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■ISBN-13: 978-4434184727■著 者:小名木善行、出版社:彩雲出版■ねず本、ネットで立ち読みができるようになりました。スマホでも読めます。http://homepage2.nifty.com/sai/e_book/t_n56_nezu_01/■ラジオでのねず本のお話です。下のURLで聞くことができます。私も出演しています。
http://www.sinkan.jp/radio/radio_1674.html ↑ ↑
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1月25日に、栃木県矢板市で講演を行います。
事前申込は不要です。(当日そのまま会場にお越し下さい)
どなたでもお気軽にご参加いただけます。
入場も無料です。
お誘い合わせてお越し下さい。
詳細↓
=======
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=======【矢板市講演会摘要】
1 日時 平成26年1月25日(土)
午後13:30~15:40
2 場所 矢板市生涯学習館 2F研修室
〒329-2165
栃木県矢板市矢板106番2
電話 0287-43-6218
(交通)
JR東北本線/矢板駅から徒歩16分
東北自動車道矢板ICから7km(車15分)
3 主催 栃木県青少年育成アドバイザー会
共催 矢板市青少年育成市民会議
後援 矢板市
矢板市教育委員会
矢板市議会
矢板市商工会
栃木県青少年育成県民会議
4 講演テーマ
「日本人の誇り」
講師 小名木善行
5 開催目的
子供たちが日本人として誇りを持って生きていける社会を目指して、日本や日本人の素晴らしさを考える。
6 プログラム
第一部 開会セレモニー
第二部 講演(90分)
7 参加費 無料
当日は、ここだけでしか聴けないお話になります。
会場には、ご来賓として、矢板市長様、とちぎ未来づくり財団副理事長様、日本を愛する栃木県民の会(新しい歴史教科書をつくる会)副会長千保一夫(せんぼかずお)前大田原市長なども、ご参加いただけるようです。
当日、ご主催様より、ねず本の販売があります。
(著者署名OKです)
PDF:
「日本人の誇り」講演会案内 ↑ ↑
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コメント
昭和どまんなか生まれ
ねづさんのお話に感動し、日々縁ある人に日本の素晴らしさを教えてもらえるブログと伝えて来ました。
本も購入し、自分のできる範囲で施本して広めています。
今回我が地元の矢板市に先生がいらして講演していただけるとは感激です。
矢板市民の人心がより良くなり、住み良い郷土となることをねがいます。
できる限り多くの人に声をかけて誘いたいと考えています。
当日を楽しみにしております。
2014/01/07 URL 編集
ポッポ
ありがたいことです。
明治維新以降に日本の国のために戦い、亡くなられた250万柱をお祭りするのは靖国神社だけで良いと思います。
数年前、街中を歩いていたところ、明治維新の際に斃れた志士の慰霊碑を見つけたことがあります。こんなこところにも維新のために戦い亡くなられた方がいたのかと、驚き感慨にふけりました。(勤王、佐幕、どちらも主張を貫いて亡くなった尊い命です。)
勤王、佐幕と別れて戦いましたが、いずれも日本のために、日本が欧米によって植民地にされないように考え、行動したからこそ日本の独立は維持されたと思っています。
中国のハルピンで、安重根の銅像が設置されるそうです。
中国はテロに反対の立場を表明していると思っていたのですが、友好国の韓国のお願いには逆らえなかったと言うことでしょう。
彼等の主張は、正しいテロは良いことで、歴史に誇れるという事になります。
中国国内には、中国に侵略されて現在は中国に含まれた地域が幾つも存在し、そこにいた民族は今も独立を目的として行動していますし、その独立運動の手段としてテロを行うこともあるでしょう。
彼等に安重根の銅像は、力を与えます。
そして、彼等にとって愛国無罪で行動した輩は、テロの対象なのです。
昨年の2月22日の「竹島の日」の記念行事に、安倍首相は公約であった出席をされませんでした。(代理人として小泉進次郎氏を派遣されました。)
今年は、是非出席していただきたいと思います。
戦前の竹島は、誰もが日本領土と認めていたのですが、戦後、朝鮮戦争の休戦会談中、一方的に李承晩ラインを宣言し、領有したものです。
こんなとんでもない方法で他国の領土を占領し領有する国は、他に一寸思い当たりません。
2014/01/07 URL 編集
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2014/01/07 編集
日本
ここまで来ると「英語原理教」ではないかとさえ皮肉りたくなる。
あと、三木谷氏自身のTOEICのスコアは何点なのか知りたい。
ハーヴァード出身だし、よもや800点なんて「低い」数字じゃないでしょうけど
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/diamond-20140106-46658/1.htm
『ハーヴァード大学の秘密』
(古村治彦著、PHP研究所、2014年1月21日発売)。
2014/01/07 URL 編集