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日本は「たみ」が「おほみたから」とされる天皇のシラス(知らす、Shirasu)国です。


常在戦場と教育

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20160108 学問所


昨日の記事で小林虎三郎をご紹介しましたが、虎三郎がなぜ米百俵を未来に向けての教育に用いようとしたのかといえば、藩が苦しい状況に追いやられたのは、もとをたどせば官軍と自藩の戦力の違いを見誤り、ただ感情に走ったことにあるという痛切な問題意識によります。

このことを今風にもっと端的に言うなら、要するに教育が足りない。
もっといえば、頭悪すぎ、ということです。
だから、ちゃんと彼我の違いを冷静に見極めて将来を見通すことができる、しっかりとした人材を育成しなければ、また同じことの繰り返しになってしまう。
だからこそ教育だ、ということです。

したがって、そこでいう教育は、単なる知識詰め込みや、どこぞの国のようにありもしないファンタジーを教えこんで、ただ現政府の正統性を国内に徹底するために憎悪を煽るために、子供達に16時間勉強を強要する(これは本当に16時間です。少年時代から青年期にかけて毎日16時間、嘘の洗脳教育が行われるのですから、できあがった子供達がどっか頭のおかしな者たちになるのは当然です)ような教育の名を借りた思考力を奪うデタラメ教育ではありません。

思考力、洞察力を養い、本当に正しいこととは何かを、しっかりと教育する。
そこから民衆のリーダーとなる人材を育てる。
そういう教育をするためにこそ、米百俵を投じようとしたわけです。

これに関連して、ちょっと耳に痛いかもしれないことを書きます。


20151208 倭塾・動画配信サービス2


実は若いころ、名古屋に赴任しました。
ご存知の通り愛知県は以前、反自民の居城とか、民主党王国と言われたことのあるところでもあります。
その名古屋で、あるお年寄りがある紛争を抱えました。
相手は「出るところに出るぞ」と言っています。
つまり「警察や裁判に訴えるぞ」というわけです。

このとき、その(ある中堅企業の会長さんでしたが)お爺ちゃんが言った言葉が印象的でした。
「薩長が作った裁判所の言うことなんか誰が聞くか!」
おもわず吹き出してしまいました。
いまから40年ほど前の出来事で、会長さんは明治生まれの、元士族でした。
「あの、薩長って、もう明治維新から100年も経ってますけど」と申しましたら、
「百年経とうが千年経とうが、間違っているものは間違ってるんだ」と大剣幕で叱られました。

その会長さんも、もう随分前にお亡くなりになりましたが、これを聞いた当時は、会長さんが何をおっしゃっているのかわかりませんでした。
いくらなんでも尾張が誇り高い徳川御三家であった時代は、もうとっくに終わっているし、時代は代わっているのです。
当時、法学を学んでいた頃でしたら、自分の中では司法というのは、ある意味絶対の存在で、その権威を頭から認めないなど、ありえないことだったのです。
まあ、今風に言えば、「意味わかんねえ」みたいな感じです。

けれど、だんだん歳を経て少しずつ会長さんがおっしゃったことの意味がわかるようになりました。
小林虎三郎もそうですし、江戸時代の御法度や奉行などの制度がそうでしたが、古い昔からの伝統に従い、どこまでも「察して予防する」ことに重点が置かれて政治や行政が行われていたのです。

よく、講演などで、次のようなお話をします。
すると多くの方が驚かれるのですが、どのようなお話かというと、
「暴れん坊将軍でお馴染みの将軍吉宗の時代は、
 江戸時代の享保年間にあたります。
 享保年間は20年続きました。
 では、その20年間に、
 江戸の小伝馬町の牢屋に収監された
 囚人の数は何人だったでしょうか。」
というものです。
答えは「0人」です。
それは、お役人さん達が仕事をサボっていたからではなくて、仕事を一生懸命にやったからゼロだったのです。

ところがこのお話には、まだ続きがあります。
江戸の小伝馬町の牢屋というのは、なるほど囚人が収監されたのですが、それがどういう人たちだったのかといえば、
「犯罪を犯した人」ではなくて、
「犯罪をしそうな人」だったのです。

江戸社会は、これは江戸の町だけでなく、全国が同じですけれど、結果ではなく予防に最重点が行われて治世が行われました。
大石内蔵助が、討ち入り前に幕府から追いかけ回られたのもそういうことからですし、大塩平八郎が乱を起こそうとしたときに、事前にこれが発覚して包囲されたのも、そういうことからです。
しかもこのことが徹底しているのは、もし所轄内で重大な事件が起きたとき、犯罪の実行犯が逮捕され処罰されるのも当然ですが、同時にお奉行がお腹(はら)を召しました。

管内で事件や事故を出さないために奉行に任命されているのです。
奉行としての多大な権限は、そのために与えられています。
事件や事故が起きたということは、それを「未然に防げなかった、見破ることができなかった」ということですから、自らの不明を恥じ、責任をとって腹を斬るのは当然と考えられていたのです。

これが明治以降になるとまるで違っていて、事件や事故が起きてからの対処になりました。
これはつまり結果主義です。
事件や事故が起きたとき、施政者側には事件が起きた責任を取る者など誰もいません。
処罰されるのは、事件を起こした犯人だけです。

これが何を意味しているかというと、犯罪が起きるまで、お役所は何もしないということです。
目の前で強姦や殺人が行われようとしていていも、あるいはその危険が迫っていても、強姦されたり殺されたりしてからでなければ警察は動いてくれないし、事件が起きることが放置されてるわけですから、ますますその危険は高まるわけです。
しかも犯罪が起きても、役人は誰も責任を取らない。
悪いのは全部犯罪者のせいにして、自分たちはほっかぶり。
昔を知る人から見れば、「俺達は文字通り命がけでやってきたのに、コイツらはいったい何をやっているんだ」となるわけです。

もっとも、こうなったことには理由があって、維新以降、日本国内をごくわずかな薩長士族の身内だけで統御しようとしたわけです。
まだまだ戊辰戦争の余韻が冷めやらぬなかで、国中で起こる事件や事故について、いちいちその士族たちが責任をとっていたら、瞬く間に薩長の人材不足となり、新国家の建設はおぼつかない。
だから責任をとらないし、とれない。

結果、国内の治安は悪化するし、気がつけば明治維新から終戦までの80年間で、なんと8会もの戦争が行われています。
これもまた背景にあるのは、事件や事故を察して未然に防止するという観点がまったくなくて、お役所仕事で誰も責任をとらないという体制が生んだ悲劇といえます。
早い話、日清日露、支那事変、大東亜戦争にしても、戦争抑止のために誰がどのように努力をしたのか。
戦争に至りそうな気配は十分にありながら、誰も責任をとらない。
火急存亡の風雲急を告げても、やっていたのはお役所仕事です。

実際、たとえば通州事件にしても、そもそもその前に、廊坊事件や広安門事件など、明らかな挑発行為どころか武力行使が行われて、日本側は被害を被っているわけです。
にも関わらず、日本本国の指示は、お役所仕事でただ我慢しろだけです。

どのようにしたら戦略的に、こうした事件を防げるか、それはつまり、当時の支那の国民党や共産党をいかにして壊滅させるかということであり、向こうから見ればそれは侵略行為にあたるかもしれないけれど、やろうとすれば、計画的に敵を壊滅させるための動きも、あるいは早期撤収も可能だったはずです。

それどころか、こうした事件の前には、英国が日本に、再同盟を前提に、ともに力を合わせ、混乱する支那では蒋介石に通貨発行権を認めて財政を安定させ、支那に安定的政権を作らせようではないかという提案もされています。昭和10年のことです。
ところが驚くべきことに、日本はこれを蹴っています。
理由は「英国なんて信用出来ない」です。

そもそも信用できる国なんて、あるのでしょうか。
それ以上に、日本にとっては、大陸の秩序の回復は喫緊の課題であったはずです。
これを日本単独で行うのは土台無理な話であり、もしそれをするなら、日英で同盟して支那に傀儡政権をつくるくらいのことをするほうが正解であったろうと思います。
加えて、当時、支那で日本が嫌われたのは、日本人を名乗る日本人でない日本人、つまり朝鮮人が支那中で悪さのし放題であったことも原因しています。

事件が起きてからしか動かない、誰も腹を切らない、責任を取らないという明治以降の日本のお役所では、この対処は無理です。
もしこれが江戸社会であれば、日本軍人や日本の警察官には、斬り捨て御免の権限を与えて、悪さをしそうな朝鮮人がいたら、それだけで有無を言わさずに斬り捨て、自分もその場で腹を切る。
朝鮮人のコミュニティの中に、犯罪抑止のための機構を作る。
それでうまくいかないなら、朝鮮人の半島以外の居住を一切禁止するくらいのことは、堂々とやってのけています。

話が飛びましたが、もし、昭和10年の時点で日英同盟が復活していれば、日英米は同盟関係となり、大東亜戦争は起きていません。
天皇の皇民たちの生活の安定と安寧のためにこそ、政府が存在しているというのは、日本古来の政治の要諦です。
そのために情況を察し、事前にあらゆる手を尽くして惨事を未然に防ぐことが政治です。
そのためにこそ政治には権力が与えられているのだし、その権力の行使に不手際があれば、当然に責任をとって腹を切る。
それが日本の政治です。

実は明治以降、自由民権運動をはじめ、右翼運動など、さまざまな反政府運動がありますが、それらは共産主義や無政府主義のような、西洋かぶれのとんでもない連中によるものもなかにはあったけれども、それはごく少数の支持者しか集めていません。
むしろ、多くの民衆が民権運動や、右翼運動に加勢したのは、そういう日本古来の思想や行政のあり方を、実際に江戸政権時代に体験していて、その体制と、維新後の日本の体制とのギャップへの怒りや残念に思う気持ち、あるいは世直しの必要を経験的に感じていたことが、背景になっています。

とりわけ佐幕派の旧士族たちからしれみれば、すでに政権を失ったのだからいまさら敗軍の将、兵を語らずで何もいわないけれど、旧士族から廃刀令で武士の魂を奪い、その一方で自分たち官憲だけが日本刀をただ「軍刀」とか「警察刀」と名前だけ呼び変えて腰にぶら下げていながら、目の前で悪さをしそうな奴らがいても、何もしない。

ときどき気の利いた駐在さんなどが、事件を未然に防ぐために、まだ事件を起こしていない、起こしそうな者を脅したり叱りつけたりすると、それが逆に、「悪いことをしていないのに、官憲によってひどい目に遭わされた」などといって騒ぎになり、お役所は、その正義感の強い駐在さんの方を、問題を起こしたとして更迭したりしてしまう。
何をやってるんだ?、逆だろう、というのが、当時の人たちの思いでもあったわけです。

ここで、江戸時代が良かったとか、戦前が良かったとか、戦後が良いとか、そういう議論をするつもりはまったくありません。
日本の古い言葉に「修理固成(つくりかためなせ)」という言葉がありますが、これは簡単にいえば、
「なにもないところから
 いきなり何かが生まれるなんてことは絶対にない。
 すべては、いまあるものを修理しながら、
 いまよりもより良い状態やモノに
 固め、改善し、成長させていきなさい」
という教えです。

今も昔も、良いところもあれば、悪いところもあります。
全部良いとか、全部悪いなどということは、世の中にはまずありません。
同時に、何の下地もないようなとんでも共産主義のような思想を日本にもちこんでも、世間には通用しません。

昔からあるもの、いまあるものを、組み合わせ、いまを修理して、より良い方向に改善していくことが、おそらく政治なのだろうと思います。
そしてそのためには、なにより必要なことが、昨日お話した小林虎三郎の
「常在戦場」であり、
「人材教育」なのであろうと思います。

新しい時代を拓くにあたり、そもそも日本人に馴染みのない共産主義のユートピア思想などを持ち込んでも土台無理な話です。
一部の世間知らずの学者や無教養な人は騙せても、この世にユートピアなど存在しないことは、日本人なら誰でも知っています。
あるとしたらそれは極楽浄土で、そこは死んでから行くところだし、誰でも行けるところではありません。
問題は、生きている今の世の中をどうするかです。

シンデレラのストーリーは素晴らしいですが、もし今の日本で安倍総理の息子さんが、ひとりの美女を見つけるために日本中で家探しを始めたら、世間は大顰蹙です。
そもそもできるはずもありません。

要するに歴史伝統文化が異なるのです。
そして、日本の社会は、日本の歴史伝統文化に立脚した改善以外には、絶対にこの先、より良い政治になることはありません。
そうであるとするならば、いまあらためて、日本の歴史伝統文化に触れる。
そこから自分自身の生き様なども振り返ってみる。
いまの政治を考えてみる。

熱に浮かされて、官軍と長岡藩の実力を見誤るような愚は、絶対に繰り返してはならないのです。

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コメント
No title
言葉が生(なま)であり過ぎるということについて
もう少し書かせていただきます。
司馬遼太郎氏が言うには長州はガソリンで
火を近づけただけで発火するのに対して
薩摩は重油のように火を点けても燃えない
重厚さがあるとの評でした。

ちなみにうちの両親は長州藩に属する県出身です。
そのため言葉遣いの悪さは身に沁みています。
またその過激思想というか議論においてすぐ極論に
持って行こうとするところなど。

そこには香川だか愛媛のような
ありがとうを「だんだん」というような柔らかい方言や
京都の舞妓さんのように「そうどすなあ」といった
日本人的大らかさとは少し違って
「ほいじゃけぇのぉ!」「しばきあげちゃろうかぁっ!」と
やはり広島で戦後その筋の方々のイザコザが映画になったのも
頷ける言葉遣いなのだと思います。

そして言葉遣いは態度や顔つきにも出ます。
仏教で言う高慢・増上慢は自分が偉い
他人はバカという心の態度です。

通州事件はあちらの国の方々の野蛮性も確かにありますが
体験者の生き残りの方の証言の中に、確かに大陸に渡った
日本人の中に現地の方々を見下した態度を取っていたことも
証言にありました。
やはり人は誰でもどこの国の人でも他国の人にバカにされれば
面白かろうはずはありません。
だからといって酷い仕打ちを受けねばならない謂れは無いのですが
日本人の嗜みとして反省すべきは反省するべき点もあるのではないか
とも思います。

少し話が逸れましたが先の大戦には
人種差別撤廃のためという大義名分があったことも事実でしょうが
ヒステリックに他国をバカにし俺が俺がと自国の利益を守ろう、
我を通そうとしやすい長州人気質で押し通そうとした軍国主義に
名を借りた高慢・増上慢に対して鉄槌を下されたという
一面もあるのではないかという気もします。

どう工夫して頑張った所で日本一国の武力が
世界一や世界の警察になれるほどにはなれないことは
自明の理なのですから。

これからの複雑な国際情勢において
賢く先々を見通した知恵ある方々による舵取りを
お願いしたいと願うばかりです。



2016/01/11(月) 01:24 | URL | #-[ 編集]
No title
実は若いころ、名古屋に赴任しました。
ご存知の通り愛知県は以前、反自民の居城とか、民主党王国と言われたことのあるところでもあります。
その名古屋で、あるお年寄りがある紛争を抱えました。
相手は「出るところに出るぞ」と言っています。
つまり「警察や裁判に訴えるぞ」というわけです。

このとき、その(ある中堅企業の会長さんでしたが)お爺ちゃんが言った言葉が印象的でした。
「薩長が作った裁判所の言うことなんか誰が聞くか!」
おもわず吹き出してしまいました。
いまから40年ほど前の出来事で、会長さんは明治生まれの、元士族でした。
「あの、薩長って、もう明治維新から100年も経ってますけど」と申しましたら、
「百年経とうが千年経とうが、間違っているものは間違ってるんだ」と大剣幕で叱られました。

その会長さんも、もう随分前にお亡くなりになりましたが、これを聞いた当時は、会長さんが何をおっしゃっているのかわかりませんでした。
いくらなんでも尾張が誇り高い徳川御三家であった時代は、もうとっくに終わっているし、時代は代わっているのです。
当時、法学を学んでいた頃でしたら、自分の中では司法というのは、ある意味絶対の存在で、その権威を頭から認めないなど、ありえないことだったのです。
まあ、今風に言えば、「意味わかんねえ」みたいな感じです。

けれど、だんだん歳を経て少しずつ会長さんがおっしゃったことの意味がわかるようになりました。
小林虎三郎もそうですし、江戸時代の御法度や奉行などの制度がそうでしたが、古い昔からの伝統に従い、どこまでも「察して予防する」ことに重点が置かれて政治や行政が行われていたのです。


上記の一節がとても素晴らしいと感じました。

いわば司法や警察という名を借りた、シラス国と少し違う
ウシハク国的な文化が侵入してきているのだと思います。

それが当たり前になったが故、家族間の事までも裁判沙汰に
すぐしてしまうという風潮も当り前になってしまっているのではないかと
思います。

しかもその司法の判断も妙な思想の裁判官が増えてきた所為か
首をかしげる判決が増えてきています。

先々を見通して物の道理に従えばわかるはずのことが
わからない方が権力中枢に増えておられる事が問題なのだ
と思います。

特に三権分立の内の司法・行政に顕著に見られるように思います。
2016/01/11(月) 00:21 | URL | #-[ 編集]
案外多そうな「学ばない奴」
日英同盟を再締結しても、日本人は優してお金持ちなので、アジア諸国から嫌われることはなかった、と思います。

例えば中東諸国は、日本が独立させたわけではありませんが、親日的です。

アジア諸国が「日本のお蔭で独立できた」というのは、お金持ちで優しい人へのリップサービスであることも、考慮した方がいいと思います。

今、親日アジア諸国は日本の商社マンに対して、「お金くれて当たり前、技術教えてくれて当たり前」という態度で、代金不払いや契約不履行も多いそうです(同級生の話)。

人間は、一人で生きているのではない。
世界も日本一国でまわっているのではありません。
また、親じゃないのですから、100%日本にいいようにしてくれる他国なんて、存在しません。
少しでも「まし」な相手を見つけて、協力していくことが必要です。
2016/01/10(日) 22:51 | URL | #195Lvy4Y[ 編集]
サイパン、パラオ、そして日本人戦没者数が海外で最も多いフィリピン ご慰霊の旅
サイパン、パラオ、そして日本人戦没者数が海外で最も多いフィリピン ご慰霊の旅

https://twitter.com/aixin_jp/status/686153839183974401
2016/01/10(日) 22:14 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
No title
いつだったか花火大会の後地元警察署長らの怠慢で
駅への橋が大混乱になり大勢が圧死した事件と
桶川で女子大生が警察にストーカー被害を訴えていたのに
駅前で手下に刺殺された事件などを思い出しました。

薩長の特に長州は少し問題のあるお国柄だと思います。
幕末に尊皇攘夷思想は日本中の常識であったのに
長州だけがあやうく滅亡しかけるほど袋叩きにあったのは
その過激思想だけでなく言葉遣いの悪さゆえと考えます。
いわば言葉が生であり過ぎるのです。

それゆえ他の藩から顰蹙を買い警戒されたのだと思います。
そしてそんな自分達の振る舞いが悪いことを一切反省することもなく「薩賊会奸」などと下駄の裏に書いて踏みつけるなど
子供地味た真似をしています。
そのくせいよいよ切羽詰ると竜馬さんに仲介を頼んで
薩摩に救いを求めるなど外交下手というか
先々を見通す力の無さや自分勝手は呆れ返るほどです。

そんな長州閥の多い陸軍が中国満州やらで泥沼に嵌っていき
後戻りする知恵も持たずヒステリックに「鬼畜米英」などの
造語で戦意を煽り二正面作戦などという無謀な戦いに
日本中を巻き込んだものと思っています。
昭和天皇もあれほど避けたがられていた戦争に。

長州は所詮司馬遼太郎氏のいうように関が原の恨みで徳川幕府を
倒したかっただけで、国家観や外交に優れた知恵などないのだと思います。
日本の外交下手も薩長の特に長が作ったものだからだという気がします。
2016/01/10(日) 21:30 | URL | #-[ 編集]
せっかくなので
勢い余って、フンド ? まで見てしまいました。
  あれは、ジャポニスク、アクション、エンターテインメント
  だったような。
 ねじゃか様、ご自分のサイトを開設、ぜひ、とお勧めします。
 既にあれば、わかるように、ご紹介ください。

 大所高所は、すばらしいのですが、今ふうにいえば、
 上から目線ともいえそうです。
 いわく言い難いところなのですが、個人が感得できるものは、
 これまたいまふうに言えば、再現性はほとんど保証されていません。

 簡単にスキルを磨くメソッド、 やノウハウ、が 会得できるものならば、

 「花の命ののどけからまし」
  とでも、言いたくなります。

 ある意味、「意思と表象としての世界」、、、

 次の投稿をお待ちします。

 ねず先生、すてきな 「場」を、ありがとうございます。


 

 
 

 
2016/01/10(日) 19:09 | URL | ぱ ら お #-[ 編集]
No title
>もし、昭和10年の時点で日英同盟が復活していれば、日英米は同盟関係となりその後の大東亜戦争は起きていません。

その代りに植民地主義の手先、片割れとして後の代まで歴史に刻まれます。
その当時の人達はその事が予測できたと推測しています。
やはり、大東亜共栄圏は必然な選択であったと考えています。
2016/01/10(日) 18:46 | URL | 負けるが勝ち #-[ 編集]
ねず先生、忙しい中毎日の講座のアップを有り難う御座います。
今は昔、人間の質は能力や結果をだす事で形成されるものではないと今でも、感謝したい胸に残る出来事があります。
当時、勤めていた会社を辛くて辞めようと思っていた時に優しく接してくれたOさんという方が、いらっしゃいました。勿論、他にも仕事の指導をしてくれた先輩方もいらっしゃいましたが。そして結果を出すどころか何の努力もしない、聞く耳を、持たない悠々自適な仕事していて、だーれも支持も味方もない、おエライさん、口には出さないけれど、世間はみています。そんな中で出会ったOさんは私の苦しみを察知して辞職を予防してくれたわけです。若くしてご主人を亡くされ、幼いお子さん2人と共に生きてこられ、ご本人も、くも膜下出血で倒れ、奇跡に回復された方です。 ので余計に人の苦しみや悲しみを見誤る事なくわかるのだと思います。「思いやり」です、相手を想いやる 気持ちは能力や結果をだす、以前の問題だと思います。私もOさんのような存在になっているかな? 震災の時に、海外のメディアでも取り上げられた日本伝統の想いやりや助け合いを、残したい一人です。
2016/01/10(日) 13:57 | URL | omitu #-[ 編集]
No title
今回のお話、すごく身近に感じました。

私は父の会社を引き継いで消防設備の点検、整備の会社を経営しています

火災報知器などの消防設備が火事の時にきちんと作動するか点検、整備する仕事です。非常に地味で火災報知器が作動して火事を未然に防ぐ事が出来ても話題にもなりません。

未然に防ぐ事が重要視されない背景に目に見えて成果が出ないのでドラマにならない事があると思います。察する文化が発達しなければ未然に防ぐ事を生業にしている人に光が当たる事は無いでしょうね(私自身は光が当たって欲しいとは思いませんが)

おまけに公共施設は全部競争入札にしてしまい、安ければ良いとばかりにきちんと整備の出来ない業者に仕事を任せている事が多いです。信頼のおける業者に長年任せた方が仕事も確実で早いしクレームも少なくて結果的に経費が安くなるのに目先の事ばかり考えているのは残念でなりません。

私のような仕事が、無駄な経費がかかると言うような眼で見られなくなる時代が来れば良いですね。
2016/01/10(日) 13:02 | URL | 伸之助 #mQop/nM.[ 編集]
No title
頭でっかちのエリートが起こした最近の大罪を書きます。皆様
SakuraSoTVの渡辺昇一先生の新春対談をご覧になられましたか。

30分からの小泉元総理が米国からテロに備えて原発の電源確保を
十分するよう言われていたのを東電に伝えてなかったというお話には
驚きます。
意図的か無知か・・・いまさら脱原発はそういう事か、納得です。

3・11後報道ステーションで一度だけ流されたVTRがあります。
原発事故の数年前に福島原発を呆れて退社した方のお話です。
彼は東電の電力学校を出て、福島原発に入社しました。
現場力として日々頑張って働いていたある日、水漏れ事故が起き
地下の電源が水に浸り、これは大変だと上司に「電源をもっと上の階に
移しましょう」といったところ、「おまえはそんな事を考えなくていい」
と言われました。社内ではそのことに触れることはご法度のようだった
と言っていました。
さらに酷いのは大卒のエリートが、頑張ってる彼に対して
どんなに頑張っても偉くなれないよと鼻で笑った事でした。
そして、嫌気がさして退社したのです。

たった一人彼の言葉を聞いて電源を上にあげてくれれば、あの事故は
防げたのです。

日本人がいつから自分が偉いとか下とか思うようになり、国益にとって
再重要な事がすぐに実行できない民族になったのか。

私は瞑想によって、この国がもう一度日本的霊性に立ち戻ることを
期待し、1月8日のコメントの続きを書かせて頂きます。

15年ほど前、私は弱りゆく身体を抱えて生きるには、命の意味を探らねば
なりませんでした。200冊以上の本を読み悟った人々の指し示す事は
ただ一つであると感じました。
自分を生まれて死ぬ肉体だけの存在であると言う迷いから目覚めよと言います。
自分を肉体に縛り付けている、私が、私の等の思考を消滅させることが
人類の唯一の救いであると言っています。

難しく思わないで下さい。日々瞑想を実行し、気付いていけば日常が軽くなり
悩みも減ってきます。気軽に始めて下さい。

瞑想には二方向あります。一つは肉体の目ではない本物の目を確立する事です。
二つ目は存在するすべてが大いなる働き、仏性であると気づきながら生きる事です。

肉体の目は外側を見て、あれが悪いなどと考えるのですが、自分自身を見ることが
出来ません。頭の後ろあたりに目があると思って自分を傍観してみてください。
歯を磨くとき、いかに無意識に考えながらしているか、歯ブラシを乱暴においてないか
気付いて下さい。食べるとき、どんな時も心ここにあらず生きていないかに気付く時
自分自身の今を大切にできるのです。今を大切にできないで明日を大切にはできません。

まず、簡単な瞑想法。おなかの呼吸を5分見続けましょう。5分のうちにいかに考えが
湧くか気付くでしょう。私たちは考えで人生を無駄にしています。考えていた事を
責めないで、気付いた自分を褒めましょう。まず5分で良いので試して下さい。
日々を気付く事で大切にしてください。


2016/01/10(日) 10:42 | URL | ねじゃか #-[ 編集]
更新ありがとうございます。
明治維新の最大の誤算は薩摩、長州人だけが権力を掌握した事だと想います。坂本龍馬の公武合体による合議制による穏便な政権委譲がなされたら、所謂旧幕派の優秀な人材を明治維新後にもっと多く登用されたと想いますね。薩摩でも西郷や大久保利通などは敵側の旧幕派からも積極的に人材を登用しましたが長州は意図的に遠ざけたのは最大の失策です。 明治維新以前の日本人の在り方を学び温故知新で新たな日本の形を作っていかなくてはならないと想います。
2016/01/10(日) 09:58 | URL | 大阪市民 #-[ 編集]
No title
【速報】日英軍事同盟締結キタ━━(゚∀゚)━━!!!安倍政権の外交、成果でまくりワロタwwwwwwww
http://www.moeruasia.net/archives/46518876.html

>三枚舌のブリカスなんか信用出来るかと感情論的な意見を言う人も多い様ですが、むしろ日本側が英国をうまく利用出来るような知恵を出していけぱよいと思います。
2016/01/10(日) 09:23 | URL | taigen #-[ 編集]
No title
http://blogs.yahoo.co.jp/umayado17/63683503.html失敗する多文化共生 騙されてはいけない

2016/01/10(日) 08:42 | URL | junn #p4GOlP7Y[ 編集]
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小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
静岡県出身。国史啓蒙家。倭塾塾長。日本の心をつたえる会代表。日本史検定講座講師&教務。
連絡先: nezu3344@gmail.com
著書
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻〜第3巻
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』
日々、先人たちへの感謝の心でブログを書き綴っています。それが自分にできる唯一のお国への、先人たちへの、そしていま自分が生かさせていただいていることへのご恩返しと思うからです。こうしてねずブロを続けることで、自分自身、日々勉強させていただいています。ありがたいことです。

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過去の講演テーマです。
君が代と日本人
大国主神話とシラス国
和歌と日本の誇り
歴史から見た慰安婦問題
領土と主権のお話
和と結いの国、日本
日本人にとっての戦いとは
武士道と忠義
日本人と食のお話
建国の理念と日本の文化
世界に誇る縄文文化
百人一首と日本人 etc....
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台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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日中戦争-戦争を望んだ中国 望まなかった日本


江戸の自治制


幻の黄金時代


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コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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