Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
totiyo
こうした悪弊が地方自治体ではいまだに残っているのかと愕然とする。議員の勧誘に加えて、自治労などが幅を利かす自治体では、労組幹部による政党機関紙の勧誘、押しつけがいまだにあるのではないか。管理職は、事なかれ主義で勧誘に応じている者が多いのでないか。政党機関紙の不当な勧誘を一掃するために、心ある地方議員の方々の奮起を望みます。
2014/09/15 URL 編集
teru
「じっくり学ぼう!日韓近現代史」のDVDを日本の皆さんが見たら日韓関係はどのようになるでしょう。またこのDVDを日本の全高校生が見たら将来日韓関係は停止になりかねないですね。この「じっくり学ぼう!日韓近現代史」の先生は宮脇淳子先生です。大変面白いです。
2014/09/14 URL 編集
NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥
2014/09/14 URL 編集
ふんどし侍
2014/09/14 URL 編集
ポッポ
赤旗の購読を職場で、職務時間中に市会議員が勧めることなど許されるものではありません。
公務員が議員の発言の一言一言に神経を使うのは、一議員の発言がその議員と議員への投票者(何千、何万人)を代表しているからです。
安倍首相は、9月14日のNHK番組で、朝日新聞が慰安婦の一部報道を取り消した問題をめぐり、朝日新聞に対し「世界に向かって取り消していくことが求められている」と指摘、事実関係を国際社会に説明すべきだとの認識を示されました。
また、自民党の稲田朋美政調会長はフジテレビ番組で、日本の名誉回復のため、何をするかを発信すべきだ」と注文されています。
いずれも、朝日新聞が謝罪したことにより、これまでの反日及び毀日報道を止め、日本の名誉回復のための行動を期待されていますが、吉田証言を取り消すだけに32年間も要した朝日新聞です。朝日新聞の今後の行動は監視する必要があると思います。32年間も日本と世界に嘘を発信した責任は、報道の自由の一言で済まされるものではありません。
国会に朝日新聞の社長及び社主(事案が32年の長期にわたるため、社長だけでは責任をとれません。)に証人として出廷を求めて、吉田証言の取り消しを確認する必要があります。加えて河野洋平氏には、河野談話においてなぜ予定以上の発言をしたのかを、尋ねる必要があります。また、福島瑞穂議員には、慰安婦の証言とアドバイスの内容を確認する必要があります。
朝日新聞は、これらを元にして日本軍の慰安婦募集に対し、強制性はなかったことを世界に報道するだけでなく、説得しなければならないと思います。
これを少しでも実行しやすくするために、河野発言の取り消しは有効だと思います。
朝日新聞が今後も計画している広義の意味で、日本軍が女性の人権を侵害したことを糾弾することは諦める必要があります。なぜなら、慰安婦の問題を強制性だけに絞っているからです。
もしこれを諦めないのならば、全ての女性の人権の侵害問題について日本だけでなく、世界の戦時における女性の人権問題を平等かつ公平に報道するだけでなく、これを徹底的に浸透させて、アメリカにいる日本人の子供達がいじめという人権侵害を受けないようにさせることが確認できるまで、朝日新聞は人権問題に取り組む義務があると思います。
2014/09/14 URL 編集
junn
1930.10 木戸幸一、友人の近衛文麿の抜擢により内大臣秘書官長に就任(牧野伸顕内大臣)
1931.1.16 近衛文麿、貴族院副議長就任、1933.6.9~37.6議長就任
1932.5.20 独語版コミンテルン機関紙「インプレコール」に出た「1932テーゼ」を、河上肇(本田弘蔵)は、在独の国崎定洞から受取り、翻訳して共産党(風間丈吉委員長)に提出
(満州事変後の日本の「国家権力」を「絶対主義的天皇制」と規定し、「封建地主とブルジョアジーの同盟」に対し、「労働者・農民・都市貧民」の「天皇制打倒」の同盟で対抗)
1932.7.10 付赤旗特別号にコミンテルンの「日本における情勢と日本共産党の任務に関する1932年テーゼ」を掲載(天皇制打倒を戦略目標の第一に据えよ、河上肇・村田陽一の翻訳)
1932.8~9 コミンテルン第12回総会決議、米英仏日独といった「帝国主義列強を互いに対立させ、戦争に追込め」という戦略指令、①日本を米国との戦争へ追込め、②日本がソ連を攻撃するのを阻止せよ。
1932.12 リヒャルト・ゾルゲ、上海から横浜に立ち寄り、ウラジオストーク経由でモスクワに帰国(諜報・工作密命)
1935.7.25~8.21 最後のコミンテルン第7回世界大会(モスクワ、参加65ヵ国・510名)、人民戦線戦術採択(フロント・反ファシズム統一戦線で、社会民主主義団体その他勢力との統一戦線を樹立、天皇を戴いた強力な社会主義国家建設の理論展開で全面戦争に追込む)、天皇親政派を利用した謀略戦術
1935.9 リヒャルト・ゾルゲが来日、本格的『謀略戦術工作』に、朝日新聞記者(朝日コミンテルン)と内通
1936.5 「東方会」結成(中野正剛総裁)、元朝日記者で国家社会主義、南進論提唱
1936.11 昭和研究会正式発足(朝日コミンテルン多数参加)、1940.11大政翼賛会結成で発展的解消
1937.6 第一次近衛内閣、風見章内閣書記官長(元朝日記者)
1937.7.7 北支事変勃発(盧溝橋事件)、八路軍(中国共産党軍)の謀略⇒日中戦争
1940.6 木戸幸一内大臣~1945.11、1930.10(近衛の推輓で)内大臣府秘書官長就任、近衛と共に京都大で河上肇教授(マルクス主義)に私叔
1940.7 第二次近衛内閣、風見章司法相・尾崎秀実参与(元朝日記者)
1940.10 大政翼賛会結成、中野正剛顧問・風見章常任顧問・赤松克麿企画部長・・・
1941.12 太平洋海戦(大東亜戦争)・中野正剛は開戦の報に万歳三唱でを喜ぶ、10.18東條英機内閣成立
日本は、共産主義と(真正面から)対峙したことはありません。
ソ連とは日ソ中立条約を結び、日中戦争で戦ったのは共産党(八路軍)ではなく国民党です。
なぜ、毛沢東は日本を褒め称えたのか、なぜ、ロシアと今でも北方領土(千島列島)の問題があって日本人はこれを裏切られたと思っているのか。これらの組織や国とは戦争していないからです。
右翼が暴走したから戦争が起きた?違います、左翼(売国)が暴走したから戦争が起きたのです。
大政翼賛会は民主党の連立内閣と一緒です。
また、当時軍部の実権を握っていたのは統制派と呼ばれるアカい陸軍です。
これがいわゆる軍部の暴走です。
親米親英の皇道派は五・五一事件、二・二六事件で軍部での影響力がなくなりました(どちらもソ連の策謀ともいわれる)
そしてこうした動きの中で暗躍していたのが朝日新聞なのです。
当時の朝日の行動に何ら矛盾あありません、民主党を全力で支えたのは朝日です。
当時も同じことがおきただけなのですから。
2014/09/14 URL 編集
はっちょもん
見られません。
どういうこと?
2014/09/14 URL 編集