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日本はシラス国です。ウシハクと一線を画す日本の姿学んでいます。


終戦の詔勅

>終戦の詔勅
大東亜戦争終戦の詔勅
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8月15日がやってまいりました。
毎年恒例で、英霊への感謝の黙祷を捧げるとともに、あらためて昭和天皇の終戦の詔勅を読み返してみたいと思います。

終戦の詔勅といえば「耐ヘ難キヲ耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ」ばかりが強調されますが、大切なことはそれだけではありません。
陛下のお声を「玉音」といいますが、ときの陛下が「全国民」に向けて、直接お言葉を発せられたのは、日本開闢以来今年で2676年になる我が国の歴史上、たった三回しかありません。
それほどまでに貴重な陛下の玉音放送を、あたらめてこの8月15日という日に読むことは、私たち日本人にとって、たいへん大きな意味があるものと思います。

たいへん僭越ではございますが、ねずブロはわかりやすさを重視している関係で、まず、玉音放送の動画を配置し、次にねず式の全文の現代語訳を掲載し、最後に玉音放送の原文を掲載したいと思います。
ご専門に研究されている方から見たら、私の現代語訳は、いささか問題ありかもと思いますが、あくまでわかりやすさを求めて、以下のように訳しています。

終戦の詔勅 (玉音放送)


20160810 目からウロコの日本の歴史




=========
【口語訳終戦の詔勅】

朕は、深く世界の大勢と、
帝国の現状をかえりみて、
非常措置をもって
事態を収拾しようと考え、
ここに忠実にして善良なる
汝ら臣民に告げます。

朕は、帝国政府に、
米英中ソの四国に対し、
そのポツダム宣言を受諾する旨、
通告させました。

そもそも、
帝国臣民の安寧をはかり、
万国が共存共栄して
楽しみをともにすることは、
天照大御神からはじまる
歴代天皇・皇室が
遺訓として代々伝えてきたもので、
朕もそれをつねづね心がけてきました。

先に米英の二国に宣戦した理由も、
実に帝国の独立自存と
東アジア全域の安定とを
希求したもの
であって、
海外に出て他国の主権を奪い、
領土を侵略するがごときは、
もとより朕の志すところではありません。

しかるに交戦状態は
すでに4年を過ぎ、
朕の陸海軍の将兵の勇敢なる戦い、
朕のすべての官僚役人の精勤と励行、
朕の一億国民大衆の自己を犠牲にした活動、
それぞれが
最善をつくしたのにもかかわらず、
戦局はかならずしも好転せず、
世界の大勢もまたわが国にとって有利とはいえません。

そればかりか、
敵は新たに残虐なる新型爆弾を使用し、
いくども罪なき民を殺傷し、
その惨害の及ぶ範囲は、
まことにはかりしれません。
この上、なお交戦を続けるのでしょうか。
ついには、わが日本民族の滅亡をも招きかねず、
さらには人類文明そのものを破滅させるにちがいありません。


そのようになったならば、
朕は何をもって
億兆の国民と子孫を保てばよいのでしょう。
皇祖神・歴代天皇・皇室の神霊にあやまればよいのでしょうか。

以上が、朕が帝国政府に命じ、
ポツダム宣言を受諾させるに至った理由です。

朕は、帝国とともに
終始一貫して東アジアの解放に協力してくれた諸々の同盟国に対し、
遺憾の意を表明せざるをえません。

帝国の臣民の中で、戦陣で戦死した者、
職場で殉職した者、
悲惨な死に倒れた者、
およびその遺族に思いを致すとき、
朕の五臓六腑は、
それがために引き裂かれんばかりです。

かつ、戦傷を負い、
戦争の災禍をこうむり、
家も土地も職場も失った者たちの
健康と生活の保証にいたっては、
朕の心より深く憂うるところです。

思うに、今後、帝国の受けるべき苦難は、
もとより尋常なものではありません。
汝ら臣民の真情も、
朕はよく知っています。

しかし、ここは時勢のおもむくところに従い、
耐えがたきを耐え、
忍びがたきを忍び、
それをもって万国の未来、子々孫々のために、
泰平の世への一歩を踏み出したいと思います。

朕はここに、国家国体を護り維持しえて、
忠実にして善良なる汝ら臣民の
真実とまごころを信頼し、
常に汝ら臣民とともにあります。

もし、事態にさからって
激情のおもむくまま事件を頻発させ、
あるいは同胞同志で排斥しあい、
互いに情勢を悪化させ、
そのために天下の大道を踏みあやまり、
世界の信義を失うがごとき事態は、
朕のもっとも戒めるところです。

そのことを、
国をあげて、
各家庭でも子孫に語り伝え、
神国日本の不滅を信じ、
任務は重く道は遠いということを思い、
持てる力のすべてを未来への建設に傾け、
道義を重んじて、
志操を堅固に保ち、
誓って国体の精髄と美質を発揮し、
世界の進む道におくれを取らぬよう心がけなさい。


汝ら臣民、以上のことを朕が意志として体しなさい。

御名御璽
昭和20年8月14日
~~~~~~~~~~

終戦の詔勅は14日に承認され、15日に玉音放送となって全国に流されました。
そして日本は国としての戦闘行為を、終結させています。

この詔勅の前段で、陛下は、「(この戦争は)帝国の独立自存と東アジア全域の安定とを希求したものであって、海外に出て他国の主権を奪い、領土を侵略するがごときものではない」とはっきりと述べられています。
日本は、侵略戦争をしたのではないのです。

さんざん挑発を受けながら、ずっと帝国の独立自存と東アジア全域の安定とを希求し続けて、耐えに耐えてきたのです。
そしてその耐えることの中には、通州事件等において、邦人が無残に殺害されても、それでも文句を言わないといった、あらゆる譲歩さえも含まれていました。
「挑発」を受けて「攻撃(アタック)」することは、侵略ではなく、国家として当然の権利である、ということは、世界の常識です。

米英仏蘭は、日本と戦争すべきではありませんでした。
その証拠に、米英仏蘭は日本を相手に戦うことによって、彼らの富の源泉である世界の植民地を失い、さらには企図していた支那大陸の権益さえも、すべて失ったではありませんか。

戦争の勝敗は、ドンパチの勝敗ではありません。
戦争目的を達成することができたかどうかこそが、戦争の勝敗です。
なぜなら戦争は、その国の政治目的を達成するための最終最後の手段だからです。
その意味では、米英仏蘭は、戦争に負けたとさえいうことができるのです。

ですが、ここからが大事なことですが、逆に「もし日本が勝っていたら」と考えるのです。
戦争は始まりました。
その戦争において、日本が戦況有利となった時点で、早期講和を図り、米英仏蘭が、それに呼応して戦争を終わらせていたら、その後の世界はどのようになっていたのだろうかと、考えてみるのです。

米英仏蘭の講和の条件は、東アジアからの日本軍の撤退です。
台湾、満州、朝鮮半島は、そのまま日本に維持されたかもわかりません。
ですが、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、ラオス、カンボジア、タイ、シンガポール、インドネシア、インド、フィリピン等における米英仏蘭の植民地支配は、戦前の状態に原状復帰する、100%間違いなく、これが講和のための最低条件となったであろうことは、想像に難くありません。

つまり、21世紀となった現代においても、香港は英国領であったであろうし、ベトナム、ラオス、カンボジアは、いまでも「フランス領インドシナ」であったであろうし、ミャンマー、タイ、インド、マレーシア、シンガポール等は英国領、インドネシアは「オランダ領インド」等のままであったことでしょう。
さらに、アフリカの諸国も、いまだに植民地であり、世界は、英米仏蘭ソなどの、ほんの一部の国家が、世界を牛耳り、民族の独立や自立、有色人種への差別と虐待は、おそらく今なお続いていたのではないでしょうか。

先に開催されたロンドン・オリンピックの参加国は204カ国でした。
けれど、戦争の直前に行われた1938年のベルリン五輪の参加国は、49カ国です。
世界の民族が49しかなかったのではありません。
それ以外の諸民族は、欧米の一部の国による被支配国となっていたのです。

このことは、言い換えれば、日本がギリギリまで戦い続けたことが、結果として世界から植民地を一掃することになった、ということを表しています。

もういちど整理しますと、
1 早期講和の成立=世界の植民地はそのまま保持
2 日本が戦い続けた=世界から植民地が消えた
ということになります。

もちろん、日本が勝っていたら、というケースもあろうかと思いますが、これはおそらく、なかったと思います。
良くて、早期講和であったと思います。
そして、繰り返しになりますけれど、もし早期講和を実現していれば、間違いなく、日本は、日本の独立自存は果たすことができたけれど、その逆に、東亜諸国自存独立は「なかった」ということです。
冷静かつ客観的に考えて、これはそのようになると思います。

ところが、戦時中の日本は、東亜諸国に対して、独立自存のためのあらゆる教育を行い、人材を育成していました。
もし、日本が早期講和を実現していれば、それは彼ら東亜の若者たちを裏切ったことになります。
いったん口にしたことは、守る。
それが武士道です。
だから日本は、彼らが真に独立できる力を身につけるまで、死力をふりしぼってでも戦い続けるしかなかったのです。

そして、矢弾尽き、戦闘行為を終結させたのが8月15日です。

ですから8月15日は、日本がポツタム宣言を受け入れ、戦闘行為を停止した日であって、戦争が終わった日ではありません。
日本はその後占領統治下となりましたが、被占領国になるということは、それは戦争が係属していることを意味します。
日本が、独立を回復したのは、東亜の諸国が独立を果たしたよりも、さらにあとの、昭和27年のことでした。

昭和天皇は、終戦の詔勅で、「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、それをもって万国の未来、子々孫々のために、太平の世への一歩を踏み出」す決意を表明されました。
ここで大切なことは、陛下のご意思が、「万国の未来のため」であったということです。
日本だけでない。世界の人々の子々孫々の諸国友好のためです。
天皇姿勢は、常に一貫しています。

そして、陛下は、
=======
道義を重んじて、
志操を堅固に保ち、
誓って国体の精髄と美質を発揮し、
世界の進む道におくれを取らぬよう心がけなさい。
=======
と結ばれました。

「道義」とは、条理に沿った道のことです。
「志操」とは、志を変えず、身をかたく保持することです。

ですから昭和天皇の「道義を重んじて、志操を堅固に保ち」というお言葉は、「ものごとの条理を大切にして、志を変えてはならない。身も心も堅固に保ちなさい」とおっしゃっておいでになるわけです。
その言葉のもつ意味を、私達は、いまいちど、しっかりと心に刻んでいく必要があると思います。

戦後の日本は、持てる力のすべてを、まずは国土の復興にあててきました。
国力も経済も回復しました。
その勢いを、本来ならバブルの頃に、日本は、
「道義を重んじ、志操を堅固に保ち、国体の精華と美質を発揮」方向に昇華させていかなければいけなかった」のであろうと思います。

けれど、残念なことに、バブルが崩壊後も、日本は経済だけを追い求め、結果としてその経済さえも復活できないまま、すでに27年も、あえいでいます。
国土強靭化や国民経済の活性化と、道義と志操と国体の精華と美質の発揮は、本来、常に車の両輪です。
これからの時代、道義と志操と国体の精華と美質の発揮のための教育が、社会のあらゆる場において求められるようになっていかなければならないと思います。

最後にひとつ。
終戦の詔勅の中で、陛下は、私たち国民のことを「臣民(しんみん)」と呼びかけられておいでになります。
この「臣民」という言葉について、ずいぶん以前になりますが、以前誰かがこのブログのコメント欄に、
「臣民とは、天皇に直接支配される人民のこと」とアホなことを書いてきました。
なぜ「アホなコメント」なのか。
自分の不勉強を棚にあげて、狭量な自分の世界だけでものごとをとらえようとしているからアホなのです。

「臣民」は、「皇臣民」からきています。
「皇」である天皇が、すべての民衆を「おおみたから」とする。
その「おおみたから」のために、天皇から権力の親任をうけて政治や行政を行うのが「臣」です。

靖国に祀られる英霊、246万6,532柱英霊。
今日は130名の仲間たちとともに、靖国神社に昇殿参拝をし、英霊への感謝を捧げてきます。


~~~~~~~~~~~
【終戦の詔勅原文】

朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク
朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ
抑々帝国臣民ノ康寧ヲ図リ万邦共栄ノ楽ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遣範ニシテ朕ノ拳々措カサル所 曩ニ米英二国ニ宣戦セル所以モ亦実ニ帝国ノ自存ト東亜ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他国ノ主権ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス然ルニ交戦已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海将兵ノ勇戦朕カ百僚有司ノ励精朕カ一億衆庶ノ奉公各々最善ヲ尽セルニ拘ラス戦局必スシモ好転セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス 加之敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ頻リニ無辜ヲ殺傷シ惨害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戦ヲ継続セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神霊ニ謝セムヤ是レ朕カ帝国政府ヲシテ共同宣言ニ応セシムルニ至レル所以ナリ
朕ハ帝国ト共ニ終始東亜ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ対シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝国臣民ニシテ戦陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内為ニ裂ク且戦傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ 惟フニ今後帝国ノ受クヘキ困難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル 然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所耐ヘ難キヲ耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ万世ノ為ニ太平ヲ開カムト欲ス
朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ乱リ為ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム 宜シク挙国一家子孫相伝ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克く朕カ意ヲ体セヨ

御名御璽
昭和20年8月14日

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第20番歌 元良親王





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コメント
No title
>と言うコメントがあるけれど立憲君主制を知らないんだろう。立憲君主国の憲法は君主を縛る。
故に 護憲しか選択肢はない。、

今上陛下は,現憲法を誠実に守ってこられました。これに異論のある人はいないと思います。

民主党政権は,憲法第16条に定める請願権を党幹事長のみとしました。そして,嫌な相手の時は幹事長が不在となりました(野中氏に対する小沢氏の対応です)。が,これは「何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。」のならば差別待遇ですから違憲です。

また,これも民主党政権ですが,天皇陛下は憲法で定められている国事行為以外に公的行為を行われますが,これにも該当しない者を無理矢理(30日ルールを無視)に面会させた上,これは国事行為だと言い放った者がいました。

天皇陛下は,これに従っておられました(御自身の意見はありません。)。
立憲君主国を知らないんだろうとのことですが,天皇陛下に助言する内閣が間違っていては,立憲君主国はおろか,護憲も改憲もありません。

日本の憲法に於いて,天皇陛下を誤らせるのは内閣です。その内閣が誤った判断をすることが問題です。そして,そのような内閣を作らせた国民にも,問題があると思います。



ゆき 様

>上層部と下の兵隊さんとでは理念が違うんじゃないですか
かかる大戦に於いて日本は戦い,敗れました。

その後に,インドネシアで独立戦争が起こったとき,日本の兵隊数千人が日本に引き揚げずにこの戦争に加わったことを,ご存じありませんか。

この独立戦争で戦い戦死した兵隊も相当数ありました。そして,生き残った兵隊もありました。生き残った兵隊は,もう高齢になりましたが,彼等は日本に帰還するか,残って戦うかを,自らで決めたと思います。

八紘一宇と言いますと極右と思われるかも知れませんが,彼等はこの八紘一宇を理解して,これを実行したのは日本の崇高な意識で立ち向かったと思っています。
2016/08/16(火) 13:35 | URL | ポッポ #gyrd9mLo[ 編集]
天皇は今はもう政治政策に言及なされたら憲法違反になるんですよね
上層部と下の兵隊さんとでは理念が違うんじゃないですか
誰もが理解して、崇高な意識で向かったわけじゃない

英語教室のネイティブ教師でフォークランド紛争の兵士だった人がいました
「フォークランド紛争て何で始まったの?目的は?」 と効いたら
「ただの兵隊だからわかんないよ、目的までいちいち知らされない」
という意味の英語を返されました

生死の地獄を見てきた人ならそりゃあ戦争終わったらガチガチの左翼になりますよ
朝ドラのとと姉ちゃん見てても思いました

ところでねずさん、有識者会議ってなんなんですか
文壇の左翼さんが多いような気がします
あれは誰かの他薦でしょうか?
GHQの息がかかった人ですか?

ねずさんこそ真の有識者なのに!
一般の人が訴える窓口があったら、ねずさんを推します!
2016/08/16(火) 02:23 | URL | ゆき #-[ 編集]
No title
昭和天皇、今上天皇が希求してきた、憲法の遵守を根本とする平和の希求を、このブログは否定するのですね。戦争の当事者は、いつもきれいな・・・
と言うコメントがあるけれど立憲君主制を知らないんだろう。立憲君主国の憲法は君主を縛る。
故に 護憲しか選択肢はない。、
2016/08/16(火) 01:59 | URL | 名無し #-[ 編集]
No title
=======
道義を重んじて、
志操を堅固に保ち、
誓って国体の精髄と美質を発揮し、
世界の進む道におくれを取らぬよう心がけなさい。
====

これが憲法で良くないでしょうか
死を覚悟なされた御遺言
日本に生まれ日本人でよかったです。
2016/08/16(火) 01:23 | URL | #-[ 編集]
No title の名無しさんへ
あなたは『開戦の詔勅』をお読みになったことがありますか?


<現代語訳文>
神々のご加護を保有し、万世一系の皇位を継ぐ大日本帝国天皇は、忠実で勇敢な汝ら臣民にはっきりと示す。
私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。私の陸海軍将兵は、全力を奮って交戦に従事し、
私のすべての政府関係者はつとめに励んで職務に身をささげ、私の国民はおのおのその本分をつくし、
一億の心をひとつにして国家の総力を挙げこの戦争の目的を達成するために手ちがいのないようにせよ。
そもそも、東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事は、大いなる明治天皇と、
その偉大さを受け継がれた大正天皇が構想されたことで、遠大なはかりごととして、
私が常に心がけている事である。そして、各国との交流を篤くし、万国の共栄の喜びをともにすることは、
帝国の外交の要としているところである。今や、不幸にして、米英両国と争いを開始するにいたった。
まことにやむをえない事態となった。このような事態は、私の本意ではない。 中華民国政府は、
以前より我が帝国の真意を理解せず、みだりに闘争を起こし、東アジアの平和を乱し、ついに帝国に
武器をとらせる事態にいたらしめ、もう四年以上経過している。
さいわいに国民政府は南京政府に新たに変わった。帝国はこの政府と、善隣の誼(よしみ)を結び、
ともに提携するようになったが、重慶に残存する蒋介石の政権は、米英の庇護を当てにし、兄弟である
南京政府と、いまだに相互のせめぎあう姿勢を改めない。米英両国は、残存する蒋介石政権を支援し、
東アジアの混乱を助長し、平和の美名にかくれて、東洋を征服する非道な野望をたくましくしている。
あまつさえ、くみする国々を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、わが国に挑戦し、更に帝国の
平和的通商にあらゆる妨害を与へ、ついには意図的に経済断行をして、帝国の生存に重大なる脅威を
加えている。
私は政府に事態を平和の裡(うち)に解決させようとさせようとし、長い間、忍耐してきたが、
米英は、少しも互いに譲り合う精神がなく、むやみに事態の解決を遅らせようとし、その間にもますます、
経済上・軍事上の脅威を増大し続け、それによって我が国を屈服させようとしている。
このような事態がこのまま続けば、東アジアの安定に関して我が帝国がはらってきた積年の努力は、
ことごとく水の泡となり、帝国の存立も、まさに危機に瀕することになる。ことここに至っては、
我が帝国は今や、自存と自衛の為に、決然と立上がり、一切の障害を破砕する以外にない。
 皇祖皇宗の神霊をいただき、私は、汝ら国民の忠誠と武勇を信頼し、祖先の遺業を押し広め、
すみやかに禍根をとり除き、東アジアに永遠の平和を確立し、それによって帝国の光栄の保全を期すものである。

2016/08/15(月) 11:28 | URL | 山葵 #-[ 編集]
天の気
終戦記念日というのに自分の住む関東地方はセミひとつ鳴かない、今にも降りそうなどんよりとした空模様です。
都内の皆さんの天気はいかがですか。

最近天気というのは、気象衛星から見る天気とは別に、天の気持ちという天気があるのではないかと思います。
悠仁親王がお生まれになった際は二重の虹とか五色の雲とか龍の形の雲とかの瑞兆があちこちで起こったそうですね。
ごく一部で見られる現象とはいえ、決して偶然ばかりと片付けらるものではないと、この夏、どういう訳か汚い空模様が度々起こり、異常気象の世に首を傾げています。
2016/08/15(月) 11:07 | URL | 桐一葉 #a8N0vP3U[ 編集]
戦争(あらそい)を限りに試合(しあわせ)を制した?。
いま「負けたからこそ成し得た戦争目的」を知って為すべき(使命)為せる(資格)を為す(役割)道らす国づくりの深奥遼遠に足のサイズぐらい?いや半歩程度には近付けたような分かったフリツモリに目頭を熱くして読み終えました。そして今なすべき先ずは「2、日本が戦い続けた=世界から植民地が消えた」と言う『e=mc^2』のような深奥遼遠にして簡単な等式が史実であることを道らすに確かめ合うコトであり、従ってこの等式を得るための計算過程を遮道(シャトウ:道らすを妨げる)に語って「万国の未来のため(八紘一宇:シラス国家群)」を矮小化する化外(カガイ)を道らす日の本に炙り出して「道義を重んじ、志操を堅固に保ち、国体の精華と美質を発揮」する道らす国づくりから殲滅駆除することこそ急がれますよネ?。
2016/08/15(月) 10:58 | URL | 陸井夏樹 #kmQ4xb0A[ 編集]
本土決戦は続いている
1945年前半、アメリカ軍は沖縄に上陸しました。もう、日本本土での決戦は避けられないと見られており、日本では、女性や子供まで、防御術(あー竹やりでつくという原始的なものですが)を練習したり、準備におおわらわでした。その中で、広島と長崎に原子爆弾がとうかされ、天皇の聖断によって、本土決戦は回避された・・・とこのように歴史の本はいっています・・・はたして本当にそうでしょうか・・・。
 他方、アメリカ軍も着々と日本本土上陸に向けての作戦を練り上げていました。
現在のCIAの前身にあたるOSSは、多量に日本国内でアメリカ軍を助けるスパイを送り込む予定でした。スパイとはいえ、アメリカ(少なくともメインでは)と日本は、構成する人種が違います。
 そこで、まず、日系アメリカ人が使われ、これはパイナップル作戦と呼ばれたそうです。(果肉が黄色いからですかね・・・)
 次に、日本国内の朝鮮半島人が使われました。今でいう、在日韓国・朝鮮人です。
 本土決戦にむけ、彼らのスパイ教育は、着々と進んでいました。その矢先の日本降伏です。
 で、彼らは諦めたとおもいますか?元敵国を自由にコントロールできるなんて、おいしいチャンスですよね。
 私は、彼らは修正を加えて実行したと思います。
http://tipppppa.hatenadiary.jp/entry/2016/04/06/224838
2016/08/15(月) 10:42 | URL | とおりすがり #-[ 編集]
ねず先生はじめ、多くの方々が靖国神社に
昇殿参拝して下さってありがとうございます。 赤紙1つで召集されて軍事教練もままならないのに、お国の為に、日本に残した婦女子や可愛い子供達の為に命がけで戦って下さった多くの無名の英霊の方々がおられるから、今の日本の繁栄があるのです。 日本に生かして頂き、お陰様でありがとうございます。
2016/08/15(月) 10:38 | URL | #-[ 編集]
No title
2016/08/15(月) 07:40 | URL | junn #p4GOlP7Y[ 編集]
No title
昭和天皇、今上天皇が希求してきた、憲法の遵守を根本とする平和の希求を、このブログは否定するのですね。戦争の当事者は、いつもきれいな理由をつける。アジア解放云々という理屈付けは対米戦争準備が下命されてから、陸軍軍務局などで「大儀」として作文されたものです(保坂正康などの著作をご覧ください)。戦死を美化するのも常套手段であり、それを称える「無名戦士の墓」がいかに欺瞞であるかはベネディクト・アンダーソンの著作の冒頭に述べてあるとおりです。世界では、すでにそのような美化で覆い隠されるような戦争はないことが、各地の絶えざる市民を巻き添えにした戦闘によって明らかにされています。そのような美化で残虐行為を行っているダーイシュへの非難がそれを象徴しています。靖国になどみんな行きたくなかった。戦争を美化するような人にカミサマにしてほしくなかったと思います。かつての兵士の方々が振り絞るように人生の最後に語った『兵士たちの証言』という2007年にNHKで放映されたドキュメンタリーを書籍化したものが2011年からされています。そこに語られるのは、それまで決して語ることがなかった悲惨な戦場と残酷な戦友の死。少なくとも、左腕を失いかろうじて戦場から戻った水木しげる氏、餓死の一歩手前まで行った大岡正平氏が描いた、「みんな腹減って死んだ」人たちの姿からは・・・。
2016/08/15(月) 07:27 | URL | #-[ 編集]
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
静岡県出身。国史啓蒙家。倭塾塾長。日本の心をつたえる会代表。日本史検定講座講師&教務。
連絡先: nezu3344@gmail.com
著書
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻〜第3巻
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』
日々、先人たちへの感謝の心でブログを書き綴っています。それが自分にできる唯一のお国への、先人たちへの、そしていま自分が生かさせていただいていることへのご恩返しと思うからです。こうしてねずブロを続けることで、自分自身、日々勉強させていただいています。ありがたいことです。

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君が代と日本人
大国主神話とシラス国
和歌と日本の誇り
歴史から見た慰安婦問題
領土と主権のお話
和と結いの国、日本
日本人にとっての戦いとは
武士道と忠義
日本人と食のお話
建国の理念と日本の文化
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台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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