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中国語の文法

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杜甫 春望


まず初めに申し上げたいことは、口語には文法は「ほとんどない」ということです。
「私は◯◯に行きます」というのは、文語にはそのような語順で書きます。
「は」や「に」という接続詞で名詞や動詞、目的語をくっつけるのは、日本語などの膠着語の特徴ですけれど、話し言葉には、その接続詞がないどころか、語順さえも、どこの国の言語かわからないほど、ひとことでいえば「いいかげん」なものです。
「行くよ。◯◯。ワシ」で通じてしまう。

口語にはほとんど文法がないということは、英語であれ、イスラム語であれ、支那語であれ、日本語であれ、世界中どこの国でも同じです。
問題は、言葉を「書く」ときです。
英語のような、アルファベットの表音文字の国では、書く際には一定のきまりや法則が必要になります。
なぜなら、それがなければ、文章にならないからです。

ところがもともとの漢字文化には、文章に文法は必要ありません。
なぜなら、ひとつの漢字にひとつの意味を持たせたのが漢字だからです。
簡単にいうと、意味を持った漢字という名前の「絵」を、ただ並べたものが漢字語です。
ひとつひとつの漢字そのものに意味があるから、文法は必要がなかったのです。


たとえば有名な漢詩で、杜甫の「春望(しゅんもう)」があります。
杜甫は8世紀の人すから、日本で古事記などが編纂されたよりも、すこしあとの時代の漢詩です。

『春望』杜甫(712〜770)
国破山河在 国破れて山河在り
城春草木深 城春にして草木深し
感時花濺涙 時に感じては花にも涙を濺ぎ
恨別鳥驚心 別れを恨んでは鳥にも心を驚かす
烽火連三月 烽火三月に連なり
家書抵萬金 家書萬金に抵る
白頭掻更短 白頭掻かけば更に短く
渾欲不勝簪 渾(す)べて簪(しん)に勝(た)えざらんと欲す

ここにある「国破山河在 城春草木深」は、漢字の位置が入れ替わって、
「破国在山河 春城深草木」
と書かれても、ちゃんと意味は通じます。

ただ、漢詩は西洋の「詩(poem)」の影響を受けて「韻を踏む」、つまり語尾をすべて同じ発音にすることで、朗詠するときの調子を整えようしましたから、「国破山河在 城春草木深」となっています。
「国破山河在 城春草木深」という語順になっているのは、そういう理由からです。文法ではありません。
むしろ現代支那語の文法でいえば、「破国在山河 春城深草木」の方が正確といえるかもしれません。

仏教の経典も同じです。
漢字で書かれた仏教の経典は、もともとがサンスクリット語を漢字に置き換えたものですが、一言でいえば、似た発音の漢字を、サンスクリット語の音に合わせて配置した「だけ」のものです。
ですから、たとえば般若心経の
「色即是空 空即是色」にしても、語順を変えて
「即色空是 即空色是」と書いてもちゃんと意味は通じます。

要するに、漢字があるだけで、文法は「ない」のです。
(経文の意味についての議論ではありません。あくまで文法の話です)
現代支那語には、文法がありますけれど、たとえば日本語の「今日は良い天気ですね」は、現代支那語では、
「今天是心情好的早上」と書いても
「是心情好的早上今天」と書いても、意味は通じるのです。

では、支那において、いつ頃から文法が成立するようになったのかというと、「20世紀のはじめに魯迅が出てから」です。
魯迅は作品に、もともとの支那の口語にない語法を多用しています。
魯迅はもともと日本で学んだ人であり、彼は母国の支那人の思考が理知的でないのは、言葉に語順(文法)がないことが原因だと考え、意図的に英語の文法を取り入れて支那語での小説を書き上げたのです。(『魯迅における欧化の文法、的・地の使い分けを手がかりに』(胡蓉著))

そしてこの魯迅がもとになり、現代支那語の文法ができあがりました。
法律などは、しっかりとした文法がなければ、言葉の意味など、いくらでもすり替えられてしまうのですから、支那を近代化するにあたっては、どうしても文法が必要となったのです。

けれど、あまりにもその歴史は短い。
ですから現代支那語で「你是死刑」と書けば「君は死刑だ」という意味になるはずなのですが、もともとの中国語には文法がない、もしくはあってもいい加減なものでしかありませんから、これは「あなたにとっての死刑です」という意味にも解せるのです。

そうなると、悪いことをして死刑を宣告されたはずのAさんですが、Aさんの側からみると、「誰かが俺の代わりに死刑になってくれる」という、まことにありがたい(都合の良い)死刑宣告になってしまいます。
それが現代中国語であり、また彼らのアイデンティティでもあるわけです。
これはあるいみおそろしいことです。

日本語は、もともと「やまとことば」を元にしています。
「やまとことば」は、一音一音に意味があり、たとえば「き、み」は、「き」が男、「み」は女性を意味します。
その女性は、水にもたとえられます。
ですから、「う」は、宇宙の「う」で、広大を意味しますが、その「う」と「み」が合わさると「うみ(海)」になります。
また、「い」は動きを表し、「す」は澄んでいるさまですから、「いすみ」で「泉」になります。
ですから「みず」でできた「うみ」で、「湖」です。

このように、日本語は、音の一音一音に意味があり、その音が組み合わさって、様々な単語を構成しています。
その音を書きあらわすために、日本にはもともと神代文字がありましたが、後年、漢字を輸入しました。
なぜ漢字を輸入したかといえば、漢字は複数の音を一字で表します。
ですから日本人的感覚からしますと、漢字は、文字というより絵として導入しています。

最近では顔文字が使われますが、同時にいまでもアニメなどでは、「強敵」と書いて「とも」とルビを振ったりしています。
つまり、絵と語感の両方で、複雑な心理を描こうとしています。
このことは、漢字が渡来したころも、いまも同じです。

そして日本は、漢字を絵文字として輸入するだけでなく、その漢字に「訓読み」を振りました。
訓読みは、やまとことばです。
ですから、漢字圏においては「民」は、目を潰されて無理やり言うことを聞かされている奴隷民を意味しますが、日本では訓読みでこれを「たみ」と読みます。
「たみ」は、田んぼではたらくみんな、つまり仲間たちという語感がそこにあります。

そして漢字やカナを組み合わせることで、日本人は、複雑な心理や事象をイメージとして捉えやすいようにしました。
さらに、指揮が曖昧にならないように、書き言葉としての文法も、古くから確立しています。

こうした文法に関する造詣が、古くから出来上がっていたから、英語が輸入された際にも、文法を分析し、文法そのものを英語の授業に採り入れました。
そしてそのことを日本で学んだ魯迅が、支那語に文法をはじめてもらたしたわけです。

日本は、漢字文化圏ではありません。
日本は、日本語文化であり、カタカナ文字にも代表されるように、多様な言語を採り入れて語彙を増やしてきただけのことです。
どこぞの国が、「ウリたちが日本に漢字を教えてやった」と自慢しているそうですが、彼らは漢字を漢語としました。
けれど日本人は、あくまでも日本文化の基礎の上に漢字を「採り入れ」ました。
文化の基礎基盤がまるで違うのです。

つまり、戦後の歴史認識や支那語認識は、まるでチグハグなのです。

中国に進出し、中国語で契約を結ぼうとしている日本企業さん。
彼らの国の言語は、「你是死刑(君は死刑だ)」が、「あなたにとっての死刑です」という意味に置き換わる不思議な言語なのです。

ゆめゆめ、中国語で契約書を交わすような愚は犯さぬように。
現代中国語では「いたします」と書かれていたはずが、解釈しだいで「いたしません」に都合よく変わってしまう。
それが中国語だということを、ご理解していたきたいと思います。





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2016/06/25(土) 11:03 | | #[ 編集]
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2015/02/12(木) 18:31 | | #[ 編集]
恨み
日本人には意思がない。意思は未来時制の文章内容である。
日本語には時制が無い。だから、日本人には意思がない。
特亜三国 (日本・韓国・中国) の言語には、時制が無い。だから特亜三国人には意思がない。

意思のない人には、加害者意識が無い。加害者意識は罪の意識である。罪がなければ、贖罪もない。
あるのは、被害者意識と、恨みばかりである。このような精神状態は、北東アジアの不安定要因を作りだしている。
こうした袋小路から、どうしたら抜け出せるかが問題である。

時制があれば、未来時制の文章内容を考えることができる。未来社会の内容を明文化できる。
内容に合意が得られると、国際協力ができる。合意は大同である。未来時制は英語ならできる。

怨恨は小異であるが、未来社会の建設は大同である。大同の内容を熟慮すれば、小異を捨てて、大同につく機会が得られる。かくして、人類は一歩前進する。
2014/12/20(土) 17:20 | URL | oobuchi #sqx2p0JE[ 編集]
翻訳はどうなる?
フリーチベット様

こんにちは。

詳しいご説明ありがとうございました。漠然と全体像が理解できたような気はしています…が、もう一押し。素人質問で申し訳ないのですが、では、いわゆる翻訳はどうなされるのでしょうか?

① まず漢文で翻訳文が書かれる。
② それが普通語文法(?)に沿って理解され読まれる。音読する場合はその地方語の読み方となる。

③ あるいは最初から普通語文法(?)に沿って普通語で書かれる。以下同。

日本にも以前は文語口語がありましたし、現在でも標準語で書かれた本を読み、文章も標準語で書きつつ、でも話し言葉はその地方の方言、というのはよくありますし何の支障もないのですからそれをもっと極端にした感じなのか??と想像してみています。(イメージできずにどうもモヤモヤw)

余談ですが、外国人が習う中国語はいわゆる普通語だと思いますが、要するに大陸人は外国人には普通語で、でも身内では地方語でと使い分けているのでしょうか? そうなると外国人にとって彼らの本音に到達することは至難の技ですね?

お時間がおありの時で構いませんので、もしご存じでしたら教えてくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。



2014/12/19(金) 19:32 | URL | まるこ #-[ 編集]
中国語をどう理解するか?
漢字はそれ自体文字であって言語ではありません。平仮名/片仮名はそれ自体文字であって言語ではありません。ハングルはそれ自体文字であって言語ではありません。漢字の場合、文字が意味を持つので言語と混同しやすいですが、文字は文字であって言語ではありません。文字と言語は別のものです。

一般に「中国語」といいますが歴史的にはそんな言語は存在せず、実際には広東語、閩南語、北京語、上海語、客家語、四川語、湖南語、湖北語……などの諸語があるだけでした。現在は普通話という共通語がありますが、20世紀前半までの「中国語」は諸語の総称でしかありません。これらの諸語は相互に方言と表現するのが無理なぐらい異なっているものがあり、発音はもちろん文法も異なります。

文法の異なる言語を漢字を使って表記すれば、漢字の配置・配列も異なってきます。ボキャブラリー(漢字による単語)が似ていれば、なんとなーく内容が分かるかもしれませんが、正確な理解は不可能です。日本人が中国語の文章(中文)を読むような感じです。広東語には漢字表記する際の独自文字(記号)があるそうです。台湾語(閩南語の一種)も漢字表記することがあるそうですが、すべてを表現できないといいます。

しかし、これでは地域をまたがっての意思疎通ができません。そこで古来、東アジアでは「漢文」が使われてきました。漢文は「文語」です。もともと文語(書き言葉)と口語(話し言葉)は全然別のものでした。ヨーロッパでも文語はラテン語、口語はフランス語、イタリア語、ドイツ語……と分離している時代が長く続きました。文語と口語がまったく別物というのは世界標準です。

しかし、日本では大陸から入ってきた漢文に返り点などを付けて直接、日本語で読み下していました。日本語自体も文字で表す伝統も古くからあり、文化として根付いています。日本にも「候文」という文語がありましたが、これは日本語です。日本人にとっては母語です。中国人にとっての漢文、ヨーロッパ人にとってのラテン語とは全然違います。文章が母語で読めるというのは、世界史を見渡しても中世以前では古代ローマ帝国のローマ人(属州民を除く)など、ごく一部の人々だけに見られる特殊なことでした。

おかげで日本人は日本語文章を読むというのが当然だと思ってきました。日本では昔から庶民でも文字さえを覚えれば読み書きができました。この庶民でも読み書きするという習慣が、現在につながる「翻訳の文化」を呼んだのでしょう。そうでなければ、杉田玄白は『ターヘルアナトミア』をオランダ語で読んで自分が理解しただけで終わりにしたはずです。

日本人は漢文を読み下しましたが、広東人、福建人、北京人、上海人、客家人、四川人、湖南人、湖北人、朝鮮人、ベトナム人はそのまま読みました。そのままというのは語順入れ替えなどをせずに、ということです。なお、漢字は意味だけが重要なので、発音は各地の音で読みます。だから「山」を「やま」と訓読みするのです。

つまり、漢文を読むというのは外国語を読むようなものでした。そこで漢文=文章を読むことができるのは、文字(漢字)に加えて、その文章(漢文)の読み書きを習った人たちだけということになります。こうした人々を「読書人」といいます。これは中世ヨーロッパでラテン語が読み書きできたのが、教育を受けた貴族や僧侶だけだったことと同じです。ラテン語は文字通りの外国語です。

繰り返しになりますが中世ヨーロッパで文語(書物)といえば、ラテン語でした。ラテン語の本しかなかったのです。したがって、文法(grammar)という概念はラテン語にしかありませんでした。ラテン語でいう文法とは「性・数の一致」「格変化」「動詞・助動詞の語形変化」などの形態論的な部分が中心ですが、漢文にはこの意味での文法はありません。性(男性名詞、女性名詞)の概念はなく、数(単数、複数)、格(主格、対格など)、時制(過去形など)の違いで語が変化することはありません。同じ漢字が違う品詞で使われても語形変化はありません。漢字は変化しないのです。

ちなみに形態論的文法は英語にもありません。「ない」はいい過ぎですが、貧弱です。英語では「基本5文型」「前置修飾/後置修飾」「前置詞+目的語」などを文法と呼びますが、ラテン語系の文法感からするとそれは構文(syntax)です。いや、構文だって文法の一部だろといわれれば、それはそうなんですが。「英語と中国語(この場合は普通話)が似ている」とされることがありますが、文法が語順と構文を重視するからかもしれません。

では漢文に何のルールもないのかといえば、そんなことはありません。読み書きのルールはあります。ヨーロッパ的な文法の感覚でいえば、語法(usage)です。語法に一般化された法則性があれば「文法がある」といえますが、それらが見られないから「文法がない」「言語ではない」とされるのかもしれません。

統一的な法則性がなくて個別のルールだけしかない漢文を「正しく」を読み書きするには、すべてのルールを丸暗記しなければなりません。科挙の試験が大変だったのはそのためです。科挙は儒教の文献(四書五経)から出題されるので「儒教を学んだ」とされまが、あれは儒教の思想を勉強しているというよりも、漢文という文語の構文(慣用表現)や語法の基準としての四書五経を注釈書を含めて丸暗記しようとしているのです。

「中国語」といったときに、それが「漢文」なのか、普通話(華語)なのか、それ以外の地方語なのかをきちんと区別しておかないと、何が何だか混乱するでしょう。
2014/12/19(金) 13:05 | URL | フリーチベット #-[ 編集]
理解を超えるシナ語
何度説明されてもイマイチ理解できないでいる自分がいます。

漢字には名詞と動詞の区別がなく(現文法ではあるのですか?)文章中の位置だけで判断する(?)、と聞いたことがあります。

また今回のねずさんの記事によりますと、一つの文章がいかようにも解釈できてしまう??

それで行くと、シナ語で書かれた小説などどうなってしまうのでしょうか??

読み手次第で、極端な話、物語自体が変わってしまいませんか????

書き手側の意図とは全く別のものが生まれてしまう???

日本の小説の翻訳なども多々あるようですが、一体どのように理解されているのでしょうか????

昔、ヨーロッパの学者が「漢字(シナ語)は言語ではない」と言ったとか言わなかったとか…。

いったいあの大陸では社会がどうやって動いているのか? どうしてもイメージすることができないでいます。

辛うじて分かったことは、とにかく係わるな、ってことだけです。

2014/12/18(木) 20:08 | URL | まるこ #-[ 編集]
No title
国語として、漢文を教えているが、不要な科目です。見習う分野のない国の言葉を、学ばせるのは、時間のムダです。文部科学省にも考えてもらいたいものだ。
2014/12/18(木) 14:20 | URL | #-[ 編集]
中国語に文法は「ある」のか、「ない」のか
> もともとの中国語には文法がない、もしくはあってもいい加減なものでしかありませんから、

中共政府自身の調査では、普通話の普及率は2004年の段階で53.8%、日常的に使っている人は8%だそうです。普及率は2013年には70%にまでなっているらしいですが、それでも残りの30%は公式の標準語がまったく出来ないということになります。

普通話が出来ると答えた人も大半は日常会話は地元の言語で行っているようなので、この「出来る」がどの程度のことを指しているのか分かったものではありません。つまり、多くの支那人にとって普通話は母語ではなく、学校教育を通じて教えられる第2言語だということです。

普通話は一種の人工言語なので文法がないはずがありません。文法がなければ教育できません。ここでいう文法は「規範文法」と呼ばれるものです。これは特定の言語に関して「正しい」とされる決まりごとを述べた文法で、公用語を規定したり、教育において対象を定義したりする際に使われます。学習文法や学校文法もほぼ同じものです。

規範文法と対になるのが「記述文法」です。これは、実際に使われている言語を調べて、そこから特定の法則性を抽出・記述したものです。言語学でいう文法はこれです。狭義の文法だけでなく、発音や綴りなどを含む場合もあります。

母語で結びついた人的集団(民族)は言葉の乱れや変化はあるかもしれませんが、人ごとに文法や語彙、表現が違って、何ら法則性が見出せないということはないでしょう。しかし、めったに使わない第2言語を学校で習っただけの人たちの文法や語彙、表現がめちゃくちゃというのは大いにありそうです。

しばしば「中国語には文法がない」という言われ方がされるのは「規範文法はあるけど、記述文法はない」の意味じゃないかと思います。
2014/12/18(木) 02:58 | URL | シンタックスエラー #-[ 編集]
漢字は日本でも使う。だからと言って支那人が偉いとかではない。アルファベット使ってる国に今のギリシャ人が俺たちが作って教えてやったんだって言う様なものだと思うのです。

古代の日本語があったとしても、漢字が日本に入って来た後は、平安時代辺りに全て漢字の意味から日本語を創り出したので、古代日本語は残って居ません。日本語は漢字から出来ていますが、だからと言って支那語ではないんです。

今現在、日本語からカタカナ英語に変わってきている。例えば暦→カレンダーという言葉の中に日本語の意味など微塵もありませんよね。
その様に言葉が置き換わって行ったのですが、上記と違うことは、日本語を平安時代の漢字学者達が創りだしたのです。ですから、日本語は漢字を使用していますが間違いなく日本語なのです。
2014/12/17(水) 20:24 | URL | #-[ 編集]
No title
魏志倭人伝の記述に未だに私たちの国は悩んでおります。 
邪馬台国の位置が確定していません。
それは、水行十日、陸行一月の部分です。
水行ならば十日で着く。陸行ならば一月で着く。 
又は、水行十日さらに、陸行一月かかる場所。なのか。 
それが、論争になっております。
 
折角、文書として残っているのに残念でなりません。
 
そこで、大和の人々は正しく意を伝えることに苦心したのだと思います。完成品が、百人一首でしょうか。

あと、戦後出てきた古文書が怪しげな感じを受けます。 
私は、全く信用しておりません。
2014/12/17(水) 20:01 | URL | 冷えたの阿礼 #-[ 編集]
不正開票
下記の動画は東京12区の開票参観人が撮ったものです。開票はそれぞれの立候補者の票を選別後、束にして集計します。動画を見ると一つの束の中に複数の候補者の名前が入っています。田母神さんの票も見えます。

この束が最終的にどの候補に集計されたのでしょうか。明らかに不正開票です。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=VTUPS7FDM1Q
2014/12/17(水) 15:40 | URL | にっぽんじん #-[ 編集]
No title
いや、もうシナにいる日本企業は手遅れかもしれない。でもなんだろうか、日本の技術を売って金儲けしてたわけだからあんまり同情感が湧きませんね。この期に及んでは自己責任でしょう。朝鮮も同様。くわばらくわばら。
2014/12/17(水) 15:00 | URL | 鬼子 #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2014/12/17(水) 11:14 | | #[ 編集]
日本語の文法
辻本 貴一氏の「近現代史の旅 真実を求めて」からの引用によると『東京外語大学名誉教授岡田英弘氏によると、「日本人は漢文を中国語と勘違いしてしまった。日本人が勉強した論語や漢詩は中国の古典語だと思っていたが、今の中国語と漢文は全く関係がない。そして現代中国語は、なんと日本語によって作られたのです」

日清戦争後、日本には中国各地から数万人の清国留学生がやってきた。しかし出身地方が違えば言葉が通じない。そこで習いたての日本語で意思疎通を計った。この留学生の中に魯迅(ろじん)がおり、彼が日本語の文章を漢字に置き換えて白話文を創作。現代中国語は魯迅や留学生の努力によって、北京語をもとに普通話を中国語として統一。現代の中国人は彼らの使ってる中国語が、実は文体もボキャブラリーも日本語からの借用であることを中国人も日本人も知らない。』とあります。この文章からいくと現在の支那語は英語ではなく日本語の文法が元になっているのではないのですか?

また何かの本でハングルも日本統治時代に日本語の文法を元に作られたと読みました。是非検証の程お願いします。
2014/12/17(水) 11:12 | URL | catnet #-[ 編集]
神代文字
日本は旧石器時代から石器の産地、工房、消費地がまったく別の土地にありました。つまり流通、商業が1万年以上前からおこなわれてきています。当然共通言語や共通した決まり事が必要だったでしょう。伝達のために文字も必要だったと思います。

ヲシテ文献というものがあります。ホツマツタヱ、ミカサフミ、フトマニです。景行天皇(日本武尊の父)の時代に編纂されたものです。
江戸時代に発見され研究されていましたが、その後忘れ去られ昭和になって松本善之助氏が再発見し、現在も細々と民間で研究が続いています。

記紀のはるか前に編纂され、古代文字で書かれ、すべて五七調で書かれています。
1音1音に意味があり、言葉、ワカに霊的なチカラがあることがわかります。
記紀では説明できない風習の起源や言葉の意味が詳細に書かれています。記紀は大和言葉を無理矢理漢訳したものでホツマの方が真書であると私は思います。
飛鳥時代は大陸と大々的に交流がおこなわれ、本来の日本文明が中国、仏教で損なわれた時代だと思います。ヲシテ文献もこの時期に焚書にあったものと思われます。
もちろん漢語を輸入したおかげで明治以降に西洋文明を取り入れるに当たり莫大な貢献があったことは認めますが。
本当の日本の歴史を知るためには是非ともホツマツタヱを読んで下さい。
2014/12/17(水) 10:27 | URL | ネコ太郎 #-[ 編集]
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小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
静岡県出身。国史啓蒙家。倭塾塾長。日本の心をつたえる会代表。日本史検定講座講師&教務。
連絡先: nezu3344@gmail.com
著書
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻〜第3巻
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』
日々、先人たちへの感謝の心でブログを書き綴っています。それが自分にできる唯一のお国への、先人たちへの、そしていま自分が生かさせていただいていることへのご恩返しと思うからです。こうしてねずブロを続けることで、自分自身、日々勉強させていただいています。ありがたいことです。

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ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

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私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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