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敷島の大和心を人問わ(は)ば 朝日ににおう (ふ) 山桜花(本居宣長)。日本は天皇を国家最高権威とし、民を「おほみたから」とする「シラス国」です。


ドキュメント自衛隊と東日本大震災

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ある書評をご紹介します。
これを読むだけでも感動します。

書評を書かれたのは偕行社の編集長の戸塚新氏(陸士61期・85歳)です。
氏は、陸軍予科士官学校に入校し、数ヶ月後に終戦を迎えられました。わずか数ヶ月の陸士生活でありながら、鍛え上げられた人間というものの凄味を感じさせるとても凛とした文章を書かれる方で、私はとても尊敬しています。

書評対象の本「ドキュメント・自衛隊と東日本大震災」は、防大26期を卒業された瀧野隆浩氏が書かれました。彼は任官せずに一年後に毎日新聞社に入社、社会部記者として務めます。
けれどどういう訳か防衛省担当となり、現在、編集委員を務めてられています。

その瀧野氏が、東日本大震災という未曾有の大災害を前に、自衛隊諸君がまさに命がけの奮闘をされた姿を、克明にレポートしたのが、この本です。

私は、この書評を読んだだけで、まさに鳥肌が立つほどの感動を覚えました。

即、本を注文させていただいた次第です。

みなさんも是非、周りの皆様にお勧めになられてはいかがかと思います。
素晴らしいです。
きっと何かをお感じになっていただけるものと思う。

~~~~~~~~~
書評:「自衛隊と東日本大震災」
陸軍予科士官学校61期 戸塚 新 

本書の著者は防大26期、卒業して任官せず、毎日新聞社に入り、目下、社会部編集委員の職にある。
かつて同じ台上に学んだ同期生や先輩後輩が未曾有の国難にどう対処したか、それをこうした経歴の新聞記者がどのように見、感じたかに興味があり読んだ。

大震災と自衛隊について『偕行』は何度も取り上げた。
それを取り纏めた立場の者として、先に読後感を書いてしまう。

本書は偕行社の従前会員が読まれるに値する。
自衛隊が、日本軍の良き面を如何に伝承しているか、日本軍の悪しき面を払拭して如何に見事な軍隊を作り上げたかを如実に読み取れるからである。

日本の軍隊のあり方としては、これで我々は安心して冥土に行けると思える。
然しこの見事な国軍を掣肘し、貶め、侮辱している政治については、我々はこのまま眠れない。
余生の残される限り、自衛隊を国防軍として認めよと声を挙げ続けなければならない。
それを感じさせる本である。

地元多賀城の陸自第22普通科連隊の国友昭連隊長は、前年に宮城県との災害派遣協定を改訂、各中隊を担当地域に徒歩行進(行軍)させていた。
住民に戦闘服の集団に馴れて貰い、隊員に地形を覚えさせ、自治体の担当者に顔を売っておく作戦だった。

強い揺れを感じた連隊長は直ぐに久納雄二第6師団長に携帯電話を入れた。
ひと言「出します」「よし、出せ」それだけだったという(本書182頁)。

直ちに出動態勢の整った車輌列を津波が襲った光景は既報した。
発災後、直ちに行動したのはもちろん多賀城ばかりではなく全ての陸自が動いた。

海自は大震災発災後6分に史上初の「全稼働艦艇出港」という命令を出した。
動ける艦艇は全て何でもいいから三陸沖に向かえと命じたのである(84頁)。
修理でドックに入っていた艦も急遽出港し、訓練で海外にいた艦も反転してきた。
米海軍の幹部から「こんなに早く全艦艇を出せる能力は世界一だぜ」と言われた海自の幹部がいる。

これらのことはその時点で国民は知らない。
だが救命に尽力する陸自のヘリは、史上初めてNHKテレビニュースの画面に陸上自衛隊の文字を映し出させた。

そして世界が自衛隊の活動を認識したのは多分、原発へのヘリ放水である。
実はヘリの呼ばれる前に原発では既に自衛隊の奮闘が続いていた。

危機的状況にある原発を水で冷やさなくてはと、核・放射線兵器や生物・化学兵器に通暁した陸自中央特殊武器防護隊に「自衛隊さんしかやってくれる機関がない」と現地対策本部から要請があった。
14日朝、作業にかかろうとした時に3号機建屋が水素爆発を起こし、岩熊真司隊長以下が負傷している(18頁)。

岩熊隊長は治療後第一線に戻った。
しかし情報が不確実で然も混乱しており、要請による任務では責任を持てないので、陸自中央即応集団宮島俊信司令官が自衛隊の原発対処を担うことになった。

放射性物質の放出を停めなくては国際社会が許さないだろう。
アメリカは自国民の保護もあり苛立って、16日には駐日米国大使が、「今日中に大量の水を放水する必要がある」と迫ったという(28頁)。

16日のヘリによる上空の観測では、線量は毎時247ミリシーベルト、とてもやれる状況ではないが、菅の回想(毎日新聞)によると
「なんとかと言ったら、折木良一統幕長が『国民を守る責任を負っている立場ですからやります』と言て、折木統幕長と話した」
宮島司令官は金丸章彦第1ヘリコプター団長に電話し、
「明日は何があっても撒け」。条件は付けない単純明快な命令だった。

そして放水作戦の出動者の「選考はどうする」と聞いたところ金丸団長は「そのまま、いきます」と、つまり危険な任務だからといって、特に志願とか選考の必要はない。
ローティションのままで出すと答えた。

 待ちかねたりと工兵の
 誰か後れを取るべきや
   与謝野寛作詞「爆弾三勇士の歌」

放水作戦の直後に菅はオバマ大統領と電話協議をした。
オバマは言った。
「テレビで見たよ。素晴らしい」(35頁)、この作戦が放映されて以後、東証株価の下落は止まった。

宮島司令官はこの時点から米軍が本気になり、全ての面で協力的になっていくのを感じたという。
放水の効果は十分ではなかったと伝えられるが、決死行で第1ヘリ団は国を救ったのである。

これだけの貢献をしながら、そのヘリが木更津に戻った時、駐屯地の幹部は丁度潮干狩りの時期の地元が、放射能を持ち帰ったのではと問題にしないかと心配したという。切ない話だ。

ともかくも水を入れるという対処を陸自ヘリが見せたために、自衛隊・消防・警察の各機関が方向を見出した。
陸海空自衛隊の救難消防車が現地に集結し水を入れた。
全国の消防隊も投入された。

これと東電の工事関係、警察の機動隊が入り乱れて混乱している。
ハイチから飛んで帰った田浦正人中央即応集団副司令官は、現地に貼り着いていて「これは不味い」と思い、現地対策本部長の松下経済産業副大臣に役所の垣根を越えた中央での調整が必要と告げた。

そのためかどうかは分からないが、翌日に原子力災害対策本部の海江田経済産業大臣と統合対策本部の細野首相補佐官の連名で、放水関連の実施要領は自衛隊が中心になり調整し、実施については自衛隊が一元管理することという指示書が届いた。

これまで地方公務員である警察・消防を、特別職国家公務員である自衛隊が指揮することなど、如何なる事態でもなかった。
緊急の、限定された局面でのことだが、田浦副司令官の一石は日本の危機管理に風穴を開けたのだ。

消防隊の特殊消防車が到着したが、瓦礫で容易に近づけない。
作戦の立て直しをしていたところ海江田大臣が切れた。
「早く始めろ」「処分するぞ」「もういい、消防は下がれ、自衛隊がやれ」。

これを聞いた現地指揮官の田浦は交代命令を即座に拒否した。
「大臣に言ってくれ。今から交代するのに3時間掛かる。
その間に消防は水を出せる。
それから放水の本職に代われなどとは絶対に言えませんと言え」。
横の消防隊長が有り難うと田浦の手を握った。

田浦副司令官の隊員から聞き取ったメモがある。
被爆地域に突入する放水車に
「お前は独身で将来があるから残れ」
「独身だから私が行きます。班長に何かあったら、新婚の奥様に合わせる顔がありません」
「希望は募らないで、行けと言って下さい。行くに決まっているのですから」
「原発に行くと言ったら、妻は『ガン保険に入っとく?』と笑顔をつくり、横で8歳の息子が『お父さん、自衛隊かっこいい!』と飛び跳ねていた」

田浦副司令官には大きな仕事があった。
強い余震は続いており、最悪の事態が起きた時に原発敷地内で働く官民1千人をどうして避難させるか。

駒門から74戦車が2両呼んである。
非常の際は上に掴まらせて瓦礫の中も疾走できる。
霞目には担架を積めるように改装したCH47輸送ヘリを常時待機させた。

極めつきは96式装輪装甲車8両を手すりを付けて改装し、作業員にしがみついて貰って全速力で現場を離れられるように、近くで中央即応連隊が密かに訓練を繰り返していた。

田浦は第1原発の吉田所長に面会を求めて、いざとなれば先ず我々に情報をくれ、皆さんの退避は引き受けるからと告げた。

菅の指示に反して海水注水を続行した剛腹の吉田所長が、この時は「自衛隊は我々の待避まで考えていてくれるのですか。知りませんでした」と田浦の手を握って泣いたという。

此処は戸塚の感想だが、「軍の主たるところは戦闘にある」と結果的に居留民を見捨てた帝国陸軍とは発想が違う。
この田浦陸将補は今、前川原の陸自幹部候補生学校の校長である。

以下も戸塚の感想、イラクの番匠幸一郎隊長も後に幹部候補生学校校長に補された。
歴代陸自は素晴らしい人選をしている。

我々61期の予科士官学校長はあろうことかビルマから戻された牟田口廉也中将であった。
陸軍は将校生徒の精神教育を主とする予科士の校長を予備役代わりの閑職として適当と思ったのであろう。
幸い我々は校長の教育など全く受けていないが。

陸自全てが精鋭であろうが、特に精鋭中の精鋭と自他ともに許す習志野の第1空挺団は、どういうわけか、原発周辺の住民の避難誘導支援や、残っている住民を一戸一戸訪ねて家族構成や自力避難能力を聞き取り調査するなどの地味な慣れない作業に当たっていた。

全ての住民の生活状況を確認するなど、空挺の任務とおよそ関係ないようだが、山之上哲郎第1空挺団長は、将来離島防衛などで、住民が残っている中での任務遂行という局面があるかも知れない。非常に良い教訓を得た(161頁)と言っている。

ここにも帝国陸軍と違う発想を見る。
そうは言っても「空の神兵」の末裔としては力のやり場のない毎日に、火箱芳文陸幕長が視察に来た時、5代前の空挺団長であった陸幕長に隊員は「団長」と呼びかけた。
「何かに使って下さい」。
陸幕長はスピーカーで答えた。
「おー、お前ら、元気か。分かっている。お前らは、いざとなった時、原発に突入させるから。その時は俺もそこに行くからな」。

原発に最悪事態が起きた時に、「これに負けたら国は滅びる。だから何かあつたら」陸幕長は命知らずの空挺隊員を投入するため現地周辺においていた。

こうした「防大出」だから取れたのであろう突っ込んだ記事に満ちていて読み応えがある。
ご推薦する。
~~~~~~~~~


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コメント
No title
ねずさん、素晴らしい本の紹介有難うございます。
隊員とそのご家族の立派さに心の底から感動すると同時に、彼らに指示を出すはずの政治家の腐りきった性根に腹が立って腹が立って…。東電の現場にも吉田所長という素晴らしいリーダーがおられました。国土交通省東北整備局の方々は地元の建設業者さんと共に真っ先に現地に入って道を切り開いてくださいました。

こんな素晴らしい立派な日本人がいるのに、てっぺんにいる日本人はどうしてこうも腐りきった連中なのか。全く嫌になります。そしてこうした人たちを「軍国化する危ない連中」「東電がすべての元凶」「無駄な公共工事を推進する輩」などと報道する卑怯なマスコミ。こうして多くの国民が彼らの功績を知るどころか誹謗中傷の言葉を投げかけるようになるのです。

全く狂ってます。間違ってます。こんな世の中は一刻も早く変えるべきです。
2012/06/01(金) 20:28 | URL | おれんじ #-[ 編集]
No title
ねずさん、いつも素晴らしい情報をありがとうございます。東日本大震災のときの自衛隊の動きがよく分かりました。

自衛隊は災害状況を把握すると、直ちに出動したのですね。警察や消防も早かったと思いますが、これは、阪神大震災での教訓が、それぞれに生かされた結果でしょう。
自衛隊はなんと言っても国の組織ですから、政府も使いやすかったのだと思いますが、私は政府の指示の仕方については、疑問を持っています。
先ず、政府は当初から福島第1原子力発電所の被災状況について、当事者の東京電力とともに情報を持っていました。
現在の事故調査において、情報はなかったと言っていますが、それでも自衛隊、警察、消防よりはよく知っていましたし、メルトダウンやメルトスルーの危険性を把握していました。
しかし、政府の枝野官房長官、は国民向けには「直ちに危険はない」と発表していました。(私はそれまで政府と東京電力を信じ、原子力発電所にメルトダウンや何らかの爆発の危険性はないと思っていました。馬鹿です。)
自衛隊は国の機関ですが、原子力発電所関係の進入は、経済産業大臣ではなく防衛大臣の命令が必要だったと思います。また、警察や消防は、総務大臣の命令が必要だったと思います。
三機関が統合的に活動するのは、その後の話です。
緊急の活動が必要なときに、こんなまどろっこしいことを言っている暇はないと、考えられても無理はないのですが、三機関とも所掌外の大臣に命令され、「早く始めろ」「処分するぞ」「もういい、消防は下がれ、自衛隊がやれ」などと言われたのでは、立場がありません。少なくとも、首相はともかく官房長官の命令は、ひと言でも欲しかったと思います。

いずれにしても、原子力発電所の活動には、危険性とその情報が余りにも不足していますし、隊員の安全が確保できないのでは、戸惑うのも無理はありません。アホの命令権者を持った不幸を、呪うしかないでしょう。
後日、石原東京都知事が政府に海江田大臣の命令について、苦情を申し入れていましたが、東京消防庁の方はこれでやっと救われたのです。
三機関とも危険な場所での活動を余儀なくされるのですが、それぞれの隊長は情報をできる限り収集し、隊員に対して少しでも安全な要領を示して出動させたいものです。
私はその後の状況からも、三機関はメルトダウンやメルトスルーの情報は得ていなかったのではないかと、推測しています。
自衛隊が人員数と期間でもっともご苦労されたことと思います。しかし、事故発生直後の現場において、三機関の職員の全てが生命の危険を知らされずに活動したのならば、彼等は殉職しても構わないという発想の元に、出動していたのでしょう。
2012/06/01(金) 15:22 | URL | ポッポ #-[ 編集]
No title
とんでもない答弁を野田のアホは、していたみたいですね。

社会保障と税の一体改革関連法案の審議が、5月11日の衆議院本会議で始まり、この日最後の質問に立ったみんなの党の江田憲司幹事長が、1000兆に達した国の借金を持続的に返済していくためには、経済成長をしていくしかないと野田総理に呼びかけたのに対して、総理が驚愕の答弁を行ったのだ。
 「経済成長した場合、成長に伴う金利上昇により国債費が増加することにも留意をすることが必要であり、経済成長による増収等に頼るのみでは、毎年1兆円規模になる社会保障費の自然増などに対応し、財政の持続可能性を確保することは困難と考えております」
 つまり野田総理は、経済成長によって税収を増やそうとすると、金利が上昇して国債費が増えてしまうので、経済成長だけで財政再建はできないとしたのだ。

こんな嘘をつくとは、あきれますね。

森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 驚きの答弁
http://news.livedoor.com/article/detail/6613784/
2012/06/01(金) 01:55 | URL | hehehe #-[ 編集]
No title
こんな記録映画の動画が、あったみたいです。
この記録を見ると日本がひどいことした?どこが?と
なりますね。最後のほう朝鮮の踊りみたいのが、
ありますが、なんか色がついてるのか黒っぽいですね。
でも模様は無いですね。
染色技術の無かった証拠じゃないですかね?

1931年に撮影された「タイ~韓国ツアー」の白黒動画が衝撃的すぎる! 韓国の景色はほとんど日本!!
http://matometanews.com/archives/1549549.html
2012/06/01(金) 01:31 | URL | hehehe #-[ 編集]
今回のエントリーに心から感謝いたします
同級生の自衛官から想像を絶する話を聞きましたので。
皆様、この本をぜひご一読ください。
なお別の同級生(警察官の息子)から「何で自衛隊だけが持ち上げられるのか。警察も必死だったんだ」と言われましたが、これはその通りなんですけれども
「自衛隊は理不尽に人員と予算を大幅削減されていた」事を念頭に置かないとわからないことです。
この件で前述した元大蔵主計官の片山議員は、今に至るまで一片の反省の言葉も述べていません。
「全てを机上だけで決め、いかなる失敗にも何ら責任を取る事も問われる事も無い(東大法学部卒の)試験秀才」の典型と思っております。これは明治以来の問題ですが。
ともあれ自衛隊も、「目の前の被災者が例え自らを敵視する反日家であっても助けねばならない」のですから(これは警察も同じですが)本当に大変な仕事ですよ。

2012/05/31(木) 22:00 | URL | 一読者 #MAcqijD.[ 編集]
No title
タイトルの変更理由はねずさんが
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1524
の末尾に書いておいでですよ(笑)
2012/05/31(木) 21:49 | URL | #qbIq4rIg[ 編集]
No title
>ブログタイトルを「ねずきちのひとりごと」から「ねずさんのひとりごと」に変更しました

???
これは一体どういう意味なのですか?
私は全く理解出来ませんし納得もいたしません。
ご自身の名称の変更とはどんな理由があるのですか?
ねずきちさんの具体的な説明がないとその意図が全く分りません。
その改名の理由の解説をお願いします。
2012/05/31(木) 21:45 | URL | #-[ 編集]
No title
涙です。
先の戦いしかり、今回の自衛隊しかり、何かを守る、真の男を見ました。
>「おー、お前ら、元気か。分かっている。お前らは、いざとなった時、原発に突入させるから。その時は俺もそこに行くからな」。

そこに英霊の方々を垣間見たような気がしました。
命を賭け国防に、災害に奮闘されている全自衛官の皆さんに感謝です。
私達の血税、このような方々にこそ使われるべきでは?
2012/05/31(木) 20:46 | URL | 桜子 #PyZMa2bE[ 編集]
戦前から生きていらっしゃる方々は骨のある文を書かれますよね。本もですが、私はこの方の文章でもっと自衛隊の事を読みたいと思いました。
帝国軍にあまり良いイメージを持たれていないのは時期が戦争末期だったから平常時より悪いところばかり目につき易かったのでしょう。
それにしても、これほど立派な自衛隊を早く国軍として誇れるようになりたいです
2012/05/31(木) 15:15 | URL | #8jHFfXP.[ 編集]
No title
今回の震災による自衛隊の皆様の救助、支援、復旧活動を見れば日本の宝の一つであると思います。

民主党はじめ左に偏った考えの人達はいままで散々批判や罵倒中傷をしてきましたが、その主張は全く間違いである事が大多数の日本国民には理解された事と思います。
いまだ社民党などは自衛隊が無くても日本は守れるとか党首は発言しているようですが馬鹿馬鹿しくてそのよう意見は聞く気にもなりません。

今日本周辺は特亜3カ国とロシアの現実的な挑発や恫喝が目に見える形ではっきりと行われつつありますが、政治家は防衛力の整備を増強するどころか、さらなる予算や人員の削減を考えているうえにシナや韓国に日本の国益を売り渡すような政策ばかり行っているとしか見えません。

今の日本を防衛するにはいささか足りないと思われる規模の自衛隊の皆様が偏った考えの政治家や一部国民から批判されようとしっかりと日本の国や日本国民を守ってくださっている事に感謝し自衛隊の皆様に誇りを持っていただけるように応援するのが普通の日本国民の思いではないでしょうか。
2012/05/31(木) 15:05 | URL | 一有権者 #-[ 編集]
No title
良い話ですな、こういう本をもっと一般の国民も読んで欲しいです。

イチイチ帝国陸軍を引き合いに出す辺りはやや不満ですけどね、そういう発想だと一定の限界を感じます。

何れにせよ自衛隊には感謝です。
2012/05/31(木) 14:49 | URL | 長老 #-[ 編集]
ありがとうございました
ねずさんの本のご紹介だけで涙が出ました。
早速注文しました。
2012/05/31(木) 13:15 | URL | 雪 #-[ 編集]
昼休み会社で読んで泣いてしまった。。
なんと勇ましい。。  ありがとう自衛隊!

マスコミ! きちんとこの真実を報道しろ!!(怒)
2012/05/31(木) 12:24 | URL | 兵藤一馬 #-[ 編集]
No title
ねずさん
今日も素晴らしい本のご紹介ありがとうございました。
私は戦争を知りませんから、ねずさんのご紹介の戦争物を読んでいても、具体的にイメージすることができませんでした。
でも、あの3・11を経験してからは、本当の恐怖がわかるような気がしてます。
あれは、戦争と同じだったと思います。
自然と原発という、人類が未だかつて戦った事のない未知との戦争でしたね。。
私たち民間人が、なす術もなく恐怖に震えていた時、命を投げ出すことを恐れずに、戦って下さった自衛隊の方々、消防・警察・東電、多くの方々には心から感謝しております。
過去・現在・未来の「もののふ」の方々に
http://www.youtube.com/watch?v=BW7m6KG9FD8
の歌を捧げます。

「ありがとう」

届かないかもしれないのですが「ありがとう」と、何度もこの歌のように、お伝えしたいです!!


2012/05/31(木) 11:24 | URL | みーたん #-[ 編集]
No title
ねずさん、お早うございます。

「ドキュメント自衛隊と東日本大震災」の紹介有難うございます。
是非とも読まねばと思います。
早速、地元の本屋さんで探します。

以前は、何でも手に入る通信販売を利用しておりましたが、今は地元の商店等の利用に努めています。
 
通信販売で買い物をすると地元で私の買い物から所得を得る人は一人たりともいません。 → 地元が寂れるだけ!!
2012/05/31(木) 08:02 | URL | 基準点 #oClLaHTE[ 編集]
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
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