アクセスランキング

敷島の大和心を人問わ(は)ば 朝日ににおう (ふ) 山桜花(本居宣長)。日本は天皇を国家最高権威とし、民を「おほみたから」とする「シラス国」です。


金原明善

■ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版
http://www.mag2.com/m/0001335031.htm

人気ブログランキング
 ↑ ↑
応援クリックありがとうございます。

金原明善
金原明善


金原明善(きんぱらめいぜん)という人がいました。
静岡県浜松市の人です。
生まれは、江戸時代、天保3(1832)年です。

6歳から寺子屋に通いました。
  惻隠の心は 仁のはしりなり
  仁をなすには 身を殺すべし
  義をみてなさざるは 勇なきなり
と暗誦しました。
当時は意味なんてわかりませんでした。
意味がわかるようになったとき、その言葉は生涯の座右の銘となりました。




明治元(1868)年5月、天竜川が大雨で決壊しました。
下流にある浜松、磐田(いわた)一帯が水没し、たいへんな被害となりました。
金原明善、36歳のときのできごとです。

住んでいる村を一瞬で流され、沈められてしまった金原明善は、この年誕生したばかりの新政府に希望を抱き、京都に上って天竜川の治水事業を民生局に陳情しました。
黒船来航以来、日本がひとつになるために、たいへんな乱が起き、ようやく新政府が発足したのです。

ところが、新政府はまったく相手にしてくれませんでした。
浜松は徳川家のお膝元です。
だから敵国視されました。
応対は木で鼻をくくったようなものでした。

8月に明治天皇の東京行幸が決まりました。
けれど浜松、磐田一帯は、まだ災害復旧もままならない状態でした。
そのため新政府は、突然手のひらをかえしたように、水害復旧工事に着手してくれました。

かつては、まさにこういうところが、日本の古くからの制度のすばらしいところでした。
天皇が行幸されたとき、地元がみっともない状態になっていれば、それはその地を治めている行政(施政者、権力者)の能力がないということを露呈したことになります。

そして当時の地方行政官、つまりいまでいう県知事は、中央からの派遣でした。
つまり、陛下が行幸なさるのに、瓦礫の山がそのままになっていたり、復興工事が未着手だったり、被災者の仮設住宅がみすぼらしい状態になっていれば、それはそのまま、県知事が無能を晒すことになり、更迭を免れないものだったわけです。
ですから、天皇行幸となれば、地域をあげて、道路も景色も、ピカピカに手入れされました。

東日本大震災後、陛下は何度となく、被災地入りをしておいでになります。
そこまで陛下にしていただきながら、瓦礫の山をそのまま手つかずにしている。
していて、それを恥とも思わない。
そういう、陛下を敬うという心のない者が、一人前の顔をして政治や行政を行えば、何年経っても、被災地はいっこうによくならないし、何も変わらない。
そういうことです。

戦前の日本を、ひたすらに悪し様にいう学者などがいますが、すくなくとも、被災地に陛下が行幸されるというだけで、官民あげて、必死になって被災地の復興努力をした昔の日本と、陛下が被災地に何度もはいられているのに、被災地を担保にして国からカネを引っ張り出し、そのカネが被災地復興とはまったく関係のないことに使われてしまう昨今の日本。
はたしてそのどちらが、私たち国民にとって良い国といえるのでしょうか。

さて、話を戻します。
天皇行幸を前にした復興工事で、金原明善は優れたリーダーシップを発揮しました。
その年の10月には工事の大略を終わらせてしまったのです。
その功績によって、明治天皇行幸の浜松行在所時に、金原明善は、苗字帯刀を許される名誉をいただいたのです。

さらに翌、明治2年には、静岡藩から水下各村の総代又卸蔵番格を申付けられ、明治5年には、浜松県から堤防附属、戸長役・天竜川卸普請専務に任命されています。

そして明治7年、金原明善42歳のとき、天竜川通堤防会社を設立し、オランダ人の河川技術者を招いて、天竜川上流の森林調査を行いました。

天竜川というのは、その名の通り、まさに天の竜があばれるかのように、ひとたび雨が降れば、下流の平野部を大洪水にしてしまう暴れ者でした。
なぜそうなってしまうのか。
川下の堤防建設もさりながら、そもそもどうして、雨が降ったらすぐに大水になるのか。
つまり、その原因を追及しなければ、抜本的解決にならない。
果たして、天竜川上流の山々は、まさに森が荒れていました。

「緑のダム」という言葉があります。
良く整備された森林は、降った雨を森林内に蓄えて、それを徐々に流す働きがあることを指した言葉です。
板の上の水は溜まって流れるけれど、スポンジがあれば、水を含んで溜めてくれる。
それと同じ理屈です。
森は、スポンジの役割をしてくれるのです。

ところがこのスポンジがスカスカになって荒れ果ててしまえば、森は貯水能力を失い、雨が降れば山の斜面の土砂まで一緒に、下流にこれを流します。
これが土石流です。

「この荒れた森をなんとかしなければ、天竜川の氾濫は止められない。」

明治10年、金原明善は、自分の全財産を献納する覚悟を決めて上京し、内務卿の大久保利通に、築堤工事実現のための謁見を求めました。
金原明善は、旧幕府方の農民です。
方や新政府のリーダーです。
身分は月とスッポンくらいの違いがあります。
ところが、大久保利通は、この会見に実に快く応じてくれました。
幕府領であることや、旧農民であることとは関係なく、長年、誠実一途に天竜川の治水工事に奔走している金原明善の噂を聞いていたのです。

こういうところも、まさに日本だと思います。
肩書きの如何にかかわらず、精進努力していれば、会うべき人は必ず会ってくれる。
それが日本社会です。

大久保利通は、明治新政府として、金原明善の全面的な後押しをしてくれることになりました。
近代的かつ、総合的な治水事業が始められることになったのです。

堤防の補強・改修、流域の全測量、駒場村以下21箇所の測量標建設、山間部の森林状態調査等々。。
さらに金原明善は、自宅に水利学校を開き、治水と利水の教育を行いました。
森と水の事業は、世代を超えた大事業になるからです。
次の世代を育てなくちゃならない。

ところが治水事業が安定稼働しはじめ、ようやく堤防などが完成し、水害の問題が解決に向かい出した頃から、別な問題が発生しました。
人間です。
天竜川流域の住民たちが、利水権をめぐって争いだしたのです。

ようやく対処療法としての堤防建設が進み、いよいよこれから根治療法としての森林保護に乗り出すところでした。
まだ、天竜川対策は、道半ばです。
堤防工事だけでは治水事業は完成していないのです。
大雨が降って、万一堤防が決壊したら、ふたたび大水害が襲うのです。

けれど、住民の調整困難とみた金原明善は、明治16(1883)年天竜川通堤防会社を解散してしまいました。
争いを生むために治水事業をはじめたのではないのです。

明治19年、54歳になった金原明善は、たったひとりで、現在の龍山村の山奥にある、大きな岩穴で寝泊まりをしながら、山の調査を続けました。
どうしても、山間部の荒れ地に植林を行わなければならないからです。

そして山間部の750ヘクタールに、スギとヒノキ、あわせて300万本の植林計画を作成したのです。
植林事業は、苗木づくりから始まります。
つまり300万本の苗木つくりからスタートです。

そのために土を耕し、苗畑にスギやヒノキの種をまく。
苗ができるまでに2年です。

さらに、苗木を植えやすいよう、荒れた山を整地します。

そのあとに、いよいよ植林です。
苗畑で育てた苗木を植える。

手間のかかる作業です。

金原明善は、この植林のために全私財をなげうちました。
作業員の人たちと一緒に山小屋で暮らし、率先して苗木を担ぎ、急斜面に一本一本植えていきました。

利水権をめぐって争っていた人たちも、そんな金原明善の姿に、自分たちの争いの醜さに気付きました。
そして金原明善の姿を見た多くの人と浄財が、金原明善の元に集まりました。

たったひとりではじめた植林事業は、3年目には8百人を越える人で、山は大変活気に満ちるようになりました。

この間、雨で山が崩れることもありました。
暴風に叩きつけられ、育ちつつある苗木が根こそぎ倒れてしまうこともありました。
植えただけでは苗木は大きくなりません。
雑草を刈るための下草刈り、つるきり、枯れた箇所への補植など、次から次へと、息つく暇もない。

しかし「良い森林を作ることが、多くの人々の生命と財産を守るんだ」という金原明善の信念は、多くの協力者たちと、ひとつひとつ困難を克服していきました。

とくにこの、みんなの目先の利害が対立し、ものごとの本質、つまり水害そのものの起こらない町づくりという事業の本質が見失われたとき、すでに50歳の坂を越えていた金原明善が、たったひとりで森の調査に入り、たったひとりで300万本の苗木作り、その苗木を植えるための山の傾斜地の整備をはじめた、というくだりは、子供の頃の私にも、たいへんな感動でした。

そしてその感動のために、多くの人々がその植林に参加し、「ウチのひいおじいちゃんもやったんだって!」などという話がクラスの中で飛び交う。
教室は、そのとき感動の渦につつまれた記憶があります。

先般の国会予算委員会のときの中山成彬先生の慰安婦や南京問題に関する質問もそうですが、たったひとりでも正しいことのために立ち上がり、粛々とそのために努力をし続ける。
日本人は、右見て左見てとコミュニケーションをとても大切にする民族だといわれますが、そのコミュは、こうしたひとりひとりが精進努力して生きる、その精進と努力の総和であるということも、私たちは忘れてはならないことだと思います。

逆にいえば、そうしたきれいな心のつながりという土壌に、悪辣な自分の利益しか考えないような蛮族のケモノがはいっていくると、国はおおいに乱れる。

金原明善は、大正12(1923)年、92歳でお亡くなりになりました。
金原明善の行った治水・植林事業は、今もなお、遠州平野の水害を食い止め、浜松市の発展に寄与しています。

金原明善の治水事業の基本方針というものがあります。
ざっとご紹介しますと、以下のようなものです。

========
(1) 身を修め家を斉えて後、始めて報効の道は開かれる。
(2) 事業には必ず資本を必要とする。この資本は質素倹約を基調として求むべきものである。
そしてその事業が大きくなるに従って、資本は共同出資方式にならねばならぬ。
(3) 事業の発展進歩はその事業に携わる人々にある。そしてこの人物の育成は教育に俟たねばならぬ。
========

人と人。
権力や財力ではなく、人がその信念と努力によって人と結びつき、大きな事業を成していく。

その浜松市では、こうした金原明善の事績を含む、市の歴史を、「のびゆく浜松」という小冊子にまとめ、もう半世紀以上も、小学校高学年の副教材に活用しています。

私も子供時代を浜松で過ごしましたので、この「のびゆく浜松」で金原明善を学びました。
郷土を学ぶことは、郷土への愛とアイデンティティを育みます。
いまにしてみれば、とてもありがたいことだったと思います。

「のびゆく浜松」
http://www.city.hamamatsu-szo.ed.jp/shikyoi/1sosiki/shido/shidouka-jigyou/kyoiku-shido/nobihama/mokujisyou.html

ちなみに昔の「のびゆく浜松」は、まだ保守的愛国心がたくさんのこっていた時代だけに、この金原明善について、たくさんのページを割いていましたが、いまでは、本そのものは豪華になったけれど、中味が総花的になり、本全体を流れる思想も、故郷を知り愛郷心を涵養するという人間形成よりも、他の市町村よりもここが優れているんだといった闘争的な内容に変化してしまっているように思います。
おそらく編集者の姿勢か人柄、あるいは各方面からの圧力によるものだろうと思いますが、郷土愛というものは、土地同士の競争関係や上下関係を争うものではありません。
むしろ郷土を愛するという心が、人を愛し、街を愛し、国を愛する、人としてのやさしさや豊かな人間性を涵養するものです。
そういう意味では、「のびゆく浜松」がいまでも「ある」ということは、たいへん嬉しく思いますが、現在の「のびゆく浜松」は、内容的にたいへん残念なものに感じています。


人気ブログランキング
 ↑ ↑
応援クリックありがとうございます。
励みになります。

伸びゆく浜松/標準版


【メルマガのお申し込みは↓コチラ↓】
ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版
最初の一ヶ月間無料でご購読いただけます。
クリックするとお申し込みページに飛びます
↓  ↓
ねずブロメルマガ

日心会メールマガジン(無料版)
クリックするとお申し込みページに飛びます
↓  ↓
日本の心を伝える会 日心会
拡散しよう!日本!


ねずブロへのカンパのお誘い
ねずブロで感動したら・・・・
よろしかったらカンパにご協力ください。
【ゆうちょ銀行】
記号 10520
番号 57755631
【他金融機関から】
銀行名 ゆうちょ銀行
支店名 〇五八(店番058)
種目  普通預金
口座番号 5775563
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu@nippon-kokoro.com



関連記事

コメント
ねずさんの追っかけファン
いつも貴重なお話有難う御座います。
話は飛びますが、ヤンキー先生と言われた義家先生が言った言葉に、日本は天皇を中心にして成り立ってきた国なんだ。と言う考えは大東亜戦までは普通に日本人が持っていた。
子供の頃はどこの家でも普通に昭和天皇夫妻の写真が掲げられていました。

仕掛けられた戦いの後に、アジア各国は白人の植民地支配から開放されました。
日本人の尊い命の犠牲を強いられましたが、
日本人のそして日本国の勝利だったと思います。

教育界に身をおく者ですが、戦後の左翼思想で日本人の価値観がおかしくなり、お金も大事ですが拝金主義もいかがなものかと思います。

道徳教育でこのような話を教えるべきで、心の大きい子供が育って欲しいですね。
教育再生を強力に推し進めて本来の日本を取り戻して行きましょう。
2013/06/14(金) 04:12 | URL | 虎さん #52438jAI[ 編集]
創価学会の地域部のあり方
創価学会の地域部のあり方
http://ameblo.jp/victini-w/entry-11269070105.html

公明党のマイナンバー法案で設立される特定個人情報保護委員会でよる言論弾圧が危惧されます。 
この国日本の中に二つの国が作られました。 それはこの特定個人情報保護委員会が警察や裁判所も
手を出せない強力な権限を持つ組織だからです。 今まで創価学会公明党が何度も何度も名前を替え
て提出して来た人権擁護法案が、安倍内閣で公明党のマイナンバー法案として成立したためです。 
人権擁護法案では人権を侵害したとして逮捕して懲役や罰金を科せるとしていた事を、この特定個人情
報保護委員会では特定個人情報を漏洩したとして逮捕して懲役や罰金を科せるとするものです。 
本来、人権侵害の定義は曖昧でいかようにも解釈できるのに、裁判や公正な釈明の機会も無く罰せられ
るとして反対してきました。 しかしこの特定個人情報の定義は曖昧でいかようにも規則を制定できるのです。 
特定個人情報を漏洩しただろうと言うだけで相手の言論や行為を抑制弾圧できるのです。 
このような権限を持った創価学会公明党を即刻解散させなければなりません。 先ず東京都議会で宗教法人
創価学会の認可取り消しに賛成する議員を過半数にすることです。 今回の東京都議会選挙は大変重要な
選挙になります。このような犯罪組織を4年後の都議会選挙まで存続させる事は大変危険です。

詳細は
【人権擁護法案反対の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj5.cgi
【人権擁護法案反対タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
2013/06/13(木) 21:10 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
治水をすれば、上流の保水能力の要性が目に見える。この両方をやらないと、災害は減らすことができない。
これは、実際にやる人には見えるのでしょうけど、遠くから眺めていては、分かりません。
日本人は、朝鮮でも、中国でも、植林に力を入れたのですが、当の朝鮮人や中国人は、それを理解せずにはげ山にしています。それなのに、日本人がはげ山にしたなどとのたまう朝鮮人が、テレビで紹介されていたことがあります。(大分前のことで、局と番組は忘れました。)

ところで、今年度の太陽光発電が増えるそうですが、買い取り価格が多少下がっても、他の再生発電の買い取り価格よりも高いので、まだ増えるのでしょう。あ菅総理の置き土産です。
しかし、太陽光発電は産業の基幹エネルギーとして、当てになるのでしょうか? 天気や季節に影響されるので、バックアップの電源を準備しておく必要があると思いますが、そのため経費はどこが負担するのでしょう(勿論、9電力会社です。)。結局、太陽光を発電しない需要家は、太陽光の電力費を余分に払わされ、バックアップの電力設備費を払わされることになります。
動いている原子炉だけでも、発電できればと思います。


混合診療の話が出てきました。
普通は健康保険で受診し、治療しますが、場合によっては自費診療で受診し、治療する場合があります。
自費診療を選択すると、診察も治療もすべてが健康保険の対象から外れます。
心臓病で自費にした場合、風邪を引いても、そこの医療機関では自費になります。医療控除の対象にも、ならなかったと思います。しかし、健康保険には、当然、加入の義務があります。

混合診療は健康保険で受診し、治療します。ただし、治療の一部で健康保険以外の治療を選択して、その部分を自費診療にするというものです。結果としては、患者は医療費が軽減されます。
これ、駄目ですか?

国民は、すべて同じ医療レベルの治療を受ける、という考え方があります。
でも、私は健康保険料を普通に払い、税金も国民の義務として払ってきました。それなのに、不法入国しながら生活保護を受給している連中と、同じ医療レベルの治療しか受けるな、との考え方には、違和感を感じるのです。
命のことですから、不届きな考え方と言われましたら、謝ります。
2013/06/13(木) 20:04 | URL | ポッポ #-[ 編集]
「2013年3月8日衆議院予算委員会 質疑」DVDがほしい方へ

中山なりあき @nakayamanariaki 6月12日
YouTubeにアップされた国会質疑をNHKが削除したのは前代未聞らしい。
私は長年歴史学者等と近代史を研究してきました。
しかし、真の歴史が明らかになることは困る人達がいるのも事実です。
質疑は私のホームページに載せましたが、DVDも作りました。
欲しい方は議員会館までご連絡下さい。
https://twitter.com/nakayamanariaki
【関連情報】
【参院選辻立の掲示板】6.9 中山成彬議員の国会答弁を周知するデモ【シバキ隊突入編】
( ttp://www.aixin.jp/axbbs/ktr/sgi.cgi#6月12日_23時46分03秒 )
上の( )内のurlに頭に h を付けてアクセスしてください。

反日売国テレビ局・マスコミが最も隠蔽したいニュースです。
NHK、テレビ局・マスコミはこれを隠蔽するため、同時に公明党のマイナンバー法案の危険性や従軍慰安
婦の真相を隠蔽するために、日本維新の会の橋下徹を使った一連の騒動を捏造しているのです。 
そうして公明党のマイナンバー法案で設立される3条委員会の特定個人情報保護委員会(人権擁護法案の
人権擁護委員会と同じ権限を持つ)に関係する宗教法人創価学会の許認可権限を持つ東京都議会選挙への
霍乱工作で国民や都民の関心を逸らすと言う大変重要な目的があります。 愛国系日本人の総力を集めて
中山なりあき先生の2013年3月8日衆議院予算委員会 質疑」をインターネットと無縁の方々に拡散しましょう。

詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
2013/06/13(木) 17:48 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
こんにちは
いつもねず様のブログを拝見させて頂いております。

大変勉強になり、涙なくしては最後まで読めないこともしばしば。先人達の偉業、崇高な志、日本の誇り、改めて日本人として背筋が伸び、我が身を律し、生涯を大和に捧ぐ思いでいっぱいになります。

一つだけ、我が儘ながらもお願いがございます。

ねず様は重々承知のことと存じますが、明治政府の中枢たる薩摩・長州は関ヶ原の敗軍でありますから、徳川幕府からの冷遇、長州に至っては幕府の長州征伐軍を決死の覚悟で迎え撃ったこともございます。

250年の長きに渡る臥薪嘗胆の本懐を今こそ果たすべしと、そういう思いも重なり、倒幕の狼煙を上げたのが長州でありまして、幕府に対する恨みがなかったと言えば、それは嘘になりましょう。

私は長州の出身で、大村益次郎閣下と同郷の者でございます。だから、長州への贔屓目がありますのは、ご勘弁下さい。

浜松でお育ちになったねず様に対して、長州の者が上から目線で我が儘を申すのも些か気が引けるところでありますが、是非、一行だけでも、明治政府が浜松の方や会津の方などが憎くて冷遇をしたわけではないと、その旨をねず様なりに書いて頂ければ幸いでございます。

私の地元では、父親や親戚の者から、福島の方とお会いしたら、長州の者だとバレぬようにしろと、そのように言われて育ちました。

実際に、福島の方とお会いし、その方の祖父が、長州の者とは結婚させぬと、そう申していたと聞いたことがあります。

江戸幕府への恨みを250年持ち続けた長州の者ですから、そのお気持ちはよく分かります。

けれども、私は決して謝罪は致しません。

むしろ、忠義に生き、武士道を貫き通した会津藩士以下、会津の方々を尊敬してございますと、戦陣訓にもなった二本松藩の武士道を誇りに思うと、靖国に参拝する際は必ず会津出身の英霊の安寧も祈ってございますと、そして、感謝の念を捧げてございますと、そのようにお伝えしております。

そして、私の故郷の英雄、大村益次郎閣下は会津藩士に襲撃され、そのときの刀傷が致命傷となり亡くなったことも申し上げ、その上で、私は会津の方を恨む気は毛頭ございませんと、そう申し上げております。

私如き、長州贔屓の輩の戯言ではございますが、御考慮頂ければ幸いに存じます。

長々と失礼しました。
2013/06/13(木) 14:55 | URL | 硫黄島 #-[ 編集]
太陽光発電には上限がある
再生エネルギーを利用した太陽光発電はクリーンで重要なエネルギー源です。が、電力の買取制度があるからといって無制限に設置すれば折角の発電電力が電力供給の弊害になります。

今朝の新聞を読むと、この1-3月に設置された太陽光発電量は150万kwhと書かれていました。これから韓国のメーカーも参入するそうです。

150万kwhの発電能力は原発1基分を超える電力です。が、原発を止めることは出来ません。理由は太陽にあります。

日が昇れば勝手に発電を始め、日が沈めば勝手に発電を止めてしまいます。発電が無くなれば他の電源が必要です。太陽光発電がいくら増えても他の発電所は必要です。

太陽光発電には上限があります。太陽光発電を補完できる他の発電設備能力(電力調整能力)を超えることは不可能です。

いくら儲かるからと言って、無制限に太陽光発電設備を設置すれば日本の電力システムを破壊することになります。

原発反対者にも理解できるはずです。
2013/06/13(木) 12:54 | URL | にっぽんじん #-[ 編集]
誠によいお話、ありがとうございました。いつもお教えいただく偉大な方々の足元にも及びませんが、凡人なりに出来ることをこつこつと、精進してゆきたいと思っております。
2013/06/13(木) 09:18 | URL | 団塊の世代の後輩 #-[ 編集]
息子の小学校では
良い話をありがとうございます。
息子が通う小学校では、治水事業として濃尾平野を学びました。
その際、事業に尽力した人物については全く記述がありませんでした。
きっと濃尾平野の治水事業でも、金原明善のような偉人がいたのかも知れません。
ただただ機械的に河川や平野の名前、用語を暗記する味気ないものでした。
この記事の様に尊敬できる先人の努力と共に学べたら…と思ってしまいます。
天皇陛下の行幸が、日本の復興に大きな影響を与えていたことも目から鱗でした。
天皇陛下の存在は何とありがたいことか!!!
本当に日本の教科書、授業は駄目だな、、と痛感します。
教育再生を重視する安倍さんに期待したいです。
2013/06/13(木) 08:31 | URL | 梅雨 #-[ 編集]
江戸時代末期から明治新政府成立あたりまで後生に伝えられるような立派な人物は殆ど陽明学を学び自分の血肉として実践してきたのです。その時代に生きた人々が死に絶えてきた昭和の初期あたりから、西洋思想、哲学が日本に蔓延して東洋哲学が忘れられて敗戦を期に一挙に日本人が変質したと考えています。日本人はもっと東洋哲学とくに陽明学の勉強して本来の姿に戻るべきだと思います。
2013/06/13(木) 08:00 | URL | ひげ親父 #-[ 編集]
この話、リアル「木を植える男」だ。
 ※フランス短編アニメ映画
2013/06/13(木) 07:49 | URL | ケイ #-[ 編集]
今は
浜松の市長は左ですからね、昔は朝鮮人が多かったけど、今は不良ブラジル人が多くて・・・
2013/06/13(木) 07:09 | URL | イシコウ #-[ 編集]
ねずさん、いつもありがとうございます。
「肩書きの如何にかかわらず、精進努力していれば、会うべき人は必ず会ってくれる。それが日本社会です。」 いい言葉です。とても勇気が湧いてきます。 とるに足らない私ですが人様に良い影響を与えられる様に努力精進します。 金原様も偉い人ですが、大久保利通も偉いなあ。
2013/06/13(木) 06:48 | URL | ひろし #-[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
最新刊
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』

AdSense
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク
このブログをリンクに追加する
リンク2
AdSense
カテゴリ
月別アーカイブ
AdSense
解析
スポンサードリンク
ねずさん(小名木善行)著書
↓最新刊↓
↓好評発売中↓





ねずさんメルマガ
ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ
ご寄付について
ねずブロはみなさまのご支援で成り立っています。よろしかったらカンパにご協力ください。
【ゆうちょ銀行】
記号番号 00220-4-83820
【他金融機関から】
銀行名 ゆうちょ銀行
支店名 〇二九(店番029)
種目  当座預金
口座番号 0083820
口座名義 小名木善行
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu3344@gmail.com

講演のご依頼について
最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。
講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

講演テーマ
<ご参考>
古事記に学ぶ経営学
古事記に学ぶ日本の心
百人一首に学ぶ日本の心
女流歌人の素晴らしさ
日本人の誇り
その他ご相談に応じます。
検索フォーム
AdSense
関連サイト
祝日には国旗掲揚を!
御国旗セット
¥2,190

大型御国旗セット
[ステンレス製3mポール付き]
¥4,800

御国旗伸縮ポールセット【大サイズ】
¥3,000

御国旗セット L
[ マンション設置用 Lタイプ テトロン 国旗 ]

台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
お薦め書籍1

日中戦争-戦争を望んだ中国 望まなかった日本


江戸の自治制


幻の黄金時代


ドキュメント自衛隊と東日本大震災

AdSense
コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
最新トラックバック
AdSense
コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
エディタ・コミュニティ
edita.jp【エディタ】
amazon
通州事件の真実
通州事件を実際に体験された女性の手記です。
クリックするとテキストファイルが開きます。
https://docs.google.com/file/d/0B9Dh1-gISO9CZERHN2oxempSeEk/edit
パチンコをはたき出せ!
パチンコ撲滅
パチンコ市場は21兆円
そのお金を消費に向ければ莫大な経済効果が生まれる!

 ↓関連記事↓
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1197.html
やまと新聞を守れ!

やまと新聞は、戦後GHQの圧力に屈することなく、日本のジャーナリズムの正義を貫いた唯一の新聞です。
みんなの力でやまと新聞を応援しよう!!
やまと新聞社の公式HPは
 ↓コチラ↓
http://www.yamatopress.com/ 購読料は月500円です。
下の窓の中味をコピペすると、上のバナーをご自分のHPに貼ることができます。
やまと新聞の紹介記事はココをクリック
殲滅支那大連盟
殲滅支那大連盟

■満州国臨時政府■
 ↓ ↓ ↓
http://www.manchukuo.net/
ねずブロの拡散・転載について
当ブログの日本の心を伝えるための適法かつ前向きな拡散はおおいに歓迎です。 ただし適法な引用でないと、著作権侵害で処罰されることがありますのでご注意ください。
RSSリンクの表示
FC2ブックマーク

PING送信プラス by SEO対策

QRコード
QRコード
スポンサードリンク