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敷島の大和心を人問わ(は)ば 朝日ににおう (ふ) 山桜花(本居宣長)。日本は天皇を国家最高権威とし、民を「おほみたから」とする「シラス国」です。


沈みゆく戦艦大和、1​7歳のあの日

日本史検定講座を受講しよう!
■説明ページ http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/index.html
■関連記事 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1696.html

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戦艦大和1120-1


ネットで拾ったとても良いお話をご紹介します。
本文とともに、最後に八杉さんの本件に関する動画をご紹介しますので、是非、そちらもご覧ください。

=====
【沈みゆく戦艦大和、1​7歳のあの日】
http://1minute.raindrop.jp/?p=8807

八杉康夫さん(戦艦大和語り部)
致知2006年7月号特集「人学ばざれば道を知らず」より


=======
やまと新聞の動画コラムねずさんの動画マガジン
http://www.yamatopress.com/co/pg146.html

最新号
第10回  主権のお話
主権を持つということはどういうことか

第11回  野蛮人とは
人間と人間ではないものとは・・・・

======



大和の後部が白煙を上げているのが私にも分かりました。

なおも攻撃が続けられ、
魚雷が的中した時は震度5にも感じられるほど激しく揺れました。
次第に船は傾いていきます。

砲術学校では、戦艦は15度傾いたら限界と習ってきましたが、
25度、30度とどんどん傾いていきます。

それでも、戦闘中は命令がない限り
持ち場を離れることはできません。
その時「総員、最上甲板へ」との命令が出ました。
軍には「逃げる」という言葉はありませんが、
これが事実上「逃げろ」という意味です。

すでに大和は50度ほど傾いていましたが、
この時初めて、「大和は沈没するのか」と思いました。
それまでは本当に「不沈戦艦」だと思っていたのです。

もう海に飛び込むしかない。

そう思った時、衝撃的な光景を目の当たりにしました。

私が仕えていた少尉が日本刀を抜いたかと思うと、
自分の腹を掻っ捌いたのです。

噴き出す鮮血を前に、私は凍り付いてしまいました。
船はますます傾斜がきつくなっていきました。
90度近く傾いた時、私はようやく海へ飛び込みました。

******************

飛び込んだのも束の間、
沈む大和が生み出す渦の中へ巻き込まれてしまいました。

その時、私の頭に過ったのは海軍で教わった
「生きるための数々の方策」です。

海軍に入ってからというもの、
私たちが教わったのは、ひたすら「生きる」ことでした。

海で溺れた時、どうしても苦しかったら水を飲め。
漂流した時は体力を消耗してしまうから泳いではならない……。
陸軍は違ったのかもしれませんが、海軍では
「お国のために死ね、天皇陛下のために死ね」
などと言われたことは一度もありません。

ひたすら「生きること、生き延びること」を教わったのです。

だから、この時も海の渦に巻き込まれた時の対処法を思い返し、
実践しました。

しかし、どんどん巻き込まれ、
あまりの水圧と酸欠で次第に意識が薄れていきます。

その時、ドーンという轟音とともにオレンジ色の閃光が走りました。
戦艦大和が大爆破したのです。
そこで私の記憶はなくなりました。

******************

気づいたら私の体は水面に浮き上がっていました。

幸運にも、爆発の衝撃で水面に押し出されたようです。

しかし、一所懸命泳ぐものの、次第に力尽きてきて、
重油まみれの海水を飲み込んでしまいました。
「助けてくれ!」と叫んだと同時に、
なんともいえない恥ずかしさが込み上げてきました。
この期に及んで情けない、誰にも聞かれてなければいいが……。

すると、すぐ後ろに川崎勝己高射長がいらっしゃいました。
「軍人らしく黙って死ね」と怒られるのではないか。

そう思って身構える私に、彼は優しい声で
「落ち着いて、いいか、落ち着くんだ」と言って、
自分がつかまっていた丸太を押し出しました。
そして、なおもこう言ったのです。

「もう大丈夫だ。おまえは若いんだから、頑張って生きろ」

4時間に及ぶ地獄の漂流後、駆逐艦が救助を始めると、
川崎高射長はそれに背を向けて、
大和が沈んだ方向へ泳ぎ出しました。

高射長は大和を空から守る最高責任者でした。

大和を守れなかったという思いから、
死を以て責任を取られたのでしょう。

高射長が私にくださったのは、浮きの丸太ではなく、
彼の命そのものだったのです。

(中 略)

昭和60年のことです。

いつもピアノの発表会などでお会いしていた女性から
喫茶店に呼び出されました。

彼女は辺見さんが書かれた『男たちの大和』を取り出し、
こう言ったのです。

「八杉さん、実は川崎勝己は私の父です」

驚いたなんていうものじゃありません。

戦後、何とかしてお墓参りをしたいと思い、
厚生省など方々に問い合わせても何の手がかりもなかったのに、
前から知っていたこの人が高射長のお嬢さんだったなんて……。

念願叶って佐賀にある高射長の墓前に
手を合わせることができましたが、
墓石には「享年31歳」とあり、驚きました。
もっとずっと年上の人だと思い込んでいたからです。

その時私は50歳を超えていましたが、
自分が31歳だった時を思い返すと
ただただ恥ずかしい思いがしました。
そして、不思議なことに、それまでの晴天が
急に曇天となったかと思うと、
突然の雷雨となり、
まるで「17歳のあの日」が巡ってきたかのようでした。

天皇も国家も関係ない、自分の愛する福山を、
そして日本を守ろうと憧れの戦艦大和へ乗った感動。
不沈戦艦といわれた大和の沈没、原爆投下によって被爆者になる、
そして、敗戦。

そのすべてが17歳の時に一気に起こったのです。
17歳といえば、いまの高校2年生にあたります。

最近は学校関係へ講演に行く機会もありますが、
現在の学生の姿を見ると、
明らかに戦後の教育が間違ったと思わざるを得ません。

いや、生徒たちだけではない。
間違った教育を受けた人が先生となり、
親となって、地域社会を動かしているのです。

その元凶は昭和史を学ばないことに
あるような気がしてなりません。

自分の両親、祖父母、曾祖父母が
どれほどの激動の時代を生きてきたかを知らず、
いくら石器時代を学んだところで、
真の日本人にはなれるはずがない。

現に「日本に誇りを持っていますか」と聞くと、
学校の先生ですら「持ってどうするんですか?」と
真顔で聞き返すのですから。

よく「日本は平和ボケ」などと言われますが、
毎日のように親と子が殺し合うこの日本のどこが平和ですか?
確かに昔も殺しはありました。

しかし、「殺してみたかった」などと、
意味もなく殺すことは考えられませんでした。

真の平和とは、歴史から学び、
つくり上げていくほかありません。

鶴を折ったり、徒党を組んでデモをすれば
天から降ってくるものではないのです。

しかし、一流の国立大学の大学院生ですら、
「昭和史は教えてもらっていないので分かりません」
と平気で言います。

ならば自分で学べと私は言いたい。
自分で学び、考えることなしに、
自分の生きる意味が分かるはずがないのです。

人として生きたなら、その証を残さなければなりません。

大きくなくてもいいのです。
小さくても、精一杯生きた証を残してほしい。

戦友たちは若くして戦艦大和と運命をともにしましたが、
いまなお未来へ生きる我々に大きな示唆を与え続けています。

復員後、長く私の中に渦巻いていた
「生き残ってしまった」という罪悪感。
それはいま使命感へと変わりました。

私の一生は私だけの人生ではなく、
生きたくても生きられなかった戦友たちの人生でもあるのです。

うかうかと老年を過ごし、死んでいくわけにはいきません。

未来の日本を託す若者たちが歴史を学び、
真の日本人になってくれるよう私は大和の真実を語り続け、
いつか再び戦友たちに会った時、
「俺も生かされた人生でこれだけ頑張った」と
胸を張りたいと思います。
======

関連記事
■戦艦大和出撃に込められたメッセージ
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1626.html
■航空戦艦伊勢と日向の物語
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1567.html

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戦艦大和の最期 - 61年目の真実


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コメント
No title
八杉様に心のケアなんて必要ありませんね。
八杉様は上官の行動に魂が揺さぶられたのです。
泣いてしまうのは当然です。
その魂の震えを我々に伝えるのを命ある限りの使命とされているのだと思います。
普通の日本人であれば共感し、胸を打たれるはずです。

この女の人、なんなんでしょうか。
どんな精神世界に住んでいるんでしょうか。
2012/11/24(土) 22:33 | URL | #-[ 編集]
No title
三四郎 様
共感したというResをいただきまして有り難う御座います。
そうですね。ほんとうにそう。

パラオの日本軍の事、戦艦「雷」の敵兵救助の話、又、南京攻略をした際の敵軍戦死者を悼む日本軍の真摯な姿。 日本帝国軍人の立派な行いは、それこそ枚挙に暇がないほどあるのでしょうが、殆どは戦後のGHQの施策で焼却されたと聞きました。

それに美談であればあるほど黙して語らぬ、武人の奥床しさや、潔さ良さもあるのでしょうか。

GHQのマインドコントロールも含めて、仰有るような情報の透過により、日本人のDNAが本来に目覚めてきたのではないかと思います。
そのことにメディアの人達は気づいていない。ということ、お説のとおりと思います。
そんな思いも有り、わたくしも思うことをつづりたいと考えブログを立ち上げました。
学生仲間には内緒のブログですが、ぜひ一度覗いて下さいませ。って番宣ですか。の突っ込みが。

http://ameblo.jp/ringo-chyan/

No title 様
このコメンテーターの方は、八杉様がどのような傷つき方をしているのかを理解されてないように思います。それでどんな心のケアができるのか、本当にケアになっているのか、しているのか見てみたいですね。自分ができもしないのにこういう事を言う。それが人を馬鹿にして、傷つけてしまう事だという事を知らないのでしょう。
私なら、もう二度と負けない強い日本を作ることで、命をくれた方への恩返しができるのでは?と呼びかけますけれど。
なんて、実は、あまり人様のブログで横レスするな と母に言われております。ペコリ
2012/11/24(土) 09:37 | URL | りんご #y7BoXt0I[ 編集]
No title
動画の最後にある女性コメンテーターが、
「ずっと忘れないで苦しんでいらっしゃる、私たちはこのような方に心のケアをしてあげなくてはならない。」
とコメントしていた。
どうしてこのようなコメントができるのか。
どうしてこのような日本人が存在し、テレビに出演し、発言し得うるのだろうか?
2012/11/23(金) 19:20 | URL | #-[ 編集]
りんごさん・・・同感です。
とくに共感するのは以下の文です・・・>笑って死んだ魂の気高さに感動致しました。その英霊は我が身をもって日本を守り、守った日本の後を我々に託されました。八杉様が、命の丸太を受け取り、お前は生きろ と言い残し 自分は死に行った。直接託された者は八杉様ですが、それは私達にも託されたもので有るはずですね。<

戦後の日本社会は真の意味で自国の歴史に向き合ってこなかったのだと思います。私もメディアリテラシーが薄く、戦後教育と戦後社会の空気をたっぷり吸って育っただけに、旧軍に対する漠然とした嫌悪感や戦前の日本に対する劣等感を抱いて育ってきました。しかし、山本七平氏の「日本人とユダヤ人」を読んだのをきっかけに、国民作家といわれる司馬遼太郎氏の著書や渡部昇一氏の評論など保守系の著作に目を通すようになり覚醒しました。

今はインターネットという手軽な手段で様々な論評や批評を見ることが出来るようになり、メディアリテラシーが高まってきましたので、メディアの嘘を簡単に見抜けるようになりました。本当に便利な世の中になったものだと有り難く思っています。

それにしても愚かなのは旧来のメディアに勤める人々やそれを運営する人々の自覚の無さです。双方向メディアの時代がとっくに始まっているのに彼らは過去の栄光に胡坐をかいたままで、これからも我が世の春が続くと信じています。ほんとうに愚かで残念な人々だと思います。

私も微力ながら、先の大戦で英霊となられた旧軍の将兵達が、自分の命と引き換えに子孫に託してくれた我が国の国体と未来を決して損ねてはならないと意を新たにした次第です。

2012/11/23(金) 15:22 | URL | 三四郎 #yqV.Ahbc[ 編集]
No title
今日のお話を中学生の娘にしましたら、「そのブログ(ねずさんの)って、どこ?」
2012/11/23(金) 12:58 | URL | chas #-[ 編集]
はじめてよせていただきます
いつも拝見させて頂き、勉強させていただいております。ありがとう御座います。
りんご と申します。初コメントになりますが、よろしくお願いいたします。

どうしてもコメントを寄せたくなり、若輩者ながら失礼することにいたしました。

八杉康夫さんのとてもいいおはなしですね。
私も涙してしまいました。

でも、このテレビの出演者たちのコメントは間違っています。

そしてこのテレビ局のエピソードに対する切り口にも違和感を感じます。

私が感動したのは、生き延びた方のご苦労を忍んだからでもなく、遺族の方の嘆きに同情したからでもありません。

これほどまでに壮絶に、これほどまでに潔く、後のことを気にかけながらも笑って死んだ魂の気高さに感動致しました。その英霊は我が身をもって日本を守り、守った日本の後を我々に託されました。

八杉様が、命の丸太を受け取り、お前は生きろ と言い残し 自分は死にに行った。
直接託された者は八杉様ですが、それは私達にも託されたもので有るはずですね。

なのに、そんな気概もないような日本に私たちはしてしまった。そのことを悲しく申し訳ない思いが致します。

そんな死に様を、気の毒、戦争は恐い、などの似非平和主義にすり替えるのは、彼らに対する冒涜と言えます。わたくしは、そうやって潔く死んだ人達こそ、日本のために生きていてほしかった。と思います。

この番組の出演者で評論家の方がいますが、この方は別の番組で「兵隊は死ぬときはみんなお母さんっと叫んで死ぬんだ。こんな悲惨な戦争を二度とやっちゃいけない」という意味の発言をなさいました。

私は良く聞くこの言葉にものすごい嫌悪を感じます。
本当にそうでしょうか? 戦争は悲惨 それは確かにそうでしょう。でも戦争をやる気概も組織も持たない国の侵略された民族の悲惨さをこの人は考えたことはないのでしょうか。

またこの人は兵隊さん達が死ぬとき、横にいてその「母さん」という言葉を聞いたのでしょうか。

わたくしを幼いころ育んでくれた祖父は、満州で騎兵隊だったそうです。爆弾の破片を目に受け、そのせいで日本に帰り、93まで生きました。

父や母は、祖父によく戦争の話を聞いたそうです。そして私も祖父が陸軍病院で一緒だったという、当時少年航空兵だったという方にお会いして、お話を伺った事がございますが、
「絶対にそんなことは言わない。それは生き残った後の世代の者が勝手に想像した、作り話だ」と言われました。

「考えてもみなさい」と
「あなたのおじいさまが、戦場で敵の銃撃を受けて死ぬかもしれない と思ったとき、お母さん と呼ぶ姿を想像できますか?」と。

私はそのとき、片眼がない、顔半分縫い傷だらけの恐ろしいとさえ言える祖父の顔が、お母さん と言った姿を想像して、吹き出してしまったのです。

「お嬢さん、男はね どんなに負けると解っている相手と喧嘩をするときでも、親には内緒で闘います。ましてや助けなんぞ求めません」

「私は特攻で死ぬつもりでしたので、死ぬ意義を求めました。それは守るためでした。最初は好きな人のため。好きな故郷のため。陛下のため。そして国のため。とそこまで友と話しながら死ぬ意義を高めていくと、魂というのは実に綺麗なものになるんですよ」

「母の名を叫びながら死んだ という言い方は戦友達に対する侮辱だなあ」 といいながらその方は当時の写真や見事に書かれた筆文字の下に押された血判書などを見せて下さったのです。自分のことだけを考える人間なんぞ一人もいなかったなあ。と

おっしゃるとおり、その方は島根の山で 「これは猪君にやる。この栗は猿君と分ける」と言いながら、ご自分の作物をみんなに分け与えながら生活していらっしゃいました。

長文になってしまい申し訳ありませんが、あと一つだけ。

動画の中でテリー伊藤氏(という名だったと思いますが違ってましたらごめんなさい)はしきりに「情緒的」という言葉をつかっていましたが、この人は情緒の意味を知らず、他の言葉と混同して使っています。

哲学論を展開する気はありませんが、それにしても大東亜戦争がどのようにして始まったのかを情緒的でひとくくりする発言は視聴者に「日本軍が戦争を始めた悪者」的な印象を与えるミスリードです。

英霊達はこんな発言をするお粗末な出演者、物事の本質を知らないテレビ局の存在こそを嘆いておられる気がします。 

「こんな国にするために死んだんじゃない」と
2012/11/23(金) 10:40 | URL | りんご #y7BoXt0I[ 編集]
僕の大和血が
ねずさんのブログはほっこりしたり、ハートに火をつけて頂いたり、いつも楽しみに読ませて頂いております。
今回の切腹のシーンを読んだ時、ハートに火を付けてもらいました。私の血にも大和血が流れていると、思うと勇気が出てきます。
たとえ、最後の一人になっても在日の抵抗勢力になってやると思いました。しかし、今なら、日本総数一億二千七百万人で、その内一億二千五百万人位が日本人、日本人は滅びろと思っている在日帰化人やマスコミや日教組や連合や同和やカルト創価等の宗教など引いても一億人以上残ります。あと残り3週間強、死に物狂いでやったら何とかなるんじゃないですか。と言うか、何とかしなければ。チベットやウィグルのようになってしまう可能性がある。
昨日、民主党マニフェスト達成状況なる小冊子がポストに入っており、都合の悪いことはスルーすると言うこの期に至って突っ込みどころ満載な小冊子が送られて来ました。
バレなきゃいい、臭いものには蓋をしろ、朝鮮ミンス党特有の隠蔽嘘詐欺体質。野田は朝鮮社会式正直者。○○は死んでも治らないとは、正に彼らのこと。
電凸。
小冊子に載ってない出来なかった10以上のことを逃げないで選挙演説で総括して貰えるよう訴えます。
これは、当分気がぬけません。
では、お体ご自愛ください。
2012/11/23(金) 02:07 | URL | あ. #-[ 編集]
いつもありがとうございます。
今日は携帯で電車の中で読んでいました。目が熱くなり奥歯に力を入れて精一杯たえました。
戦後教育は確かに悪い、日本兵の残した遺書や手紙の文章能力に現代の子との差が表れています。日本兵の文には家族や周囲への慈しみ深さが感じる。
また、同じ年頃でも戦後特に平成の子供はかなり幼稚です。親が幼稚な教育をうけたせいで子供はさらに幼稚。
教育再生は絶対に必要だと私も思います。
私は歴史が好きで歴史小説を学生のころから読んでいたおかけで日本はいい国だと昔から思っていましたが歴史に関心がなければ残念な結果です。
中学卒業までには東京裁判についてしっかりと理解させる教育が必要と思います。
2012/11/22(木) 21:33 | URL | 日和 #-[ 編集]
安倍総裁の経済政策は正しい
経済政策はいつも同じではありません。インフレの時にはインフレ対策が、デフレの時にはデフレ対策が必要です。安倍総裁が言っているのはデフレ対策です。日本維新の会の経済政策顧問の竹中氏が言っているのはインフレ対策です。

日本はデフレで困っています。そのような時にインフレ対策をとれば生きる病人を殺してしまいます。安倍総裁の政策にマスコミをはじめ他党はバッシングを始めました。安倍総裁の政策が間違っているのでしょうか。白川日銀総裁や竹中氏が師として学んだアメリカのエール大学浜田教授から安倍総裁に届いたFAXを紹介します。白川日銀総裁や竹中氏は師の言葉に反論できるでしょうか。

「日銀法改正以来、日本経済が世界諸国のほぼテールエンドの足跡を示していることから、そこでの金融政策が不十分であったことは明らかです。日本経済の望ましくない症状として、デフレ、円高という貨幣的な症状が出ているのですから、それに対するのは金融拡張が当たり前の処方箋です。

 野田首相は、金融に訴えるのは世界の非常識といわれますが、
<Wall Street Journal>金融に訴えないという議論こそ、現在の世界の経済学から見れば非常識です。
野田首相は、地動説の世界で天動説<日銀流金融理論>を信奉しているようなものです。このことは、最近私がマンキュー、ハバード、ノードハウスなど超一流学者とインタビューして確認しました。

 政策手段としてはインフレ目標が望ましいと思います。IMFのチーフ・エコノミストのブランシャール<ブランシャード>も4%まではいいといっているようなので、これだけ長いデフレが続いて、人々のデフレ期待が定着している日本経済に活を入れるのは、安倍総裁の2~3%がまさに適当といえると思います。
また、インフレ目標は、金融緩和が行過ぎてインフレが始まりそうになるのを防ぐという、インフレから国民経済を保護する機能を持っています。

 デフレ脱却のためには、日銀の国債引き受けでもいいですが、それが強すぎるというのなら、総裁のおっしゃったように日銀が国債を大規模に買い入れればよいのです。ただ、ゼロ金利に近い現状では、買い入れ対象が短期国債では効きません。長期国債、社債、株式の買い入れも必要となるわけです。バーナンキ議長がやっている抵当証券の買い入れも必要となるわけです。バーナンキ議長がやっている抵当証券の買い入れも、このような考え方に基づいています。

 日本経済の高度成長期には一桁、5%未満のインフレが通常でした。2度の石油危機の時には二桁のインフレになったこともありましたが、それを日銀は見事に克服しました。言い換えれば日本経済の奇跡的成長は緩やかなインフレと共存していたのです。そして日銀はインフレが昂進しそうになればいつでも制御した実績があります。このような歴史から見れば、デフレを克服するとハイパーインフレになるというのは非現実的な脅しに過ぎないのです。

ゴルフにたとえれば、今の日銀は雇用改善、景気回復という目標のホールを目指さずに、ホールの向こう側には<ありもしない>崖があると称して、バンカーに入ったボールをホールの方向に打たない、あるいはパターでしか打たないゴルファーのようなものです。」
2012/11/22(木) 13:59 | URL | にっぽんじん #-[ 編集]
疑問
人は学ばざれば道を知らず。まさにそうですね。私もねずさんのホームページに出会い、大きく考えが変わりました。大変感謝しています。八杉さんはじめ、多くの先人たちが私たち子孫のために戦ってくれたことを無駄にしないためにも正しい歴史を学び、伝えていかなくてはいけません。
ところで、今回のお話で気になったのが「陸軍では違ったかもしれませんが、海軍では」のくだりです。ねずさんのお話にもありますように、陸軍こそが当初の計画通り大東亜戦争を戦い、海軍は周囲の反対を押し切って真珠湾でアメリカ参戦をたすけ、ミッドウエーなど、はるか遠く日本から離れた地で戦い多くの優秀な軍人を失いました。陸軍のように計画通り戦えば勝てたのではないかと、、思ってしまいます。戦艦大和についての記事を見る度、有効利用されず無駄に失ったのでは、との疑問が残ります。作戦を考えた海軍の大将は何を考えていたのでしょうか?疑問を解消するためねずさんの記事をさがしましたが、あまりふれられていないようで。最近、映画にもなった海軍の大将は、いったいどういう人物であったのでしょうか。大東亜戦争を勉強する上で、いつもその疑問にたどり着きます。本当に勝つ気があったのでしょうか?日本を愛していたのでしょうか?今後のねずさんの記事で出てくるかな、っと少し期待しています。
2012/11/22(木) 13:09 | URL | ねずさんに感謝 #-[ 編集]
No title
大和はその美貌と言うか、その美しさなどから非常に注目されるのですが、一方で誤解も比例して多いようですね。
「大艦巨砲主義の象徴」と言われたりとか(実際は翔鶴型空母二隻と航空機予算とほぼ同額の予算で建造費通過)。

ニコニコに、今回の記事のお題である大和特攻についての最近の考証を踏まえた解説動画があるので貼っておきます。
政治的に捉えると、大和特攻の指す所が別の角度から見えてくるということですね。

「戦艦大和特攻・辺野古崎沖海戦前説」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12823309

「ストライクウィッチーズ」がお好きな方にとっては、特にお勧めと言えるかも知れません。
2012/11/22(木) 11:22 | URL | 葛城蓮 #-[ 編集]
このお話で思い出したこと
このお話を読んで思い出したことは、宇都隆史参議院議員が
立候補した時の街頭演説の内容です。

<あと5年、10年したら戦争の体験者はいなくなるのです
その語り部がいなくなる、真の命を見守って教えてくれた世代
がいなくなったときに、私たちは本当に命の伝え方を教えて
いけるのか>

<5年前、世界36カ国の国々に、あるリサーチ会社が若い
成人男女1000人に「貴方は戦争が起こったら自分の国の
ために戦いますか」と言う質問をした結果、あらゆる国々が
最低でも50%以上の国民が「その時は命を捧げて子供たち
を守る」「イエス」と答えたのです>

<日本国民は36カ国中何位で、何%の国民が「イエス」と
答えられたか、36カ国中、36位、最下位だったのです。
15,6%の国民しか「この国を命に代えてでも子供たちに
託そう」そう答えられなかった国の襷が、繋がる訳が無いで
はありませんか!>

<我々は今、やり直しましょう、今やらなければもう取り戻
せない、私は訴え続けます、国民の皆様に訴え続けます>

この話は、宇都隆史参議院議員が立候補の時に街頭演説で話し
た内容ですが、皆さま方の中にもご存じの方は多いと思います。

そして動画では、戦艦大和の乗組員が自分の娘への遺書の中で
「世の中の人のために生きよ、自我を捨てよ」と書き残して
います。それはその当時の軍人たちが皆、同じ思いであった筈
ですが戦後の価値観では、思いも及ばない事でしょう。

そのような意味では、このような「ねずさんのひとりごと」が
あることは誠に心強い限りだと痛感しています。
お身体に留意され、今後ますますのご発展を祈ります。







2012/11/22(木) 11:13 | URL | terag3 #KVPRtAI6[ 編集]
勘違い
元記事も見てきました。
が、そこにあった某セラピストや返信コメを読みますと
やはり戦後教育の弊害がみてとれます。

今ある社会は、自然と降って湧いたモノではない!

先人たちの志と努力と犠牲の上にたっているものであり
それを学び知り、そして感謝し

その方々に恥ずかしくない人生を送ろうと思うことが
大切なのではないか?

単に過去を否定し
戦争反対を唱えている人は、「偽善者」です。
2012/11/22(木) 10:31 | URL | ケンケン #-[ 編集]
No title
私の故郷は数年前呉市に合併されました。呉市には市のシンボルとして大和ミュージアムがあり、その隣には海上自衛隊の廃艦になった潜水艦をまるごと海自PRのために展示したくじら館(無料)があります。年に一度、墓参りのために帰郷(と、いっても年老いた親戚に挨拶にいくだけですが)しますが、そのたびに必ず大和ミュージアムとくじら館を訪れます。百聞は一見にしかず、海防の街「呉市」私はこの故郷を誇りに思って生きております。・・ちなみに母の父(亡き祖父)はこの大和建造に現場作業員としてかかわっていたようです・・
2012/11/22(木) 09:17 | URL | 団塊の世代の後輩 #-[ 編集]
涙が・・
もう朝から(仕事中にこっそり)拝見していましたが、涙目です。我慢しないとあふれるくらいです)

>>いくら石器時代を学んだところで、
真の日本人にはなれるはずがない。
 
それは まさにその通りだと思います。

記事全文を読ませて頂いた後に

私も何か、変わらなければ・・・。

と 心の底から思いました。

毎日拝見させておりますが、今日も、深く濃く重要なお話を

ありがとうございます。



2012/11/22(木) 09:04 | URL | サバトラキララ #/IPQnh3k[ 編集]
No title
泣けたな~。今の教育が駄目なのはよくわかります。教育現場は左翼的ですからね。
2012/11/22(木) 08:44 | URL | #-[ 編集]
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沈みゆく戦艦大和、17歳のあの日

ねずさんの ひとりごと 沈みゆく戦艦大和、17歳のあの日
ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
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『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』

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支店名 〇二九(店番029)
種目  当座預金
口座番号 0083820
口座名義 小名木善行
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu3344@gmail.com

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最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。
講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

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<ご参考>
古事記に学ぶ経営学
古事記に学ぶ日本の心
百人一首に学ぶ日本の心
女流歌人の素晴らしさ
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台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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