アクセスランキング

日本はシラス国です。ウシハクと一線を画す日本の姿学んでいます。


神祇官の復活を望む

日本史検定講座第四期生募集中
ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!第二巻「和」と「結い」の心と対等意識
2014/04/12発売 ISBN: 978-4-434-18995-1 Cコード:C0021 本体価格:1350円+税 判型:四六 著者:小名木善行 出版社:彩雲出版 注文書はコチラをクリックしてください。
書泉ブックタワーで出版記念会が開催されます。
ねず本第二巻の「立ち読み版」が公開されました。
(本の画像の下の「立ち読み」というところをクリックしてください。)

新刊ラジオでも紹介されています。ねずさん本人も出演しています。

人気ブログランキング
 ↑ ↑
応援クリックありがとうございます。

神祇官と太政官


いまの日本には、天皇のもとに、日本国政府しかありません。
その政府というのは、司法、立法、行政を司るところです。
昔は、その機能の総代として、日本に「太政官」が置かれていたことは、みなさまご承知の通りです。

ところが、以前にもお話しましたが、かつての日本には、その「太政官」と並立する組織機能として、もうひとつ、「神祇官」が設置されていました。

「太政官」は、政治を司り、政治に責任を持つところです。
これに対し、
「神祇官」は、祭祀を司り、祭祀に責任を持つところです。

これをわたしたち民衆の側からみると、近隣とのトラブルを解決したり、道路や橋を架けたり、そのための収税をしたりする、つまり政治をするのは「太政官」なのですが、日常的村祭りの運営や、自治会の運営や、地域での屋根葺きや雪下ろしなどの活動は、古来、神社を通じて行われてきました。

もっと平たくいうと、太政官は、主に納税やトラブルのときにしか庶民に関係しませんが、お祭りなどの町や村の行事に関しては、すべて神祇官の統治によって、運営されてきたのが日本社会であったということです。

ですからこれを庶民の側からみたら、日本国内の統治は、政治と神事の二本(にほん)立てです。
だから、日本は「にほん」です。
それが古来からの日本のカタチです。



憲法改正論議が盛んですが、私は、天皇のもとに、政治を司る日本国政府と同じ高さの位置づけに、やはり神祇官を設置すべきだと思っています。

なぜなら、神祇官が、日本古来の地域結合体、地域協同体としての柱になるものであるからです。
大規模震災などの非常時が起こったとき、日頃からの地域の結合体が、どれだけ人の命を救うかは、東日本大震災や、大規模水害などで、わたしたち日本人が身近に経験してきたことです。
そういう地域結合体を復活させることは、災害対策という面においても、これは必要なことと思います。

神祇官は、神道に根ざします。
ですので、信教の自由に反するのではないかというご意見もあろうかと思います。
けれど、それは違います。

神道は宗教ではありません。
日本古来の歴史伝統文化の基礎をなす、日本のアイデンティティそのものです。
そして、宗教などという言葉が生まれるずっと以前から存在するものです。

そもそも「宗教」というのは、英語の「Religion」の翻訳後として幕末頃に生まれた単語です。
「Religion」は、ラテン語で「ふたたび」を意味する「re」と、「結びつける」という意味の「ligare」が組み合わさってできた単語で、「神と人とを再び結びつける」という語彙の単語です。

ですから人々が幸せになるために、仏教の仏様と再び結びつこうが、キリストやイスラムの神様と結びつこうが、それこそ信教の自由で良いのです。
けれど、日本人であるということは、日本の歴史伝統文化に基づくアイデンティティの上に日本人としての立場があるわけで、その日本の歴史伝統文化の基礎をなすものが、神道そのものであるわけです。
ですから、神道は、いわゆる「宗教」とは異なる、宗教以前のものということができます。

そもそも神道においては、「神と人とが再び結びつく」必要さえありません。
森羅万象、イワシの頭から手にしたスマホにいたるまで、すべてそこには神々が宿るというのが、日本人の考え方です。
そしてそうした考え方は、全て神道に由来します。
つまり、神道は、日本人のアイデンティティそのものです。

ですから(やや繰り返しになりますが)、人が幸せになりたくて、あるいは願いを叶えたくて何かの宗教や信仰にすがるのは、それぞれの自由です。
けれども、日本人であること、互いに協力し合い、和と結いを大切にする社会を築くこと、そういう面では、宗旨が違うから協力できませんでは済みません。
現に、国内にあるどの宗教の神様を拝もうが、その人には納税の義務があるし、義務教育が課せられています。

そういう意味で、日本が日本の本来の姿を取り戻すのに際して、政治を司る日本国政府を天皇のもとにきちんと返すということと並んで、日本国政府と並立する機構組織として、神祇官をあらためて復活させるべきと、私は思います。

戦前は、その役割は、宮内庁に所属する神社庁が担いましたが、戦後、その神社庁は行政機構から外されてしまいました。
これは、とんでもないことだと思うのです。

同様に、宮内庁が政府機構の中に置かれているということも、これまたおかしなことと思います。
日本国天皇は、日本国の君主であり、日本国政府よりも上位におわす存在です。
その天皇のご皇室の御用を勤める宮内庁が、日本国政府の管轄下に置かれているという事態自体が、考えてみれば異常なことです。
なぜならそれではまるで、日本国政府の管理下に天皇の存在があるかのごときだからです。

そういう意味で、宮内庁と神社庁は統合し、日本国政府とは別な組織として、あらためて神祇官を再建することを提案したいと思います。

政治は、もちろん日本国政府が行います。
けれど、村祭りや、町のお祭り、たとえばねぶた祭りや阿波踊り、あるいは三社祭、だんじり祭りなどは、政府のおこなう行事でしょうか?
そうではないはずです。
いまでも神社が中心となって、それらの祭りは行われています。
そして祭りは、地域結合体の象徴でもあります。

あるいは初詣があります。
それは政府の行う行事ではないし、宗教行事でもありません。
わたしたち日本人の感謝の心の年中行事のひとこまです。

そうした祭祀は、願いを叶えるための信仰ではありません。
おそらく日本中の誰も、阿波踊りをしたら、願いが叶うなんて思っていないと思います。
つまり信仰ではない。
これらは祭祀なのです。

そうした祭祀を、全国にある神社とともに司る。
それが神祇官です。

私は、新憲法樹立に際して、ぜひとも、本来の日本の姿を取り戻すために、神祇官を復活させていただきたいと思っています。



人気ブログランキング
 ↑ ↑
応援クリックありがとうございます。



【メルマガのお申し込みは↓コチラ↓】
ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版
最初の一ヶ月間無料でご購読いただけます。
クリックするとお申し込みページに飛びます
↓  ↓
ねずブロメルマガ

日心会メールマガジン(無料版)
クリックするとお申し込みページに飛びます
↓  ↓
日本の心を伝える会 日心会
拡散しよう!日本!

関連記事

コメント
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2015/02/13(金) 19:20 | | #[ 編集]
神祇官
そうだと、私も思います。
戦後アメリカGHQによる無知蒙昧、策謀を含んだ政策が爪痕として今指摘される歪曲した政府機関と皇室機関の在り方に顕れています。これは伝統、日本文化、国民のアイデンティティーを、国力を削ぐGHQのプログラムが今だ息づいている愚かさに他ならない。
戦後マルクス思想に洗脳された左翼の圧力が後退した現代にあって、日本は再建の時代を踏まなくてはならないと思います。右とか左とかつまらない次元ではない、次元を超えた日本という誉な国の為に。
2014/11/05(水) 19:04 | URL | のぶろう #-[ 編集]
「神道は宗教ではない」理由は、神道は我が国のアイデンティティーだからということには、感銘を受けました。
2014/05/13(火) 08:05 | URL | #-[ 編集]
No title
大相撲も神祇官の管轄になるんでしょうかね。
2014/05/05(月) 07:22 | URL | #-[ 編集]
戦後だけじゃない神社イジメ。
明治の初め頃にすこしだけあった神祇官の復活が出来るのなら、それは大賛成ですが、神社や神道苛めは、実は戦前からありました。

そもそも明治の廃仏毀釈で一番、損をしなかった宗派は、以外かも知れませんが浄土真宗です。そして一番傷ついた宗派は真言宗と天台宗、そして両部神道の神社です。最初から仏教だけの浄土真宗はあまり被害が無かったのです。それもそのはず、長州は浄土真宗の宗派が強い地域ですからね。真言宗、天台宗、両部神道の神社はそれぞれ仏教と神道の両面の施設を多く持っていたので、神仏分離令の影響がモロに出て、大きく傷ついた神社・仏閣が多数ありました。しかも神社の場合は小さい社が多いことを理由に大規模な合併「神社合祀」を無理矢理指導され、潰された神社もありました。

もし、嘘だと思いましたら、お近くの村社や郷社クラスの神社に行って、由緒書きをご覧ください。きっと明治や大正時代の近隣の合祀の記録がでてくるはずです。

さらに酷い仕打ちは「社寺上知令」です。これは神社やお寺、特に神社の損害が大きいのですが、彼らの所有地の神田や山林を勝手に没収して経済的な基盤を奪ったのです。これは戦後ではありません。明治政府が行った神社に対する虐待です。


〉戦前は、その役割は、宮内庁に所属する神社庁が担いましたが、戦後、その神社庁は行政機構から外されてしまいました。

この部分はちょっと違います。戦前に神社本庁はありませんでした。戦後にGHQの神道指令に対抗する必要性から神社を宗教法人にする為に皇典講究所、大日本神祇会、神宮奉斎会の3つが合わさって出来たのが宗教法人神社本庁です。そして神社本庁は神宮(伊勢神宮)を本宗と仰ぐ神社の包括団体となったのです。

もしこの内容を疑うのでしたら、ぜひ扶桑社から出版されている神社本庁監修の「神社のいろは続」147~160pをご覧ください。
2014/05/05(月) 03:39 | URL | KOU-KOU #fF9/ol4A[ 編集]
No title
明治政府の神仏分離令は、神社と仏寺の分離と理解されていますが、それ以上に聖武帝による事実上の国教化以来、政治と結びついていた仏教から公的役割(国家祭祀)を剥奪したという側面がポイントではないでしょうか。江戸幕府では行政上の意味(檀家制度)もありましたが、これも役割を終えています。他方、神道は宗教ではないとされました。宗教と祭祀の分離でもあったわけです。
2014/05/05(月) 02:52 | URL | #-[ 編集]
そういえば
森元首相が「日本は天皇を中心とした神の国」と神主さんの大会で発言し
マスゴミが一斉に非難した事がありましたね。
しかし、
その年か、数年後「トイレの神様」という曲が大ヒットしました。
ということは、マスゴミが何と言おうと「日本は神の国」
2014/05/05(月) 02:43 | URL | もりブー #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2014/05/05(月) 00:18 | | #[ 編集]
古来よりの日本人の信仰形態は神仏習合であったので、江戸時代までは神道の神社に参り、また別の宗教の仏教の寺院にお詣りに行くとかの意識は特になかったと思います。神道での天照大神は仏教では大日如来であると考えられていて、寺院にも神道の神(神像)が安置されていたのですから。また、京都の歴代天皇ゆかりの寺院や後醍醐天皇の密教僧図などは当時の神仏習合の名残ですね。明治新政府が神仏分離令を出してから、神社と寺院の明確な線引きがされて現在まで至っている訳ですが、日本人の長い歴史の中で、現在のような神道と仏教を明確に別けて考えているのは、明治以後の百数十年しかないのです。本来の日本人の信仰を知り、神仏共に手を合わす心を取り戻す事が大切ではないでしょうか。○価学会員のように、信仰が違うからとか鳥居はくぐらない!とかで神社に参拝しませんが、本来の日本人の信仰心とはかけ離れて、一神教的な解釈をしだすカルト信者が増殖するから、日本が本来の日本でなくなる要因だと思います。亡国に導く新興宗教には、厳格に審査して法人格の取り消しや、宗教法人税の導入を早く実施して欲しい。
2014/05/04(日) 21:45 | URL | ひげ親父 #-[ 編集]
No title
神道は日本文化として、神祇官を復活することに賛成です。
地域生活の中で、法律以外のことを整理調整する役柄の人はどうしても必要ですから、反対する理由はないのです。

ただし、これについて事前に、考えなければならないことがあります。
仏教について、誠に失礼ですけれども、葬式仏教という表現があります。
間違っていたらごめんなさい。これは、普段は碌に信心していないのに、身内が亡くなったときだけお寺のお世話になることだと思います。

しかしながら、神社というか神道の方の身内が亡くなったとき、神道で葬祭します。
もし、神道を神祇官として国民全体に宗教ではなく、日本固有の文化として扱うとする場合、葬祭は天皇陛下及び皇族の方はともかく、神道に関連する神官・神祇官の葬祭を神道で行うとすると、神道は日本文化ではなく神社本庁及び神社庁が差配する宗教だと、主張する宗教団体が少なからずあると思います。
その場合に、どう整理すれば良いのかが分かりません。
2014/05/04(日) 18:43 | URL | ポッポ #-[ 編集]
No title
国土強靭化に魂を入れるために、地域の祭りの復活を推進すべきではないでしょうか。フェスティバルではなく。
所謂神道は、日本人なら生まれながらに持っている精神性、霊性のようなものではないかと思う。
キリスト教、仏教、回教等は人が考えたものであるところは、日本神道と違う。
だから、靖国神社が所謂宗教施設ではないということは、ここをドッグレース場にして貶めようとした、マッカーサーなんかには死んでも理解できることではない。神の子日本人の心情など、毛唐なんぞに解るはずもない。
しかし、日本が今後鎖国をしないで生きていくためには、この日本の精神性を外国人に理解させなければならないという、気の遠くなるような作業を根気よくやっていかねばならない。
そのために中山恭子先生がやろうとしておられる、日本文化を理解してもらうために、外国人を日本に招いておもてなしをする。ということと同時に、我々は郷土の祭りを復活させ、新たな共同社会を作らねばならない。
その中から神祇官の復活もできるのではないでしょうか。
昨年 私の近所の散歩コースにあった小さな集落の神社が、三ケ所連続的に東から西に順番に放火焼失しました。氏子の方々は再建費用の調達に頭を痛めておられるそうです。
先日、参拝した筑波山神社で、たまたま結婚式に出くわしました。こんな若者が増えているようです。街中のペラペラ張りぼてのチャペルで偽牧師に愛を誓うより、幸せになれると思います。
いい子をいっぱい生んで、天皇を守る臣民を育ててほしい。切に願う。


2014/05/04(日) 16:22 | URL | #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2014/05/04(日) 14:12 | | #[ 編集]
No title
「政教分離」をいうなら世俗の大臣、都道府県知事が宗教団体を管理・監督するというのもおかしな話ですよね。

日本の政教分離は新憲法で導入された規定ですから当然、アメリカ製。アメリカににおける政教分離は、Separation of Church and State(教会と国家の分離)なので、特定の教団と公的機関が結びつかないようにすることです。
2014/05/04(日) 12:15 | URL | #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2014/05/04(日) 11:48 | | #[ 編集]
No title
ねずさんおはようございます。

今回のお話と接点が在るか判りませんが私自身は常日頃から
このように考えていました。

「この身体も家族との出会いも職業や経験も、すべては天上から
預かっているモノだから、自分の好き勝手に消費させたり汚して
はいけない。借りたものは磨いて返そう。」

神話の時代から日本人は未来の日本人へむけて願いを込めて
希望を託しています。私たちはそれを受け取り更に未来へと
繋げる義務があると思っています。

昨日は「鎖国」という言葉を使いましたが
日本が日本であり続けるためには内側にだけ目を向けて
外の事には関心を持たず目を背けてはいけないと思います。

汚染された土地や荒んだ心を持つ隣人がいれば
何とかしてやりたいと思い
そのようなやり方や考え方では同じ過ちを繰り返しますよ。と
その行いを正すために、よき規範とならなければいけないと思います。

2014/05/04(日) 10:06 | URL | コージ #-[ 編集]
No title
ねずさんへ

私も神祇官の復活望みます。

戦後、辛うじてお祭り委員会などを通じて、祭祀祭礼を守ってきたのは、地域の人、とりわけ商店街や地元の工務店等の方々でした。それも小泉改革によってボロボロにされてしまいました。

商売以外にも地元の自警団から消防団から青年団、さらに付随する祭祀祭礼のお手伝いなどを地元の神社などと協力して護ってきたわけですが、ビジネスという極めて狭い視野でもって規制緩和されてしまいました。

商店街はシャッター街になったり、チェーン店等が割り込んできました。チェーン店の店長やバイトさんはそういう商売以外の仕事はしません。要するに商店街の人達が一生懸命、長年掛けて作り上げたコミュニティーや人の流れにタダ乗りしてきたわけです。

こういうのをレントシーキングというそうですが、日本の伝統という意味では、本当に侮辱的な話です。

神祇官の復活とともに、こういった政策も改善したいモノです。・・・が安倍総理は・・・・かなり心配です・・・。
2014/05/04(日) 09:02 | URL | あさい #-[ 編集]
No title
 毎朝、渾身の作に感謝。
最初に個人的なことで恐縮ですが、私は山内尚英、藤林実(いずれも38年勤めた会社での上司、あるいは一緒に仕事に取り組んだことのある人)、そして田母神俊雄、安部晋三、そして小名木善幸、といった人たちと知り合い(3方は私を知りませんが)、激しく心を揺さぶられました。彼らに共通するのは、深い愛社精神(そして愛国心)、高い理想、そしてなにより現場を重視、現場での戦いに身を投じる、逃げない、それでもなお、高い理想を持ち続けている、ということです。周りから一目も二目も置かれ、出会いでみな魅了される。激しい戦いの中でも、なぜか清々しい。

 ところで、少なからぬ日本人は、なにか閉塞感のようなものを感じているのではないか、特にねずファンなら、多くがそう感じているかと思います。
何故安部総理は、「新しい事実が検証されたら、河野談話の見直しはあり得る!」と言ってくれないのか。なぜもっと強い言葉で発信してくれないのか。
「新しい事実が検証されても、談話の見直しはしない」とはどういうことなのか、という失望感があります。ほかに奇策が? 何か真っ向勝負が?
安部晋三という人物に対する期待はますます高まっている、それだけに歯がゆい思いが増すばかり。
 多くの論壇詩やネットでも、周辺国の理不尽を訴え、日本の正当性が訴えられています。いずれもまっとうな意見であり、怒りは当然のことです。でも、周辺国は、手を緩めるどころか、暈にかかってきている。更にはこれらも周到な準備と計画で実行している。この数年の思い付きでやっているのではない。
負けている、と感じている日本人は多いと思います。更にここに、いずれ本気で戦うであろう(と思ってます)アメリカが後ろで画策している。

何もよくならない、変わらない、むしろ悪くなっているのでは、そう思っている人が多くなってきている、と思う。
変えなくてはいけない、変わらなくてはいけないと感じているが、どうしたらいいのか?
そういう中でこの数日のねずさんのブログは、「変えること」と「取り戻す」両方を訴えている、具体的に。
 反論するだけでは何も変わらない。さらにもっと訴えなくてはいけない、それは日本の文化だと。圧倒的な誠実と正直と勤勉と工夫の文化がある、それこそが最強の武器ではないかと。
そのために、日本人に自国の歴史を認識してもらわねばならない。だからこそこの6年間毎日休まずブログで発信してきたし、本も出したねずさん。

 相手の心を揺さぶるためにはやはり自分がそれだけ内に持っていなくてはいけないと思う。今そこに気が付き始めた人は少なくないと思う。

 神祇官、つい戦前まであったのですね。
正月のお参り、棟上げ式など、神事だけど、意識をしてないが実際今も私たちの生活に残っていますね。町内会のお祭りもですね。神祇官の復活、面白いですね。で、そのためにももっと神事に関心を持ってみる、身近なことから見直してみる、これ必要がありますね。
2014/05/04(日) 08:56 | URL | 寺島 孝 #-[ 編集]
No title
子供の頃、パンツを脱いで便所に行くと母親から叱られました。

「便所の神様」に失礼だというのです。



2014/05/04(日) 08:49 | URL | あ太郎 #eSGkAR1I[ 編集]
神道はすばらしい。
 ねずさんのおっしゃるとうりだと思います。
 日本人は,文字はおろか言葉のない時代から自然に感謝して生きてきた民族です。そして死後の世界も大切にする祖先崇拝の考えを持ち亡がらを大切にしてきました。そんな時代をあゆむ中で言葉ができその後文字ができてきて「神道」といゆ言葉ともに日本人の思想、文化、となり歴史となってきたのだから、「宗教」とは器が,あまりにも違いすぎます。
「いただきます」 「ごちそうさまです」 「おかげさまで」「もったいない」........ すべて「神道」の感謝の気持ちからきてる言葉であり海外にはないものです。日本人として生きていることを自然にそして八百万の神々に感謝します。
 
2014/05/04(日) 08:17 | URL | 谷脇 晴美 #-[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
静岡県出身。国史啓蒙家。倭塾塾長。日本の心をつたえる会代表。日本史検定講座講師&教務。
連絡先: nezu3344@gmail.com
著書
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻〜第3巻
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』
日々、先人たちへの感謝の心でブログを書き綴っています。それが自分にできる唯一のお国への、先人たちへの、そしていま自分が生かさせていただいていることへのご恩返しと思うからです。こうしてねずブロを続けることで、自分自身、日々勉強させていただいています。ありがたいことです。

AdSense
カレンダー
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
最新コメント
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク
このブログをリンクに追加する
リンク2
AdSense
カテゴリ
月別アーカイブ
AdSense
解析
スポンサードリンク
ねずさん(小名木善行)著書
↓好評発売中↓

↓既刊本↓



ねずさんメルマガ
ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ
ご寄付について
ねずブロはみなさまのご支援で成り立っています。よろしかったらカンパにご協力ください。
【ゆうちょ銀行】
記号番号 00220-4-83820
【他金融機関から】
銀行名 ゆうちょ銀行
支店名 〇二九(店番029)
種目  当座預金
口座番号 0083820
口座名義 小名木善行
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu3344@gmail.com

Facebook
講演のご依頼について
最短で3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

過去の講演テーマです。
君が代と日本人
大国主神話とシラス国
和歌と日本の誇り
歴史から見た慰安婦問題
領土と主権のお話
和と結いの国、日本
日本人にとっての戦いとは
武士道と忠義
日本人と食のお話
建国の理念と日本の文化
世界に誇る縄文文化
百人一首と日本人 etc....
検索フォーム
AdSense
関連サイト
祝日には国旗掲揚を!
御国旗セット
¥2,190

大型御国旗セット
[ステンレス製3mポール付き]
¥4,800

御国旗伸縮ポールセット【大サイズ】
¥3,000

御国旗セット L
[ マンション設置用 Lタイプ テトロン 国旗 ]

台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
お薦め書籍1

日中戦争-戦争を望んだ中国 望まなかった日本


江戸の自治制


幻の黄金時代


ドキュメント自衛隊と東日本大震災

AdSense
コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
最新トラックバック
AdSense
コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
エディタ・コミュニティ
edita.jp【エディタ】
amazon
通州事件の真実
通州事件を実際に体験された女性の手記です。
クリックするとテキストファイルが開きます。
https://docs.google.com/file/d/0B9Dh1-gISO9CZERHN2oxempSeEk/edit
パチンコをはたき出せ!
パチンコ撲滅
パチンコ市場は21兆円
そのお金を消費に向ければ莫大な経済効果が生まれる!

 ↓関連記事↓
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1197.html
やまと新聞を守れ!

やまと新聞は、戦後GHQの圧力に屈することなく、日本のジャーナリズムの正義を貫いた唯一の新聞です。
みんなの力でやまと新聞を応援しよう!!
やまと新聞社の公式HPは
 ↓コチラ↓
http://www.yamatopress.com/ 購読料は月500円です。
下の窓の中味をコピペすると、上のバナーをご自分のHPに貼ることができます。
やまと新聞の紹介記事はココをクリック
殲滅支那大連盟
殲滅支那大連盟

■満州国臨時政府■
 ↓ ↓ ↓
http://www.manchukuo.net/
ねずブロの拡散・転載について
当ブログの日本の心を伝えるための適法かつ前向きな拡散はおおいに歓迎です。 ただし適法な引用でないと、著作権侵害で処罰されることがありますのでご注意ください。
RSSリンクの表示
FC2ブックマーク

PING送信プラス by SEO対策

QRコード
QRコード
スポンサードリンク