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日本は「たみ」が「おほみたから」とされる天皇のシラス(知らす、Shirasu)国です。


安倍総理の記者会見に出て来た中田厚仁さんのこと

ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!第二巻「和」と「結い」の心と対等意識
2014/04/12発売 ISBN: 978-4-434-18995-1 Cコード:C0021 本体価格:1350円+税 判型:四六 著者:小名木善行 出版社:彩雲出版 注文書はコチラをクリックしてください。
ねず本第二巻の「立ち読み版」が公開されました。
(本の画像の下の「立ち読み」というところをクリックしてください。)

新刊ラジオでも紹介されています。ねずさん本人も出演しています。
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!』
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カンボジアで活躍したありし日の中田厚仁さん
カンボジアで活躍したありし日の中田厚仁さん


5月15日、安倍総理による「集団的自衛権に関する記者会見」が行われました。
この記者会見で、総理は、集団的自衛権の行使容認に向けた検討を加速する考えを強調されました。
まずは、この記者会見における総理のご発言に、強く支持を表明したいと思います。

安倍総理大臣 集団的自衛権に関する記者会見(0515) フルバージョン


この記者会見に、カンボジアで亡くなられた中田厚仁(なかたあつひと)さんのお話が出てまいりました。
そこで、今日は、そのお話を書こうと思います。
中田厚仁さんは、昭和43(1968)年1月生まれですから、生きていれば今年46歳です。
以下のお話を読んで、それでもまだ集団的自衛権に反対だというのなら、その人は、はっきりいいます。人でなしです。




中田さんは平成5年4月8日に、カンボジアで選挙監視員として活動中、何者かから至近距離で2発撃たれて死亡しました。
銃弾は、一発が左側頭後部から左目にかけて貫通しています。
中田さんは、「I am dying.(私は死んでいきます)」という言葉を最期に、25歳の若い命を散らせました。

当時のカンボジアは、20年もの内戦が続き、全土に1千万発もの支那製の地雷が埋められていました。
日本の宇野宗佑外務大臣の努力で、カンボジアの停戦に関する国際会議が日本で開かれ、カンボジアに停戦と和平、そして国民の意思を尊重した総選挙が実施されることになったのが、平成2(1990)年のことです。
日本で、他国の戦闘行為をめぐる国際会議が開催されたのは、実は、これが戦後初のことです。

これは日本が、世界で初めて国際社会から独立国として承認されたことを意味し、その功績によって宇野宗佑氏は、内閣総理大臣に就任しています。
ところが、指3本事件という軽薄な下ネタで、彼は世間の笑いものにされ、わずか2週間で総理の職を辞しています。

カンボジアの平和に、世界でもっとも大きな功績を持った宇野氏は、そのカンボジアの内紛に乗じて粗悪品の地雷を売って金儲けをしている中共政府からみたら、大敵でした。
失脚はそのための報復工作だったとも言われています。
このあたりの事情については、当ブログの過去記事、
≪アンコール遺跡とカンボジア≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-691.html
に詳しいので、そちらをご参照ください。

実は、地雷というのは、とてつもなく原始的で人類史上もっとも劣悪な人道上許せない最低最悪の卑劣な武器です。
どういうことかというと、地雷には、人を殺すだけの威力がなく、殺さずに腕や足を吹っ飛ばすして、大怪我を負わせる兵器なのです。

実は、冷たいようですが、戦場においては一瞬で死んでくれた方が、周囲の者にとっても、本人にとっても楽なのです。葬式と埋葬だけで済むからです。
ところが大怪我は違います。怪我をした本人が痛い辛い思いをするだけでなく、その怪我人を助けるために、周りの多くの人々に負担がかかります。
怪我人が生きている以上、周囲が面倒を見続けなければならない。
なかでも地雷で手足が吹き飛ばされた場合など、復員してからも辛い人生が待ちうけているのです。

ですから地雷は、戦闘に勝つため、というよりも、むしろ敵の国力や戦力を削ぎ、疲弊させるために用いられます。
もちろん、そうでない場合もあります。軍事施設などへの侵入を防ぐためなどです。

ただカンボジアの地雷は、国中いたるところに埋められ、非戦闘員である老若男女の市民の手足を奪ったのです。すくなくとも、地雷の用い方として、これは最低最悪のアコギな使い方です。
そういう非人道的な武器を、カンボジアに1000万発も売りこんだのが中国です。
そしてカンボジアの共産党と組んで、これをカンボジアの国中に埋めたのです。

そのカンボジアに、ようやく日本の宇野宗佑氏の努力で、平成4(1992)年に国際連合カンボジア暫定統治機構(UNTAC)ができたのが平成2年です。
そしてようやくカンボジアに20年続いた内戦の終止符が打たれ、停戦合意が成立し、総選挙を実施する事になりました。
カンボジアは、民主的な公正な選挙によって、平和な国家を取り戻そうということになったのです。

ところがその選挙を実現するためには、国中いたるところに埋められている地雷の撤去をしなければなりませんでした。なぜならそれをしなければ、選挙民が安心して投票所に行くことができないからです。

そのため、日本の自衛隊がカンボジアに出向くことになりました。これは戦後初めての自衛隊の海外派遣です。
なぜ日本なのかというと、理由があります。
日本には、かつて日本中に焼夷弾が降り注ぎました。その不発弾処理の経験から、日本の自衛隊は世界で最も優れた爆弾処理技術を持っていたのです。
そしてそのことは、世界中が「知っている」ことでした。
ですから、この段階で、もし日本が自衛隊を派遣しなければ、まさに日本は世界中から大ひんしゅくを買うことになったのです。

ところが自衛隊派遣に対し、日本の左翼は、
「平和憲法を守れ!自衛隊の海外派兵を許すな!」と盛んにデモや宣伝をしました。

おかしな話です。
日ごろ人命尊重だの人命重視だの人の命は地球よりも重いなどと言っている左翼が、カンボジアの人々の苦しみや生命の危険に対しては、無視して良いというのです。
一方で世界市民とかいいながら、一方では手前勝手な理屈しか振り回さない。私には彼らの心理がまったく理解できません。身勝手にしか見えない。

こうしてカンボジアに、戦後初の自衛隊海外派遣が行われたわけですが、同時に日本は、国連のボランティア機構を通じて、日本国内からも志願者を募りました。
カンボジア国内で、これからカンボジアで行われようとする公正な「選挙」について、それがどういうもので、いつ、どこで行われるものなのかを、あくまで中立の立場で説いて回るスタッフが必要だったからです。
そして、その中の一人が、中田厚仁さんだったわけです。

中田さんは、大阪の出身です。
大阪大学法学部に入り、国際法を専攻し、卒業後、カンボジア暫定統治機構(UNTAC)が平成4年に募集を開始した国際連合ボランティア(UNV)に採用されました。

彼は、7月にカンボジアへ渡ると、最も危険なコンポトム州の巡回要員に、自ら志願しました。
当時のカンボジアには、まだ政府がありません。
戦っている内乱グループは、細かな派閥に分かれていて、武装解除に応じないグループもまだ数多くいました。
なかでもコンポトム州というのは、地雷の埋蔵量、武装ゲリラ数とも、最低最悪の環境にある州だったのです。

けれど、そういう地域だからこそ、行かなければならない。
カンボジアの人々の平和を心から願う中田さんは、コンボトム州の村々を懸命に回ったのです。

コンボトム州には、道すら十分にはありません。
途中で、川にぶつかればカヌーを使い、カヌーが使えないところでは、泥水のような濁った川を泳いだりして村々を回ります。
なかには2時間以上も泳いで、ようやくたどり着いた村もあったそうです。

そこで彼は、選挙の必要性などについて、必死に、真剣に説いて回りました。
武装した護衛などいません。
数人のチームは、全員が丸腰です。
そして時間をかけて、みんなが納得するまで話し、説きます。
実は、こうした手法は、日本人が古代から続けてきた、まさに日本的方法といえます。

平成5(1993)年4月8日のことです。
中田さんのもとに、国連ボランティアの人たちの安全を守るための会議に出席するようにとの連絡がはいりました。

彼は、会議出席のために、車で移動を開始しました。
その途中、中田さんの乗った車が中国共産党の影響を受けた「ポルポト派」の兵士に囲まれたのです。
中田さんは、後頭部に銃を突きつけられました。
そして、左後頭部から左目にかけて、ズドンと貫通傷を負わされました。

瀕死の重傷の中で、中田さんがボランティアの本部に向けて無線で伝えらた最後の言葉が、「I'm dying.(死んでいきます)」です。

中田厚仁さんが亡くなった翌月の5月23日、カンボジアで総選挙が行われました。
カンボジア全体での、この選挙の投票率は、90%でした。
すごい投票率です。選挙は大成功でした。

では、中田さんが担当していた、最も危険だったコンボトム州の投票率はどの位だったでしょうか。
99.99%です。
考えられないような高投票率でした。

開票作業をしていた投票箱の中から、いくつも手紙が出てきたそうです。
投票用紙に混じった手紙です。

ほんとうは、投票箱には投票用紙以外のものを入れることは、禁止されているのです。
だから人々は、選挙の立会人に見つからないように苦心して、手紙を入れたのだそうです。

その一枚、一枚のすべての手紙が、中田さんの死を悼み、彼の温かい人柄を慕い、彼の誠実な活動に感謝の気持ちを述べ、中田さんの日本にいるご家族に感謝の思いを伝える内容の手紙だったそうです。

中田さんが殺害された場所は、事件当時は、無人の地でした。
総選挙が終わり、カンボジアが新たな一歩を踏み出したとき、付近の村々から、たくさんの人が、この地に集まってきました。

彼らは、平成7(1995)年、そこに新しい村を作りました。
村の公式名は「ナカタアツヒト・コミューン」です。
村人達は、親しみを込めて「アツ村」と呼んでいます。

その村で、村人たちが作詞作曲した村歌です。

~~~~~~~~~~~
題名【アツヒト村の歴史】

♪新たに発展したアツヒトの村
 地方にある田舎の村である
 森の中に生まれた新しい村
 みんなの手によって作られた

♪93年の出来事を思い出せ
 地域一帯は地雷でおおわれていた
 旅人はとても恐れた
 そこには山賊もひそんでいた

♪4月8日のこと
 おば おじ 祖母 祖父はある事件のことを聞いた
 道の途中でいつも恐怖におびえていた
 銃撃(じゅうげき)の音を耳にして

♪その時アツヒトは殺された
 痛々しく苦しんでいた
 学校の前にあるクロラッニュの記の近くで
 その事件は歴史に刻まれた

♪彼は死んだが 
 彼の名前は生き続けている
 石碑に刻まれている
 学校の中庭にその石碑が置かれている
 クメール人に語り続けている

♪新しいコンクリートの家が作られた
 種々の樹木を植える
 カンボジアの発展のために
 それが彼の願いである

♪クメール人よ 記憶にとどめよ
 これは心の平和である
 彼に学び 従えよ
 わたしたちの幸福は彼の力によるのだ

~~~~~~~~~~~

信じることのために、たったひとりでも命をかけて行動する。
そこにあるのは、力による支配と隷属の関係ではありません。
民衆のひとりひとりが互いの尊厳をわきまえながら、納得できるまで話し合いをし、納得してみんなで行動する。
それが日本人の古代から延々と続く日本的考え方だし、行動です。

不思議なことですが、それだけおおきな貢献をし、命を亡くされた中田厚仁さんについて、当時のメディアはほとんど報道しませんでした。
日本国政府も、国葬をしませんでした。
教科書にも載っていません。

地雷を輸出していた中国への配慮があったからなのだそうです。
中田さんの事件を掘り下げると、中共によるカンボジアへの武器供与、地雷の敷設、中田さんを殺害した中共系ゲリラの活動などに触れざるを得ないのです。
だから事実上、単なる殺人事件として報じられ、それ以上には、何の報道もされていないし、政府も外交上の理由からなにも動きませんでした。

いったい、どこの国のマスコミなのでしょう。
いったい、どこの国の政府なのでしょう。

亡くなられた中田さんは、次の言葉を残されています。
~~~~~~~~~~
だけれども僕はやる。
この世の中に、
誰かがやらなければならない事があるとき、
僕はその誰かになりたい。
~~~~~~~~~~

中田さんのご冥福を心からお祈りいたします。



※この記事は2011年1月にアップしたものを、リニューアルしたものです。




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コメント
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2014/07/15(火) 02:25 | | #[ 編集]
集団的自衛権は必要です!
既にご存知の方も多いと思いますが朝日新聞の本多勝一は崔泰英という在日朝鮮人です。中共の手先となり1970年代から本格的に反日記事を捏造し書いていた売国奴です。
今年とある女子大の教授になる予定になっていたのですが、この情報がいち早く出回り大学に猛反対の抗議が殺到したので大学側が教授を取りやめたのです。
これも多くの皆様が抗議をして下さったお陰なんです。
この一件でもわかる通り日本人は黙ってないで声をあげるべきですよ
黙っていると世界からも日本は誤解されたままでどれだけ国益を損ねるのか日本人の安全保障にも関わる重大問題なんですから
売国奴が書いてる記事は日本を陥れることばかりであり本当に日本人に必要な記事は書かない奴らです反日左翼は敵であり日本人ではない!

最後に中田厚仁さんの志や勇気や行動力は我が日本人の誇りです




2014/05/20(火) 20:52 | URL | #-[ 編集]
No title
大切なことをわざと隠して報道しないいやらしさ
犯罪勢力に配慮する甚だしい本末転倒
憤りしかない 今になって知るその口惜しさ

中田厚仁さん 合掌 
2014/05/18(日) 23:16 | URL | そま #-[ 編集]
勉強になります。
ねずさん。
ありがとうございます。今まで知らなかったことが恥ずかしく思います。
読んでいるうちに目頭が熱くなっていきました。
5/18(日)朝、いくつかのTVで集団的自衛権について流していました。
石破さんが、易しい言葉で判りやすく説明している番組、一方的に反対者のみが論じている番組。どうして、一方的に反対を論ずる番組に出演できるのでしょうか? 直ぐに、石破さんの出演している番組に戻しました。
反論のみする番組の出演者、関係者の方がたは、日本人が持つ『恥を知る文化』を持っていないのでしょうか? 純粋な日本人の方たちではないのでしょうか?
私は、純粋な日本人でありたいと思っています。
ねずさん。これからも、勉強になる情報の発信をよろしくお願いいたします。
2014/05/18(日) 18:37 | URL | #uy.iAjtw[ 編集]
No title
マスコミは集団的自衛権の見直し=戦争と結び付け騒ぎ立て、首相が何を言わんとしているのか、なにが必要なのかがブレてしまいがちになりますね。
投票箱に中田さんに宛てたたくさんの手紙が入っていたことはしりませんでした。
ねずさん、これからもいろんなことを教えてください。
2014/05/18(日) 00:25 | URL | だいごろう #-[ 編集]
当時宇野総理は日本中の笑い者でしたがとても偉大な人で失脚も中国の工作だというのは知り驚きました。
集団的自衛権断固支持します。
長年巣くっている中国朝鮮左翼工作員が一掃できるなら全力で支持します。
2014/05/17(土) 22:29 | URL | キョウリュウジャー #-[ 編集]
初めて知りました
先日の安倍総理の会見を、すべて拝聴しましたが、その中で、中田厚仁、高田警視の発言に誰だろうと思っていたところでした。
こんな方を知らなかった自分が恥ずかしいです。本ブログで取り上げて頂き、とても感謝しています。
本当にありがとうございました。
2014/05/17(土) 21:17 | URL | ninnin #a2H6GHBU[ 編集]
No title
故中田厚仁氏がカンボジアの人のために努力され、これにカンボジアの人も感謝されていたことに感動します。

平成5年4月当時の日本の首相は宮沢喜一氏でしたが、宮沢首相の任期は平成3年11月5日から5年8月4日でした。
ですから、故中田氏の事件があった平成5年4月8日は、ほぼ政権末期であり余りまっとうな政治が出来ていませんでした。この年の8月4日に河野談話が出ていることからも、これは推測できると思います。

今の私なら、あの時にしっかりとした政治をしていれば、今の日本はいわゆる従軍慰安婦問題についても、こんなに振り回されることはなかったと思います。
しかし、あの当時は、首相候補者が党の幹事長に面接を受けるような時代でしたから、自民党にも問題があったと思います。



中国では、メイソウとか、ゆうやとと言う雑貨販売店があり、名称は日本の有名衣料品店や100円均一店に似ています。また、その営業内容は日本の100円均一店に似ているのですが、その商品の商品ラベルは日本語混じり仮名漢字文字、それだけでなく、日本語では読めない段落や文字使いとのことです。

本社は日本と掲示されていましたが、その場所に会社らしきものはなかったとか・・・・・・・・
中国が日本の中に作る会社には、過去にはうろんなものがありますからやはりと思ったのですが(事例として、日本でバイクのホンダを富山県にホングダという会社にしたことがありました。)、その類いのやり口かも知れません。

しかし、TPPが現在の加盟国で煮詰まってきましたが、次に、中国や韓国がこれに加盟する動きが出ています。
この時期に、このような販売店を作り、日本の会社と紛らわしい店名を名乗ることが、適法な事業と言えるのでしょうか?
こんな国がTPPに加盟を希望するのなら、日本の条件を明確にして、それを元に交渉しなければならないと思います。
2014/05/17(土) 19:02 | URL | ポッポ #-[ 編集]
中田厚仁さん ありがとうございました
ブログの記事からあらためて中田さんを尊敬し 海外で活躍する日本人の命を守る国であってほしいと思いました。

集団的自衛権の行使容認に中国、韓国は反対し、日本でも反対する勢力は組織を動員して運動している。マスコミも批判的な声が強い。

安倍総理はこれからも大きな困難を乗り越えていかなければならない。
保守のブログの応援が一層必要です。
2014/05/17(土) 13:17 | URL | hoshi #4xOHclPw[ 編集]
カンボジアと朝日新聞
週刊金曜日の中心人物であり朝日新聞のもっとも代表的な記者、そして松井やよりなど慰安婦キャンペーンをやった朝日新聞記者も「朝日新聞記者の手本であり立派な大先輩」として大尊敬を集めていた「本多勝一」とは。

実はこの誠に香ばしい人物にこそ、おおぜいの朝日新聞記者たちが頑固に守っている「素敵なスタンダード」を解く鍵があります。

本多勝一は、カンボジアのクメールルージュ(カンボジア虐殺の主体にして共産主義集団)の虐殺の世界的報道が流れたとき、「虐殺はデタラメだ、クメールルージュはカンボジアの正当な共産主義政府だから悪いことをするはずがない」と執拗に反論しました。全力でクメールルージュを擁護しました。
共産主義者が起こした革命を基本的に正当化する思考です。ベトナム社会主義政府どころか典型的な独裁政府であった中国共産党にさえ媚びていたのだから当然といえば当然です。

ところが多くの虐殺報道が流れ込んできて、さすがに否定できなくなった。そこで突然方向転換して、本多勝一はクメールルージュのカンボジア虐殺を声高く糾弾しはじめたのです。
すごいのはその前後の過程です。
本多勝一はそ知らぬ顔をして、突然自分の著作に収録されたクメールルージュを美化してきた文章を削除したり改竄して、とぼけまくりました。そしてさすがに一部の読者などが気づいて批判しても、平然と開き直ったのです。

本多勝一は大虐殺したポルポト政権の強制移住政策を称賛すらしていました。
朝日新聞は無数のおぞましい反日報道を平然と行って、日本人の批判にも開き直って世界中に害毒を流してきましたが、その報道の中でも凶悪なのが本多勝一の「中国の旅(1971~)」です。こういったプロパガンダにやる気をそそのかされた反日勢力が世界のあちこちで集結して、現在の慰安婦の反日プロパガンダにつながっています。
ウェブでも無数にこの本多の異常性が告発されていますが、下記なども参考になるのではないでしょうか。

大虐殺をしたポルポト政権の強制移住政策を称賛した朝日新聞記者本多勝一
http://hwm3.gyao.ne.jp/ito1944/n221ewpage15.html

本多勝一の狂信的な妄想左翼ぶりが鋭く描写されています。
(以下引用)
 1975年4月17日、「赤いクメール」(カンボジア共産党)が内戦に勝利してプノンペンに入城した。このときから、「赤いクメール」の最高権力者ポル・ポトはプノンペン住民を住居から追い出し、強制的に農村に移住させた。
 その直後、本多勝一は、「欧米人記者のアジアを見る目」と題して、つぎのような文章を雑誌『潮』(1975年7月号)に書き、欧米人記者のアジアを見る目は偏見に満ちていると非難した。
*******************

これが間違いなく朝日新聞記者の遺伝子です。
批判されたら開き直って狂ったような反撃をしてきて、あたりかまわず、吠えまくる。暗黒の共産主義集団をアジアの解放者と位置づけるなど徹底的な日本の共産主義学者の洗脳により刷り込まれた頭脳であることが認識できます。
<共産主義イデオローグ>と<大衆扇動のエキスパートである朝日新聞>が結合したことによりおそるべき反日パラノイア、反日モンスターとなりました。
いまだに朝日新聞を熱心に購読する間抜けな日本人はこれほど悪質な朝日新聞の延命に力を貸しているのです。
平和主義者の日本人も決して朝日新聞にはだまされないでほしいものです。
2014/05/17(土) 13:10 | URL | 反・左巻き #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2014/05/17(土) 12:36 | | #[ 編集]
帰化未帰化在日韓国人マスコミ(沖縄タイムス、琉球新報)=韓国の宣伝工作機関
鹿児島県マーメイド

【内国官製葉書(手書き用、インクジェット用)52円でも抗議をして下さい!】

ドイツ公共放送ZDFで報道済ですが
・沖縄県で米国軍基地反対運動(米国軍追い出し韓国軍共産シナ軍呼び込み)しているのは、帰化未帰化在日韓国人と入国韓国人と帰化未帰化在日韓国人マスコミ(沖縄タイムス、琉球新報)です
・帰化未帰化在日韓国人マスコミ(沖縄タイムス、琉球新報)は、日本人なりすまし帰化未帰化在日韓国人(日本人なりすまし左翼)の僅か10名の抗議を「主催者発表参加者10万人」と韓国式捏造数字して嬉々として報道しますが、天皇皇后両陛下が平成24年11月17日から20日まで沖縄県を行幸啓された際、糸満市民1万4000人以上が17日18日両日で沿道奉迎を行ったこと(糸満市人口5万7000人)、沖縄県民7000人以上(沖縄県警察本部発表)が18日夕方那覇市で行われた天皇皇后両陛下奉迎提灯大パレードに参加したこと等を報道しませんでした

[抗議先]
110-820韓国ソウル市鍾路区青瓦台路1韓国大統領 朴槿恵 航空葉書(私製)70円
106-0047港区南麻布1-2-5駐日韓国大使 李ビョンギ FAX03―3452―7420 
106-8585港区南麻布1-7-32民団団長 呉公太 FAX03―3454―4614

[廃業要求先]
900-8678那覇市久茂地2丁目2番2号[株]沖縄タイムス社代表取締役社長 豊平良孝 FAX098-860-3664
900-8525那覇市天久905番地[株]琉球新報社代表取締役社長 富田詢一 FAX098-861-6444・0100

[韓国人査証免除と共産シナ人査証緩和の廃止要求先]
(首相官邸)100-0014千代田区永田町2-3-1
首相 安倍晋三 FAX03―3581―3883・5510―0654
内閣官房長官 菅義偉 FAX同上

(法務省)100-8977千代田区霞が関1-1-1
法務大臣 谷垣禎一 FAX03―3592―7009
法務事務次官 稲田伸夫 FAX同上

(公安調査庁)100-0013千代田区霞が関1-1-1
公安調査庁長官

(総務省)100-8926千代田区霞が関2-1-2
総務大臣 新藤義孝 FAX03―5253―5190
総務事務次官 岡崎浩巳 FAX同上
総務省情報流通行政局長 福岡徹 FAX03―5253―5714・5752・5745・5779・5794・5800・5811

(外務省)100-8919千代田区霞が関2-2-1
外務大臣 岸田文雄
外務副大臣 岸信夫
外務事務次官 齋木昭隆
外務省領事局外国人課長 小川秀俊 FAX03―5501―8174
2014/05/17(土) 10:59 | URL | 雪江 #YcnlV6lI[ 編集]
No title
私より若いのに立派に使命を果たされた中田厚仁さんに敬意を評します。
それにもまして記者たちの前で無言の帰国をした息子について深い悲しみを胸にしまいつつ彼を褒めてくれたお父上をテレビで見ていて泣いてしまいました。
武力を用いず話し合いや汗を流して達成する民間人による積極的平和主義があるとしたら、このように命懸けで尊いものなのです。それを行う覚悟なくして武力反対を唱えるのはただの寝言だと思うのです。
2014/05/17(土) 10:56 | URL | #-[ 編集]
中田厚仁さんは日本の英雄です
このお話は、以前、このブログで読ませて頂きました。日本が、カンボジアのために国連ボランティア機構を通じて日本国内からも志願者を募集して、それに応じた中田さんだった。

現地での中田さんは、戦時中の特攻隊員の様に何物をも恐れぬ命がけの行動で村人たちに選挙の必要性を説いて回っていた。それにカンボジアの人々も感動して中田さんが担当していた地域は何と99,99%と言う信じられない投票率になったそうです。

カンボジアの人々は、そんな中田さんの死を悼み、新しい村を作り、中田さんを称える村歌まで作って、中田さんを尊敬して感謝の意を表明していますが、肝心の日本ではどうですか!

それは地雷を輸出していたシナ(中共)への配慮だとか、外交上の理由だとかで
単なる殺人事件?・・・・こんなバカな話はありません。

広辞苑によれば「英雄」とは、文武の才に特に優れた人物、実力が優越して非凡な事業を成し遂げる人と書かれていますが、中田さんは正に日本の英雄と称しても過言ではないと思っております。
このような話しを国民に伝えないから日本人は何時まで経っても、日本を誇りに思い国を愛する心も芽生えないのだと思っていますが如何でしょうか?
2014/05/17(土) 10:39 | URL | terag3 #KVPRtAI6[ 編集]
更新ありがとうございます。
安倍首相は、丁寧に分かりやすく、明瞭に
集団的自衛権行使の重要性を話されておられました。 日本国民の生命と財産を守る責任のある私と政府は、とはっきりと政府と行政責任者の長としての責任の所在を明確にされて、集団的自衛権行使は日本人の命を守る為であると確りその意義を述べられていました。 至極当然の事だと想います。
実際に暴力で人権蹂躙をする支那や北朝鮮、
その他武力、暴力で人の命や財産、国土を侵略する国家と指導者が現実にいる以上、国と子供達と愛する者達を守る為に集団的自衛権を行使出来る様にするのは、当たり前の事です。反対される皆さん、お花畑で蝶々を追っている場合ではないですよ。世界の現実を確り見なさい!ウイグル、チベットの人権蹂躙の酷さと希望のない立場にいる方達の悲劇を想いなさい。日本人は、国防の意識を確り持って、もし武力や暴力で日本人と国土を侵す者達がいれば、断固戦うその為の武力は
当たり前に行使する、その気概を持つ事と、
法整備を整えることが、実は平和を維持する
為に必要不可欠な事です。
2014/05/17(土) 10:06 | URL | ひろし #-[ 編集]
No title
投票用紙に混ざって中田さんへの感謝の手紙が多く入っていたなんてことは今まで全く知りませんでした。
今まで中田さんのことをワザワザ志願するその動機が胡散臭そうに感じて偽善的な奴だろう程度に思っていました。
中田厚仁さんゴメンナサイすみませんでした。

2014/05/17(土) 09:31 | URL | #-[ 編集]
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
静岡県出身。国史啓蒙家。倭塾塾長。日本の心をつたえる会代表。日本史検定講座講師&教務。
連絡先: nezu3344@gmail.com
著書
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻〜第3巻
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』
日々、先人たちへの感謝の心でブログを書き綴っています。それが自分にできる唯一のお国への、先人たちへの、そしていま自分が生かさせていただいていることへのご恩返しと思うからです。こうしてねずブロを続けることで、自分自身、日々勉強させていただいています。ありがたいことです。

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口座名義 小名木善行
【問い合わせ先】
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最短で3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
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過去の講演テーマです。
君が代と日本人
大国主神話とシラス国
和歌と日本の誇り
歴史から見た慰安婦問題
領土と主権のお話
和と結いの国、日本
日本人にとっての戦いとは
武士道と忠義
日本人と食のお話
建国の理念と日本の文化
世界に誇る縄文文化
百人一首と日本人 etc....
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台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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日中戦争-戦争を望んだ中国 望まなかった日本


江戸の自治制


幻の黄金時代


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コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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