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敷島の大和心を人問わ(は)ば 朝日ににおう (ふ) 山桜花(本居宣長)。日本は天皇を国家最高権威とし、民を「おほみたから」とする「シラス国」です。


神話を学ぶことの意義

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桂離宮0603


「歴史は学ぶためにある」というのが、私の持論です。
そこで今日は「歴史を学ぶには、まずその背骨となる神話を学ばなければならない」ということについて書いてみようと思います。

戦後教育では、日本史は「旧石器時代」「縄文時代」「弥生時代」「古墳時代」から始まり、神話はまったく無視されています。

神話の時代は、記紀よりもむしろ支那の書物に日本がどう書かれているかが問題にされ、卑弥呼や邪馬台国などに注目と関心が集まっています。

このように書くと、多くの方は「神話というのは、物語であって歴史ではない」とお答えになります。
それが間違いなのです。
なぜなら、神話の理解なくして、その後の日本の歴史が「なぜそうなったのか」を知ることができないからです。

一例を申し上げます。
これは上智大学の渡部昇一先生が書かれていることです。
引用します。

~~~~~~~~~
たとえば、藤原氏と天皇家との関係である。

ご存じのように、藤原氏は平安時代に栄華を極め、藤原道長(九六六~一〇二七)のごときは三代の天皇の外祖父(母方の祖父)にもなった。
しかしそれくらいなら「なぜ自分が天皇になってしまわないのか」という疑問が生まれる。
その根拠が神話にあるのだ。

藤原家の先祖は、天児屋根命(あめのこやねのみこと)である。
天児屋根命は、天照大神(あまてらすおおかみ)が天の岩戸にこもってしまったときに、岩戸の前に祝詞(のりと)をあげた神であり、天孫降臨のときには瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に付き従ってきた神でもある。

つまり、神話の時代から藤原氏は天皇に仕える家であると決まっているのである。
その意識があるから、藤原氏の権勢がいかに強大になろうと、自分は天皇になろうとしない。
自分の娘を天皇の后(きさき)にするのが精いっぱいなのである。

また、武家として最初に日本を治め、守護・地頭という日本支配の制度を敷いた源頼朝も、ほかの国ならば当然、新しい帝王として君臨するはずだが、日本の場合、そうはならない。
第五十六代清和天皇(在位八五八~八六七)から分かれた源氏(清和源氏)の嫡流である頼朝には、神話時代から続いている皇室の系図に対し、「自分は天皇家の皇子の子孫であるから本家を侵してはならない」という意識が働くからである。

その後の日本の政治の実権を握った足利幕府にも、豊臣秀吉、徳川家康にも、その意識は脈々と引き継がれていくのである。

このように、神話というものがなければ、日本の歴史の背骨にあたる部分は変わっていたはずだ。
日本では歴史時代の人々も、神話を意識し、その流れにしたがって行動していた。
そのことを忘れてはならない
~~~~~~~~~

神話は「歴史を学ぶ際の背骨」であるというのが、この渡部教授の論説からもわかります。
では、そもそも神話とは、どういう意味を持ったものなのでしょうか。

私は、それは「日本人としての価値観の源泉」であると思っています。
何が正しくて、何が間違っているのか。
人はどうあらなければならないのか。

昔の日本人は、日本の歴史を築きましたが、私達もまた、未来の日本人からみれば「過去の時代を築いた人たち」です。
そしてその日本人の歴史の中心にある価値観の核をなしているのが、私は神話ではないかと思っているのです。

神話は、もともとは口伝です。
親から子へ、子から孫へ、孫からひ孫へと、長い年月をかけて語り継がれてきた物語です。

日本では、いまから1万6500年前という途方もない昔の世界最古の土器が見つかっていますが、土器があるということは、社会的分業があり、集落が存在し、言語があったという証拠です。
縄文時代は、いまから1万8千年前から3千年前までの約1万5千年続いた時代です。

記紀の成立までは約1万7千年。
ひとつの世代が交替するのがおよそ25年とすると、1万7千年は680世代が交替したことになります。
親から子へ、子から孫へ、680世代にわたって語り継がれた物語が神話です。

物語としての神話は、実は私たちが知るより、もっともっと数限りなくたくさんの物語があったかもしれません。
けれどその中で、世代を超え、長い年月を越えて生き残り、ついには成文化されたのが、私たち日本の神話です。
昨日今日できたものではないのです。

そしてその神話という物語が、私たちの日常の全ての活動における価値観の源となっています。
ですから、幼いころに日本神話を学ぶこと、あるいは日本の歴史を学ぶ際の冒頭に神話を学ぶことは、人としての価値観や、日本の歴史における様々な事件や出来事の理解に欠かせないものとなるのです。

スサノオは、地上に降り立ったとき、八岐大蛇を退治して少女とその両親を救いました。
もしこの物語が、少女だけを救う物語だったら、どうでしょうか。
美しい女性を守るために戦うという物語は、世界中に数多くあります。
けれど、日本神話では、少女だけでなく、少女を失いたくない両親までも一緒に助けています。

これは単に、自己の欲望のために女性を助けるということに価値観を見出すのではなく、家そのものを守ることで、その家に受け入れられ、妻を娶(めと)るのが正しい道であることを教えてくれています。
これが日本人の価値観です。
男女の恋を、単に当事者となる男女だけの問題とはせず、家としてのお付き合いまでを含む家族としての交際としているのです。

イザナキは、亡くなった妻を黄泉の国まで連れ戻しに行きました。
けれど黄泉の国で、死んだ妻の腐乱死体を見てしまいます。
恐怖にかられたイザナキは、驚いて逃げ出しました。
ようやく地上に出たイザナキは、比良坂の大穴の前で、妻のイザナミに「私は一日に千五百の産屋を建てよう」と約します。

亡くなった者は、もはや子をつくれません。
生きているから子を産める。
だから生きている者にとって、子供こそ大事だという教えでです。
もし、この比良坂での対話がなければ、単にイザナキ、イザナミだけの愛の物語となってしまう。
子をつくり、育て、子孫の繁栄を願うという価値観と、自分の恋心や異性への欲望の充足だけの物語とは、その背骨になっている価値観がまるで異なります。

大国主は、若い頃はいわゆるパシリでした。
徒党を組んだ兄たちにさんざんイジメられたのです。
けれど、彼は優しい心を失わず、兄たちが笑い者にした因幡の白兎を助け、その後も兄たちに何度も死ぬほどの辛い目にあわされるけれど、「母や女性たちの愛」に支えられることでいくども蘇り、最後には大いなる国の主となります。

この物語は私たちに、世の中には、徒党を組んで人をいじめる馬鹿者がいることをまず、教えてくれています。
そして同時に、どんなにつらいことがあっても、くじけずに生きることを教えてくれます。
もし大国主が、産まれたときから全ての力を持つスーパーマンだったなら、人は身分出自や力さえあれば、どんな欲望でも叶えられる、というまったく異なる筋書きとなります。

けれど日本神話は、一番苦労した者こそが、多くの人の上に立つ資格を持つのだと教えています。
だからこそ、身分の高い者は、常に誰よりも苦労し、いかなる中傷にも耐えて、努力をし続けなければならないという

二二六事件のとき、陸軍幼年学校校長だった阿南惟幾大将は次のように語りました。
~~~~~~~~
どのような忠君愛国の赤誠も、その手段と方法とを誤れば、大御心に反し、ついには大義名分さえも失うこととなる。
本気で憂国の情があるならば、先ずもって自己の本分に邁進しなければならない。
~~~~~~~~

この言葉は、人は誠実に自己の本分に邁進すれば、必ず大御心に赤誠が通じる、という大国主の神話が原点となる思想ということができます。
政治云々をする前に、日頃、自己の本分をしっかりと果たすこと。
どんなに辛いことがあっても、人の上に立つ将校であればなおのこと、常に誰より苦労し、明るく努力をし続けなければならないと説かれています。

二二六事件で決起した青年将校たちの思いは、痛いほどわかります。
彼らの行為のやむにやまれぬ気持ちも、よくわかる。
けれど、それでもなお、人として果たすべき役割を、日頃からきちんと果たして行くことの重要性を説かれたとき、私たち日本人は、ぐうの音もでなくなります。
それは、日本神話から脈々と貫かれている日本人の価値観の背骨に、触れることだからです。

こうした日本人の価値観の源泉となるものが、日本神話といえます。
そして私たち日本の「歴史」は、その「価値観の上に築かれた物語」です。
ですから歴史を学ぶことは、結果として「日本人としての価値観を学ぶ」ことになるのです。

ところが戦後日本の学校教育は、歴史を「単なる暗記科目」にしてしまいました。
年号や事件名、人物名を丸暗記するだけの授業です。
おもしろくもなんともない。
なぜおもしろくないのか。
そこに「人」がいず、価値観という背骨を失っているからです。

戦後の国史教育は、教科書の始めに書かれていた神話の項目を削除しました。
その結果、歴史教科書は、価値観という背骨を持たない、無味乾燥なものとなってしまったのです。

そして神話を知らない世代は、たとえば源義経の物語を観たり読んだりしても、そこに単なる戦いのドラマだけしか見ることができない。
信長、秀吉、家康三代の平和への道筋を読んでも、そこに戦いのドラマしか観ることができない。
日本の歴史の背骨にあたる価値観を持たないからです。
その価値観を持って、それらの歴史を見直すと、単なる戦いのドラマだけではない、もっと深い、人々の感傷を読むことができます。
感動が違ってくるのです。

私たちは、もういちど日本の神話を取り戻すことで、日本の誇りある伝統や歴史を「感じる」ことができるようになるのだと思います。
私達はそのために、価値ある歴史教育を取り戻したいと思っています。


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コメント
No title
とても勉強になりました。
しかしいきなり「←はじめにクリックをお願いします。」は図々しさを通りこして清々しさを感じました。
2014/03/29(土) 00:06 | URL |   #-[ 編集]
No title
 離婚経験者ですが、母より同じ釜の飯を食べてみないと
本質はわからない。食べてみて、ダメだと思ったら、速やかに、戻って来なさい。と言われたので、素直に従い
ました。人生は一度きり、やり直しは出来る。
死んでからのやり直しは、出来るだろうけど、長い時間かかりそう。生きてる間に、仕切りなおししないとね。
2012/06/19(火) 22:02 | URL | #-[ 編集]
日本の神話
「日本の神話」私も興味が有って古事記を買ってみましたが、白なまずさんと同じ様に「まんがで読む古事記」を買い直して読み始めないと先へ進めませんでした、未だに初心者向けの解説本から抜け出せません。

白なまずさんが言われている暗号の件ですが、私の個人的な感想としては「死生観が大きく変えられている」感じがします、はっきりとは分かりませんが「人は生まれ変われる、肉体の死は本当の死ではない」から「産まれたら必ず死ななければならない」と言うか「無の概念が無かった世界に、無の概念が導入された」そんな感じがしています。

個人的な想いですが、今年世界で起こりつつ有る変化は「人は必ず死ぬ」この常識が「もしかしたら死なないのではないのだろうか」から「やっぱり死なかったじゃ無いか」を通って「なんだ元々死ななかったんじゃ無いか、誰が人は必ず死ぬなどと教えたんだ」そんな風に死生観に疑問を持つ人が増得て来ている様な気がします。

ユーミンが「ひこうき雲」で歌っています
「他の人にはわからない あまりにも 若すぎたと けれど幸せ 空にあこがれて 空をかけていく あのこの命は ひこうき雲」

もしそうだったら凄い事かも知れないとワクワクしながら「日本の神話」を勉強中です、聖書との違いも面白いですね。

「古代人は死を知らなかった」こんな視点の神話の読み方はちょっと危ないでしょうか?
2012/06/18(月) 17:55 | URL | 心配性 #MQiLeHcs[ 編集]
古事記、古文書、ホツマツエ、竹内文書…
「神話」ひとつとっても、日本はどこまでさかのぼって行けるか分からなくなるほど、文書や言い伝えが残っていて、どんなミステリー小説も叶わない位のミステリーに満ちた不思議の国ですね。
日本は、本当に「神秘の国」だと思います。
勉強は、「まだ知らないことが一杯ある!」と思えるからこそ楽しいですね。
日本人の「勤勉」さは、世界の折り紙付きですが、日本という国の成り立ちがどこまでも奥深く、神秘に満ちているということを、日本人は皆、心の何処で知っていて、勉強や仕事に励むことが出来る国民姓になったのではないかと思えて来ました。
「日本の神話」見失ってはいけませんね。
素晴らしい記事なので これもトラックバックさせて頂きました。
いつものことながら、大変勉強になりました。
ありがとうございます。
2012/06/13(水) 08:47 | URL | megamiyama #E.k6UgGU[ 編集]
No title
記事とは関係ないですが、朝鮮人が日本にたかるような
ことを言い出したら、消費税増税協議で合意の方向なので、この資料を。
本物だったら追求に今も使うはずなんですが。
去年の記事ですが、まあ捏造か創作としか取れない感じです。
戦中の記録文が現代文とまったく同じってのが面白くて。
旧かな使いや旧漢字が一切無くて、まるで作文を読んでいるようで。

土人女を集め慰安所開設 中曽根元首相関与示す資料
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-10-28/2011102814_02_1.html

原本の写真
http://fujihara.cocolog-nifty.com/tanoshi/2011/10/post-191b.html
2012/06/13(水) 03:31 | URL | hehehe #-[ 編集]
神話のふるさと
大国主、スサノオ、ヤマタノオロチは、島根県で育った私にとって地元であり、誇りです。出雲大社の大鳥居と長い参道は、幼い僕にとって畏怖と古代に導くものでした。歴史が大好きな僕は小学館の「漫画日本の歴史」のカゴ直利さんの絵で本がぼろぼろになるまでくり返し読みました。そして、日本の歴史が大好きになり、日本が大好きになりました。今はアメリカにいますが、アメリカは短い歴史を大切にしていて、独立戦争、南北戦争、歴史博物館は入場が無料で日本の何倍もの量と広さの展示をしています。日本人も歴史好きな国民だと思いますが、歴史の施設は入場料が高く、展示も少なく、スペースも小さいと思います。
アメリカは国威発揚、アメリカ国民の意識を高めるため大きなコストを費やしています。今回の大河ドラマ平清盛を見るだけで日本がおかしな歴史認識に陥っていると感じます。あれだけ批判されているのに未だに王家などと朝廷を呼び、白河法王の血を引いたものをを呪われていると表現する感覚は違和感があります。アメリカの東京裁判史観を卒業し、日本の良さを再認識すべきです。今年は古事記編纂1300年の記念すべき年です。大正100年でもあります。近代史を含めて日本の素晴らしさをもっと知り、世界に発信したいと思います。
2012/06/13(水) 01:52 | URL | しんじ #-[ 編集]
インドは実に興味深い!
エジプト、中南米、アンコールワット、ポロブドゥール等の巨石文明が有りますが、これらは現地の腰蓑一丁の土人が築き上げた文明では有りません。

特に中南米の土人に伝わる神話・伝説は、実は実話に基いたいた実話です、日本もそうです。
2012/06/12(火) 23:01 | URL | KESSELRING #-[ 編集]
No title
私の田舎には氏神様をお祭りしている神社があります。
宮大工の棟梁であった祖父が建てました。
神社の前には一対の狛犬の石造があり、片方は口を開け、片方は口を閉じています、「阿吽」です。
春と秋にはお祭りがあります。
一旦、お祭りは途絶えたのですが最近復活、秋の祭りにはお神楽が奉納されます。
子供の頃、鬼のお面が怖くて親の後ろで隠れる様にして見たのを思い出します。
今年の秋は久々にお神楽を見に帰ろうと思います。
小さくとも何時までも大切にしたい日本文化です。


2012/06/12(火) 21:56 | URL | 桜子 #PyZMa2bE[ 編集]
No title
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/s/%C7%F2%C5%C6
     ↑
伊勢白山道の因幡の白兎

http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/s/%A4%AB%A4%B0%A4%E4%C9%B1
     ↑
伊勢白山道の竹取物語
かぐや姫を朝鮮から渡って来た姫君と書いていて、こういう積み重ねにより、だんだん疑問を持ち始めた。

神話の解釈は、それぞれ違うみたいです。笑
神話が悪用されないように願います。

2012/06/12(火) 20:19 | URL | カミーユ #BLL4u/n.[ 編集]
No title
記事とは関係ないですが、参考までに。
「1915年当時の日本の様子が分かる貴重な彩色写真」
http://blog.livedoor.jp/drazuli/?p=214

地図の画像が資料としては、良いと思います。
細部が判らないですが。
2012/06/12(火) 19:41 | URL | hehehe #-[ 編集]
No title
ねずさん、こんにちは。最近よく思うのが日本はいい意味で特異な国であるということです。私も戦後教育の中で、小学校5.6年で日本史を教わりましたが、神話はなく、おっしゃる通り単なる暗記科目でした。おまけに明治維新で終わっているのです。
まんがで古事記を読むのはわかりやすくていい手ですね。子供でもすっと入っていけそうです。私は「知っておきたい日本の神話」という文庫本を買ったきりまだ読めていません。子供の頃習っておきたかったなぁと思います。
数年前から近くの神社に毎月1日にお参りしています。最初お願い事があって参拝するようになったのですが、ここ半年はそれとは関係なくお参りすることが普通になってきました。
こちらは都会ですが、夏祭り、秋祭りなどあり、子供たちも集まっているようです。民生委員さんも活躍されてまだ地域の絆というんでしょうか、案外まだあるようです。
親戚はある年、家でいろいろと災難が続いたので、宮司さんに相談に行き、家でお祓いをしてもらったそうです。それを聞いて笑ってしまいましたが、今考えればいい解決方法だなと思います。神道ですむところを何やら新興宗教に入信したりしてかえって事態が悪化したり、周りに迷惑をかけているケースが多々あります。
日本人は日本人らしく、宗教戦争などで対立している外国を思えば、たくさんの神様に守られて本当にいい国、最近つくづく思います。あっと、シナ朝鮮の在日を除けばですが。
2012/06/12(火) 17:05 | URL | ハギノ #-[ 編集]
気持ちが分かると言ってはならない
2.26指揮者は天皇陛下の御心を不尊にもに忖度して
事を起こしたのである. しかも, 彼らの考えて
いた社会主義革命では国民を不幸に落すことは確実.
彼らは二重にも三重にも日本の道理に反していた
所詮は狂気の「反乱=犯罪」者である.
かりそめにも, 気持ちが分かると言ってはならない.
死刑になりたいから人を殺した人殺しの気持ちが
分かると言うようなものである.
2012/06/12(火) 15:31 | URL | ちび・むぎ・みみ・はな #-[ 編集]
備忘録
最近のテレビドラマで復員兵が登場するシーンが多いせいか、気になることがあります。ほとんどがボロボロになった軍服で帰ってきますね。現実とは違う気がしてなりません。
終戦時、私は15歳。戦地から帰ってきたひとたちの姿を多数目にしたものです。皆さん、備蓄されていた新しい軍服を着て、さっぱりした格好でした。はっきりと覚えていますよ。敗軍兵に見せようと演出効果を高めるため、わざとボロの軍服を着せているのでしょうか。当時を知る者としては違和感を感じるのです。
(佐賀県鹿島市、81)
2012/06/12(火) 12:59 | URL | 西日本新聞より #-[ 編集]
ねずさん
今日も素晴らしいブログをありがとうございました♪
先月、熱田神宮ツアーに参加しました。
空海お手植えの、信長が先勝祈願した大楠に住まう白蛇様を見れたり、眼病を治すという泉で、願いが叶うという石に柄杓で水をかけたりしました。神宮、神社巡りをしながら神話や歴史に触れるのは、とっても楽しい経験でした。
政治とかの話しは苦手でも、神話を学びながら、今ある日本の正しい姿を発見するのは楽しい事ですね。

ねずさん版の小説義経記を楽しみにしています!

2012/06/12(火) 09:33 | URL | みーたん #-[ 編集]
No title
古事記誕生1300年の時に神話を勉強するのは良い切っ掛けになりますね。私は、最初は原書をちょと見ましたが、途中で挫折、、、それでも、内容が知りたくてやまんがで読む古事記(久松文雄著)を、次のステップとして現代語古事記(竹田恒奉著)とステップアップしています。さて、古事記の話は不思議な事ばかりで歴史書と言われても頭の固い人には理解できないでしょうが、実は、古事記を読み解くには古事記だけでは無理なのです。何故かと言うと、古事記の編纂する前の古文書を元に隠された歴史を参考にある意図に従い作られた可能性があるからです。何で古文書その物を古事記にしなかったのでしょうか?ここに、古事記の暗号説があるのです。この暗号を解くのを暗号を仕組んだ人たちが1300年以上前から待ち望んでいるようです。そして、その暗号が解かれる時、新しい日本に生まれ変わる。天照大神はまだ天岩戸に隠れたままなのです。古事記では
八咫鏡に姿を写された高貴な神様の転写として天の岩戸からお出ましになっている話になっていますが、天照大神、月読命、須佐之男命はイザナギからしか生まれていないのです。本来ならば、イザナギとイザナミのお二人から三貴神は誕生しなければ正常ではないのです。
ところが、イザナミは黄泉の国ですから、、、そうすると、黄泉の国とこの世を分けている千引岩戸を開けてイザナミとイザナギが本当の三貴神を生むまで国生みの物語は完結していないのです。これが暗号のメッセージだと思っています。暗号が解かれるのは節目の今年だとドラマとして面白いのですが、、、古事記の暗号に興味がある人々が集い暗号を解読できると相当面白いでしょうね。
2012/06/12(火) 06:54 | URL | 白なまず #5y8C8p5k[ 編集]
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
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私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

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