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敷島の大和心を人問わ(は)ば 朝日ににおう (ふ) 山桜花(本居宣長)。日本は天皇を国家最高権威とし、民を「おほみたから」とする「シラス国」です。


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日本の森0628


「日本人の山岳に対する考え方」というタイトルの素晴らしい記事がありました。ご本人の了解をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
この文を書かれた紀瀬美香(きのせ みか)さんは、国学・古神道研究家で、日本古学アカデミーの代表を勤められている方です。

=======
日本人の山岳に対する考え方
http://kinosemika.blog134.fc2.com/?no=2363
(blog:きのせみかの大和撫子な生活)

昨今、登頂することを「山を征服する」と表現することがありますが、私はこの言葉に非常に違和感を覚えます。

古来より、戦い、征服し、征圧し、略奪や殺戮を行う習性は日本人にはなく、この表現からは、聖書・創世記にある、「子孫を繁殖せよ。そして大地を満たせ。大地を征服せよ。すべての生き物を所有し征服せよ」という言葉が想起されます。

日本の名山とされる山々には古来より神霊が祀られており、また密教や道教(仙道)の流れをくんだ修験者や山伏たちが、俗世との関わりを絶ち、霊力を得るためや悟りを開くために山深くに入り修行を行ったように、日本人は山を神聖視してきました。

古神道においても、深山にある水源や鉱山、森林などから得られる恵みに対して感謝申し上げ、雄大な容姿や火山などに対する畏怖、畏敬の念から、山は神奈備(かんなび)とも称され、山中の巨大な磐座(いわくら)を神霊の依代として祀り、滝や自然に出来た岩の洞門を、現界と幽界の端境である磐境(いわさか)として祭祀が行われてきました。

そして神社神道においても、富士山を始め石鎚山、三輪山など、多くの山が神体山とされ、また山中で禁足地とされている神域も数多く存在しています。

仏教でも、空海が高野山を、最澄が比叡山を開くなど、山への畏敬の念は深く、あるいは平田篤胤先哲の『仙境異聞』や参澤明先哲の『幽界物語』、柳田国男先哲の『遠野物語』などに記されているように、深山幽谷には現界とは次元の異なる幽境が存在し、様々な霊物・霊人が生息しているとされ、山岳信仰は宗教や哲学を問わず、日本人の伝統的な思想のようです。

言葉は言霊で、人の思考にも影響を及ぼしますので、「まず隗より始めよ」というように、まずは「山を征服」などという言葉を改めることが大和心(大和魂)を取り戻すために必要なのかもしれませんね。
=======

日本は漢字文化圏という人がいますが、そうではありません。
漢字は、当字として使ったのであって、日本には日本古来のやまと言葉があります。

そもそも「あいうえお かきくけこ」などの五十音の概念は支那語にはないもので、古くからの日本に備わったものですし、またカナ文字も、実は漢字から変化したものでなく、もとからあった神代文字が変化したものとも言われています。

実際、支那で生まれた漢字というのは、本来、決して良いものではありません。
なぜなら文字は、その国の基底をなす思想、文化、考え方がそこに必ず重なっているからです。

たとえば、「民」という、おなじみの漢字があります。
実はこの字の字源は、字の上にある□が、瞳(目玉)で、最後の一画の斜めの線が、太古の象形文字で「ひとみを突く針」です。
つまり「民」という字は、「針で目をつぶされた奴隷」を意味します。
古代の支那では、奴隷の目玉を針で突き刺して、盲目にして、言うことを聞かせていた。
その名残が「民」という文字になっているわけです。

民の意味


そしてこれが「民(みん)」の意味です。
支那では、「民」は奴隷であり、目をつぶされた盲目者であり、統治者に盲従するモノなのです。
盲従するモノですから、民には、何も知らせない、教育も施さない、ヒトですらない、ただの労働力であり道具・・・それが支那における「民」の意味です。

代わって日本ではどうでしょうか。
字は、当字で「民」を利用させてもらっていますが、読みは「たみ」です。
「たみ」というのは、「田(た)」の「みんな」です。
「田んぼにいる、みんな」それが、たみです。

「公地公民」は、いまでは「コウチコウミン」と読みますが、もともとは「おおやけのつち と おおやけのたみ」です。
「おおやけ」は、「大宅(おおやけ)」です。これは「大きな家」という意味です。
つまり、神武天皇の日本建国の理念、「掩八紘而爲宇(四方八方をおおう大きな屋根)になろう」、「みんなが家族になろう」という思想です。

つまり「公民(おおやけのたみ)」というのは、「田んぼで、みんながひとつの家族となって、互いに助け合い、励ましあう、たみ」という意味です。
これが「やまとことば」による解釈です。

農業をする女性たちの笑顔(明治中期頃)
農業をする女性たちの笑顔


紀瀬美香さんの文にある「征服」についても、先般、ねずブロの「征服の日本的意味」の記事で書かせていただきましたが、支那語でいう「征服」は、まさに武力をもって征圧し”民”として服させるという意味の漢字です。
けれど、古代大和朝廷が行った征服は、他に支那語に適当な文字がないから征服と書いているだけで、実際には、みんなで協力して土木工事をして大きな共同体を築いた結果であり、武力の行使がありません。

そして、山(やま)です。
焼け野原となった日本の復興のため、家屋建築のためにと、成長の早いスギを山々に植林したことは、みなさまご存知の通りです。
近年では、このスギが大きく成長し、スギ花粉の問題などもひき起こしました。

けれど、このことも、よくよく考えると、山が私たちに発してくれていた警鐘だったのではないかと思えるのです。

つい何年か前までは、たとえば高速道路を走ったり、電車や新幹線の窓から山を見ると、そこはきれいに等間隔に並んだスギ林になっていました。
ですから山は、全体が深緑色をしていて、どこか整然とした雰囲気があったものです。

ところが最近では、山を見ると、全体が同じ深緑ではなくて、まるでシミができたように、薄緑の部分がそこらじゅうにできています。
もし、皆様の家や会社の窓から山が見えるようでしたら、是非、ご覧になってみてください。

実は、この薄緑の色が違っているところに生えているのは、広葉樹です。
別に広葉樹が悪いと言っているわけではありません。
そこのところは是非、誤解のないようにしていただきたいのですが、スギやマツなどの針葉樹というのは、木の生えている地面が、わりとあっさりしているところに生育する木です。
そして背の高い針葉樹が成育して、上空を覆い、地面にあまり陽が射さなくなると、そこに広葉樹が生えはじめます。
広葉樹の葉が広いのは、上空をスギなどに覆われていて、太陽光がすくなくても光合成をいっぱい行えるようにと、葉が広くなっているのです。

その広葉樹は、ご存知の通り、落葉します。
そして落葉した葉は、地面に落ちて腐葉土となります。
これはたいへんに栄養価の高い土です。
すると、地面が湿気を帯び、そこに様々な雑草なども生えてきます。
するとますます、地味が肥え、地面はじめじめしてきます。
そうなった極限の状態が、有名な富士のふもとにある「青木ヶ原の樹海」です。
森は、最後にはああなるわけです。

森の変化
植物遷移の図


ところが地面がそのようにジメジメしてくると、もはやそのような土地では、スギのような針葉樹は生育できません。
つまり、枯れてしまいます。
こうなりかけた山を、すこし離れたところから眺めると、きれいに植林されたスギ林の間に、まるでシミが広がったように、スギとは異なる葉の色をしたところができています。
これが、葉の色の異なる広葉樹林です。

昔は、森には林業農家が常に入り、森の手入れをしていました。
ところがそうした林業家が昨今は激減し、日本の森が荒れはじめています。
そして、せっかく植えて、見事に成長したスギ材が、どんどん浸食され、いまや、失われていこうとさえしているわけです。

みなさん、これって、とっても残念なことだと思いませんか?

仮にです。いま日本の森にあるスギ材で、たとえば、コンクリート・ジャングルになっている日本の市街地の外壁に、スギ材を貼る。それだけで夏は涼しく、冬暖かな街ができます。

あるいは道路のガードレールは、いまは全部鉄でできているけれど、これをスギ材に変える。
すると柔らかくて、衝撃吸収力もあって、全国の日本の道路が、やさしく暖かみのある道路に生まれ変わります。

宮崎県の日向駅は、木材を使うことで、これまでの日本の新しい駅にない、とても暖かみのある駅舎を完成させました。

日向駅
JR日向駅


農林水産業と言います。一次産業です。
農業もかつて衰退が懸念されましたが、昨今では、高付加価値化や、国産品の信用性が増大(その背景には支那・韓国のあまりに不衛生な農産物の問題がありますが)してきました。
水産業も、かつて衰退が懸念されましたが、世界的な寿司ブームや、新鮮な水産物への見直し気運が高まり、昨今では、だいぶ業況が持ち直してきていると聞きます。

けれど林業については、いまや日本は絶滅危機状態です。
「ノルウェーの森」なんていう小説がベストセラーになりましたが、北欧諸国などでは、森は国の力で、まさに国をあげて保護に取り組んでいます。

日本は、縄文以来、森をずっと大切にしてくることで、1万年以上も古くからの文明国でありながら、いまだに緑豊かな森を持っている唯一の国です。
そしてそれは、日本人が先祖代々、森を大切に育み、守ってきたことによります。

昭和50年代の高度成長期の住宅ブームの頃、国産の木材は高いからと、しきりに海外から木材が輸入されました。けれどみてください。当時輸入された木材で建て、いまや築30年ほど経った家の多くは、使用している外材が、ほとんどのご家庭で、シロアリや木食虫などにやられています。

とろこがそれ以前に建てられた、言い方は悪いですが安普請の建て売りは、使用している木材が国産の木材であっただけに、家屋の設計上の老朽化はあっても、木材そのものは、削れば新品になると思えるほど、ピンピンしています。

いま山にある国産スギを計画的に伐採して高度活用し、伐採した山には、たとえば中学校などで、全校生徒で課外授業で植林に取り組む、などということも考えられるかもしれません。
すくなくとも、どこぞの国に5兆4千億円もの大金を供出するお金があるのだったら、そのお金は、国内の復興や産業振興と並んで、国内の林業の保護ないし、森の高度活用費に仕向けるべきです。

いずれにせよ、日本の山を守る。
このことは、これからの日本の大きな政治課題です。
というか、やっと安倍内閣のもとで、そういう議論ができるようになってきた。
おそらく参院で安倍内閣不信任などに賛成票を投じた馬鹿者たちには、永遠に理解できないことであろうと思います。

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コメント
昔話と山の整備
昔話でお決まりのセリフ
「むかーしむかし、お爺さんとお婆さんがおりました。お爺さんは山へしばかりに、お婆さんは川へ洗濯に…」
若い頃は、山へしば刈りって??何で?と思っていましたが、目的は
1、草を集め、牛馬の食物確保
2、小枝や薪を燃料として確保
3、材木としての建築・道具の材料確保
4、山の整備
と考えられるそうです。昔はたくさんの人が山を整備してくれましたが、現在は…そんな人はいません。
管理が放棄された森林へ行くと大量の家電,資源ごみが捨てられかなり荒れ果てています。
日本全国の山、森林を管理する仕事・職業があればと思います。雇用対策にもなりますよね…
ねずさんの道路のガードレールをスギ材に変えるというアイディア、味気ない道路がそうなったらいいなと思いました。
2013/07/01(月) 11:30 | URL | 梅子 #-[ 編集]
斧(おの)の3本線と感謝の心
いつも興味深く拝見させて頂いております。

さて、たまたまアウトドア関連の調べものをしていた際に、林業と日本の文化について面白いブログを見付けました。特に印象に残りましたのは、日本の伝統打刃物「斧」のデザインについての取材部分です。

【斧の表面の3本(4本)のミゾは何のため?】
金太郎さんが担いでいる、あの斧です。絵本に出てくる斧の絵が記憶にある為か、我々がイラストで斧を書く場合、無意識に刃の方に向かって放射状に穿たれた"ミゾ"を書き込んでいるのではないでしょうか?

では、あのミゾはいったい何のためにあるのか?

このブログの筆者がご自身で調査され、更に山林用打刃物で有名な大手商社である西山商会(高知県)さんに照会されたくだりを以下に引用します。

http://www.geocities.jp/kinomemocho/hamono_nata.html

<以下引用>
斧は「おの」と読み、時に「よき」とも。また、「よき」は、「与岐」とも書く。伐木や薪割り用の道具である。鉞は「まさかり」と読み、金太郎の道具といっても絵を描く人次第となってしまうため、具体的にいえば片側にくびれを持つか、刃幅の広い斧のことである。大工の道具にもなる。これらを振り下ろした状態で、左の面(裏)に三本、右の面(表)に四本の筋が刻まれている。これらを合わせて「七つ目」とも呼んでいる。この仕様は昔からの共通した扱いのようであるが、地域によって伝承の内容が少々異なっている。言い伝えは地域によって異なっているのが普通であり、一向に差し支えないし、むしろ興味深い。ここではまず、二人の棟梁に登場願う。

【西岡常一氏】
 「斧(ルビは「よき」となっている。)のところに筋が刻まれてますやろ。これは何だかわかりますか。こっちに三本、反対側に四本筋が入ってます。三本の方をミキと言います。ミキつまり御酒(みき)のことですから「酒」でんな。
そんで四本ほうがヨキゆうて五穀のことです。ヨキは四大「地水火風」をあらわしてます。地は地面、水は水(みず)、火は太陽、風は空気でんな。つまり四方山(よもやま)の山海の珍味いうことでしょう。
 こうした刻みを入れた斧を、木を伐る前に、その木にもたせかけて拝むんですわ。「これから木伐らしてもらいます。」ってな。そのとき本来なら、お酒や五穀をお供えするんでしょうが、山の中ですからこういう形で斧の刃のところに彫ったんでしょうな。」
(木に学べ-法隆寺・薬師寺の美-:西岡常一(小学館,1988.3.1))

【香川量平氏】
 「鉞や斧の胴に刻まれている筋を「流し目」とも「脂ぬき」とも呼ばれていますが、裏側の胴に刻まれている三本の筋は「み」、表側の四本は「よ」で「みよけ」となり、「魔よけ」の意味と昔から言われています。昔、深山で大木を伐採する杣人たちに危害を加えにきた魔物に対して、この「七つ目」が法力を放って消滅させ、危険を防止させるという護符であり、伐採する大木の霊に捧げる呪文であるとも言われています。」
(香川県観音寺市香川建設工業(有)HP)

 まとめれば、山の恵みをいただくことに感謝する気持ちを込めつつ、作業の安全を祈願する習慣と理解される。

 次に、また先の西山商会にすがりついたところ、西岡氏と同様の話に加えて、次のような興味深い話があることを教えていただいた。同じく西山 賢氏による。

 「裏の三つは鍛冶屋が三代以上続いたら入れるという話もあります。師匠に認められるまでは最初は表の四つ=五穀しか筋を入れることを許されないという鍛冶職人の暗黙の掟が昔はあったと言われております。表四つの筋しかない斧は半人前が作った斧で七つ目が入った斧は三代続いた伝統のある名工が作った斧であるということになります。」

 また、関連して、以下のような話も紹介していただいた。
 「見習い職人が自作の斧に7つ目を入れて師匠に見せ、商品としてダメだったら裏の3本線を消すように斜めに1本線を入れられたり(あわせると8本)、均等に入れている3本線のうち1本を長くされたそうです。一人前か否かは師匠が判断するという職人の掟のような逸話です。」
<引用ここまで>

と、日本人の古来からの森や自然に対する畏敬の念、森を守り育てるという考え方、感謝を基にした自然との関わり合いの深さ等々を、改めて認識した次第です。

斧という道具のデザインにまでそのような意味を持たせ、自らも生かされている自然への感謝の念を忘れないという日本人の心は、孫子の代まで大切に伝承していきたいのものです。
2013/07/01(月) 10:57 | URL | 若宮翔鶴 #FqqaUatI[ 編集]
安倍総理の問責決議可決により廃案になった法案-2
安倍総理の問責決議可決により廃案になった法案-2

4.水循環基本法案→支那による水源地の森林買収を抑制する。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/183/meisai/m18305183039.htm

4.水循環基本法案→支那による水源地の森林買収を抑制する。支那共産党は橋下徹大阪市長を支配して
大阪の水の買収を企んでいる。 北海道に広大な林野を買収しているのも水資源の支配が目的である。 
日本全国各地にこの動きが確認されている現在、早急に必要な法案が審議未了と成った。
今回の安倍総理の問責決議可決は政権与党の自民党が【関連情報】に掲載されている生活保護の実情
を日本国民に隠蔽するために演出した茶番劇である。零細弱小少数政党の出してきた問責決議案など一蹴
にして否決できたものを日本国民に参議院のねじれを印象付けるために行った反日売国行為である。

【関連情報】
【Web検索システム 生活保護】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/csskhg.cgi
麻生副総理が米国の戦略国際問題研究所(CSIS)で講演。
( ttp://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi#4月24日_22時57分47秒 )


詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
2013/06/29(土) 00:17 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
ねずさん、皆様方おはようございます。

国を守る=社会を守る=生活を守る=環境を守る=自然を守ると100%ではないのですが、概ねこの様な繋がりになるのだと思います。

私は奈良在住でして、我が家の財産として大嶺である五条市西吉野町桧川迫に狭いですが2箇所ほど山を持っております。(先日確認しましたらプラスチック製の盥やバケツが不法投棄されていましたが)

資産価値は大切なのですが、それ以上に、自分達の土地を守り、大切にするということがとても大切なことです。

私はまだ20代(もうすぐ30代)で、両親共にまだまだ元気なので資産云々の取り扱いは数年前までは気にかけていませんでしたが、未来は何が起こるか分かりませんので、準備や心構えは常に持つように心がけております。

私は長男ですので最終的に私が土地財産の管理をすることになりますが、決して安易な取り扱いは致しません。確かに、法律上は我が家の私有物ではあるのでしょうが、本来は、神様が臣民たる我々日本人に与えて下さったものであります。また、土地は先人達から『受け継ぐ』ものでありますから、時間的に見ますと、土地はその時の所有者のものだけでは無く、我が国のご先祖様・今を生きる私達・未来の子孫のものであるのです。ですから、身勝手な取り扱いはしてはならず、出来る限り皆の為になるようにしなければならないと思います。私利私欲の為に外国人、それこそ我が国を貶めんとする敵国民に土地を譲渡するなど万死に値する行為だと糾弾致します。

今を生きる私の使命の一つは、自分が受け継ぐ土地を未だ見ぬ未来の子孫へ無事に引継ぎ、託すことだと確信しております。
2013/06/28(金) 12:24 | URL | 垣内 耕一郎 #-[ 編集]
中国からの漢字ですが、中国は易姓革命の国ですから政権が倒れたとき、前政権のすべてが否定され、使っている文字も変更されます。例えば国と言う文字は、明の頃(と思います。)國に変えられています。
おかげで、漢字を伝えられた日本は、同じ意味の漢字が幾つもあるのだと考えています。
現在の中共になってからも、新しい文字が人民に解りやすい文字にするとの理由のために創られましたから、現在の人民は過去の典籍を読めなくなっていると思います。


6月27日、中国で米国系製薬企業の工場で、従業員の解雇などを巡り6日間軟禁されていた米国人社長が解放されたことを、25日付ワシントンポストが報じています。
それに関連して、本年1月に同様の事件があり、日系の電子部品メーカーの経営幹部10人が2日間軟禁されていたのですが、このことを日本のマスコミが報じたことの記憶がありません。
なぜでしょうか? 
2013/06/28(金) 12:04 | URL | ポッポ #-[ 編集]
本日も良いお話、ありがとうございました。阿倍総理がどこまで頑張れるか?そうはいっても今の自民党(民主に負け、猛反省した与党)を盛り立てる以外、我が国を立て直す方法はありません。頑張れ自民党!!
2013/06/28(金) 10:15 | URL | 団塊の世代の後輩 #-[ 編集]
いつも楽しみに読ませていただいております。

今回は少し気になることがあったので、コメントさせていただこうと思います。

以前の記事でもスギヒのことを良く書いていただいて、林業関係者の私としては嬉しかったのですが、ねず様ご自身で『広葉樹が悪いということではない』と言われることの、まさに逆説的な理由といいましょうか…少なからず違和感もあったのです。

今回もいくつか指摘させていただくなら、古民家等で今でも生きている柱や梁は、スギヒよりもケヤキやカエデ、カシ等がむしろ多いのではないでしょうか。もちろんスギヒもありますが、成長が早いということは、密度が低いということに繋がります。特に油分が少ないスギは、きちんと管理をしなければあっという間に腐ります。

いわゆる銘木と言われるくらいまで成長させるには、それなりの時間と日当たりが必要で、しかも根が浅いために巨木になるまえに倒れてしまうリスクもあります。

個人的には、結局針葉樹も広葉樹も、その環境に適した物が繁殖すればいいのであって、用途に応じて使い分けるだけで良いと考えます。

私の地元には鮎で有名な大きな川もありますが、植林されたスギヒ山が地滑りを起こしやすく、大量の土砂を下流域まで排出させてしまった結果、河口周辺の海まで生態系を変えてしまいました。

それを見ながら育った私の結論です。山との共存は、植林と必ずしもイコールではない。もちろん、コンクリートのために山ごと削り取るのも考えもの。とはいえ、増えすぎた人口を調整するだなんてのは、それこそ生命への冒涜…難しい問題です。

だからこそ、まさに『征服』とならないような、山や川、海の神様達と話し合いながらの共存を目指す、そんな未来を子どもたちに残していきたいですね。
2013/06/28(金) 10:00 | URL | 田舎者 #-[ 編集]
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ねずさんのひとりごと 日本の森を守れ!
ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
最新刊
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』

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