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日本は「たみ」が「おほみたから」とされる天皇のシラス(知らす、Shirasu)国です。


十和田市誕生と新渡戸記念館

稲生川用水
20160905 稲生川用水
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青森県にある十和田市のあるところは、いまでこそ美しい田園の広がる土地です。
ところがここは、もともとは広大な荒れ地でした。
なぜ荒れ地だったのかというと、ここはもともと八甲田山や十和田湖のカルデラ噴火でできた台地なのです。

しかもこの台地は、火山灰が降り積もってできた土地です。
ですから雨が降っても、その雨水は台地に吸い込まれるばかりで、井戸を掘っても水が湧きません。

このため、十和田は、ほんとうのただの荒れ地だったのです。
なんの作物もできない。
あるのは、広大な荒れ地に、たった3本、痩せた木が生えているだけでした。
ですからそこは「三本木原台地」と呼ばれていました。

「原」と名前がついていますが、名ばかりです。
ほとんど草もない。
ですから当然そこには誰も住めません。
居住人口、0です。
人どころか、キツネやたぬきさえも住めない。

三本木原は、いってみれば緑豊かな日本にあって、唯一と言って良い砂漠だったのです。
ほんの150年前まで、十和田はそういうところだったのです。


20160810 目からウロコの日本の歴史



でもそこは、面積にしたら平地だけでも約300ヘクタールの土地があります。
昔の面積の単位なら300町です。
昔の町とか反(たん)とかいう面積の単位は、米の石高と関係しています。
1町(約1万㎡)の土地からは、できの悪い下田でも、11石の米が採れます。
ということは、そこに田ができれば、2万石の八戸南部藩は、3千石の増収となるのです。
どれだけその土地を開拓したかったか。

ところが、三本木原で田を営むには、水が要ります。
三本木原の南側には、十和田湖から流れる奥入瀬川(おいらせがわ)が流れているのですが、高低差がなんと30メートルもあるのです。

そこで考案されたのが奥入瀬川の上流から、川の水を引くという方法です。
ところがアイデアはあっても、現実に水を引くとなると、途中に高い山があるのです。
さらに、細くて水量は足らないけれど、途中に川もある。

山だけなら、トンネルを掘れば、水を通すことができます。
ところが、そうやってせっかく奥入瀬川の上流から水を通しても、途中にある小川によって、運んできた水が、全部、奥入瀬川に戻ってしまうのです。
ですから、理想は理想。現実には長い間、ムリとされてきたのです。

新渡戸傳と昔の三本木原台地
20160905 三本木原


ところがこれをなんとしてもやり抜こうと決意した人がいました。
幕末頃のことです。
それが南部藩士であった、新渡戸傳(にとべつとう)、十次郎の親子です。

新渡戸傳は、もともと南部藩士だったのですが、27歳のとき、勘定方であった父が、藩の政策に反対して要職を追われ、半北部の寒村に蟄居となってしまうのです。
そこで家計をたすけるため、新渡戸傳は材木商となります。
そんな折に、江戸で文政の大火があり、莫大な注文を得て、新渡戸傳は大商人へと成長します。

ところが黒船がやってきたのが1853年、さらに翌1854年には、南部藩は極度の財政難から、危機感を募らせた南部藩は、「十ヶ年士の制」という厳しい政策を打ち出します。
これは、藩士から、身分と家禄を一旦取り上げ、向こう10年の間に新田の開発に成功した者だけを再雇用するという、厳しい御触でした。
こうなると微禄の藩士は、開拓のための資金も技術もありませんから、もはや未来さえもなくなります。

こうした藩の窮状に、新渡戸傳は、1855年に三本木原台地の新田開発を決意し、藩に開発許可を願い出ます。
このとき新渡戸傳、62歳です。

新渡戸傳が考案した方法は、奥入瀬川の上流から三本木原に水を引くというものでした。
そのために、山に水路のためのトンネルを掘り、また、途中の小川を乗り越えるには、小川の地下にトンネルを掘って、なんとサイフォンの原理を使って、反対側に水を通すというものでした。

工事にはまる5年がかかりました。
そして、ついに、三本木原に水が通るようになったのです。
藩主の南部公は、たいへんに喜び、このあたらしくできた水道に、「稲生川(いなおかわ)」という名前をつけてくれました。
「稲生」は、もちろん不毛の台地だった三本木原に稲が生えるという意味です。

一方、新渡戸傳息子の十次郎は、水が通ることを前提に、三本木原の土地の都市計画を作成し、土地の開墾を進めていました。
まるで碁盤の目のように町をつくり、その町の四方には、上水のための水を通す。
そして、その周囲には、やはり碁盤の目のように、新田を配置しました。

こうしてできあがったのが、いまの十和田市です。
十和田市という名称は、十和田湖にちなんで付けられた名前で、十和田がこの名前になったのは、昭和31(1956)年のことです。
それまで、そこは三本木町(後に三本木市)という名称でした。

そして、三本木原の開拓の成功は、後に札幌市ができるときに、この町作りの方法が、まるごと参考にされています。
つまり三本木原の開拓事業の成功が、札幌市の誕生に結びついているのです。

こうして、新渡戸傳、新渡戸十次郎の親子の努力によって、誰も住んでいなかったし、キツネや猿でさえも住むことができなかった三本木原は、いまではすっかり緑の台地となり、いまや十和田市は人口6万3千人を要する立派な市に育っています。

そして、この十次郎の息子として誕生したのが、5千円札でお馴染みの新渡戸稲造です。
新渡戸稲造は、世界に向けて日本の武士道を紹介し、また新渡戸稲造を讃える施設は、日本だけでなく、米国やカナダにもあります。
新渡戸稲造は、世界でもっとも有名な日本人のひとりなのです。

要するに十和田市というのは、もともと人の住めない荒れ地の三本木原であったし、そこにいまや6万人を超える人が住んで生活が成り立つようになったのは、新渡戸傳、十次郎の親子の努力があったからだし、その親子と、そして世界で有名な新渡戸稲造博士を顕彰するために、十和田市は、市のお金で、市内に新渡戸記念館を建設し、その偉業を「永久に保存する」と看板にまで書いているのです(下の写真)。

20160905 新渡戸記念館


その新渡戸記念館は、十和田市の真ん中にあります。
敷地は、もともと新渡戸家の私有地で、新渡戸傳、新渡戸十次郎、新渡戸稲造の親子三代の墓所のある土地です。
つまり簡単にいえば、新渡戸家の墓所の敷地内に、市が新渡戸記念館の建物を建てたのです。

この建設には、生田勉といって、東大名誉教授で、日本を代表する建築家が設計に携わり、自然に囲まれた中にマッチする、美しい建物が建設されました。
そしてそのなかには、約8千点にのぼる、新渡戸家代々の記念展示物が保存されています。

ところが一昨年の年末から、いきなり十和田市は、この記念館を取り壊すと言ってきました。
当初、市は、その理由を「建物の耐震性に問題があるため」と述べていましたが、この取り壊しを不服として新渡戸毛側が裁判を申し立てると、市は不思議不思議なことに、なぜか耐震性のことはまったく触れずに建物収去だけを主張するようになりました。

しかも具体的な建物明け渡しに関しては、いまだに十和田市から新渡戸家に対して、一遍の通達も、告知文書も出ていないのです。
でたのは、裁判が始まってから、一回だけ、建物明け渡しを求める内容証明が送られたのみです。

理由の説明もなければ、代替案としての、たとえば耐震補強をする、あるいは別途新たな建物を建築する等の代案の提示すらもありません。

その一方で、十和田市は、市内に設置された新渡戸記念館の案内標識に書かれた「新渡戸記念館→」への露骨な「塗りつぶし」を行い、さらに、裏の顔をつかって、御用新聞などに新渡戸記念館の悪口をかきたてされる等の嫌がらせを行っています。

ところが、こうした一連の立ち退き要求について、さきほども書きましたが、
1 立ち退き要求の正式書面の交付
2 立ち退きに関する具体的な理由説明
3 立ち退き条件
4 保存物の保管に関する話し合い
の一切を、ただ拒否しています。

これはまったく我々の常識では考えられないことで、どうもおかしいと思っていたら、この立ち退き要求のシ側の中心人物となっている人は、私には本当のことかどうかはわかりませんが、どうやら日本人でないというウワサです。

そしてでは、何のために立ち退きを要求しているのかというと、聞くところによれば、要するに記念館に展示されている展示物がほしいのだそうです。
建物収去の場合、中にある動産は、建物の一部とみなされて、単に処分の対象にしかなりません。
つまり、ゴミとして扱われます。

ところが記念館というのは、建物に価値があるのではなくて、その展示物に価値があるわけです。
そしてその展示物は、国外に持ちだしてオークションにかけると、途方もないお金がつきます。

先般もあったのですが、ある縄文式土器を展示している記念館が廃館になりました。
その記念館に保管されていた縄文式土器は、いつのまにか海外に持ちだされ、ヨーロッパでオークションにかかりました。
土器ひとつで、いくらの値がついたと思われますでしょうか。
なんと、たったひとつが、1億5千万円です。

記念館というものは、展示物はほとんどの場合、集合物として管理され、目録などは作成されません。
目録をつくり、時価評価したら、課税対象になってしまうからです。
ですから、個々の展示物については、どこまでも集合物のうち、として管理されています。
これは全国の記念館のほぼ全部がそうしています。

このような記念館が、いま、日本全国に約5700箇所あります。
そしてその多くが、いま、新渡戸記念館同様、廃館問題に直面しています。

要するに、歴史的な背景(文化)が大事なのか、目先のカネが欲しいのかという、これは価値観の問題といえます。
十和田市役所の全部がおかしいとか、悪いとかではないのです。
市のごくひとにぎりの、もっというなら、たったひとりの市の権力を壟断する者が、自身の私腹を肥やすために、いきなり記念館の取り壊しを言ってきているわけです。

もし、市の、この権力者の言うとおりにしていたらどうなるか。
新渡戸記念館は取り壊され、そこに所蔵されてる貴重な品の数々はコンテナに詰め込まれて行方不明になります。
実際、権力者側は、「展示品をよこせ」というばかりで、ではどうするのかという行方については、一切、何も答えません。
そしておそらくは、数ヶ月のうちに、ヨーロッパでオークションにかかることになろうかと思われます。
なにせ記念館の展示物というのは、全国どこでもそうですが、簿価は、タダですが、現実の経済的価値は一品が数百万円から億円単位の値打ちものばかりなのです。

まして世界的に有名な新渡戸稲造博士の遺品に加えて、570年前の黄金を散らした甲冑など、記念館にあるのは、蒐集家なら、垂涎の品ばかりなのです。
それで、儲かるのはいったい誰なのでしょうか。
誰の懐にお金がはいるのでしょうか。

記念館には、取り壊して新たに建て直すという選択と、耐震補強するという選択があります。
どちらも費用がかかります。
しかし、誰がどう考えても、耐震補強工事の方が安く済みます。
しかも新渡戸記念館は、シンプルモダンという建築技術で世界の建築に大きな影響を与えた故・生田勉博士の建築なのです。
建物自体が、実は文化的価値が非常に高いものなのです。

そうであるにも関わらず、なぜ市は一方的に取り壊しだけを主張するのでしょうか。
その意図は何でしょうか。
市は、裁判になったいまでも、いまだにその具体的な説明ができないでいます。

要するに、市の「廃館決定」という行為は理屈が成り立たないのです。
なぜなら、ただカネにしたいというだけだからです。

しかも、十和田市は、この「廃館決定」に関して、いまだに、裁判用の内容証明一本があるだけで、廃館に関する市の通達もなければ、廃館決定に至る経緯を書いた紙もありません。
普通、ボトムアップで廃館の企画を通そうとするなら、そのための企画書、計画書があるはずです。
それさえもないのです。
ないのに、事実上、廃館が決定されたことを前提に、市の記念館駐車場は建物が勝手に取り壊され、駐車場は閉鎖され、(この駐車場敷地も新渡戸家の所有です)、管理棟にあった物品は、敷地内に投げられています。

十和田市は文化を失ってしまったのでしょうか。
十和田市の歴史、稲生川開拓の歴史を捨ててしまったのでしょうか。

新渡戸記念館は、いま、十和田市を相手に戦っています。
戦いの方法は裁判です。
裁判にはお金がかかるし、その裁判係属中、記念館内に所蔵された記念物の保護のため、空調等のメンテナンスにも、お金がかかります。

そこで新渡戸記念館では、所蔵文化財の保存・活用による博物館活動に対する募金を行っています。
みなさまの少しでもお力添えをいただけたらと思います。



詳細は↓です。
http://www.nitobe.jp/assets/pdf/20151101.pdf

■新渡戸記念館ホームページ
http://www.nitobe.jp/
(このホームページも、市が勝手に市のページを閉鎖したために、記念館側で独自に作成したものです)

お読みいただき、ありがとうございました。

20151208 倭塾・動画配信サービス2


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新渡戸記念館廃館問題




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コメント
小山田十和田市長が3期目市長に!?
十和田市では、来年1月に市長選がある。土建屋県議丸井の周辺がいろいろと交錯していたが、結局、現役の小山田がまた次の市長選に出るようだ。今のところ対対抗馬はなし。小山田は、年間2000万以上の大赤字なのに成功したかのように見せている現代美術館を核としたまちづくりをすすめている。無知な市民をいいことに、ずるがしこいやつらが汗を流して働かずに「公共事業」の数字を自らの都合よく操作し丸儲けする構図となっているのだ。
2016/11/25(金) 23:54 | URL | #-[ 編集]
No title
ブログ記事をシェアします。
本日、新渡戸記念館に行ってまいりました。
盛岡生まれの稲造がなぜこの地を何度も訪れたのか、良く分かりました。ボランティアの方は親切で、記念館の危機についても説明して下さいました。いずれにせよ、新渡戸記念館の史料は必見です。
2016/09/14(水) 22:50 | URL | akira #-[ 編集]
意味不明
十和田市内から新渡戸記念館の案内看板をなくすって、おかしいでしょ。僕らが行っても場所わからないでしょ⁉︎ まあカーナビついているけど不親切だよね。十和田市って変なところだね〜
2016/09/07(水) 09:28 | URL | ひかる #-[ 編集]
No title
このような文化を大切にしようという有意義な記述に、無関係なプロパガンダのようなURLやコメントをつけるのは、やめていただきたいと思います。
2016/09/07(水) 07:37 | URL | #-[ 編集]
No title
郷土の歴史を知ることは、自分の郷土を愛する心の礎に他なりません。どの地域にも記念館や資料館がありますが、キュレイターと運営者の熱意にかなり充実度に差があるのが現状です。このブログの記念館を自発的に運営し残そうとされている方の努力には頭が下がります。東京郊外では開発のために遺跡が失われ、おざなりの郷土資料館が建てられています。このような文化的施設が真っ先に自治体の財政緊縮の犠牲となって廃止されてもいます。一方、それらの開発された宅地に引っ越してきて定年を迎えた方々が、ようやく住んでいる地域の歴史を知ろうして、歴史散歩会に参加している例も多い。小学校では地域の歴史を学ぶ授業がしっかり行われ、それを充実させようとする志を持つ教員の方も多いのですが・・・。自分たちの足元にこそ、日本を知り、大切にする気持ちの礎があるはず。郷土の記念館をないがしろにするべきではないでしょう。
2016/09/07(水) 07:34 | URL | #-[ 編集]
市長って!?
新渡戸稲造は、ご先祖様の影響を多大に受けて育ったんですね。
十和田市はそういう意味で大切なところ。今の市長は何を考えているんだ!
看板をなくすなんて常識外れ。みんなでその市長を追い出したらどうでしょう!!^ - ^
2016/09/07(水) 06:06 | URL | 花 #-[ 編集]
十和田事件の背景
十和田市のこの背景には、悪徳土建ヤと悪徳政治家の利権がらみの問題があります。関わっていると噂されているのは、博物館とか、歴史とか、文化というのを理解できない拝金主義者で、国会議員のE、県会議員のM、それにヤク◯の家庭で育った副市長西村と同様に問題のある家庭育ちの市長小山田です。公的資金をいかに自分の懐に入れるか、しか考えていないのです。
2016/09/07(水) 00:51 | URL | 十和田市民 #-[ 編集]
No title
蓮舫の二重国籍疑惑を伝えないマスコミはジャーナリスト失格だ!
http://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/68ba3e8717a1b42ee9c930d5ac53b780
2016/09/06(火) 22:55 | URL | junn #p4GOlP7Y[ 編集]
◇◆P4協定◆◇
TPPの原交渉国のシンガポール、チリ、ニュージーランド、
ブルネイで締結された協定はP4と呼ばれ、2006年に発効
し、TPPの原協定となっています。原協定は変更不可であ
り、その内容には、以下のものがあります。

1) 協定に適合するように、国内法を改正しなければなら
ない。
問題:協定で設置される、グローバル資本の企業弁護士
主体の委員会が、加盟国の国内法是正の指令を行うので、
加盟国の主権が、これらのグローバル資本に移譲される。
加盟国は主権を奪われ、事実上グローバル資本の植民地
となる。特定の国と言うよりは、グローバル資本支配が
問題で、アメリカでさえその支配を嫌ってTPP反対論が噴
出した。

2) 市場アクセスの条文では、非関税障壁除去のための制
約の記述があり、例として以下のようなものがある。
・食品市場関連で、遺伝子組換えに関する表示禁止
・労働市場関連で、域内労働者はビザ無し自由就労(移民
制度への入り口となり得る。)

3) 特別会計を含む予算支出の政府調達と公共事業は、全
てインターネット上で英語で公募しなければならない。

4) 金融、医療、電気通信、公共サービスへの外資参入規
制は、完全に撤廃されなければならない。

5) 協定に関する紛争は、ISD条項に沿って解決されなけ
ればならない。
問題:政府と地方自治体が条文違反と認定され、それら
がグローバル資本により訴えられる機会が多発すること
が予想される。
2016/09/06(火) 21:11 | URL | 佐藤浩史 #-[ 編集]
No title
地方の小博物館の存続問題は、博物館学会でも大きなトピックだと聞きます。この記念館もできれば残したいものと思います。このコメントは公表しなくて結構ですが、法律と税制上の間違えがありますから、訂正するべきです。博物館法によれば目録、図録作成の必要が定められており、また税制上の優遇が多くあります。記念館がほとんど目録が無いというのは明らかにまずいです。個人を顕彰する記念館でも図録が作成されていることが、調べればすぐわかります。せっかく地方の小規模記念館を存続させようというお気持ちがあるのですから、信用度を高めるために以上の点は訂正して、篤志を持つ方により訴えるようにしたほうがよろしいでしょう。老婆心にて失礼しました。
2016/09/06(火) 19:26 | URL | #-[ 編集]
自民・若狭氏、立候補の意向 小池氏転出に伴う衆院補選
自民・若狭氏、立候補の意向 小池氏転出に伴う衆院補選
http://www.asahi.com/articles/ASJ964CT0J96UTFK00K.html

 自民党内には明らかな対立が有り
反安倍派と安倍自民公明に分裂して
いる模様。
 このニュースでは高家百合子氏転
出の為の補欠選挙で自民党公認候補
者は若狭氏になる。
 反自民派が1議席増を期待した決
定となった。

詳細は
【新党勝手連の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/ktr/ktr.cgi
【新党勝手連タイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
2016/09/06(火) 14:25 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2016/09/06(火) 12:28 | | #[ 編集]
No title
堂島ロールにみる、なりすまし・パクリ体質
http://meron.vanillapafe.info/archives/1709
2016/09/06(火) 09:59 | URL | junn #p4GOlP7Y[ 編集]
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新渡戸稲造と中村哲医師

青森県十和田市にある新渡戸記念館へ行ってきました。 新渡戸稲造と中村哲氏。この二人の共通のキーワードは何でしょうか。国際的な活動をした?もう一つ用水路と言う点で繋がり ...
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小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
静岡県出身。国史啓蒙家。倭塾塾長。日本の心をつたえる会代表。日本史検定講座講師&教務。
連絡先: nezu3344@gmail.com
著書
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻〜第3巻
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』
日々、先人たちへの感謝の心でブログを書き綴っています。それが自分にできる唯一のお国への、先人たちへの、そしていま自分が生かさせていただいていることへのご恩返しと思うからです。こうしてねずブロを続けることで、自分自身、日々勉強させていただいています。ありがたいことです。

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