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敷島の大和心を人問わ(は)ば 朝日ににおう (ふ) 山桜花(本居宣長)。日本は天皇を国家最高権威とし、民を「おほみたから」とする「シラス国」です。


春の院展に思う

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春の院展-1


第68回の春の院展に行ってきました。
これは岡倉天心が創始した絵の展示会で、日本画美術界の最高峰と目される画家たちがしのぎを削った代表的新作をそれぞれが展示開催する絵画展です。
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/inten/

ありがたいことにご招待をいただき、ものすごく楽しみにして行かせていただいたのですが、行って正直、がっかりしました。
素人の私が申上げるのは生意気なのですが、日本画の画展でありながら、あまりにも技巧に走りすぎ、日本画本来の美しさや良さが、忘れ去れているという感じがしたのです。

日本画の良さは、その文化性にあります。
絵がただの写実なら、現代社会において、それはどこまで行っても写真に敵いません。
絵が写真とは別な、おもしろさや深みをもつのは、そこに歴史や伝統に基づく文化性があるからではないかと思うのです。

基本的に、人間の視覚は、光でものを見ます。
ですからたとえば人物の顔なら、光沢やそこから生まれる質感などで対象の顔を見ている。
早い話が、真っ暗闇では顔は見えません。
顔や姿カタチが見えるのは、そこに光と、面があるからです。

ところが日本画というのは、対象を光や面で捉えるのではなく、線で捉えます。
画材も、水彩絵の具ですから、光を反射するというよりも、むしろ吸収する。

洋画のような油絵の場合は、油絵の具そのものが、油で光を反射するし、それを重ね塗りすることで量感や質感が表現できます。
ところが、日本画はそれをしません。

なぜそうなったかといえば、答えは簡単で、洋画が基本的に額に入れて飾る額装の絵として発展したのに対し、日本画は、掛け軸などにして、巻いて保存しました。
紙を巻いてしまうのですから、油絵のように重ね塗りをすると、絵の具のがバリバリと音を立ててはがれ落ちてしまいます。
ですから、日本画の画家たちは古来、水彩絵の具の薄塗りで、絵に深みを出すことを修練の目的としてきたのです。

重ね塗りができないのです。
ですから当然、そこには、量感や質感を出すのに、ハンデがあります。
そのハンデの中で、立体感や質感を出すためにどうするのか。
リアリティを出すためにどうするのか。
そこが画家たちの修練だったわけです。

これはたいへんに難しいことです。
ただ絵が描けるというだけではダメで、重ね塗りができない、油絵の具が使えないという一定の制限の中で、人々に感動を届けるのです。
昔の画家たちは、それを真剣に考えていたから、絵に、素人の出る幕などなかったのです。

下にある絵は、喜多川歌麿のビードロを吹く女と、レオナルドダビンチのモナリザです。
どちらも有名な絵です。

歌麿とモナリザ


ひと目ご覧いただいたらおわかりいただけますように、モナリザは、光沢と質感のある油絵の具を用いて巧妙に光を演出することで、その表情に深みをもたせています。
その深みのある表情が、時代を超えて多くの人に感動を与えています。

これに対し、歌麿の絵の女性は、どうみても現実にはこの世に存在し得ない顔立ちをした女性です。
顔の大きさと手の大きさのバランスも、きわめて非現実的です。
そして顔の造作も表情も、おもいきってデフォルメされていて、さらに背景も書込まれていません。
絵から余計なものを一切省いています。

ところがその表情をじっと眺めていると、ピードロのポコポコいう音がまるで聞こえて来るかのようです。
そして女性の表情は、そのビードロの不思議な音に、
「・・・・」や、
「!」といった記号でしか書けないような複雑な表情で描かれています。

女性は紅白の柄のついた振り袖を着ています。
ですから独身の女性であることがわかります。
けれど、あごのラインが二重あごに描かれています。
ですから、独身とはいっても、年齢的には、すこし上の女性のようです。

けれど、その「ある程度の年齢に達した独身の女性」が、まるで童女のような表情でピードロを吹いています。
この絵に吹き出しをつけて、セリフを入れるなら、「・・・」とでもなるのでしょうか。

女性には、恋や、さまざまなご苦労や悲しみの幾歳月があったことでしょう。
そうした幾歳月の記憶を、まるで日記帳の扉を閉じるようにフタをして、無心に、繊細なビードロで、ポコポコと音を立てている。

背景はありません。
ですから場所は、お祭りの神社の境内なのか、はたまた旅籠や自分の部屋なのか、あるいは遊女のような置屋の二階なのか。
絵の背景の空間になにがあるのか、観る人の想像力を駆り立てます。
そして絵は、女性の苦労や悲しみ、喜びなど、言葉にできないほどのたくさんの情念や想いまでも見る者に想起させてくれます。

それだけではありません。
この歌麿の絵は、版画にしても耐えられるように、限られた色彩だけで描かれているわけです。
ですから当然に重ね塗りのような技巧は、一切使えない。
そうした制約のなかで、観る人の感情を刺激する、時代を越えた名画ができあがっているわけです。

ですから、この絵は、漫画とも異なります。
漫画なら、一連のストーリーの中のひとつのカットです。
そのとき、その瞬間の喜びの表情や、悲しみの表情が描かれる。

けれど日本画は、たった一枚の絵から、さまざまな空想や連想が広がる。
その空想や連想が、感動を生む。

雪舟の水墨画での風景も、俵屋宗達の屏風画の風神雷神も、近代における上村松園の美人画にしても、無駄を省きながら、対象をおもいきりデフォルメし、さらに物語や題材、あるいは絵の題などを通じて、観る人に深いメッセージと感動を与える。
それが、日本画の特徴だと思うのです。

ところが今回、院展に行って感じたのは、どの絵も、日本画でありながら重ね塗りの技巧に走り、といって油絵の具ではないから、その踏み込みは中途半端なものとなり、技巧だけに走りながら、本質的に油絵に及ばず、中途半端さだけが残る絵があまりにも多いように感じました。
ですからそこに感動がない。

さらにひどいのが人物画で、写実にこだわりながら、線と水彩絵の具を使うから、結局そこに描かれた人物には、なんの物語性もない、ただの漫画のヒトコマにしかなっていない。
申し訳ないけれど、これでは高校生の画展とかわらないとさえ感じました。

また、一枚一枚の絵には、それぞれ「題名」があるのですが、これがまたいけない。
具体的に展示してある絵の題名を挙げると個人攻撃みたいになってしまうので、あえてここではどの絵とは描きませんが、およそ展示してあるどの絵も、似たり寄ったりで、たとえば「雨上がり」というタイトルの絵であったとすると、そこに雨に濡れた歩道が描かれている。
「だから何?」といいたいのです。

雨上がりの歩道から、何を連想させようとするのか、どのような感情を観る人に伝えようとするのか、そういうメッセージ性、連想性、発展性が、まるでない。
ただ、技巧的に水彩絵の具を重ね塗りしながら、なんとなく雨上がりぽい歩道を描いているだけでは、そこに文化性のカケラもないように思うのです。

もうしわけないけれど、これでは日本画の死亡です。
日本画というのは、まさに日本らしさの中の日本らしさそのものの世界だと思うのです。
つまり日本画は、本物の日本文化そのものです。
けれど日本人が日本文化を知らず学ばなければ、そこから日本文化は消え、日本的文化性のない技巧しか残らない。
要するに、日本画の死亡というのは、日本の死亡そのものを暗示しているようにさえ感じたのです。
ですから、院展を見ていて、たいへんに悲しく、情けない気持ちで一杯になりました。

美というのは、ある意味、制約の中に生まれて来るのだと思います。
西洋の中世の額装の絵なら、光そのものを演出できる油絵の具を用いながら、動いている時を、額という四角いスペースの中にとどめる。

近代絵画なら、そこに日本画の手法を取り入れて、おもいきったデフォルメを施す工夫がなされ、さらに現代絵画では、写実からさえも離れて、光と面によって鑑賞者に無限の想像力を駆り立てる工夫がなされた数々の名画が誕生しています。

これに対し、最近の日本画は、ただ画材を重ね塗りするという技巧だけが独り歩きし、肝心の日本の文化性を喪失している。
これではおそらく世界の共感が得られることは、まず「ない」と断言できようかと思います。

大阪万博で岡本太郎が制作した太陽の塔は、縄文式土器のハート形土器とアマテラスをアレンジした日本文化に立脚した作品として世界的に有名です。
宮崎アニメは、世界的大ヒット作品となっていますが、「風の谷のナウシカ」にしても「天空の城ラピュタ」にしても、「トトロ」、「もののけ姫」など、そこに描かれた世界観は、日本神話の世界そのものでした。
日本のマンガ文化が世界中で共感を得ているのは、日本マンガにある主人公たちの対等な仲間という共同体が、支配と隷属を旨とする社会と対決し、勝利していくという、これまた日本的文化意識が色濃く反映した作品群であるからといえようかと思います(このことは以前、日本アニメと対等意識という記事で、詳しく書かせていただきました)。

今回の院展で、全出品作品を拝見させていただきましたが、数ある作品のなかで、唯一、日本文化を主張していたのは、高橋天山氏の「木花之佐久夜毘売(コノハナサクヤビメ)」だけでした。

木花之佐久夜毘売/高橋天山
木花之佐久夜毘売


この作品は、雪の白富士に、薄い虹がかかり、木花之佐久夜毘売が空に舞う、そんな絵でした。
重ね塗りといった手法は用いられず、線と薄い水彩画材で描かれていて、なぜかすこし痩せてみえる富士は、重ね塗りなどないのに、手前にぐっと張り出した強烈な立体感を持ち、絵の下に小さく描かれたヒメは、衣をなびかせています。

記紀に出て来る女性の神様の中で、もっとも美しい名前を与えられたこのヒメは、桜の神であり、またお酒の神でもあります。
富士と桜といえば、日本の象徴ですが、富士にあえて木花之佐久夜毘売をあしらい、虹をあしらうことで、ヒメの美しさを演出しています。

そして木花之佐久夜毘売は、安産の神、子育ての神でもあります。
富士の山は、不死の山、その不死の山から、まるでコウノトリが子を運んで来るような姿でコノハナサクヤヒメがいまにも降臨しようとしている。
どこか麓の家で、いま、子が産まれようとしているのでしょうか。

そしてコノハナサクヤヒメは、ニニギノミコトと結婚しますが、姉のイワナガヒメをニニギが拒否したことで、以降の神々の命が有限となったという神話をもちます。
雄大な富士は、不死の山でもあり、その山と命に有限をもたらしたコノハナサクヤヒメが一体として描かれる。

また木花之佐久夜毘売は、ニニギとの間に三人の子をもうけ、そのまた子、つまりコノハナサクヤヒメの孫が、初代神武天皇でもあります。
日本の代名詞ともいえる富士の山と、日本の初代天皇の祖母にあたる子安の神コノハナサクヤヒメのとりあわせ、虹の架け橋。
日本美の原点ともいえるさまざまな物語が、この一枚の絵から次々と連想されてきます。

要するにこういうことが、絵が文化を背景とする、ということなのではないかと思うのです。

冒頭に書きました通り、私のような絵の素人が申上げるようなことではないかもしれませんが、日本画を愛する者のひとりとして、私は院展に出品されるような日本を代表する日本画家の先生方たちに、是非とも申上げたいのです。
それは、日本画である以上、日本文化を学び、描くという、そうした日本画の原点を、いまいちど見つめなおしていただきたいということです。

なぜならそうすることが、日本画を世界に誇れる日本画文化に育てて行く唯一の道だし、日本画の本当の素晴らしさが生きる道なのではないかと思うからです。

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上村松園・美人画


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コメント
分かりますが……
日本文化の紹介だけが日本画ではないと思いますよ。生活様式も江戸時代とは全く変わり、伝統文化だけが【日本らしさ】ではなくなった。姫は日常にはいない。現代日本に普通に暮らす画家が、リアルな生活感情を表現しようとしたとき、【で?】と思われるような普通の絵になってしまうのは、自然なことでは……?。
しかし、確かにどうしようもない退屈さを感じる展覧会ですよね……。技巧面ではおっしゃる通り、うすぬりの細い線で描かれた【日本画】が見たくなる……。
2017/03/10(金) 00:04 | URL | すずむし #-[ 編集]
私は一応、美大で油彩を専攻しました。授業で日本画も有り、たった二枚だけ描きました。静物と自画像でしたが。要は日本画の基礎だけ教わったのですが。日本画は水彩では有りません。岩絵具を膠で溶いて描いていきます。水彩と違い、重ね塗りも出来ます。が、日本画の伝統は明らかにあると思います。河合玉堂、伊東深水、東山魁夷、平山郁夫、上村松園等々。そうした人達の日本画を古めかしいとか、感じているのかもしれませんね。私としては、尾形光琳でさえ古いとは思いません。金箔の背景に凛とした菖蒲など、素晴らしい画と思います。日本画の絵描きは、日本神話を題材としたものをもっと描いて欲しいですね。ホオリの命や、スサノオの命、ニニギの命、ウガヤフキアエズの命、イザナキ、イザナミの命、タマヨリ姫や神功皇后など題材にして欲しい。
2013/04/07(日) 18:00 | URL | 小倉っ子 #rv8W5JGg[ 編集]
No title
今日のお話は、よくぞ言ってくれましたと、まったくの同感で腑に落ちた心持ちです。最近院展は見ておりませんが、おっしゃるような傾向は、ずっと前からあったと思います。
 日本画はともかく、浮世絵の子孫は、その一端は漫画・アニメだと思っております。そういった面では、才能ある日本の若い人の登場は、大いに期待しております。
2013/04/07(日) 14:21 | URL | 一風斎 #kL.bq05M[ 編集]
日本画やってみたいです
細部にこだわりすぎる絵は、日本画としてはあまり上等にならないように感じます。
私も高橋天山先生の作品は大好きです!高橋先生は、チャンネル桜などもご覧になっておられるそうですよ!先生のブログもぜひご覧になってください。
2013/04/07(日) 00:34 | URL | 日本画大好き! #-[ 編集]
北の工作員判明
ハッカー集団アノニマスが入手した北朝鮮工作員名簿にNHK職員が載っていたそうです。
2013/04/06(土) 22:21 | URL | クボタ #-[ 編集]
【読売調査】●「日韓関係が悪い」71% 「信頼できない」55% 過去最多を記録  関係悪化が鮮明に
【読売調査】●「日韓関係が悪い」71% 「信頼できない」55% 過去最多を記録  関係悪化が鮮明に
(2013年4月5日22時10分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130405-OYT1T01318.htm

【読売調査】●韓流ブーム陰り…ドラマ・映画・音楽の関心下落
(2013年4月5日22時17分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20130405-OYT1T01355.htm?from=blist

2013/04/06(土) 21:51 | URL | 日韓断交 #amXlFcx2[ 編集]
【読売調査】■ 「日韓関係が悪い」71% 「信頼できない」55% 過去最多を記録  関係悪化が鮮明に
読売新聞社と韓国日報社は3月22~24日、日韓両国での新政権発足を受けて共同世論調査(電話方式)を実施した。


 昨年8月、韓国の李明博(イミョンバク)大統領(当時)が島根県の竹島を訪問したことなどで日本側の韓国に対する評価や感情が急速に悪化し、
現在の日韓関係が「悪い」とする回答は71%と、前回2011年の27%から急増。1995年以降計9回の調査で最高となった。

韓国でも、「悪い」と思う人が78%(前回64%)に上り、国民意識の面でも、関係悪化が鮮明になった。

互いの国を「信頼できない」という回答も、日本で過去最高の55%(同37%)を記録し、韓国でも80%(同77%)に上昇した。

 李氏の竹島訪問については、日本で「適切でなかった」が86%を占めたが、韓国では対照的に「適切だった」が67%に上った。
日韓関係をより良くするために優先して解決すべき問題(複数回答)でも、「竹島をめぐる問題」が日本で68%、韓国で72%に上り、ともにトップを占めた。

(2013年4月5日22時10分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130405-OYT1T01318.htm

【政治】読売世論調査 「日韓関係が悪い」71% 「信頼できない」55% 過去最多を記録  関係悪化が鮮明に★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1365219263/
2013/04/06(土) 17:18 | URL | 日韓断交 #amXlFcx2[ 編集]
美しい
私も先日院展に行ってきました。 ただし私が行ったのは「再興第97回院展」茨城五浦展でして 茨城県天心記念五浦美術館で開催されたもので、ねずさんの行かれたのとは同じ院展でも、中身が一寸違う様です。
私は 絵画美術のことは全く解らず、実はこの十年くらい毎年秋の日展には知り合いが洋画で入選する度に招待状をもらって行っていますが、すごいな-と思うくらいでどこがどのように良いのやら本当のところは解りません。
日展は勿論日本画もありますので、ちらっと観て来るのですが 洋画とどう違うの?と言うくらいで、顔料が違う位の認識しか有りませんでした。
今回は 津波で流失した六角堂が再建されたのを見たいのもあって出かけました。
1時間半くらいで 70点くらいの作品を見たのですが、思わず見入ってしまう絵画も何店か有りました。 ふすま絵とか屏風絵の体裁で書かれたものの中には、大広間にでんと座って茶か酒を飲みながら日がな一日眺めていても良いな と思うような絵も何点か有り また 細かいところを丁寧に写実しているところに驚嘆したり。 まあ満足しました。 全体的に洋画を見るより何となく心が和むという印象を受けました。 いっしょに行った家内共々年取ると洋食より和食の方が良いのだと言って笑ったところです。
韓国から帰化された呉善花さんが 日本の景色の美しさは自然と人の生活文化との境界線がないことだと言っていましたが、日本画の良さもそんなところなのかなと思って観たことでした。
 それにしても 木之花佐久夜毘売 良いですね。
日本画で描く日本女性は 見る度に良いな-と感嘆します。 日本は女神の国なのだと密かに心に決めて歴史を観ています。
 
2013/04/06(土) 15:32 | URL | 古希のネトウヨ #-[ 編集]
No title
左翼アニメ大家が作るアニメは結局「暗い」ですが、最近の漫画、アニメを作る若手の中には日本文化復活の兆しを感じられる物が観られます。そして、それらは今や外人の注目も集めレベルの高い理解が促進されているようです。百人一首を題材を漫画、アニメにしている「ちはやふる、ちはやふる2」等が解りやすい例です。田中英道先生の最後のほうで言われている和歌の話は日本だけでなく、アニメを通して外人にも理解させる、この流れに天恵を感じます。

参考URL【かいがいの反応 ちはやふる】
http://blog.livedoor.jp/kaigai_no/archives/cat_714911.html

2013/04/06(土) 15:02 | URL | 白なまず #-[ 編集]
No title
日本の文化人のおかしな状況を田中英道先生が「さくらじ#74」でお話して下さっています。
現在の文化を語っている左翼は本来文化を破壊する人たちだからオカシイ!と、、、
そして、右翼が政治経済を語るのもオカシイ。本来の右翼は文化を作り、守ってきた人だと気が付かなければ、日本の復活は可能性はない。

【さくらじ#74 田中英道の桜塾、復活!! 】
http://www.youtube.com/watch?v=CEqdlkEb9vc

2013/04/06(土) 13:31 | URL | 白なまず #AMNr.eOs[ 編集]
No title
私は今でこそ老骨武闘派を自認していますが中学は美術部に所属し、「ひょっとしたら画家になるのもいいんじゃないかな?」と思った時期もありました。しかし高校進学の時点で「画家になって生計を立てるのは絶対無理!」と判断し、工業高校に進みました。もちろん自身の素質のなさも自覚してのことですが・・今回主張されることごもっともです。芸術とはそれを鑑賞する側への感動で決まります、しかしながら鑑賞する側の感覚も千差万別です、よってより最大公約数の方々が感動する作品が名画と評され、画家達の生計が成り立つのではないでしょうか?「そんなものは芸術ではない!」と思われれば買わなければよいのです。あれ?思考が混乱したようです・・だから私は画家にならなくてよかったのかな?
2013/04/06(土) 13:29 | URL | 団塊の世代の後輩 #-[ 編集]
【小坂英二】無償化より深刻な、外国人学校保護者補助金制度[桜H23/10/24]
【小坂英二】無償化より深刻な、外国人学校保護者補助金制度[桜H23/10/24]
http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/f6b820f9c974df8f0364a86daa371d91
http://youtu.be/lFMH5wsSi0E
(動画)

長期間に渡り支那や朝鮮人に支配された反日売国テレビ局・マスコミが日本人社会の破壊者の手先となって
捏造・偽装・隠蔽報道をしてきた事に気付いてください。彼らは、嘘も100回言えば本当になると信じているのです。 
支那の様にその嘘を前面に押し出して交渉の条件として利用してきます。 食物兵器や秘かに推進する法律の
改竄、人権擁護法案や国籍法改定に臓器移植法改定、児童ポルノ規制法など巧妙に自分達が利用しやすい
様に法令を改竄して、その法律を利用して日本を侵略していきます。 反日売国勢力のする事は決して日本の
為になるものではありません。 反日売国テレビ局・マスコミは報道しない自由を主張して、これらの犯罪行為を
隠蔽して批判しません。

詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
2013/04/06(土) 13:17 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
No title
 ねずさんのブログをいつも楽しみに拝読しています。
本日のブログでは、日本画の奥の深さを教えて頂き本当に
ありがとう御座いました。
2013/04/06(土) 11:27 | URL | 予科練 #0c9No/h6[ 編集]
No title
いや~今回はなんだか、毎週唯一楽しみにしているTV番組「美の巨人たち」を見ているようで感服しました。

ここで私事を書かせて頂くと、子供の頃は学校の美術の教科書には殆ど西洋の芸術家などしか取り上げられていない現状を当たり前のように受け入れていました。
 ですが日本には昔から世界的視点で見ても遜色なき偉大な芸術家達が数多く存在しました。
 こういったこともやはり戦後のGHQと日教組達による醜悪な外国礼賛&日本蔑視の結果だと思えてなりません。

TVの「美の巨人たち」で自分がまだ知らない日本人の偉大な芸術家達を見るたびに、こう思うのです。日本にはこんなにスゴイ芸術家達がいたのに、どうして学校では教えてくれなかったんだろうかと。そして自分が間違いを犯したわけでもないのに非常に悲しく寂しい気持ちで一杯になります。

これから学舎で学ぶ日本の子供たちの為にも、偉大な日本の芸術家たちを紹介しうる美術の教科書を作っていくことは正しい歴史認識と同じくらい重要ではないでしょうか。
2013/04/06(土) 09:27 | URL | ポン太 #-[ 編集]
久しぶりに清々しい絵を
ありがとうございます。

ねずさんの教養には日ごろから尊敬していますが、
今日はまた一段と素晴らしいお話で、こうした教養を
身につけた若者が世界で活躍してほしいものです。
2013/04/06(土) 09:16 | URL | kuni #-[ 編集]
拡散希望
さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」 さんのブログに下記のUチューブ動画が有りました。3月8日に行われた中山議員の慰安婦問題質問の英語版です。外国に知人がいる方は是非拡散をお願いします。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ausRSDUxKr4

早速、下記の関連の方々に送らせていただきました。

1.慰安婦問題を書いた記者、掲載したニュースサイトの皆さま
2.ニューヨークのメディアの皆さま
3.ナッソー郡長、議員の皆さま
4.ホロコースト記念館 協賛企業・団体の皆さま
5.ナッソー郡ホロコースト記念館 スタッフの皆さま
6.日系団体の皆さま

昨日のメール送信に対して、現在5人の方からread返信がありました。

2013/04/06(土) 09:05 | URL | にっぽんじん #-[ 編集]
絵描きの父として
初めまして。いつも楽しみに貴ブログを読ませていただいてます。
私自身は絵画に疎いのですが、娘が将来、絵で生活の糧を得るべく、日々努力しています。その姿を見ている中で、本記事の内容に思うところあり、初めてコメントさせていただく次第です。
さて、ねず様の御主張は、日本画のバックボーンとして日本文化への理解が要る、と受け取りました。なるほど、ごもっともだと思います。描き手の思いとはつまり、描き手の積み重ねてきた日々の結果から生ずるものであり、日本人であることを以て為すことは重要な要素となりましょう。
しかし、私は思うのです。我が娘は今後、満足することがあるのだろうか、と。私は、娘の成長を見る中で、日本画も西洋画も、マンガもイラストも、写真も、映像も、あるいは料理や建築設計、医療等科学技術にいたるまで、およそ『追求』することに意味を見いだそうという果敢な挑戦は、もはや宗教的であるとさえ感じています。
出来上がった作品を、作者自身、どれほど満足しているのか。
鑑賞する側として、作品に何を求めるのか。
なかなか、一口では言い表せない難しさを含んでいますよね。
ただ、そういう作る側、それを楽しむ側の何か…それこそ『思い』と言えるでしょうか…が、同調した時に、人は感動を覚えるのだと思います。
『拘らない』ことも、いかにも日本人的だと思いませんか?『受け取る側にすべてを託す潔さ』と言った方がいいかもしれません。
いずれにせよ、様々な作品には、たとえそれが稚拙な技巧に走るものであっても、そうさせた作者の心が現れています。
それを楽しむのも、また一興ではないでしょうか。
生意気を申し上げるようで恐縮ですが、日本人の心を『追求』する一人として、感想を述べさせていただきました。
今後とも、御活躍を期待しています。
2013/04/06(土) 08:55 | URL | #-[ 編集]
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
最新刊
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台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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