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日本は「たみ」が「おほみたから」とされる天皇のシラス(知らす、Shirasu)国です。


防衛予算を拡大せよ

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■書 名:ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!
■ISBN-13: 978-4434184727

■著 者:小名木善行、出版社:彩雲出版

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戦争画0211


古事記の前段を、おもいきって要約すると、はじめに天の神様がおわし、イザナキ、イザナミの男女二神がお生まれになり、その二神から日本の国土と日本の神々が生まれ、その神々の直系の御子孫として神武天皇がお生まれになり、私たちの国を開かれた、となっています。

その古事記の物語のはじめの方に、アマテラスオオミカミと、スサノオのやりとりの場面があります。
スサノオは、はじめ海の神を任せられるのですが、母親が恋しいと泣いてばかりいて仕事をせず、ある日突然、黄泉の国に行きたいと思い立って仕事を放り出し、高天原におわす姉のアマテラスオオミカミ様のところに会いに出かけて行くのです。

そのときの様子は、のっしのっしと、まるで地震の大ナマズが暴れているような具合で、山や川が大荒れの嵐になり、国中が揺れ動きました。

その様子に驚いたアマテラスオオミカミは、てっきり弟のスサノオが攻めて来たと思い、髪を解いてみづらに束ね、左右のみづらにも鬘(かずら)にも、左右の手にも、それぞれ八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)の五百箇の御統の珠(みすまるのたま)を巻きつけ、背には千本の矢の入った靫(ゆき)を背負い、脇腹には五百本の矢の入った靫を着け、また肘(ひじ)には勇ましい高鞆(たかとも)を取り着け、弓の腹を振り立てて、力強く大庭を踏み、淡雪のように土を蹴散らかして、勢い良く叫びの声をあげて待った、とあります。




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「みずら」というのは、左右の髪を耳のところで輪にして巻いたヘアスタイルです。このヘアスタイルは、古代もののアニメやマンガ、あるいはイラストなどで目にされている方も多いかと思います。
「鬘(かずら)」は、「カツラ」のことで、なんらかのかぶり物、おそれくこれは戦闘用のカブトであったろうと思います。

そして頭にも、両手にも、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)を付けられたとあります。
八尺というのは、約180cmです。
「瓊(にの)」は、赤い宝石を意味し、メノウです。
ですので、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)というのは、メノウでできた勾玉を180cm連ねたものを身に付けられた、というわけです。

そして「五百箇の御統の珠」とは、500の国々の魂をひとつの連珠に繋ぎ合わせたもので、これを体に巻き付けたとありますから、おそらくこの意味しているのは、数多くの国々から派遣された兵で護りを固められたということでしょう。
そして「脇腹には五百本の矢の入った靫(ゆき)を着け、また肘(ひじ)には勇ましい高鞆(たかとも)を取り着け」というのも、数えきれないくらいの量の矢を背負った勇ましい兵の姿のことでしょう。

さらに「弓の腹を振り立てて、力強く大庭を踏み、淡雪のように土を蹴散らかして、勢い良く叫びの声をあげて待った」とありますから、多くの弓矢で武装した兵たちが、まさにときの声をあげて戦闘モードでスサノオを待ちうけたという様子が、この記述からみてとれます。

このことは、実はとても大切なことを意味しています。
なぜなら、たとえそれが実の弟であったとしても、世を荒し、世に危害を及ぼしそうなものであれば、ちゃんと武装して待ち構えよ、ということを、このお話はわたしたちに教えてくれているからです。

アマテラスオオミカミ様にしても、縄文から古代にかけての日本人の気質にしても、またその後の日本の歴史においても、基本、平和を好み戦いを好みません。
けれどいざ危険が迫ったときにに際しては、アマテラス様さえも武装されたわけです。

ただし、アマテラス様は、武装したからといって、すぐにスサノオに攻撃を加えたわけではありません。
スサノオと話し合い、そこで行われたのが、誓約(うけい)です。

このことは、実に大切な教えであろうかと思います。
つまり、武装というのは、必ずしも敵を殺したり殲滅したりするためのものではなくて、国を護るために必要なものであるということ、そして、だからといってやみくもに戦いをするものではない、ということを、わたしたちに明確に教えてくださっているからです。

「武装がなければ人体に白血球がないのと同じで細菌の侵入にまかせるより仕方がない」というのは、宮崎の高千穂神社の宮司である後藤俊彦さんの言葉ですが、まさにその通りと思います。

多くの左翼系の方々が勘違いされていると思うことなのですが、国家には平時と非常時があります。
平時ならば、白血球は不要なものかもしれない。
けれど、有事に際しては、白血球がなければ、人体そのものが、多大な痛みとともに滅んでしまうからです。

平時というのは、通常の法が有効に機能しているときです。
法が有効に機能するから、平時であるともいえます。

有事というのは、法が機能し得ない事態が生じたときです。
国内法では、どうにもならない事態が有事です。

ですからたとえば、地震や大津波などは有事です。
戦争や侵略行為、領土を他国に占領されたりするのも有事です。
元寇は、まさに有事です。
竹島の侵略も有事です。
北方領土占領行為も有事です。
そして自国の法の及ばない他国によって、あらぬ像を建てられたり、ありもしない虐殺をしたなどといいがかりを付けられること、それも法が及ばない事態を有事というなら、まさに有事です。

平時に際して活躍するのは警察や消防です。
けれど、有事に際して活躍するのは、軍です。
なぜなら、地震や大津波に際して、警察や消防では対処しきれないからです。
平時の治安や防災を業務とする警察や消防には、有事に際しての装備も訓練もないからです。

同様に、他国侵逼や他国における誹謗中傷行為への対応も、国内法に基づいて活動する警察や消防では、対処しきれません。
これもまた、軍が出動すべき事態です。

昨今の日本において、自衛隊や軍は、もっぱら戦争をするための、まるで道具のように思っている人が多いですが、軍というのは、決してそのようなものばかりではありません。
あらゆる法によって対処しきれない問題、つまり有事において、もっとも頼りになるのが、実は、軍なのです。

日本は、アマテラス様の時代から、ずっと国軍を保有してきました。
と同時に、世界中のありとあらゆる国が、国王や大統領府を護るために、必ずといっていいほど、近衛隊のような王や大統領直結の警備兵をもっていたのに対し、わたしたちの国は、天皇をお護りするための天皇直轄兵兵というのは、明治にはいってからの国軍をのぞいては、歴史上、ごく短期間しか存在させなかった国でもあります。

それは、軍がなくても天皇をちゃんとお守りできるだけの体制と民度を、わたしたちの国が保持したからです。
明治にはいってからの国軍は、それだけ他国(欧米列強)の脅威が大きかったことへの応答です。

先日の予算委員会で、一部の野党が、九条厳守、国軍の否定論を主張していましたが、国民の命を守る意思のない国会議員は、それだけで、日本の国政を担う国会議員としての資格を欠きます。
なぜなら、日本の国会議員の最大の役割は、わたしたち国民の生命と財産の安全を守ることにあるからです。

日本はいま、支那、韓国、北朝鮮という現実の軍事的脅威にさらされています。
そして中共は露骨に軍事費を拡大して尖閣に迫り、また琉球列島を超えて太平洋側への進出を図っています。
もし中共が太平洋を軍事征圧圏にすれば、日本の独立はなくなります。

韓国は現実に竹島を軍事占領し、国際社会において日本を慰安婦問題で糾弾し、また日本海を東海に呼称をあらためるように国際社会にはたらきかけるなど、露骨な日本への挑戦を図って来ています。
また北朝鮮は、日本人を拉致し、そして日本の上空をめがけて公然とミサイルを発射しています。

これらはすべて、具体的な軍事的脅威であり、日本国民への脅威です。
軍事的脅威に対しては、軍事的応答を具体化しなければ、日本は飲み込まれます。
飲み込まれれば、日本は、支那人か朝鮮人によって「支配」されることになります。
そしてそのことは、チベットやウイグルや、朝鮮戦争の悲惨を例に持ち出すまでもなく、日本国民の生命財産を直接におびやかすものになります。

日本は、防衛省を国務省とし、自衛隊を国軍に、そして年間防衛予算は、最低でも、10兆円規模にする必要があると思います。


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2014/02/15(土) 22:20 | | #[ 編集]
No title
中国からの移民は、日本民族を少数民族にする試みなのかもしれません。


中国に呑み込まれる少数民族 防衛大学校教授・村井友秀

http://sankei.jp.msn.com/world/news/131118/chn13111803170003-n1.htm
2014/02/15(土) 22:01 | URL | junn #p4GOlP7Y[ 編集]
No title
日本の近隣には、日本を火の海にしてやるという国があります。
日本を火の海にされては困りますので、それに対応することが必要です。
それが嫌なら、攻められた瞬間に降伏するしかありません。そして後は、終わりのない奴隷生活です。
終戦直後に朝鮮進駐軍と称する連中が日本国内で暴れた事実を知る人は、まだ、お年寄りの中に大勢おられます。そして、今日からここは俺の物、日本人出て行けとやられて、追い出された被害者(当人は必ずしもご存命ではないですが、その子孫はいます。)も大勢います。

無防備都市宣言をすれば良いとの考えをする人もいますが、第2次世界大戦中のパリは、そんなに良い生活ではなかったと思います。
食料を始めとする生活用品が平常のようにあるはずもないし、今のように治安が守られるはずもないでしょう。女性はもちろん、占領軍に蹂躙されます。もし自警団を作っても、占領軍に弾圧されるのが落ちです。

そうされないために国土防衛は、絶対必要です。
次に、平時と有事は異なります。
日本では平時に対する体制は、必要にして十分に出来ていると思います。
しかし、有事に対する体制は、全く出来ていないと思います。
先ず、法律面のバックアップがありません。
交戦規定や不慮の戦闘事件で自衛隊員が死傷した場合や、その相手方の死傷に対する法律は整備されていないと思います。その整備が、必要です。
そして、兵装の充実や兵員の充足と訓練については、言うまでもないことです。
そうならないよう、国民一人一人に危機に遭わないための心構えが、必要だと思います。



米国グレンデール市において、居住している日本人(日系人)が韓国人から差別を受けています。
アメリカはマイノリティの保護を大切にすると思っていましたが、がっかりです。
日本は国際連盟の時代から、人種差別を訴えてきた国です。差別されてきた黒人のオバマ大統領の時代に、人種差別を容認するとは信じられない思いです。

このようなことを日本の国が、見過ごしてはいけないと思います。
日本にとって、ロビー活動は不得手な部分だとは思いますが、アメリカで行動すべきだと思います。
2014/02/15(土) 21:49 | URL | ポッポ #-[ 編集]
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2014/02/15(土) 18:42 | | #[ 編集]
No title
「歴史通」2012年5月号
なでしこが知らない 韓流 嫁地獄
加瀬英明、呉善花

(一部抜粋)

初対面なのに、その日のうちに求婚。甘い言葉を浴びせながら職場や家にまでついてくる……が、いったん成就するや「夫は天サマだぞ」「早く男子を産め」の一大暗転。ならいっそ独身で……なんてことをしたらとんでもない呪いが……

アッと驚く婚後の豹変
すさまじい男児出産圧力

呉善花
韓国人男性は女性を女王様のように奉って、世界一やさしい男のように見えるでしょう。
でも、結婚後は豹変します。
付き合い始めて婚約・結婚式までは天国、妻になったら地獄です。
韓国の諺では、「夫は天様(神様、ハナニム)である」と言います。
結婚した後、妻が口答えしようものなら、「天様である私に向かって何事か!」ですから。
最近は、夫も離婚を恐れて、最初は優しいようですが。
以前は夫が全部、おカネも握っていて、その都度、必要な分だけ精査して妻に渡していました。

韓国で女性が結婚して最初に直面する難関は、周囲からの男児出産圧力です。
とにかく、男子しか先祖をお祀りできないという儒教社会の伝統が影響しています。
とにかく、「男子の子を産め!」と。
実際、女子より男子の方がはるかに可愛がられ大切にされます。

大体、一人目は男女にかかわらず産む場合が多いです。
第一子が男児なら問題ありませんが、女児の場合、二人目からは胎児が女児だと分かると中絶させられます。
国際比較では、第一子の性比率は、世界平均が男対女=106対100、韓国は108対100ですから大差ありません(World Fact Book、2005年)。
韓国内の第二子以降、第四子までの性比率を見ると、女児を100として、男児は第二子113、第三子196、第四子229です(1992年)。
第二子以降、かたよっているでしょう。
韓国では「幼稚園には男児しかいない」と言われます(笑)。

韓国は賄賂社会ですからね。
これまで韓国女性は、日本女性に似て子供に対する愛着が強いので、長い間、姑の虐めにも耐え、離婚を我慢してきました。
「最初の3年は“つんぼ”、次の3年は“めくら”、次の3年は“おし”になって我慢しよう。そうすれば少しは楽になるから」と。
これまでは離婚すると、それだけで社会的に差別されましたから。
しかし、97年のアジア通貨危機によってによるIMFショックの後、韓国女性たちは立ち上ったんです。
「私には学歴もあるし、働けるし、お母さんのように子供に縛られた生き方はしたくない」と。
その後、離婚率は急上昇、世界9位(人口千人当り2.6件、2007年)で、アジアではトップです。
その隙間を日本人女性だちたちが埋めるようにお嫁に来て(笑)、韓国の男性は恵まれています。

加瀬英明
日本人女性は、「知らぬがホトケ」ですね。
婚前こそ最高にほめちぎられるのに、結婚した途端に奈落の底に落ちる感じですね。
しかし、、韓国人男性との国際結婚は想像以上に大変ですね。

呉善花
もう一つ、女性が結婚して大変なことがあって、それが祭祀(チェサ)です。
親戚が集まって4代前の先祖の命日をお祀りする行事です。

妻は一族の集まりに出られないし、祭壇の前で礼もできません。
でも、祭祀は最も重要な血縁の集まりなので、忘れることは許されません。
大体、年に30~40回くらいあります。

お正月やお盆などは、一斉に祭祀が行われるので、1日に何件も親戚回りをしてその度に食事をしないといけないので、まさに難行苦行です。
2014/02/15(土) 17:10 | URL | junn #p4GOlP7Y[ 編集]
No title
在日の韓国籍韓国人男性はどうなんでしょう。


韓国人男性との結婚禁止!カンボジア、ベトナム、キルギス・外国人妻の8割「二度としたくない」

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5224.html
2014/02/15(土) 17:05 | URL | junn #p4GOlP7Y[ 編集]
No title
在日問題の元凶-「日韓法的地位協定に基づく協議の結果に関する覚書」

http://blogs.yahoo.co.jp/gakumonnoiratume/69063141.html


1991年1月10日、日韓政府の間で「日韓法的地位協定に基づく協議の結果に関する覚書」なる文章が交わされたことを、おそらく、日本国民の大半は知らないのではないかと思います。しかしながら、今日の在日韓国・朝鮮人問題を考えますと、その元凶は、この覚書にあったと考えられるのです。

 当覚書が交わされた背景には、1965年の日韓基本条約と同時に締結された日韓法的地位協定の第2条に基づく日韓協議があります。同協定では、在日2世までに限定して協定永住を認めているため、在日3世以下の子孫の扱いについては、第2条において、25年以内に韓国側の要請があれば、日本国側は協議に応じるとしたのです。このことは、実のところ、日本国は、韓国籍の人々に対して、特別に国際法に基づく協定永住を認めていたことをも意味しています。当協議によって、協定永住は事実上終了し、日本国の国内法に基づく管理へと移行しますが、特別永住の資格は存続しておりますので、”在日特権”は、法的には存在しています。さて、この覚書、法的効力はないのですが、驚愕すべき内容が記されています。地方公務員や教職への就職支援などなど…。

 現在、地方からの日本国の切り崩しが懸念されておりますが、もしかしますと、1991年の覚書以来、日本国内では、韓国政府をバックとした在日韓国人勢力による地方自治体への浸透が進行していたかもしれないのです。
2014/02/15(土) 16:35 | URL | junn #p4GOlP7Y[ 編集]
No title
国務省⇒国防省
2014/02/15(土) 16:08 | URL | hiro #-[ 編集]
内村鑑三
内村鑑三は生前、キリスト教関係の本を書いて収入を得ていることを聖職者連に揶揄され、「私は聖書“で”食っているが、聖書“を”食ってはいない」と毅然として言ったと。
2014/02/15(土) 15:22 | URL | 真 #AM.tNSG2[ 編集]
最善を見据え最良を行く事が肝要
現状の日本は、嘘や捏造と言ったマヤカシによって悪夢を見ている常態であり、その嘘や捏造を国内で意図的に喧伝する者、またそれが意図的なものだと解っていながら媚びへつらう者、これらはまさに、今回の記事でのスサノオで在り、まさしく有事ではないでしょうか。

スサノオの話から解る事は、スサノオは単に未熟ゆえの甘えからアマテラスオオミカミに会いに行っただけではないでしょうか。彼にアマテラスオオミカミを倒す気などはなかったが、それが解らないから一応戦闘態勢を整えたアマテラスオオミカミ。つまりは身内(我が子・同国民)で在ろうが相手の意図が解らずとも、危険かもしれないと感じたならば戦闘態勢を取り、その真意を測る話し合いをする為の準備はしなければならない、と云う事が伺えます。

そして感じた危険がそのと通りであらば、それなりの対応を取る。アマテラスオオミカミ個人の考えとしてはそれは避けたい事態でしょうが、国を護る為にはそれぐらいの覚悟でなければならない。そういう事を物語っているのではないでしょうか。

現状の日本に照らし合せれば、法で裁ける範囲に居るかどうかで有事を計るよりも、内外を問わず我国に対して脅威をもたらす存在には、外ならば国際法、内ならば国内法を護る気があるかないかで、それが有事で在るかどうかを計るべきで在る、と云う事ではないでしょうか。

ひとつ間違ってはいけない部分ですが、意図的であるか、意図的でないか、これに尽きると思います。何も知らない我国の国民は意図的ではないと言えます。一部権力者の中でも意図的ではなく騙されている事に気付いていない人も居るかと思います。マスメディアにもそういう方は居るかと思います。

では上記に当てはまらない、意図的に悪意を持って我国に対する脅威となっている者、今となってはそれらは白日の元に晒されているのではないでしょうか。もしかしたら既に何かしらの準備が進められているかも知れませんが、私達は、そういう輩に対しては、アマテラスオオミカミに習う必要がある筈です。

保守と言えど、長い昭和・平成で続いた偽りの平和下で、そういう感覚が薄れているように思います。実際、戦争を経験された方々も、長い平和下で何が正しいのか解らなくなる時がある、といった事を仰ったりしていました。

平和時こそ、そういう感覚が薄れないよう、しっかりと平和を維持する為に必要な知恵・手段・制度といったものを堅持する必要が有ります。それが薄れた時が争いへ向かう下り坂となります。

昔は情報伝達の手段が限られていました。国が成り始めたころならば、集落の人を集め、そういうことが大事なのだと説いて廻っていたかも知れません。一人でそれをするのが難しくなれば、その土地の権力者にそれを任せていたかもしれません。今現在でそれを担えるのは、教育・新聞・テレビが主です。個々人でも可能ですが、先に挙げた手段より影響力は非常に低い。閉鎖的な場でなければそれらを真摯に受け止めることは難しいと思います。

つまりは人が増えれば増えるほど、そういう大事なことを伝える仕組みが複雑になっていきます。さらに平和下では、それらが大事な仕組みで在るにも関わらず、平和下故に何故それが大事なのかが解らない者が増えてきます。いわゆる考えない感情的な左翼思想です。そしてそれが解らない者が増え過ぎた時、再び戦乱となるのです。

日本は古来より、その土地を収める権力者を置いてきたそうですが、それは領主やら武家やら殿様やらで在ろうと伺えます。長らく続いた平和故から、その後に明治維新が成り、それらは制度は大きく崩れた様に感じます。一応はまだ武士道自体は存続していた筈ですが、その入れ物が無くなり、それは形を変え軍隊と成ったのだろうと伺えます。

そして大東亜戦争で敗戦し、我国の武士道の入れ物・軍隊は解体されました。かろうじて入れ物なしで残った方々も居たことでしょう。またそういう方々が武士道を受け継いで来られたかと思います。自衛隊にもその精神は在るように思いますが、足りないようにも感じます。

私は明治維新というか、諸外国の脅威に対抗する為の改革は必要だったのだろうと感じています。それ以前に長らく続いた平和下で、それに対抗する必要が在るにも関わらず、その意識が薄れてしまっていたからこそ、明治維新は起こったのではないかと見ています。

それと同時に、武士道を堅持する為の入れ物が軍隊へと移り、それが敗戦で無くなり、今は宙に浮いているような状態ではないでしょうか。自衛隊員の端々にまでその精神が宿れば問題は有りませんが、当時を生きた方々でさえ、その精神が薄れていく現状では難しいかもしれません。

また日本人のやさしさは長所であり短所でもあります。
現状の反日の蔓延は、その短所としてのやさしさによるもので在ると私は見ます。それは半島が地理的に重要な要所で在ったが為、今だ虐げる者に対して抗ったことの無い人々に対し、支援し自立を促した結果、今現在の、中身は依存症で我儘な子供のままな見た目だけが大人に成ってしまいました。これはキッカケが我国にとって地理的に重要な場で在るという、保身の為で在ったが故に、それを見落としたのではないかと伺えます。

子育てで必要なのは言うまでもなく「しつけ」です。また人が成長するに当たって必要なのは言うまでも無く「試練」です。「しつけ」で在る程度の価値観が形成され「試練」で自立する。一応当時の「しつけ」で多少の人は成長でき、その中の多少の人は心無い同胞からの虐げという「試練」の結果、自立できた筈です。その中には素晴らしい方も居るかと思います。

ですが大多数は試練を受けることなく、当時の「しつけ」という教訓を忘れ、目も当てられない状態です。当時の日本のやさしさに悪意などはなかったでしょうが、それは誤りであったということは見ておく必要が有ります。過度なやさしさであった事を。真剣に半島の未来を考えるならば、今は突き放し試練を与えなければ自立などしないのではないでしょうか。これは国内の在日特権などにも通じる筈です。

今私達が考えるべきは、先に述べた長所と短所でも解るように、メリハリを付ける事だと思います。それには考える事をやめては成りません。情報を制するものは世界を制す、というのが在りますが、その情報を手にするものが善か悪かで進む方向は分かれます。そしてその善と悪は、どちらも深く深く、考えに考えて、どちらにでも用いる事ができる手段を用いる事が出来ます。その手段とは、戦争や核技術など、ありとあらゆる全てです。考えない人もそこに含まれます。

そして同じだけ深く考えれば、勝つのは善です。なぜならそれが自然の摂理であり、真理であり、またそれは生物・人の本能でも在ります。恒久的な平和を望むので在れば、それを理解する必要が在る筈です。そしてそれは、我国の歴史から学べば、神道(天皇)と武士道(皇民・公民・国民)が対と成す在り方、それが日本が日本で在り続けてきた所以で在り、それは恒久的な平和を維持するに最善な仕組みでも在り、またそれはこの世のありとあらゆる全てに通じるものでも在ると私は感じています。

それを芯に据えて初めて、正しい選択が出来る「入り口」に立ち、自分が進む道を選べる筈です。時には妥協も必要かもしれません。時には目を瞑ることも必要かもしれません。しかしそれは、その時そうせざるを得ない状況なだけであって、最善ではなくとも最良の選択となっているのだと思います。が、この大らかな考え方は、あくまでも上に立つ者が持つべきもので在り、それを支える我々の立場では、毅然とした考えを示す事が本来の在り方で在る様に思います。

いつもながら長文で失礼しました。たった一人にでも読んで頂けると幸いです。
2014/02/15(土) 13:34 | URL | 愛国日本!反日撲滅! #-[ 編集]
防衛力が欲しい。
武力は勿論、防衛さえも暴力で悪だから一切禁止とは、例えると「白血球が体内のバイキンをやっつけるのは殺生だから駄目。ウイルスも生き物で、やっつけてはいけないから、薬の服用も禁止」というような話ですよね。
肝心の、感染して苦しむ人間のことは、どうでもいいのか。無抵抗で非暴力を貫くのが正しいのか。あほくさ…。

抵抗力や免疫力の限度を越えた危険なバイキンやウイルスに感染したらどうなるか明らかなのに、なぜわざわざ感染させたががるのでしょうね。

2014/02/15(土) 13:29 | URL | 葉桜 #-[ 編集]
更新ありがとうございます。
永世中立国のスイスでさえ、国軍を有しています。日本人の生命財産、先祖伝来の国土を守る為に 自衛隊を国軍にするのは、当たり前の事です。 国会で審議中に眠っている無礼な議員はいなくなれ! のんきに構えている場合か。
2014/02/15(土) 11:45 | URL | #-[ 編集]
No title
中国からの残留孤児1人に養父母とその中国人親族が30人も来日して日本に住みついた例があります。中国人移民1人が中国人の親族10人を日本に呼び寄せれば、中国人の移民1千万人があっという間に1億1千万人になってしまいます。移民には警戒と制限が必要です。
2014/02/15(土) 11:08 | URL | junn #p4GOlP7Y[ 編集]
No title
異常に増殖する支那・中国人

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52489435.html


東京に来ると先ず見かけるのが支那・中国人であり。彼らの姿を見かけない日はない。上野界隈に住む私ですが、支那人の姿は本当に増え続けています。

 一体どうして支那人がこれほど増え続けるのか?そしてこの問題をこのまま放置しておくことが許されるのか。彼らがいつまでも大人しく日本の社会に暮らし続けるとはとても思えない。

 既にヨーロッパでは支那人の暴動が起きて、現地の警察では対処出来ずに軍隊まで動員されています。銃を持つことが許されている米国社会においては、米国在住の支那人が銃を取得する傾向にあり、警戒感を持って見られ始まった。
2014/02/15(土) 08:47 | URL | junn #p4GOlP7Y[ 編集]
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
静岡県出身。国史啓蒙家。倭塾塾長。日本の心をつたえる会代表。日本史検定講座講師&教務。
連絡先: nezu3344@gmail.com
著書
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻〜第3巻
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』
日々、先人たちへの感謝の心でブログを書き綴っています。それが自分にできる唯一のお国への、先人たちへの、そしていま自分が生かさせていただいていることへのご恩返しと思うからです。こうしてねずブロを続けることで、自分自身、日々勉強させていただいています。ありがたいことです。

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口座番号 0083820
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台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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