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日本は「たみ」が「おほみたから」とされる天皇のシラス(知らす、Shirasu)国です。


トモダチ作戦の背景にあったこと

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20150918 帝国ホテル


東日本大震災のとき、米軍が「トモダチ作戦」と名づけて救助復興支援をしてくれたことは、みなさまご存知のことと思います。
けれど、その「トモダチ作戦」が、60年以上も前に起きたある小さな事件がきっかけになっていたことを、誰も報道しません。

実はこのことは、私も知らなかったことで、昨日ご紹介しました服部剛先生のご著書『教室の感動を実況中継! 先生、日本ってすごいね』を読んで初めて知りました。
そこで今日は、このことをねず式で要約してお届けしたいと思います。

大東亜戦争の終結から5年後の昭和25(1950)年9月のことです。
まだ戦火の傷跡が残る日本に、一人の米国人がやってきました。
米海軍の提督、アーレイ・バーク大将です。



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アメリカ海軍提督 アーレイ・バーク
20150918 バーク大将


バーク大将は駆逐艦乗りです。
海中に潜む潜水艦を追い詰め、巨大な戦艦をも追い回す駆逐艦乗りには、日米ともに「猛将」といわれた人が多くいました。
バーク大将もその一人です。

バーク大将は大東亜戦争の中でも、日米合わせて9万人以上もの犠牲を出した「ソロモン海戦」で日本軍の脅威となった男です。
そのバーク大将が、敗戦国日本を支配する占領軍の海軍副長として、アメリカから派遣されてきました。
「朝鮮戦争」が勃発したからです。

バーク大将は、東京・帝国ホテルにチェックインしました。
従業員「バーク様、お荷物をお持ちいたします」
バーク「やめてくれ。最低限のこと以外は、私に関わるな!」

実は、バーク大将は筋金入りの日本人嫌いでした。
バーク大将の心には、敵だった日本人への激しい憎悪が燃えていたのです。
それは、戦争中「日本人を一人でも多く殺すことなら重要だ。日本人を殺さないことなら、重要でない」という訓令を出したほどだったのです。
ついこの間まで戦争で敵として戦い、多くの仲間を失っているのですから、米国海軍大将として当たり前の感情であったのかもしれません。

バーク大将は日頃から公(おおやけ)の場で日本人を「ジャップ」「イエローモンキー」と差別的に呼んでいました。露骨に日本人を蔑(さげす)みました。
ですから帝国ホテルにやってきたときも、いくら日本人の従業員が話しかけても無視したのです。

そのバーク大将が日本に来てから一ヶ月ほどしたある日のことです。
「それにしても、なんて殺風景なんだ、この部屋は!」
ベッドと鏡台とイスだけの部屋を見て、せめてもの慰みにと、バークは一輪の花を買ってきてコップに差しました。
このあと、この花が意外な展開をたどることになったのです。

***

翌日、バーク大将が夜勤から戻ってみると、コップに差してあった花が、花瓶に移されていました。
バーク大将はフロントに行き、怒鳴りました。
バーク「なぜ、余計なことをした。誰が花を花瓶に移せと言った!?」
従業員「恐れ入りますが、ホテルではそのような指示は出しておりません」
バーク「何だって!? うーむ…」

この時は誰が花瓶に移したのか分かりませんでした。
そして数日後…、何と花瓶には昨日まではなかった新しい花が生けられていました。
「いったい誰がこんなことを……」

花はその後も増え続け、部屋を華やかにしていきました。
バーク大将は再びフロントへ行きました。
「私の部屋に花を飾っているのが誰なのか、探してくれ」

調べた結果、花を飾っていた人物が分かりました。
それは、バーク大将の部屋を担当していた女性従業員でした。
彼女は自分の少ない給料の中から花を買い、バークの部屋に飾っていたのです。
それを知ったバーク大将は彼女を呼び出して問い詰めました。

「君は、なぜこんなことをしたのだ」
「花がお好きだと思いまして」
「そうか。ならば、君のしたことに代金を払ねばならない。受け取りなさい」と彼女にお金を渡そうとしました。
ところが彼女は、
「お金は受け取れません。私はお客様にただ心地よく過ごしていただきたいと思っただけなんです」
「どういうことだ?」

米国ではサービスに対して謝礼(チップ)を払うのは当たり前です。
しかし彼女はお金はいらないという。

このあと、彼女の身の上を聞いたバークは驚きました。
彼女は戦争未亡人で、夫は米軍との戦いで命を落としていました。
しかも彼女の亡き夫も駆逐艦の艦長でした。
そしてソロモン海戦で乗艦と運命を共にしていたのです。

バーク大将は、「あなたのご主人を殺したのは、私かもしれない」と彼女に言いました。
ところが彼女は毅然としてこう言ったのです。
「提督。提督と夫が戦い、提督が何もしなかったら提督が戦死していたでしょう。誰も悪いわけではありません。強いて言えば、戦争が悪かったのです」

バーク大将は考え込みました。
「自分は日本人を毛嫌いしているというのに、彼女はできる限りのもてなしをしている。この違いは、いったい何なんだろうか?」

のちにバーク大将は次のように述懐しています。
****
私は彼女の行動から日本人の心意気と礼儀を知った。
日本人の中には、自分の立場から離れ、公平に物事を見られる人々がいること。また、親切に対して金で感謝するのは日本の礼儀に反すること。親切には親切で返すしかないこと、を学んだ。
そして、自分の日本人嫌いが正当なものか考えるようになった。
****

こうして、バーク大将の日本人に対する見方は一変しました。
折りしも朝鮮戦争は激しさを増していました。
バーク大将は一刻も早く米国の日本占領を終わらせ、日本の独立を回復するようにアメリカ政府に働きかけるようになりました。
なぜなら、東アジアにしっかりした独立国が存在することがこの地域の平和を安定させるからです。

そして、その日本の独立を守るために絶対に必要なのが「日本海軍の再建」であると主張しました。
まだ終戦五年後のことです。
米国人の多くがまだ反日感情を持っている時代に、バーク大将は根気強く説いてまわり、ついに海上自衛隊の設立を実現させたのです。

帰国したバーク大将はアメリカ海軍のトップである作戦部長に就任しました。
この時、バーク大将は最新鋭の哨戒機(しょうかいき)P2Vを16機、小型哨戒機を60機も海上自衛隊に無償で提供しました。

昭和36(1961)年、バーク大将は海上自衛隊の創設に力を尽くした功で、日本から勲一等旭日大綬章(最高位の勲章)を贈られました。
平成3(1991)年、バーク元海軍大将は96歳で亡くなりました。
各国から多くの勲章を授与されたバークですが、葬儀の時に胸に付けられた勲章は日本の勲章ただ一つでした。
それは本人の遺言によるものでした。
そのため、ワシントン海軍博物館のバーク大将の展示には、日本の勲章だけが抜けたままになっています。



平成23年3月11日、東日本を巨大地震が襲いました。
この戦後最大の国難に際して、在日アメリカ軍は直ちに「OPERATION (オペレーション) TOMODACHI=トモダチ作戦」を発動しました。

このトモダチ作戦で、もっとも早く被災地に着いたのが、原子力空母ロナルド・レーガンです。
本来は韓国に向かう任務で移動中でしたが、艦長の独断で日本の救援に駆けつけてくれたのです。
その艦長の名は、海軍大佐トム・バークでした。
そう、あのアーレイ・バークの孫です。

バーク大佐は、ヘリコプターのパイロット出身でしたから、空母のことは副長に任せ、自分は救援物資を積んだヘリを操縦して、避難所を飛びまわりました。

このような自然災害が発生した場合、世界中でどんな光景が見られるか知っていますか。住民たちによる食料の取り合いが始まります。
こうなると、ヘリコプターといえども危険で着陸できないそうです。
何とか着陸した途端(とたん)、被災住民が銃を撃ちながら食料を取りに来ることもあるといいます。
したがって、たいていは低空から支援物資を空中投下することになります。

艦長のトム・バーク
20150918 トムバーグ


ところが東北地方はどの避難所にもヘリが着陸しやすいように、着陸の目印「H」が書いてありました。
ヘリが着陸すると、被災した住民が荷降ろしを手伝いました。
終わったら、全員がお礼を言って見送ってくれました。
これには、世界各地で救援活動をしてきたバーク大佐も驚いたそうです。

みずから「東北地方では、一件の略奪も殺し合いもなかった」と軍の機関紙『星条旗』に書いています。
さらに、住民たちは必ず「ここはこれだけで良いから、別の避難所に持って行ってください」と言いました。
そんなことを言われたことも、日本だけだったそうです。
人間、極限状況にある時ほど、その本性があらわれると言います。
日本人には「みんなが困っている時ほど他人を思いやる」という遺伝子が備わっているように思います。

バーク大佐は帰国後、日本で経験した驚きの出来事を家族に話しました。
この時、もしバーク大将が生きていたら、「お前も日本好きになりおったなぁ」と言って何度もうなづいたかもしれません。

時が流れていくと、変わってしまったり、失われてしまうものがあります。
しかし、そんな中で、変わらないのが日本人の「人を思いやる心」です。
いつまでも護(まも)り伝えていきたいものです。



(服部先生の感想)

私たちは安全で物にあふれた日本に生きています。
飢えることはなく、生命の危険を感じることもなく、夜道を女性が一人で歩いても安心です。
こんなすばらしい国は世界にありません。
しかしながら、これにどっぷりつかって思考停止してしまうと、大人も子供もなれ合いになりがちな日常生活の中で大切なことを見失うことにもなりかねません。
思いやりの気持ちも、その大切なことのひとつだと思います。
この授業を通して生徒たちは思いやりの精神の美しさを再認識してくれました。
生徒たちは、自ら進んで思いやりの心を身につけようとの意欲を示してくれました。



<ねずさんより>

この逸話をいつものねず式で書いたら、上のようなお話になります。
ところがこれを中学生の子供達に教えるとなると、先生がただこの話をしただけでは、生徒たちは乗ってこないし、理解もしません。

そもそもまったく問題意識がないのです。
しかも道徳は、受験科目にない科目です。北辰テストもありません。
みなさんの学生時代であったなら、どうだったでしょうか。
私は運動部にいましたので、テストに関係のない科目の授業なら、まず、100%寝てました。

教師は、そんな子供達を前に、いかにしたら彼等の興味を惹きつけることができるか。
いかにしたら、子供たちに浸透させ、考えさせることができるか。
いかにしたら、子供たちの心に染み込み浸透する授業にすることができるか。
そのために、子供たちが興味を持ち、理解するように1時限の授業を組み立てます。

もちろんそういうことをしないで、ただ文科省の学習指導要綱に基いて、機械的に授業を処理しようとする教師もいます。
けれど以前ご紹介した斎藤武夫先生や昨日ご紹介した服部剛先生のように、入念に準備をし、本気で子供たちに向かう教師もいます。
だからこそ、授業が子供たちの心に染み込みます。
子供達の心が動きます。

もう少し砕いて言うなら、良い話だからといって、それを、ただ話して聞かせても、子供達は振り向かないのです。
ただ良い話というだけでなく、その良い話をどのようにしたら子供たちに伝えることができるか。
そして伝わった生徒たちがどのように変わっていくのか。
服部先生の、生の授業体験が、この本にはぎっしりと詰まっています。
感動です。

参考図書
『教室の感動を実況中継! 先生、日本ってすごいね』
 服部剛 著、中山成彬先生推薦

参考記事
■日本が大好きになる斉藤先生の授業
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2713.html



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コメント
No title
アーレイ・バーク提督の名前はアーレイ・バーク級駆逐艦の名前にもなっていますし、そのアーレイ・バーク級は現在の日本の海の守りである海上自衛隊のイージス艦建造の際に参考になった船ですよね。
日本は先人達の日本に寄せる想いに守られている国なのだなとふとしたときに実感させられます。
2015/09/23(水) 17:51 | URL | 名無しさん@ニュース2ch #-[ 編集]
No title
こんにちは。罪を憎んで人を憎まず。
バーク氏は、人を善か悪かでわけようとする二元論の洗脳に気付いたのかな?
人にはそれぞれ社会的な立場があり、状況によっては争わねばならない事も
ある。だからといって、相手が悪と決め付けてはいけない。日本には日本の
理由があった。この方は市丸利之助海軍中将の”ルーズベルトニ与フル書”も
読まれたかもしれませんね。アメリカの新聞に掲載されたらしいですし。最
初は理解できなかったかもしれない。そして考え初めて、いろいろと調べた
でしょうねえ・・市丸中将の立場や意見を考慮してみたかもしれない。マッ
カーサー指令の証言も考えてみたでしょうね。アメリカ海軍チェスター・ニ
ミッツ太平洋艦隊司令官が何故、この書を取り寄せてアナポリスの海軍兵学
校の博物館?に保管・・あるいは密封?ww・・したか考えたかもしれませ
んね。
善悪二元論を強調して戦場に人を送り出すキリスト教者にはきつかったかも?
罪を憎んで人を憎まず・・これは、ヨハネ福音書8章にも書いてあるそうな
んですけどねえ・・。兵士を駆り立てて殺戮に駆り立てるには、キリスト教
者にあらずんば人にあらず・・人でないのでキラーライセンスも配っていた
アメ軍でしたね・・中東侵攻時も同じデザインのを配ってましたっけ。人で
ないのであれば、愛する必要も憎む必要もないでしょうにね・・虫のように
ったと、B29のパイロットだった元兵士が述懐してますねえ・・本能的な
罪悪感のすり替えでしょうか?・・また、肉の焼ける臭いがした地獄であっ
たと、決して繰り返してはいけないとボランティアで学校へ行き、教えてい
た元パイロットもいますし・・やはり恐ろしかったのでしょうね・・墜落し
たらその地獄で逝く可能性大でしたし、酷い行為でした。
日本では、罪を憎んで人を憎まず 孔子の言葉らしいですね。孔子は、罪人
でも親兄弟ならば”庇え”・・みたいな意味も含めたのかな?日本では、罪は
罪でも事情も慮って法に任せ、人物を憎んで自分の心を汚すな・・みたいな
感じかな?人それぞれ解釈は違うかもしれませんが。
911の時には、チャイナもロシアも様子を探りに着てましたし。アメリカ
国防省の本心がチラと垣間見えた様な感じでしたね。


2015/09/22(火) 06:18 | URL | くすのきのこ #-[ 編集]
275万世帯に届かぬ恐れ 個人番号の通知カード
275万世帯に届かぬ恐れ 個人番号の通知カード

【関連情報】
【Web検索システム 定額給付金】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/cstgk.cgi

マイナンバー法案は大変危険、全ての情報が盗聴されている
【情報・通信の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/jht/jht.cgi


選挙がある時に郵送される投票券(投票場
入場券)は帰ってこないが、しかし、定額給
付金の時は大量に帰ってきた。 これは選挙
の投票は成りすましによる不正投票に使用さ
れている為であり、所謂期日前投票が行われ
ている。 定額給付金の時に通名使用の偽装
日本国籍人には給付金を受領する時の本人確
認が出来ないために申請書類が送り返された。 今回の275万世帯分のマイナンバーも定
額給付金の時と同様な偽装日本国籍人である
可能性が高い。

詳細は
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4_hdir.cgi
記事番号ー16 
2015/09/21(月) 23:48 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
No title
ここはバーク大将の立場で考察してみても深い話だと思います。
日本人も立派ですがバーク大将もとても立派な人物であることがわかります。
もし私自身がバーク大将の立場で同じように考えを改めることが出来る自信はありません。
お互いが同じように立派であるからこそ残る話なのだと思います。

米軍の鬼怒川での活動は一切報道されていないのは残念ですな。
国会での暴力行為も殆ど報道されていませんね。
残念なことに日本中が立派な人だけとはいかないようです。

しかし、ねずさんの様な心ある方達が日本人の心を取り戻すきっかけになっていることは確かです。

これからも良い記事をお願いします。

2015/09/21(月) 21:44 | URL | たまにはコメントしてみます。 #uC7ZgyM6[ 編集]
日本流
日本流:親切は親切で返す
欧米流:親切はチップでお礼する
朝鮮流:親切は仇で返す

日本流:軍隊は自国民を守るためにある
欧米流:軍隊は敵国を滅ぼすためにある
支那流:軍隊は人民を従属させるためにある


当初アメリカは報復を恐れて日本を永久に非武装化しようと計画していましたが、
日本人は報復の意志は全く無く、日本の武装化はアメリカにとって障害にならない事を知ります。

欧米では資源や領土拡大や報復のために戦争することは当たり前ですが、
日本の軍隊は人の命を奪い富を得ることが目的ではなく、
最後まで自国民を守るためにあります。

だから日本が武装化しても挑発や攻撃さえしなければ無害です。
それどころか東アジアの平和維持にとって意味のあることであり、
この地域を監視している米軍の負担も減るわけです。


それにしてもアーレイバーク提督のお部屋を担当していた
女性従業員が生活が困窮し家族においしいご飯を食べさせたいと
お礼のチップをそのまま受け取っていたら、
日本の未来は今よりちょっと変わっていたかもしれませんね。
2015/09/21(月) 20:46 | URL | 奪い合えば不足する、譲り合えば余る #-[ 編集]
感動が人を動かす!!!
 ESCキイで入力データを消してしまいました。
戦争未亡人のご夫人が日本を救ってくれたとの記事に接し涙が止まりませんでした。人は理論で行動しません。人の話や文章による感動が人を動かすのです。
 子供達に如何に多くの物語で感動を呼び心豊かな人間に育てていくことが今後の素晴らしい日本を築くことにつながるのでしょうね。
 安保法案審議でマスコミに憤りを感じて激怒しましたが、今日のようなお話でサヨクのバカたれも感化していくことが大切なのかもしれませんね。

 
 
2015/09/21(月) 19:44 | URL | しょうちゃんのつぶやき #bvoP3EXo[ 編集]
No title
戦争は国家間の争いであって、個人の感情はこれに関係がない。
だけども、○ろし、○ろされれば、その相手を憎み復讐したくなっても仕方のないことだと思うのですが、これを戦争が悪かったと考えられるのは、凄いことだと思います。

アーレイ・バーグと言う名前に何か引っかかったのですが、これはアメリカのアーレイ・バーグ級ミサイル駆逐艦の名称でもあるのです。
この駆逐艦は、イージスシステムを備えた優秀な駆逐艦で、海上自衛隊のこんごう型・あたご型にも影響を与えているそうです。



平和安全法制の可決にも関わらず、内閣の支持率はそれ程落ちていないそうです。

この理由として推測するのは、民主党を代表とする野党は特別委員会において、憲法論議や自民党への揚げ足取りに終始し、それ以上の内容についての議論が少なかったり、発展下質問が少なかったことから、国民が疑問を持ったり、より欲した具体的な質問が少なかったために、説明不足を招いたように思います。

これについて、衆議院では自民党の質問時間を少なくして野党に時間を割り当てたことから特に顕著だったと思います。これに気づいた自民党は、参議院では自民党は自党の質問時間を多くすることで、これをカバーしました。
しかし、野党の質問内容は相変わらず衆議院の延長であったため、政策に対する質問時間は少なかったと思います。このような状態でしたから質問時間をこれ以上延長しても意味はなかったと考えます。

おまけに、首相が業を煮やしてテレビに出演して直接説明をしたら、今度はそれに文句を付けるのですから、説明不足であったのは野党の責任が大きいと思いました。

今回、民主党が開始させた自衛隊の南スーダンのPKOについて、南スーダンでの駆けつけ警護の検討に入ることになったそうですが、当地は政府軍と反乱軍の戦闘が激しい地域であることから、本来は駆け付け警護等を可能にしてから派遣すべきであったと思います。
これをしなかったために、韓国が縦断の援助を要請した際に現地の隊長は、明確な違法行為であったが独断でこれを実行することになりました。この事件は、最終的に韓国軍が受領した弾薬を使用しなかったため、それ以上の事件に発展しませんでしたが、もし、この弾薬を韓国軍が使用し、それによる死傷者が出ていれば国会でどのように議論されたでしょうか。
譲渡した隊長は処分の対象になった可能性があります。もっとも、本質的な問題は、このような状態を作り出した民主党政府にあったと思います。

民主党の平和安全法制に対する無理解が、現場の自衛隊に超法規的処置を取らせる無理を作ったのではないでしょうか。


野田前首相、岡田民主党代表は、南スーダンへの自衛隊派遣があったから、当時は集団的自衛権に賛成していたと思います。
しかし、野党になったからこれに反対したのでしょう。
その場限りの、場当たり的対応でした。



民主党津田参議院議員による自民党大沼瑞穂議員への事件については、セクハラ以前に暴行(傷害)事件だと思います。
国会(委員会)であろうと、街中であろうと暴行事件は裁かれなければならないのです。
津田議員は委員会の出来事は議員の不逮捕特権の対象だと考えていたようですが、不逮捕特権には国会開催中との制限のあることを忘れているのではないでしょうか。

国民に選挙で選ばれた国会議員なのですから、暴行障害などの刑事犯罪を行うような自覚のないことでは困るのです。

それとも、国会議員だから何をしても良いとの、誤った特権意識があるのかも知れないと思っています。
2015/09/21(月) 16:21 | URL | ポッポ #-[ 編集]
…縁…
 ねず先生、失礼致します^^

 今日のお話、自分は日本人として生まれられた幸せに打ち震え、深く感謝をしながら読ませていただきました^^
 深い憎しみを持った人をもさせてしまう、日本人の持つ“優しさ”というか…言葉では表現できない温かみに強く胸を打たれました…!
 加えて、東日本大震災の折、友達作戦で駆けつけたのがそのパーク大将のお孫さんであったとは!…まさに奇跡的な縁というか…、自分にはあちらからパーク大将が繋いで下さった良縁としか思えません…!

…日本人…何とも神秘的で美しい民族ですよね^^(斯くいう自分も日本人ですが^^;・笑)

 ねず先生、今日も素晴らしい素晴らしいお話、誠にありがとうございました^^
自分は心の底から先生を応援しております^^!

では!
2015/09/21(月) 15:27 | URL | 次郎左衛門 #-[ 編集]
No title
今日も有難うございます。

今回の安保改正案での民主党の国会での蛮行、見るに耐えませんでした。
民主党、どこまで日本国を貶めれば気がすむのでしょう。

それで、オトモダチ作戦で思い出しました。
東北大震災時、政権は民主党、管直人首相でした。

時の政府がどの様な対応をしたか、それと、これからも起こりうるであろう諸々の問題を提起し、日本国民にとって、とても大切なことが語られています。
https://www.youtube.com/watch?v=xVb_T3diICA

ヒゲの隊長、佐藤正久議員、そして宇都隆史議員の対談です。
民主党の無能っぷりがよく解る動画です。
お二人がこんな大事な事を話されているのにもかかわらず、マスコミは一切報道しません。

百聞は一見にしかずと言います。
ご覧になってください。


もう一つ思い出しました、あの時防災服、それも何と襟を立てた姿で現れた蓮舫議員、、、こりゃ駄目だと思いました。
まあ、国会内でどこのファッションモデルかというような写真を撮るような人ですもの、さもありなんです。

それに、今回の民主党の津田議員の暴行においての蓮舫議員の弁明、弁明にもなっていませんが、「自分の事は棚に上げ、相手のせいにする」どこぞの国と同じ思考炸裂。
やっぱり、お話しにもなりませんね。

2015/09/21(月) 11:40 | URL | #PyZMa2bE[ 編集]
No title
そうだったのか!という発見がありました。実はトモダチ作戦には以下のような布石があります。

定例の米中国防会議が北京でありました。ゲーツ国防長官は胡錦濤総書記にあいさつし、社交辞令を交わすうち、テレビで、人民解放軍がステルス戦闘機を開発したと報道があった。すると胡錦濤総書記が青ざめた。胡錦濤は軍部からその情報を知らされていなかったのである。その表情からゲーツは総書記は軍部を掌握していない、と判断。急ぎ帰国してオバマ大統領に、中国は極めて危険な状態にある、軍部はいつ暴走してもおかしくない、と進言し、急きょ新型の原子力空母ロナルド・レーガンを第7艦隊に組み入れて対応しようと、サン・ディエゴを出港したのが2011年3月9日だった。ハワイ沖で3.11日本大震災を知るとただちに東北沖に直行し、菅内閣に支援を申し入れたが、菅総理はこれを拒否。こうしてトモダチ作戦は、しばし開始されなかった。さすがの菅総理も事態解決のためにトモダチ作戦を受け入れ、宮城空港の復旧にあたったのでありました。海兵隊はこれを2週間で完遂します。自衛隊の宮城基地は滑走路だけで2か月間、管制塔昨日までを含めると復旧に1年かかりました。自衛隊ですらアメリカ軍の実行力に舌を巻いたと言います。日本はたまたまアメリカの空母が東北沖にいたとして気にもしませんでしたが、実は米中間が緊張していたときでした。
にもかかわらず、日本へ支援に向かったのは米政府の意向もあったでしょうが、艦長がアーレイ・バーク大将の孫だったということを聞けば、なるほど、そうだったか!と合点がいきます。
2015/09/21(月) 11:37 | URL | kieros2005 #-[ 編集]
いつもありがとうございます。
今の日本は夜道を女性一人で歩くのは危険な国になりました。この間も奈良生駒スカイラインで日本の男女が在日朝鮮人どもに襲われ怪我を負っています(10件)。連れの女性は強姦されたでしょう。こいつら虫けらの在日どもは39歳を筆頭に10代の若い在日の奴等を集めていました。 今でも日本人狩りなるものを公然とやるのですよ、在日韓国朝鮮人は!こんな奴等は日本から追い出すのは当たり前ではないでしょうか。
2015/09/21(月) 11:29 | URL | 大阪市民 #-[ 編集]
感動するお話をありがとうございます。

こんな記事もありました。
在日米軍が鬼怒川の被災地を訪れボランティア
http://www.news-us.jp/s/article/426408637.html
2015/09/21(月) 09:27 | URL | Daikichi #mMSEkzYg[ 編集]
実利主義がまかり通る日本
本日も素晴らしいお話しありがとございます。毎日、貴ブログを読んでおり感動しております。このお話しを聞いて私の学生時代(1965年~80年代)を思い出しました。その頃の勉強は、受験勉強か資格試験の勉強にはみんな一生懸命でした。有名大学、有名企業、資格を目指す勉強で、それ以外の勉強はみんな見向きもしませんでした。しかし、本当は日本人の骨格を作る勉強とは何か?どのように骨格を作っていくかを学び深めて行くことが大切と考えます。昔の学問はそのことを中心課題に据えていたように考えます。
2015/09/21(月) 09:18 | URL | 昆布 #-[ 編集]
パラドックス
こういう話を知ると、日本の敗戦に意味があったような気がします。
もし、日本が勝っていたら必ず次の世代のアメリカ人が復讐戦を挑んできたはずです。そして、憎しみの連鎖が繰り返されることになったと思います。ミツバチは、日本人ににていてますが、スズメバチも悪ではなくただ一生懸命に生きているだけだし、ある意味益虫でもあります。しかし、この女性従業員はイエスの言った「汝の敵を愛せ」を実行しているように感じました。
2015/09/21(月) 08:20 | URL | hiyo #Ldyc1/3I[ 編集]
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
静岡県出身。国史啓蒙家。倭塾塾長。日本の心をつたえる会代表。日本史検定講座講師&教務。
連絡先: nezu3344@gmail.com
著書
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻〜第3巻
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』
日々、先人たちへの感謝の心でブログを書き綴っています。それが自分にできる唯一のお国への、先人たちへの、そしていま自分が生かさせていただいていることへのご恩返しと思うからです。こうしてねずブロを続けることで、自分自身、日々勉強させていただいています。ありがたいことです。

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支店名 〇二九(店番029)
種目  当座預金
口座番号 0083820
口座名義 小名木善行
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu3344@gmail.com

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講演のご依頼について
最短で3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

過去の講演テーマです。
君が代と日本人
大国主神話とシラス国
和歌と日本の誇り
歴史から見た慰安婦問題
領土と主権のお話
和と結いの国、日本
日本人にとっての戦いとは
武士道と忠義
日本人と食のお話
建国の理念と日本の文化
世界に誇る縄文文化
百人一首と日本人 etc....
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台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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