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敷島の大和心を人問わ(は)ば 朝日ににおう (ふ) 山桜花(本居宣長)。日本は天皇を国家最高権威とし、民を「おほみたから」とする「シラス国」です。


江戸と穢土

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みたままつり0714


先日、東京レンボーブリッジのことを書きましたが、そこで出て来る「江戸」という言葉。
この江戸という地名は、実は、徳川家康の旗印から来ています。

家康は、旗印に「厭離穢土欣求浄土(おんりえどごんぐじょうど)」と書きました。
浄土宗の概念ですが、一向宗との対立を避けた家康は、その一向宗の標語をそのまま旗印にしてしまったのです。

そして家康は関東に入り、武蔵の國に築城しまし、そこを江戸と名付けました。
江戸とは、穢土(えど)のことです。
穢土は穢れた世界をいいます。
現世のことです。
家康は、自分の拠点を「現世・現実」の政治を執り行なうところ、としたわけです。

ちなみに、江戸が穢土(現世)なら、来世と過去世もあるはずです。
実は、それもちゃんとあります。



来世は、浄土です。
浄土は暖かで日の光の満ちた世界です。
ですから「日光」です。
家康は、自分の死後、その墓を日光(浄土)に埋葬しました。

では過去世はというと、それが京都です。
なぜ京都といえるかというと、過去と現在を結ぶのは、東海道五十三次です。
五十三というのは、華厳経に出て来る善財童子に由来する数字です。
善財童子は、文殊菩薩の指示で53人の賢者を訪ねて修行を積み、最後に普賢菩薩のところで悟りを開くのです。

つまり、過去から現在への流れは、悟りを開くための道程であり、そのため東海道は江戸日本橋から京都の三条大橋までの53次とされたわけです。
ちなみに、京都からは「京街道」となりますので、大阪日本橋は東海道筋ではなく、京街道筋にあたります。

こうした町づくり、街道作り、あるいは墓作りは、家康は天海僧正と相談して決めたといわれています。
僧・天海は、天台宗の僧侶です。
天台宗は法華経です。

ところが上に述べた町づくりや街道作りは、浄土宗の教えに従っています。
理由は、家康自身が信仰したのは天台宗(法華経)だったけれど、徳川家先祖代々の宗派は浄土宗だったからです。
家康は、天台宗に改宗しようとして天海僧正に相談したそうですが、天海は同じ仏教だから先祖の宗旨を大切にしてくださいと述べ、家康の改宗を拒否したのだそうです。

もっとも、自分の居城であり、日本の政治の中心となる江戸を、現実の世「穢土」と命名したくらいですから、家康の思いの中には、先祖伝来の宗旨を、自分の代で変えてしまうのは、世の中に混乱を招くと配慮したのかもしれません。
そして実はこのことは、実におもしろいことを示唆しています。

というのは、江戸時代のはじめ頃の家康の時代には、家が代々浄土宗である家康が、浄土真宗(一向宗)との対立に頭を痛め、ついには一向宗の旗印を自らの軍団の旗印とし、さらには知行地とした武蔵の國(現・東京都)に築いた町を穢土城、都市の名前を穢土にした、しかもそうした命名等にあたっては、天台(法華宗)の僧侶と相談して決めた、というのです。

法華宗が信仰するのは、妙法蓮華経の釈迦如来です。
一向宗が信仰するのは、阿弥陀教の阿弥陀如来です。
信仰の対照がまるで違います。
にもかかわらず、この二つが家康なかでごちゃごちゃになって混在していて、それがまたごく自然に世間に受け入れられているのです。

本来法華宗は、妙法蓮華経以外の一切の価値観を認めない排他的一神教です。
比叡山延暦寺は比較的寛容な多神ですが、浄土真宗(一向宗)になると、阿弥陀如来を唯一絶対神とする、これまた排他的一神教となります。
つまり、法華宗と一向宗は、それぞれ一神教に近くて、しかも互いに信仰する神様が異なります。

ところが日本社会では、この両者が渾然一体となっています。
これはいってみれば、代々キリスト教を信仰する国王が、イスラム教の大僧正を顧問にして、種々の方策を立てたようなものです。
こういうことは、おそらく西洋ではあり得ないことです。

いまも、イスラム教とキリスト教は、互いに対立し、その対立が原因で度々戦争が起こり、また武装ゲリラの蜂起が度々起こっています。
2001年に飛行機で世界貿易センタービルに突入した911事件のアルカイダ、湾岸戦争、いずれもイスラムとキリスト教の宗教上の対立が背景となっています。

そもそも、一神教というのは、ただひとつの神しか認めないのです。
ですから、異なる神を信仰することは邪教に染まるということです。
邪教に染まっては、神を信じたことになりません。
なので一神教の信仰の道は結構たいへんです。

ですから日本でも、同じく一神教である一向宗と法華宗は、もともと犬猿の仲で、重大な衝突事件も起こしています。
その代表例となるのが、「天文法華の乱」です。
これは一般に用いられる通称で、日蓮宗側では「天文法難」と呼んでいます。

天文年間とえいば、種子島に鉄砲が伝来し、ザビエルが日本にキリスト教を持って来た頃ことです。
当時の京都は日蓮宗(法華宗)の大本山である本圀寺(ほんこくじ)を中心に、法華経信仰が町衆の大半に浸透していました。

天文元(1532)年、この法華宗の信徒たちが、細川晴元、茨木長隆らの軍勢と手を組んで、山科にある一向宗の本願寺を焼き討ちし、全焼させ、さらに一向宗を信仰する人々を、京都の町から追い出してしまったのです。
いま本願寺は摂津の石山にありますが、もともと京都にあった本願寺が、摂津の石山に移転したのは、このときの焼き討ちが原因です。
こうして勢力を得た京都法華宗徒たちは、市中で自分たちの住居などの地代家賃や、税の支払さえも拒否し、京都市内にいわば法華特区のようなものを形成しました。

それから5年が経過した天文5(1536)年になると、京都法華宗はさらに勢力を拡大し、2月には比叡山延暦寺に宗教問答を呼びかけて、ここで信徒代表の松本久吉が、比叡山西塔の僧侶・華王房を論破してしまいます。

当時の比叡山は、我が国きっての仏教の総元締(表現が悪くてごめんなさい。一向宗を開いた親鸞も日蓮宗の開祖の日蓮も、みんな延暦寺で学んだ僧侶なのでこう書きました)です。
面目を潰された延暦寺は激怒し、京都法華衆の撃滅を決議します。

なにせ当時の仏教勢力というのは、いまどきの我々が持っているような平和的友好団体ではありません。武装した僧兵を抱えた思想軍閥です。
その軍事力は、対立する宗派を攻め滅ぼし壊滅させ、また自分たちの既得権益を主張し、守り、拡大するためのものです。

それでも比叡山は、まずは室町幕府に対して、京都法華宗が法華経信徒を名乗るのを止めるよう裁判を申し立てます。
ところが意に反して、室町幕府は比叡山側を敗訴させてしまうのです。

なぜそんなことが起こったかというと、当時、武装して過激な行動に及んでいるのは京都日蓮宗側だったわけです。
当時の室町幕府は、たいへんな弱腰政権の事なかれ主義でしたから、何かとウルサイ京都日蓮宗側の、「我々は後醍醐天皇の勅許を得ている」という主張を入れてあげるから、すこしはおとなしくしなさい、としたわけです。

ところがこうした底の浅い姑息さは、往々にしてかえって裏目に出るものです。
京都法華宗は、武力対決を止む無しと、京都市内の要所要所に溝や防塁を築いて、戦いに備え出したのです。

比叡山側は、まず書面をもって、京都洛中洛外に21件ある日蓮宗の寺院に対して、延暦寺の末寺になるように迫りました。
「末寺になるように迫る」というのは、自分たちの住居の地代家賃さえも払わない京都法華宗徒に対して、末寺として上納金を支払え、という意味です。

当然、京都日蓮宗側これを拒否します。
そしてこの拒否の事実をもって、延暦寺は後奈良天皇や幕府に法華宗討伐の許可を求め、さらに他の宗派である園城寺・東寺・興福寺・本願寺などにも討伐軍参加を求めます。
いずれも援軍は断わりますが、中立を約束します。

そして近江の六角定頼の援軍を得て、僧兵と六角勢、合わせて6万の軍勢を揃えた延暦寺は、7月22日早朝、京都の三条口と四条口から京都市中に攻め込みます。
そして27日までの戦闘で、京都市内の日蓮宗寺院二十一本山をことごとく焼き払いました。

この戦いによる法華宗側の死者は3千人とも1万人とも言われ、また京都は、下京区全域と上京区の3分の1が焼失しています。

比叡山をめぐる戦闘としては、信長の比叡山焼き討ちが有名ですが、『信長公記』に「逃げ惑う僧侶、学僧、上人、児童は見つけ次第捕えられ、首をことごとく刎ね、目も当てられぬ惨状」と記されたこの焼き討ち事件でさえ、死傷者数は比叡山側1500名程度です。
逆にいえば、「天文法華の乱」における戦いや掃討戦が、いかに凄まじいものであったかが伺えます。

日本国内にあった宗教戦争としては、最大のものが寛永14(1637)年10月〜寛永15年2月に行われた島原・天草の乱があります。
これは天草四郎に率いられたキリスト教徒信徒と、お家が改易となって浪人し、再び乱の起こることを期待する武士たち、重税に苦しむ民百姓ら3万7000人が武装蜂起し、全滅した事件です。
この事件での事情も、実に複雑に絡み合ったものではありますが、やはり根底にあるのは、唯一絶対のたたひとつの神への信仰が母体となっています。

世界史のなかにある戦争の歴史は、その多くが宗教上の戦争です。
そして世界の多くの宗教による戦争が、殲滅戦となり、きわめて残虐な殺人が、それこそ何万、何十万、何百万という単位で行われて来ました。
有史以来、宗教上の戦争によって殺された人の数は、もしかするといまの世界の人口を上回るかもしれない。

そして日本でも、やはりこうした宗教上の戦いは、現実に起こっていました。
古くは6世紀の蘇我氏と物部氏の戦い、繰り返し行われた一向一揆、上にご紹介した天文法華の乱、島原の乱等々です。

ちなみに、信長の比叡山焼き討ちや本願寺攻めは、宗教戦争ではありません。
これは純粋に軍事的行動であって、宗教そのものを弾圧したり禁教したりするものではありません。

これに対して法華宗の乱や、島原の乱は、禁教との戦い、世界史に登場する宗教上の戦争と同様な、信仰の戦いとなっています。
そして、宗教上の戦争というものは、排他的一神教が、他の一神教とぶつかったときに、悲惨な状態で発現するといえます。


一神教では、神はひとつです。
それ以外の神の存在を認めません。
このことは、言い方を帰ると、単一の価値観以外には一切認めないということです。
そしてその単一の価値観以外のものは、すべて敵対する邪教となります。

ですから邪教からは、そこから引き離して自分たちの宗旨に衣替えしてもらうか、そうでなければ、叩き潰すという二者択一しかありません。
そして自分たちの信仰する宗派や神様の危機となれば、老いも若きも、男も女も、全員が手に武器を持って信仰のために命を投げ出して殺し合う。
他に選択肢がないのです。

そして身内が殺されれば、報復が行われます。
こうして殺し、殺されというエンドレスな戦いが続きます。

ところが日本には、キリスト教もはいってきたし、仏教もはいってきたし、その仏教の中の特別な神様だけを信仰する一神教的仏教もはいってきたし、ラマ教や、道教なども形を変えていろいろと入って来ていて、最近では、イスラム教やヒンズー教まで入り込んできているけれど、歴史のなかで、天文法華の乱や島原の乱といった、ごく一部の例外を除けば、宗教上の戦争はほとんど起こっていません。

それどころか、冒頭にある家康の江戸、穢土や、日光、五十三次などは、浄土宗の教えと天台の教えがごちゃまぜです。
そしてそのごちゃまぜでいることに、誰も不信感など抱かないし、疑問さえももたない。
ごく自然に、「いろいろな考え方のなかのひとつ」として、みんながすんなりと受け入れてしまっています。

これは日本が、八百万の神々の国であることによります。

八百万の神々というのは、ひらたくいえば、八百万の価値観ということです。
多様な価値観を、まるごと受入れてしまう。
そして、そこからまずは、互いに仲良くできる接点を探そうとする。

ガリレオは天動説を唱えてローマ教皇庁から終身刑を言い渡されたりしていますが、もしこれが日本なら、天動説と地動説双方の対立について、多くの人は「おもしろい!」と興味津々となるだけのことです。

なぜなら日本は八百万の神の国、多様な価値観を渾然一体として容認できる国だからです。

そして仏教にせよ、他の渡来宗教にせよ、あるいは漢字や儒学等にせよ、これが国風化したときに、はじめてそれは日本国家のものとなり、人々に愛や平和や、ほんとうの意味での安心をもたらすようになったのではないかと思います。

明治以降、日本にはたくさんの欧米文化が入り込みました。
その中には、自由だとか権利だとか、神や宗教という訳語(おどろくべきことに神や宗教も明治以降の訳語です。それ以前の日本にそういう概念はありません)もあれば、民主主義や共産主義のような理念もあります。

ただ、間違っては行けないのは、それらは、特に西洋文化や支那(最近では朝鮮も)などの文化は、すべてその基本には、排他的一神教的思考、いいかえれば単一の価値観以外はすべて悪と決めつける思考が、その根っこにある、ということです。

ですから多くの日本人にとっては、民主主義という神様や、自由主義という神様、あるいは共産主義という神様だけが素晴らしい、それ以外は一切合切、ダメな神様だという思考は、かなり異質な感じを伴います。

そして異質だからこそ、それを信じてしまった一部の人たちは、社会から排斥されたと思い込み、逆に結束して、自己中心的な思考に凝り固まって行くような気がします。

ですから思うに、左巻きという神様を信じてしまった人も、特定の宗教の特定の神様を信じてしまった人も、戦後教育という神様や、反日という神様に染まってしまった人も、誰もが一度、そうした自分が信じる神様以外にも、違う神様がいるということを、誰もがもういちど認めてしまったらどうかと思うのです。

だって、それが日本という國です。
八百万の神様の國です。

いろいろな価値観の「いいとこどり」でいいじゃないですか。
価値観なんて、みんながより良く生きれるためのものでしょ?

だったら、もっと気楽に、何が正しくて何が間違っているかではなくて、何がみんながよくなれる道で、なにがみんなを不幸にしてしまうのか。
そのあたりを、虚心に振り返ってみたらどうかと思うのです。

だって、江戸が穢土であるかないかなんていうことよりも、江戸に住む庶民が幸せに生きることができることのほうが、よっぽど大切なことだと思うからです。

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歴史ミステリー 天海が江戸に残したメッセージ


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コメント
江戸と言う地名
江戸と言う地名は、家康が掲げた標語の「おんりえど、ごんくじょうど」から来たのではなく、平安時代から既に定着していたのではないでしょうか?この地を支配していた豪族(桓武平氏の一族)も江戸氏と称していました。
2013/07/23(火) 07:08 | URL | KU #-[ 編集]
>比叡山延暦寺の浄土宗は比較的寛容な多神ですが、浄土真宗(一向宗)になると、阿弥陀如来を唯一絶対神とする、これまた排他的一神教となります・・・

「比叡山延暦寺の浄土宗」は間違いではありませんか。
2013/07/22(月) 11:01 | URL | まっくん #-[ 編集]
こんにちは、日本人は、一即多・多即一を理解していたので、多様なものを束ねる事が出来たのだと思います。

キリスト教が悪く言われるので心配になり投稿させて戴きましたが、
教会がイエスが言った事を正しく伝えていないのが問題なので、

日本人が外国の教会行き、正しい内容を伝えると、最初反感を買ったものの、やがてキリスト教の偉い方にも招かれて、「それを教会で説いて欲しい」と言われたと聴いた事があります。
なぜかというと、「キリスト教は、当初は、そんな教えだったけど、今は、教会の権威が強くなって、それを言えなくなってしまった。我々は、教会に属す者だから、その発言を禁じられているけれど、あなた方が言われる事がイエスの当初の教えだった。だから我々の代わりに説教してほしい」
ということだったそうです。
でももう現在はどうなったかは知りません。
特に、現在の日本におけるキリスト教会の左翼化は問題かも…

キリスト教を排除するのではなしに、日本文化を弘めていったらいいのだと思います。
2013/07/20(土) 14:54 | URL | 空満 #HlYXEWHA[ 編集]
正しいものは一つと言うのが、一神教の底にあると思います。しかし、目的を目指す方法を探すとき、あれもある、これもあるという方法が、多神教の日本人に合っていると考えています。


中国の経済が悪くなっていると、マスコミで報道しています。
これの解説に、日本の会社に属している中国人の解説者がコメントしていました。
中国には国防動員法があります。これによると中国人は、国の内外を問わず有事の際には動員されますし、その活動には中国人民解放軍政治工作条例(他国への世論戦も含まれる。)もあると思います。
この解説者が中国の指示によって、発言をする可能性もあるのですが、下司の勘ぐりでしょうか?


朝日新聞社が中国版ツイッター「微博」に作っていたアカウントが相次いで閉鎖されていたことがわかりました。
中国のインターネットサービス大手「新浪」や「騰訊」などが運営する微博に作った四つのアカウント。16日~17日にかけて、いずれもニュースの発信やフォロワーによる閲覧ができなくなりました。
朝日新聞社ではこれらのアカウントで、中国国内からのアクセスが制限されている朝日新聞の中国語サイトで配信されたニュースを1日10本ほど紹介。主要な二つのアカウントだけで計約130万人のフォロワーがいたそうです。
朝日新聞社は、何事か中国の気に入らないことをしたのでしょうか? この後、平身低頭してこれの解除をお願いするのでしょうか?
日中記者協定の維持も、大変だろうと想像しています。


菅元首相は、参議院自民党全国区の落選運動をしています。
ただ、このことを知った民主党支持の方は、民主党への投票を止めたくなるだろうと思います。
2013/07/19(金) 23:07 | URL | ポッポ #-[ 編集]
学校で教わる以上の学を提供頂いて有難うございます。

2013/07/19(金) 16:48 | URL | 名無し #-[ 編集]
反日の宗教団体の本性
先日、次姉の次女と長男(私にとって姪と甥)が遊びに来ました。
食事しながら二人の近況などを聞いていると、TV画面に秋篠宮家の次女・佳子様がアメリカに来月ホームステイされる計画が報道されていました。私が「佳子様は、並のアイドルより可愛らしいねぇ。」と感想を言うと、姪は「本当じゃ。可愛らしい!」と声を上げましたが、甥は「天皇家って何の為に在るん?天皇制なんか無くせばいいのに。」と発言。私はすかさず、「日本という国が出来た時からの国の形なんだよ。『天皇制』というのは左翼の学者が付けた名前で、制度として天皇陛下がいらっしゃる訳じゃない。天皇陛下のもとで国民が団結している、それが日本という国なんだよ。」と教えてやりました。甥は、「ふうん。」と言ってそれ以上は何も言いませんでした。どこまで解ってもらえたでしょうか?
母も次姉夫婦、弟の家族も創価学会員です。長姉と私だけが学会から離れています。
皆さん、創価学会というのはこんなものなのです。誰がそう教えた訳でもないのに、皇室を余計なもの(畏れ多いことですが…)と考えるようになってしまう!
私もそうでしたから。高校生の時に、皇室は日本国民のペットだ、と考えたこともあります。創価学会員のままだったら、今だにそんな考えのままだったでしょう。甥のような考えになる人も学会員の中にはいるはずです。
恐ろしいことです!
いやしくも皇国日本の政権与党の一翼を担う政党を保有しているのであれば、即刻考えを改めてもらう必要がある!さもなければ、与党の座から何が何でも引き摺り下ろしてやる!絶対に容赦はしない!
創価学会員は、日蓮大聖人の御書(ごしょ…書かれたもの)を読み直してください。創価学会は元々、日蓮正宗という、日蓮本仏論を唱える宗派に所属していました(今は破門されています)。大聖人の偉大さは、一神教(大聖人が本仏である、という教義)の教祖だからではないのです。大聖人の言葉は非常に激烈で、誤解を生みやすい。大聖人は、鎌倉時代の日本に、ただ一度だけ現れた宇宙本源の仏(本仏。南無妙法蓮華経如来と言う)の現身(アバター)というだけだったのではないのです。人類史に繰り返し現れる、輪廻する救世主だったのです。日本を建国し、皇室を開いたのは“彼”でした。大聖人の言葉が激烈だったのは、彼自身がそう自覚していたが故だったのです。
創価学会員の皆さん!自分達が信仰する宗祖・日蓮大聖人が、全世界の手本となる国として日本をお造りになった、世界の主要な宗教・哲学の根源となった存在である、と認識してください。「我独り尊い」ではないのです!他宗を邪宗と見下す宗教以上の邪宗はありません!
創価学会は、日蓮正宗の信徒団体としてスタートしたはずです。日蓮正宗に破門された時点で、宗教法人格を返上するべきでした!
日蓮大聖人が、天皇を中心とする姿こそ日本のあるべき姿だと考えられていたことを、ささやかながら提示したいと思います。
日蓮大聖人の主著『立正安国論』。大聖人が生涯何度も書写していて、その中で「国」という漢字は10数個も書き分けています。國・国以外に囗(くにがまえ)に民・王などなど。佐渡流罪中の大聖人に能筆の弟子が書写して送った『安国論』は、国の字は全て「國」。10数個も書き分けたことに恐らく意味はないのでしょう。ただ、幕府の要人に、知識人としての教養の一端を見せたにすぎないのでしょう。
しかし、大聖人にとって、最重要な「国」の字は、「国」という字でした。生涯最大の著作『立正安国論』の書名には、「国」の字が使われています。大聖人の魂とされる曼荼羅本尊、有名な文字曼荼羅本尊の国の字は、「国」(曼荼羅の右隅にある大持国天王の「国」の字)です。
つまり、大聖人の理想とする日本国とは、囗(くにがまえ)に玉、即ち玉体にあらせられる天皇陛下が中心におわします国家体制だったと言えるのではないでしょうか!まさに大聖人の心、魂がこの「国」の字の一文字に込められているのです。
ご皇室をないがしろにする今の創価学会員を見れば、日蓮大聖人はきっとお嘆きになられることでしょう!反省してください。
2013/07/19(金) 16:43 | URL | 越智富雄 #hRorm7e.[ 編集]
価値観の相違、多様性の是非
人は何に価値を認めるか、善悪、好悪などの価値を判断するとき、その根幹をなす物事の見方であると、広辞苑に書かれています。

人は価値観の全く違う人と仲良く暮らすことはできません。結婚する場合、友達になる場合、完全でなくてもある程度、価値観の合う人を選びます。

日本は、八百万の神々、多神教の国です。ですから日本人は平和的な民族なのです。どこぞの国の宗教のような排他性は持ち合わせていません。

あの45歳で精神錯乱して56歳で没したF・W・ニーチェの現代語訳「アンチクリスト」ーキリスト教は邪教ですーを読みましたが仏教を絶賛していて、キリスト教は世界を駄目にすると書かれていました。

私も以前から、この世界に一神教が存在する限り世界から戦争は絶えないと考えています。

石川五右衛門が「浜の真砂は尽きるとも世に泥棒の種は尽きまじ」と辞世の句を残しましたが、一神教が世に蔓延る限りこの世から戦争は耐えないだろうと確信しています。

価値観の多様性もあって当然ですが、その人の根幹をなす物事の見方が極端に偏向しないようにして欲しいものだと痛感する次第です。

2013/07/19(金) 15:09 | URL | terag3 #KVPRtAI6[ 編集]
大和の国
日本人の意識は十七条の憲法にある「和」大事にすることがDNAに刻まれています。

例えはよくないかもしれませんが、三枚目役者を評価することです。
二枚目役者は無くてはならない存在で皆が求めているヒーローですが、おどけ役で少しボケ役の三枚目がいることで話が進みうまくまとまっていきます。
この世は皆がそれぞれ色々な役を演じているという意味があるのです。
神仕込みともいわれている様々な境遇を乗り越え、理解し合える世の中こそこの世に生れて生きてゆくミッションであることを個人々々が受け止めて自分の与えられた役割を精一杯演じきることこそ神の御心に叶っているのでしょう。

日本は「大和」と国名にまで和の尊さを掲げている国です。
八百万の神とは皆が神であることの「個人の存在を評価していること」を原点にしているということです。
「私が一番偉い」と言った途端に坂道を転げ落ちていくのです。

2013/07/19(金) 13:00 | URL | はっちょもん #-[ 編集]
神ならぬ不完全な人間なるがゆえに、人は宗教にすがる弱さを持っています。しかしながら一つの宗教に固執し、他は認めないという考え方は多様な人々が共存する人間社会を破壊し、殺伐とした地獄のような世の中しか残さないのではないか?多くの宗教&考え方が混在し、それぞれのあり方を尊重しあう、そんな我が国のありようを今後も守ってゆきたいものです・・ちなみに私の先祖はお寺をやっていたそうですが・・どこをどう間違ったのか・・
2013/07/19(金) 12:58 | URL | 団塊の世代の後輩 #-[ 編集]
初めて投稿させていただきます。
いつも勉強させていただいております。

日本には本当にたくさんの神様がいますね。そして他の価値観を共有できる世界でもまれな民族ですね。
私は、その根底に、ベースに天皇陛下が常におられるからだと思っております。陛下が常に私たちの安全を願っておられる。
常に願っているからこそ、大震災の時、被災された方々に自然に寄り添われた。
その御姿は、改めて私たちの心のよりどころを認識させていただきました。公平無私なただただ誰かをおもいやる御心。
そんな御背中を常に私たちは見ています。そして自分も見習わねばと心にあるんだと思います。
宗教ではない、日本の心。
それは、イスラム教やキリスト教のような神と個人との契約ではないものだと思っております。

乱文失礼いたしました。
2013/07/19(金) 12:15 | URL | kukuru #-[ 編集]
一言でいえばOSの違い
2013/07/19(金) 11:13 | URL | #-[ 編集]
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
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口座名義 小名木善行
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お問い合わせはメールでお願いします。
nezu3344@gmail.com

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講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
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<ご参考>
古事記に学ぶ経営学
古事記に学ぶ日本の心
百人一首に学ぶ日本の心
女流歌人の素晴らしさ
日本人の誇り
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台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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