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敷島の大和心を人問わ(は)ば 朝日ににおう (ふ) 山桜花(本居宣長)。日本は天皇を国家最高権威とし、民を「おほみたから」とする「シラス国」です。


薙刀と娘子隊

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涙橋
涙橋


今日のタイトルは「薙刀(なぎなた)と娘子隊(じょうしたい)」です。

慶応4(1868)年8月23日、会津藩若松城下に新政府軍がやってきました。
その数、なんと7万5千の大軍です。
迎え撃つ会津の武士たちは、正規兵が約3500人、客員兵と呼ばれる幕軍崩れの参加兵が1800名、合計わずか5300名です。
しかも会津藩正規兵の主力は、いまだ国境にいます。

城下に残っているのは、少年で構成される白虎隊だけです。
銃を持った者は百名たらず、兵糧米と弾薬はまったく備蓄がありません。

激しい雨が降る中、城下に敵襲来を知らせる激しい半鐘が鳴り響きました。
城下にいる武士の家族や町民たちに避難を知らせる早鐘です。


一方、大隊ひとつ繰り出せば早々に城を落とせる状況にあった新政府軍は、若松城下に殺到したばかりで、城下の状況がまだつかめません。
そこで城に向けて砲撃をはじめました。

そんななか、若松城に駆けつけた女たちがいました。
中野竹子(22歳)以下、6名の娘たちです。
彼女たちは、城下にある薙刀(なぎなた)道場、田母神塾の門下生です。
田母神俊雄さんのご先祖の道場です。

彼女たちは、混乱する城下において、髪を切り、男装して婦女隊となって、城主松平容保の2歳年上の義姉、照姫様をお守りしようとしたのです。

けれど彼女たちが城に駆けつけたとき、すでに城門は固く閉ざされていました。
彼女たちは入城させてもらえません。

同じ道場の仲間たちも集まってきました。
人数も二十余名になります。
日ごろ鍛錬を重ねた薙刀(なぎなた)道場の娘たちです。

中野竹子らは、娘たちだけでその場で「娘子隊(じょうしたい)」を結成しました。
みんなでお揃いの白羽二重の鉢巻きを頭にしめました。

このとき竹子の着物は青みがかった縮緬、妹優子(16歳)の着物は紫の縮緬だったそうです。
依田まき子は浅黄の着物、妹菊子は縦縞の入った小豆色の縮緬、岡村すま子は鼠がかった黒の着物です。
そしてそれぞれ袴(はかま)を穿き、腰に大小の刀を差し、薙刀(なぎなた)を手にしていました。

集まった娘子隊に、藩主松平容保公の姉、照姫様が会津坂下の法界寺においでになるとの報がもたらされます。
「照姫様をお守りしなければ!」

娘子隊二十余名は、会津坂下の法界寺に向かいました。
砲弾の雷鳴が響く中、ようやく寺に着いたのだけれど、照姫様はいない。

彼女たち一行は、やむなくこの日、法界寺に宿泊しました。
そして翌日朝、会津坂下の涙橋と呼ばれる城近くの橋付近の守備隊長である萱野権兵衛に「従軍したい」と申し出ました。

いくら薙刀の遣い手といっても、うら若い乙女たちです。
敵(新政府軍)は銃で武装している。

萱野権兵衛は、
「ならん!、絶対にならん!、お前たちは城へ帰れ!」と拒否します。

けれど、中野竹子らは、去ろうとしません。
「参戦のご許可がいただけないのであれば、この場で自刃します」という。

敵を目の前にして困りきった萱野権兵衛は、とりあえず一晩寝かせて、翌日帰宅させようと、彼女達をいったん衝鋒隊に配属します。
ところがその翌日(8月25日)、涙橋に新政府軍(長州藩・大垣藩兵)が殺到してきたのです。

近代装備と豊富な銃で攻撃してくる新政府軍に対し、守備隊は必死の突撃を繰り返しました。
戦いは白刃を交えた白兵戦となります。
敵は圧倒的多数なのです。
最後尾に配属されたはずの娘子隊も、前線で戦うことになりました。

薙刀を振り回して善戦する彼女たち。
けれど、いかに袴を穿いて男装しているといっても、彼女たちはどこからみても女です。

これに気付いた新政府軍の攻撃隊長は、部下に「生け捕れ!生け捕れ!」と命じます。

ちなみに、この場面について、本によっては「新政府軍は娘子隊の女性たちを強姦するために、生け捕れと命じた」と書いているものが多数あります。
馬鹿にするなといいたい。どこの国の歴史を書いているのだ!と、怒鳴りつけたくなります。

そうではない。
娘たちなのだから、殺さずになんとかして生け捕り、命を助けようとしたのです。
だいたい白刃のさなかに、呑気に強姦などできるわけがない。
まして相手が武家の娘ともなれば、強姦などしようとすれば舌を噛みきってでも命を絶ってしまう。
女性とHしたければ、街娼がいくらでもいた時代なのです。
まして、周囲の目だってある。
攻める新政府軍側にしてみれば、捕らえて強姦しようなどどいう気持ちは、毛ほどもない。
あたりまえのことです。

けれど、戦う娘子隊にしてみれば、自分たちは女ではなく、武家の娘であり兵士です。
相手に生け捕りにされようなどとは、露ほども思わない。
しかも後に書きますが、薙刀というのは、乱戦においてめちゃくちゃ強い武器です。

娘子隊二十余名は、大善戦します。
隊長の中野竹子は、会津城下において、美しい才女として誰もが羨む女性でした。
当時、会津の銭湯はどこも混浴だったのだそうです。
竹子は、1、2度、銭湯にいったことがあり、その美貌と美しいふくよかな体が、男たちの目を釘付けにしたといいます。

その竹子に、乱戦の中、一発の流れ弾が、彼女の額に命中します。
竹子がドウと倒れる。
額の血が、草を真っ赤に染めます。

息も絶え絶えに竹子は、それでも気丈に妹の優子を呼びました。
そして「敵に私の首級を渡してはなりませぬ」と、介錯を頼みます。

妹の優子は、16歳です。
とまらない涙をぬぐいながら、それでも気丈に、姉の首を打ち落としました。

優子は、姉の首を小袖に包むと、坂下まで落ち延びます。
そして法界寺の住職に姉の首の葬送を頼みました。

中野竹子が、長刀(なぎなた)に結びつけていた自詠の短冊です。

 武士(もののふ)の
 猛(たけ)き心に比(くら)ぶれば
 数にも入らぬ我が身ながらも


竹子を失った一行は戦陣を離れ、その後入城を果たし、多くの女性たちとともに必死で篭城し、最後まで戦い続けました。

会津藩は、幕末から明治にかけて多くの偉人を輩出しましたが、その教育は江戸時代においても群を抜いていたといわれています。
その会津にあった教えが、「什(じゅう)」です。

会津では、子供たちは、毎日これを大声で復誦したといいます。

~~~~~~~
一 年長者の言ふことには背いてはなりませぬ。
一 年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ。

一 虚言(ウソ)を言ふ事はなりませぬ。
一 卑怯な振る舞いをしてはなりませぬ。

一 弱いものをいぢめてはなりませぬ。
一 戸外でモノを食べてはなりませぬ。

一 戸外で婦人と言葉を交へてはなりませぬ。

ならぬ事はならぬものです

~~~~~~~

人の道というのは、まさに「掟」なのだと思います。

西洋ではこれを「ルール」といいます。
そして「ルール」は、神が人に与えたものとされます。
つまり、西洋では「ルール」を守れるのが「人」であり、守れないものは、たとえ人の姿をしていても、それはバーバリアン(人獣)です。

殺人罪というのは、人を殺すから「殺人」なのです。
獣を殺して罪になる「殺獣罪」というものは、世界中、どこを探しても、いくら時代を遡ってもありません。
(ゆいつあるのは、江戸時代、綱吉の生類憐みの令くらいです。もっともこのお布令を出した綱吉は、犬公方と呼ばれ、後世に汚名を残しています)

教育は、人を強くもするし、猿にも落します。
昨日の記事で、ザビエルがいまの日本にやってきたら、何と言うだろうかと書きましたが、日本人が荒廃したというのなら、それは、なにより日本的精神が荒廃したということであり、道徳観、価値観が失われたということを意味します。

そして道徳観、価値観は、教育によって培われることを考えれば、戦後教育の歪みが、あらゆるいまの日本の諸問題の原因となっているということなのではないかと思います。
なぜなら、精神そのものが、あらゆる豊かさの根幹を担うものだからです。

日本人として、日本の教育を取り戻すこと。
そのためには、最低限、昭和22年に廃止された教育勅語の精神を取り戻すことであると、私は思っています。

さて、せっかく娘子隊のことを書きましたので、薙刀(なぎなた)のことを少し書いておこうと思います。

薙刀というのは、先端部の刃が厚くて重く、柄が長いために、遠心力が働き、非力な女性でも大きな破壊力を得られる仕様となっている武器です。

もともとは奈良平安の時代に、主に僧兵たちの武器として発達したとされています。
僧兵というのは、もちろん男たちです。

江戸時代に至り、これが女性たちの柄物(武器)となったことには、背景があります。
ひとつには、江戸幕府が大薙刀を男たちが持ち歩くことを禁じたという理由もあるのですが、それ以上に、女性たちに好まれたのには、大きな理由があります。

実は、義経に愛された静御前が、薙刀の名人だったと伝えられているのです。

静御前は、神に通じる舞を舞える当代随一の白拍子です。
そして同時に、薙刀の名手でもありました。

その静御前は、千人以上もいる敵のど真ん中で、義経を恋う歌を唄い、舞を舞います。

有名な歌です。
~~~~~~~
♪しづやしづ
 しづの苧環(をだまき)繰り返し
 むかしを今に なすよしもがな♪
 吉野山 嶺の白雪 ふみわけて
 入りにし人の 跡ぞ恋しき

~~~~~~~~

 いつも私を、静、静、
 苧環(をだまき)の花のように美しい静
 そう呼んでくださった義経さま
 幸せだったあのときに戻りたい
 吉野山で雪を踏み分け
 山に去って行かれた愛する義経様
 残されたあのときの義経様の足跡が、
 いまも愛しくてたまらない。

これを義経を追う鎌倉御家人たち、そしてその将である頼朝の前で、堂々と唄い、舞った。
場所は桜満開の鶴岡八幡宮です。

いや、その情熱というか、愛の深さというか、情景の美しさというか。
もう、すべてが美しい。

おそらく、日本の歴史上の女性の中で、最高に美しい女性として描かれているのが、まさに静御前なのではないかと思う。

なので、江戸時代の武家の女性たちが薙刀を習ったのは、単に幕府が男たちの得物として禁じたとか、そういうことからではなくて、江戸の日本人の武家の女性たちにとっての、最高の憧れの女性が静御前であり、その静御前への憧れが、武家の女性たちの薙刀稽古に至ったのではないかと感じます。

ちなみに、この薙刀、他の武道と試合しても、ほとんど最強です。
江戸時代、剣術道場で免許皆伝となった若侍が、何かの弾みで薙刀道場で、女性たちと試合をすることになり、ボロボロに負けて、悔し涙を流しながら、
「あいつら汚い!足は払うし、投げ技まで使う!」と言ったとか。

柄が長くて振り回す形の薙刀は、集団戦としての戦いの場では、その機能として槍に一歩譲ります。
なぜなら、集団で密集しているときに、薙刀を振り回したら、周囲にいる味方を傷つけてしまう。

けれど、集団の乱戦や、一対一の戦いでは、薙刀はある意味、最強といえるのだそうです。

すごくおもしろいと思うのですが、江戸時代、武士は大小二本の刀を腰に差しました。
大刀は、もちろん相手を斬るためです。
けれど小刀は、相手を斬った後、自分の命を絶つためです。
人を斬る権限を与えられた武士は、同時に人を斬ったら、自分の腹を斬らなければならないという覚悟と行動を与えられていたのです。

そして男たちが相手を倒すと同時に自らの命を絶つ大小二本を腰に指す一方で、敵を倒す、敵を斬るということにかけて、もっとも強い力を発揮する薙刀を「女性のための武器」とした。

この精神性、文化性の格調の高さというのは、ある意味、ものすごい凄味を持って、いまの私達に迫って来るように思います。

そうした極めて高い文化と精神性をもっていた日本文化。
私達はそれを取り戻すことで、あらためて日本主義として、私達自身が世界に誇れる日本文化の担い手として成長してきたいと、思うのです。


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コメント
薙刀か!
僕は、女性の行う武道で、弓と薙刀が大好きで、昔はTV中継などもあったのに
今は全く見ることがありません。
あの、凛とした表情がたまりません。
女性の美しさの奥には、やはり強さがあります。
美智子様をみていると、本当にそう思います。

でも、今回は薙刀の実用性も教えてもらえました。
人間として強く生きてゆくには、やはり何か有効な武器が必要です。
そして、その武器を自分の制御下に置くという、心の強さが求められます。

ねずさん、相変わらず、私の家は雨漏りがしています。
2012/10/04(木) 21:04 | URL | kuni #-[ 編集]
No title
とても面白い記事がでていました。こういうのを保守ブログ間で共有し、保守ブログの外で拡散すればいいと思うのです。
それが庶民にできる、日本を守る活動であり、安倍さんたちを応援することだと思うのです。

ニートな2ちゃんねらー日記
アジア女性基金使途不明金の追及に全力をあげてください。関係者の国会証人喚問が必須です。
http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-7512.html
2012/10/03(水) 22:19 | URL | 山本ぽんすけ #HJS1sVhY[ 編集]
No title
大和撫子の真髄を感じさせられる記事でもあり、また女性とは?考えさせられる記事でもありました。

乱世の世であればこそ真の女性の美しさそして強さが求められているような気がします。
日本は今、建国以来未曾有の国難の時です、「守る物は守る!」その覚悟は何も男性に限った事ではありません。

男性には武士道があります、ならば私達女性にも大和撫子魂があります。
戦後を生きる我々女性も今こそ女性の武器である「心の薙刀」を持ち、そして大和撫子の意地と誇りを持ち戦う時だと思います。

今はマスコミとの戦いです。
大和撫子の真の美しさ強さが試されています、何としても勝たなければなりません。
そして安倍政権誕生を応援しましょう。
2012/10/03(水) 21:35 | URL | 桜子 #PyZMa2bE[ 編集]
No title
会津の娘子隊の話の中に、官軍の攻撃隊長が「生け捕れ」としたときの目的が強姦目的と言う人がいるとは・・・・・・最近の風潮とはいえ、寂しいことを言う論者がいるものだと感じました。
会津には会津の立場があり、官軍には官軍の立場があります。しかし、いずれの立場にせよ正義の戦と信じているものは、強姦などと恥ずかしい行動をしません。

気になったことに、江戸時代の武士の二本差しのことがありました。
大刀は屋外での戦いに使用するためのもので、小刀は屋内での戦いに用いるとの考え方を聞いたことがあります。
大刀を屋内で使用しますと、振り上げたときに天井に当たるため動きが悪くなりますので、小刀の方が使いやすいと聞きました。

安倍総裁が周囲を仲良しで固めたとの批判を、メディアで取り上げています。
仲良しは、悪いことではないと思います。物事を建設的に進めるときには、よりプラスに働くと考えます。しかし先日、唐家センのパーティに出席した、親中派の高村氏には疑問があります。中国とのパイプと言うより、中国の代理人にされないかと恐れるからです。
しばらく前、西宮中国大使が急死されました。その死因は、外務省から急性心不全との発表がありましたが、心臓が止まったら心不全ですからこんなのは病名といえません。どなたかが書いておられましたが、不審死と想像しています。
数年前に、ロシアでプーチン氏に抗議していた老婦人が、警備員(?)の注射1本で即座に失神したニュースのあったことを思い出しました。
2012/10/03(水) 20:45 | URL | ポッポ #-[ 編集]
例外はありますよ
>娘たちなのだから、殺さずになんとかして生け捕り、命を助けようとしたのです。

当時日本にあった「女子は苦しからず」の発想ですね。納得。
ただ例外はありまして、武田信玄が信濃攻略の途中「武田軍を恐れさせる必要がある」と考え、ある城を攻め落とした際「残っていた男をすべて人足に女をすべて女郎に売り飛ばした」と言うような記録があったような…。また大阪夏の陣のときの徳川家康も「これで戦国は終わり。否、終わらせねばならぬ」と豊臣勢を根絶やしにするためと諸大名を恐れさせるため等で徹底的な殺戮と男女を問わぬ奴隷狩りがあったような…。
無論これはねずきちさんの言う日本文化とDNAを否定するものではありません。戦略上やむを得ない措置としてこういうことが行われたこともあったというだけのことです。

>獣を殺して罪になる「殺獣罪」というものは、世界中、どこを探しても、いくら時代を遡ってもありません。(唯一あるのは、江戸時代、綱吉の生類憐みの令くらいです。もっともこのお布令を出した綱吉は、犬公方と呼ばれ、後世に汚名を残しています)

これについても、もう一つ例外があります。
古代エジプトにおいて「猫を殺した者は死刑もしくは国外追放」という法律があったことがあります。
これは「綱吉の生類憐みの令」とは異なります。
古代エジプトを支えたのはナイル流域の豊かな穀倉地帯です。ある年鼠が大発生してその穀物をみんな食べてしまいました。町には餓死者があふれ、税収が入らないから国家財政は破綻、兵士は反乱を起こし、飢える民は暴徒と化し、商店を襲い、王国の食糧貯蔵庫を襲った。「エジプト王国大乱」です。
やっとのことで押さえつけたと言うべきか、ものすごい数の人間が死んで、死んだ人間はもう食べないから人口が減って収まったと言うべきかは知りませんが、とにかく大乱後エジプト王国が最初に考えたことはやはり「もう二度とこんなことがあってはたまらない」と言うことです。
そして根本原因は「鼠の大量発生」です。
「鼠の大発生を防げばこの事態は防げる」ということからエジプト王国が考えた鼠対策は「猫」。「猫を大切にすれば鼠の大発生は防げる」かくて「猫を殺したものは死刑もしくは国外追放」という法律が誕生しました。
なお、猫を大切にして鼠の大発生は防げたかどうかは知りません。
2012/10/03(水) 20:25 | URL | みちお #-[ 編集]
No title
停電起こしてる国があほなこと言っています。
日本にとってメリットなくリスクのみ。
敵国と安全保障の一つエネルギーで連携するなど
ありえません。

韓、日露との連系へFS 安定供給確保めざす
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20121003_01.html

韓国政府は韓国電力を通じてロシア、日本との国際連系線についての事業化可能性調査 (FS) を開始したことがわかった。 同国は建国以来、基本的に独立した送電網で電気供給を行ってきた。 しかしエネルギー資源の乏しい国土を踏まえ、今後の長期安定供給確保への選択肢として検討を始めたものと見られる。 特にロシアは資源外交を活発化させる政府が韓国側に売り込みを掛けるなど機運の醸成を図っており、地域の政治状況次第で前向きに動き出す可能性もある。

ロシアのラブロフ外相は9月に北朝鮮を経て韓国まで天然ガスを供給するパイプライン、連系線と鉄道を両国の共同事業として敷設するプランを韓国側に提示した。 日本ではソフトバンクの孫正義社長が再生可能エネルギーの送電用として、両国を含む 「アジアスーパーグリッド」 を提唱。 同社は韓国電力と共同でモンゴルでの風力発電事業を開始するなど、機運醸成を図る。 周辺国からのこうした提案を受けて、韓国政府は実現可能性を探り始めた。 (本紙1面より抜粋)
2012/10/03(水) 18:46 | URL | hehehe #-[ 編集]
「ならぬものはならぬものです」というのを違う解釈したら「どうにもならないことはやっても無駄」と考えるとしたら昨今のシナや朝鮮との関係に繋げられないでしょうか。
つまり関係改善は相手が嫌がってる、それならこちらも付き合わない、つまり断交しようという流れで考えるのは無理があるでしょうか?

まあシナや朝鮮はこちらがいくら配慮してもつけあがるだけですから。
2012/10/03(水) 16:48 | URL | #-[ 編集]
No title
内容には関わり無いですが、

>義経に愛された静御前が、薙刀の名人だった

とのことですが、静御前は「白拍子」で、武術を嗜んだというのは寡聞にして存じません。

もしかして、 ですが源義仲の妾の「巴御前」と混同されているのではないでしょうか?

ご参考:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%B4%E5%BE%A1%E5%89%8D
2012/10/03(水) 15:56 | URL | ニッポニアニッポンジン #0p.X0ixo[ 編集]
国会議員の資格
国会議員は与党、野党問わず愛国者でなければいけません。反日国会議員は国を売り、滅ぼします。それが目的だからです。日本の国歌、国旗を嫌う国会議員がいることに国民は疑問に思わないのでしょうか。

自国を嫌う人間は国会議員になる資格がありません。自衛隊員は国を守ることを誓います。国会議員にも同じように、国歌、国旗を敬い、国を守る誓いを立てさすべきです。それが国会議員になれる資格です。帰化条件もハードルを高くして反日日本人を増やさないようにすべきです。
2012/10/03(水) 13:23 | URL | にっぽんじん #-[ 編集]
泣くな武士は仕方ないじゃないか
「会津鶴ヶ城会館ブログ」さん
このブログが9/22までの一ヶ月間に渡って、幕末戊辰 会津戦争へのタイムスリップシリーズを書かれていました。その一日に何があったかを、地元の方ならではの写真ありでとても良かったんです


9/15付 「幕末へタイムスリップ 144年前の9/15総攻撃二日目 ある少年の死~泣くな武士は仕方ないじゃないか」一部抜粋

★泣くな武士は仕方ない

総攻撃中、ある少年が、明け方の霧に乗じて
食糧の調達に 城南に出てかぼちゃをたくさん集めまして
そして 帰城の途中 二の丸南門の近くで小山田からの砲弾に被弾しました
右大腿骨を粉砕され 人に担がれてきましたが
腰が立たないので 私は大きな石に寄りかからせ 草履をとり、袴を脱がせて手当てをしてあげました
その少年は 少しも泣かず また『痛い』とも言いません
その時、やぐらからその光景を発見した従僕が 驚いて駆け寄ってきました
そして、少年のこの惨状を見て 大声を出して泣き出してしまいました
少年はこの時 十五歳でしたが 泣き続ける従僕に向かい
『見苦しい!泣くな!武士は仕方ないじゃないか!』
と 威厳のある元気な言葉で叱りました
この 勇敢な少年は 出血多量で ついに亡くなってしまいました
この少年の最後まで威厳を持った武士としての振る舞いには 私も感服しました
…以上 八重さん回顧録からの引用でした…
中略
今の時代には そぐわない内容もありますが 当時の会津の子供たちは理屈ではなく、会津武士の子として自らを律していたのでした
この什の掟のひとつにこのような言葉があります
『一.卑怯なふるまいをしてはなりませぬ』
この時亡くなった少年は 『痛い』と泣きながら叫ぶ事を『卑怯なふるまい』と思い、じっと我慢していたのでしょうか
いずれにしろ この少年にも『覚悟』があったのだと思います

引用終わり
十五歳にして凄いですね。ちなみに八重さんとは山本八重(後の新島八重)です。
ねずさん、皆様よろしかったら読んで下さい。


この「会津鶴ヶ城会館ブログ」さんの
9/25付は 「2012.9.22 斎藤一忌に行ってきました」
斎藤一さんと土方歳三さんの子孫の方が来られていて、お二人の写真もありましたよ。


2012/10/03(水) 12:36 | URL | ai #-[ 編集]
No title
日本人同士の時の戦いでは、負けた相手を戦利品として弄んだりなぶり殺しにするなどありえないと思います。この発想で歴史書や解説がかけるのは、その様な事が当たり前の地にある人達でしょう。日本人なら相手の健闘を称えることもありましょう。
今、全国の学校で素人の教師が付け焼刃の知識のみで子供達に柔道を教えようとしています。
相撲・柔道・剣道の内から、諸般の事情で柔道が選ばれているようです。個人的には剣道が一番良いと思っておりました。ただ、素人教師には任せてはいけないので、その歴史や精神などのみを学校でしかるべき方々を招いて語っていただき、関心を持った子供たちが道場へ通うのを何らかの形で助成するのがいいのかと思います。

什ですが、今でも彼の地の子供達が大きな声で暗誦しています。伝統は引き継がれています。
2012/10/03(水) 09:58 | URL | 古道 #-[ 編集]
No title
精神性、文化性の格調の高さ・・取り戻したいですね。
それには「道」のつく武芸の鍛錬が必要なのではないでしょうか?
高い精神性を守るには、裏づけとなる体力も必要だと思います。

近頃子ども達が電車や公共の場所で車座になって、中には
足を投げ出して座っています。周囲の迷惑など知らんぷりです。
一昔前なら知らない大人に、叱られたものですが、
段々それが「良く見かける風景」「当たり前」になって
見過ごされています。

日本人として恥ずかしいことです。
恐らく「公」と「私」の区別どころか「公」の意味さえ学ぶ機会を
失っているのでしょうけれど、ならぬものはならぬのです。

それを大人も子どもも共に学び直さなければなりませんね。
「ダメなものはダメ」「ならぬものはならぬ」はいずれ
心の根っこを強化し、誇りを育てていくと思います。




2012/10/03(水) 09:56 | URL | 茶花 #99iCzHKo[ 編集]
日本の教育と日本文化を取り戻す
ねずさんの今回の記事はまさしくその通りです。
記事に出てくる「什の掟」が教科書に載っだそうです。


会津藩校 日新館ホームページより



「日新館が教科書に
会津藩校日新館の教科書採用の意義について

白虎隊の学び舎として知られる会津藩校 日新館が教科書小学校6年社会科上巻「江戸時代の武士の学校」(東京書籍)として採用され、全国の多くの学校で学習が展開されていることは大変喜ばしい。
幕末の動乱期に「義」を貫いた会津魂の支柱である日新館教育の全国への発信は大変意義深い。特に、日新館教育の基本である「什の掟」が原文のまま紹介されていることは注目に値する。
現代の我が国の教育現場が確たる不易の指針を失いがちな時代に、多いに学ぶ価値がある。現代においても、人々が守るべき内容が盛り込まれている。
1.年長者(としうえのひと)にはお辞儀をしなければなりませぬ
2.虚言(うそ)を言ふことはなりませぬ
3.卑怯な振舞をしてはなりませぬ
4.弱い者をいぢめてはなりませぬ
- ならぬことは ならぬものです -
数多い藩校の中から日新館が選ばれたことは、会津藩の教育が文武両道の考えに基づき、多様な学問と武芸を学ぶことのできた藩校の証である。
今後は、掲載を契機に全国の人々に日新館の教えに触れていただき、「美しい日本人」を創る縁としたい。」


東京書籍というのが複雑ではありますが。
ちなみに会津藩校 日新館は復元されていて、観覧や武士道体験もできますよ。


2012/10/03(水) 09:47 | URL | ai #-[ 編集]
日本人は日本人として誇りに思うべき
ご先祖様たちが築いてきた日本文化とDNA。
日本人の真の精神性と、国と文化を護る心を取り戻した時には世界中から一目置かれる存在になると思います。
2012/10/03(水) 08:27 | URL | れいさき #-[ 編集]
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
最新刊
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』

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種目  当座預金
口座番号 0083820
口座名義 小名木善行
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu3344@gmail.com

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最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
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E-mail nezu3344@gmail.com

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<ご参考>
古事記に学ぶ経営学
古事記に学ぶ日本の心
百人一首に学ぶ日本の心
女流歌人の素晴らしさ
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台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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