)ふ。顧眄之間(みるまさかり)、此(これ)をば美屢摩沙可梨爾(みるまさかりに)と云(い)ふ。)


<現代語訳>
ある書によれば、イザナキノミコトが「私は天下に珍神子(うずのみこ)を生もうと思う」とのべられて、左手に白銅鏡(まそかがみ)を持たれると、大日孁尊(おほなむちのみこと)がお生まれになられました。
次に右手に白銅鏡(まそかがみ)を持たれるとを月弓尊(つくゆみのみこと)がお生まれになりました。
次に首をめぐらせて横目で見たときに、素盞嗚命(すさのをのみこと)がお生まれになりました。
大日孁尊(おほなむちのみこと)とを月弓尊(つくゆみのみこと)は、ともに性質が明(あき)らかで麗(うるわ)しい神様でしたので、天地を照らす神様としました。
素盞嗚命は、残害を好む性質だったため、根国に下しました。
(珍は「ウズ」と読みます。顧眄之間は「みるまさかりに」と読みます)


<解説>
最初の一書では、蛭児(ひるこ)は出てきません。
はじめに「イザナキノミコトが、私は天下に珍神子(うずのみこ)を生もうと思うと述べられた」とあります。
「珍」と書いて「ウズ」と読むようにと注釈がありますが、「ウズ」というのは、天子だけが手にすることができる比類のない立派な道具のことです。
ですから「珍神子」であれば、イザナキだけがなしうる「比類のない立派な神様」、といった意味になります。
ちなみにここでは、本来、生むのは女性神のイザナミのお役目のはずですが、なぜかこの書は、男性のイザナキによる単体での神生みという記述になっています。




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20190317 MARTH





日心会10周年記念・神語を体感する伊勢修養団研修開催のお知らせ(再掲)

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20190219 伊勢神宮


皆様のふるってのご参加をお待ちしています。

ねずさん主催の宿泊研修としては初の試みです。
明治以降113年の実績のある我が国最古の研修施設である伊勢「修養団」で、神話を体感する研修を行います。
みなさまとともに、伊勢神宮への正式参拝を行い、また五十鈴川での禊(みそぎ)水行、そして講義があります。
お申込みには専用フォームがありますので、そこからお申し込み下さい。

講師は、
元銚子市長でつくる会副会長の岡野俊昭先生、
修養団の名物講師で名高い寺岡賢先生、
日月神示の第一人者で日本弥栄の会の中矢伸一先生、
(以上五十音順)
と、私です。
初日の夜には懇親会、二日目の研修終了後には内宮でのお神楽の奉納も行います。

昨年12月、この研修を受講してきましたが、ものすごく良い研修でした。
私がサラリーマン時代にいた会社では、社長が研修好きで毎年様々な研修が行われましたが、そのなかで「役に立った」と思えた研修は「7つの習慣」の研修だけでした。
けれど昨年経験したこの伊勢修養団の研修は、その研修を数倍上回る内容の濃い体験となりました。
本当にお薦めです。
ぜひ、みなさまとご一緒したいと思います。

五十鈴川での水行(禊)もあります。
冬の水行のこの研修では、神谷宗幣さんが今年も12月に企画しています。
ただ、さすがに中高年には冬の水行はこたえる(笑)ので、日心会は世代的に6月の温かい時期での研修にしました。
江戸時代までは、水行をしてはじめて元服の儀をさせていたくことができたそうです。
ということは、私は60歳をすぎてはじめて大人の仲間入り?(笑)
実際に体験したときの模様は↓に書いていますのでご参照ください。
伊勢・寒中水行研修記

今回、研修終了後に御神楽の奉納も行いますが、お伊勢様での御神楽もまた、なにか特別な力を感じます。
以前、百人一首の本の奉献のためにお伊勢様に参拝したとき、個人で御神楽奉納を行いましたが、ここでもまた、なにやら魂が抜け出して、神界の御神楽を観ているような、そんな感じがしました。
錯覚なのだろうと思われるでしょうし、実際そうなのかもしれませんが、そのように感じたことは事実です。

というわけで、ご一緒に是非、いのちの洗濯をしに行きましょう!!
研修は、現地集合・現地解散です。

 *

お申込みは↓のURLから行って下さい。
▼PCからのお申込みフォーム
https://ssl.formman.com/t/3YVs/
▼携帯からのお申込みフォーム
https://ssl.formman.com/t/i/3YVs/

(ご注意)
事前に配布したチラシの一部にgoogleの申込みフォームでのご案内を記したものがありますが、あらためて「ふぉーむまん」の申込みページを用意しています。
2月18日までにすでに一度お申込みされている方も、お手数ですが上にあるお申込みフォームから、再度、お申込み手続きをお願いします。


【概要】
1 日時 2019年6月1日(土)〜2日(日)一泊二日
2 集合 現地集合
  伊勢青少年研修センターに
  6月1日午後12時半までにお越し下さい。
3 参加費 25,000円(税込み)
  (受講料、宿泊費、食事代込)
4 定員 150名

5 服装
 <伊勢神宮参拝時>
  男性 背広、ネクタイ、革靴着用
  女性 スーツ・礼装またはそれに準じた服装
 <研修中および宿泊>
  ジャージなど軽装をご用意下さい。

6 持ち物
  筆記用具、洗面用具、着替え、保険証など
  タオル(水行時に必要です)
 ※よろしければ故郷の一品(お酒、珍味など)
  を持ち寄って、ともに味わいましょう。

7 スケジュール
【第 1 日】
 13:30-14:00 開講心得案内・開講式
 14:15-15:45 第1講 小名木善行(倭塾)
 16:00-17:30 第2講 岡野俊昭先生(つくる会)
 17:45-18:30 水行方法についての説明
 18:30-19:30 夕食
 19:30-20:15 反省行 武田数宏先生(研修センター所長)
 20:30-21:15 五十鈴川にて禊(水行)
 21:15- 入浴・懇親会(直会)・消灯
 ※水行は必修ではありません。
  水行なしでのご参加も可能です。
【第 2 日】
 05:30 起 床・洗 面・寝具整理
 06:00-08:00 静座行・神宮(内宮)特別参拝
 08:00-08:50 朝食
 08:50-10:20 第3講 中矢伸一先生(日本弥栄の会)
    ※中矢先生は二日目のみのご参加です。
 10:30-12:00 第4講 寺岡賢先生(伊勢修養団)
 12:00-12:30 閉講式・解散
 14:00- 御神楽奉納(希望者のみ、費用別途)
 ※御神楽の間、荷物等は修養団
 で預かっていただけます。

8 主催
  倭塾(塾長:小名木善行)
  日本の心をつたえる会(会長:田沼喜一)

9 共催・会場
  公益財団法人修養団 伊勢青少年研修センター
  〒516-0024 三重県伊勢市宇治今在家町153番地
  電話 0596-25-0265

10 公益財団法人修養団(SYD)とは・・・明治39年(1906)に創立され、平成28年(2016)2月11日に110周年を迎えた社会教育団体。創立100周年の記念大会の折りには天皇の行幸も賜った由緒ある研修団。この研修施設に倭塾塾長他、岡野俊昭先生、中矢伸一先生を迎えて講話をいただき、昔は元服の儀の事前必携とされた水行をみなさんとご一緒し、また宿泊研修の利点を活かして、語り明かそうという企画です。

11 お問い合わせ先
ご不明な点があれば小名木善行までお気軽にお問い合わせ下さい。
電話 080-4358-3739 小名木携帯
E-mail nezu3344@gmail.com

12  申込締切期限 2019年5月23日

 
お申込みは↓のURLから行って下さい。
▼PCからのお申込みフォーム
https://ssl.formman.com/t/3YVs/
▼携帯からのお申込みフォーム
https://ssl.formman.com/t/i/3YVs/


チラシのダウンロードは↓こちら↓
https://blog-imgs-124.fc2.com/n/e/z/nezu621/2019022107201261e.jpg




お読みいただき、ありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしています。



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明治維新は「尊皇攘夷」対「開国佐幕」の戦いだったのか

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歴史とういうのは、過去の事実を整理してストーリー化したものです。
そのストーリーができるだけ合理的に再現性のある形に描かれたものが正しい歴史認識です。
幕末明治維新についていえば、幕府側も薩長側も、等しく尊皇です。
そこを間違えると、幕末の歴史の流れが混乱するもとになってしまいます。


20190422 鳥羽伏見の戦い
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


よく薩長は「尊皇攘夷派」で、「開国佐幕派」の幕府側と戦ったと言われます。
しかし「攘夷(じょうい)」というのは、外国人を打ち払うという意味のことばです。
では、どうして戦いに勝利した薩長側が築いた明治新政府は「尊皇開国」になったのでしょうか。
変質したのでしょうか。
変質したとしたら、それはなぜでしょうか。

このように、論理的に説明がつかない歴史認識は、筋書きに合理性・再現性を欠きますから、ひとことでいえば「間違った歴史認識」ということになります。

では実際にはどうであったのかといえば、幕府側も薩長側も、また、全国の諸藩も、いずれも「尊皇」であることは共通しているのです。
そしてすでに幕末において、日本は幕府によって「開国」しているのです。
欧米列強の圧力の前に、すでに「鎖国」は不可能になっていたのです。

欧米諸国の植民地支配の圧力の前に、国が「鎖国」をするということは、実はたいへんなことなのです。
なぜなら「鎖国」を維持するためには、交易を迫ってくる外国を打ち払うだけの軍事力を持ち、その軍事力を保持できるだけの財力があり、かつ、外国と交渉ができるだけの語学力も保持した国でなければ、「鎖国」はできないからです。
鎖国を単なる不作為と考えると大火傷します。
鎖国ができるということは、世界最強の軍事力と世界一の財力、世界一と言ってよいだけの政治力がなければ、鎖国なんて現実的に不可能なのです。

限られた意味でいうなら、「鎖国」は「永世中立」と少し似ているともいえます。
中立というのは、戦っている双方のどちらにも与(くみ)しないことが条件です。
片方の国の軍隊の通過や駐屯を許しただけで、もう中立は失われるからです。

たとえばスイスは、ナチスドイツがスイス国内を通過することを断固拒否しました。
ドイツ軍のスイス通過を許すなら、それはドイツに味方したことになるからです。
そしてそのためにスイスは、まさに国民皆兵を(これは今でも)実施しています。
万一スイスと戦うというのなら、スイス人全員を相手にどこまでも、いつまでも戦い続けなければならない。
そんなことは不経済だし、非現実的だから、戦争当事国は、スイスは避けて通らざるを得ない。
けれどそのために、スイスは、まさに全国民が武器を持ち、各家庭には重機関銃まで据え付け、国民全員が常に軍事訓練を怠らず、絶対に他国の進出を許さないという国の体制を堅持しているのです。
「永世中立」というのは、それだけたいへんなことなのです。


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20190317 MARTH





*引用・転載について
ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

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銀行名 ゆうちょ銀行
支店名 〇二九(店番029)
種目  当座預金
口座番号 0083820
口座名義 小名木善行
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu3344@gmail.com

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<ご参考>
古事記に学ぶ経営学
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百人一首に学ぶ日本の心
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台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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