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敷島の大和心を人問わ(は)ば 朝日ににおう (ふ) 山桜花(本居宣長)。日本は天皇を国家最高権威とし、民を「おほみたから」とする「シラス国」です。


小麦のお話

★次回倭塾は12月24日13:30開催です。
 この日は、今年最後の倭塾なので、ちょっぴり特別なイベントが開催されます。
 詳細は⇓で。

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20151128 麦畑_th
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この「小麦のお話」は、ねずブロの初出が2008年で、以後何回かブログにアップさせていただき、また『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』の第一巻にも掲載、偕行社の機関誌『偕行』にも、すこし切り口を変えたものを投稿させていただいたりしたお話です。

いま日本は、小麦の大量輸入国です。
けれどその「日本が輸入している小麦」は、実は日本で生まれた小麦です。
世界の人類がたった70年で、20億から70億に増えたのも、その小麦が原因です。
そして本来、穀物の種子は国外持出し禁止のものです。
そしてこの小麦を開発した稲塚権次郎博士は、叙勲されたとはいえ、一介の研究人として生涯を終えています。
日本人は威張らず、驕らず。
ですが、蹂躙され、踏みつけられてばかりいるということであってはならないと思います。

小麦は、米、トウモロコシと並ぶ世界三大穀物のひとつです。
なかでもいちばん生産量(消費量)が大きいのが小麦です。
パンやパスタが主食となる欧米では、小麦は、国家の食糧自給のための最重要品目です。

小麦を主食とする国では、どこの国でも小麦の生産は国が管理しています。
国民あっての政府だからです。
何よりも自国民の食を最優先するのは、あたりまえのことです。
国が管理し備蓄しなければ、万一の際に国民が飢えるのです。
ですから国内で生産された小麦は、まず自国で消費備蓄する分を政府が優先して確保します。
余った分だけが、輸出にまわされるのです。

日本では、戦前には全国どでもみられた麦畑は、いまではほとんど見かけられなくなっています。
戦前は、小麦は自給率が百パーセントだったのです。
ところがいまでは年間消費量約600万トンの9割を輸入に頼っています。
輸入先は、1位米国、2位カナダ、3位オーストラリアです。

要するに日本は、大東亜戦争の戦勝国から小麦を買っています。
ただし、ここが大事なのですが、我が国が連合国から小麦を買えているのは、彼らの国に余剰生産高があるからです。
凶作となれば我が国に回される小麦はなくなります。
その、日本が輸入している小麦は、実は日本生まれの小麦です。


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〒135-0016 東京都江東区東陽4丁目11−3
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昭和20年のことです。
戦勝国として日本に乗り込んだGHQは、日本が開発し研究してた農作物の新種の種子を大量に収集して、米本国に送りました。
根こそぎ全部です。全部、米国に持って行きました。

この中心となったのが米国人農学者のS・C・サーモンです。
彼はGHQの農業顧問として来日し、日本で開発された「農林10号」と名付けられた小麦を知りました。
彼は自ら岩手の国立農業試験場に出向いて、収穫前の「農林10号」を視察しています。

そこで彼が見たもの・・・。
それは、これまで世界の誰もが目にしたことのない新種の小麦でした。

当時、世界で生産されていた小麦は、収穫時の高さが120センチくらいある、背の高い小麦でした。
ところが日本で開発された「農林10号」は、背丈が60センチくらいしかありません。
そのくせたわわに稔る実は、米国産の小麦の5倍の収量がありました。

このことは小麦の栽培にあたってとても重要なことです。
背丈が半分ということは、体積の関係で、地面から吸い取る栄養分が背の高い品種の八分の一で済むからです。
背が低い分、葉や茎に要する栄養分が少なくて済むのです。

それまで米国で生産されていた小麦は、背が高く、太く、大きくて、実の少ない小麦でした。
ですから小麦の収量をあげるためには、とにかく密度を濃くして小麦を植えなければなりませんでした。
当時、小麦を、苗から苗までおよそ15センチ間隔で植えたというからすさまじいです。
稔る頃にはものすごい密度になります。

ところがこれをやると農地の栄養分が吸い取られ、またたく間に土地が痩せてしまいます。
このため何年に一度は土地を休ませないといけなくなります。
つまり広大な農地が遊休地になるのです。

一方「農林10号」は、50センチ間隔で植えられます。
しかも背が低く茎と葉が小さいのです。
だから余計な栄養分を地面から吸い取らない。
それでいて背の高い小麦より、はるかにたくさんの実を稔らせるのです。
つまり土地を枯らさず、単位面積あたりの小麦の収穫量は、当時の米国産小麦の5倍もある小麦だったのです。

驚愕した農学者のサーモンは「農林10号」の種子を残らず集めて東京に持ち帰ると、米本国の農業学者たちにこの種子を「ノーリン・テン」の名前で送りました。
このときに種子を受け取ったひとりに、ワシントン州のO・A・フォーゲルがいました。

彼はサーモンから入手した「ノーリン・テン」を栽培し、種子を増やして新型小麦「ゲインズ」という名前で、全米の農家に売りに出しました。
この種子は全米で大当たりし、さらに全米で驚異的な収穫高をあげました。
なんと全米の小麦の収穫高を一気に4倍に膨れ上がらせたのです。

「ゲインズ」の大当たりは、単に収穫量が多かったということだけではありません。
まず、土地を枯れさせない。
しかも背が低くて安定しているから、たわわに穂を稔らせても茎が倒れない。

噂を聞きつけたのが、メキシコで農業研究をしていた米国人農学博士ノーマン・ボーローグでした。
彼はメキシコで栽培する小麦の研究をしていたのですが、そのメキシコは高温多湿で地味が肥えています。
これは小麦の栽培に適する条件となるのですが、その一方でメキシコには、小麦にサビ病という風土病があったのです。

サビ病が発生すると収穫が激減します。
だからその都度メキシコは飢饉に見舞われていたのです。
ボーローグ博士は自らメキシコに出向き、サビ病に強い小麦を研究していました。
そしてようやく病気につよい品種を完成していたのです。

ボーローグ博士が完成した小麦は「背が高くて」、病気に強くて、稔りが多い。
これだけ聞くと完璧な小麦のようですが、稔りが多くて背が高いということは、穂先が重いということです。
このため、麦が収穫前に倒れてしまったのです。

倒れた小麦は、育たず収穫ができません。
結果、ボーローグ博士の開発した新種の小麦は、肝心の収穫高がむしろ減ってしまうという結果を招いていたのです。

困り果てていたボーローグ博士のもとに飛び込んできた情報が「ゲインズ」の大成功でした。
彼はさっそくメキシコに「ゲインズ」を取り寄せると、自らが開発した品種と掛け合わせ、ついに稔りが多くて、背が低くて収穫期に倒れず、土地を痩せさせず、病気に強い理想の小麦を完成しました。
そしてこの功績でボーローグは国連農業機関員となっています。

彼は、国連の農業機関員として、発展途上国各地の農業を視察するとともに、各国から農業研究者をメキシコに呼び寄せて技術指導をしました。
そして彼の指導を受けた者たちに、この新種の麦の種子を持ち帰ることを許可するという制度を開始しました。

ここにひとつ、大切なポイントがあります。
ボーローグ博士は、「制度を新たに開始」したのです。

冒頭に申し上げたように、小麦は大切な国内食材です。
ですからメキシコであってさえ、米国以外への種子の持ち出しは厳禁だったのです。
さらにいうなら、世界の三大穀物といえば「小麦・米・トウモロコシ」であり、国ごとに主食に用いる穀物は異なりますが、それら穀物は、どこの国でも国が厳重に管理していて、種子等の国外持ち出しは厳禁です。
このことは逆にいえばS・C・サーモンが日本から種子を根こそぎ持って行ったということが、いかに非常識な出来事であったか、ということを意味しています。

さて、ボーローグ博士は、メキシコの法律まで改正して、世界にむけて新種の小麦の普及を促進し始めました。
これが昭和40年のことです。
この年から翌年にかけて、インド、パキスタンで、冷害による大凶作が起こり、数千万人が飢えて死亡する事態になりました。

ボーローグ博士は、インドに数万トン単位で、この新種の小麦の種子を送り込みました。
そしてこの種子が稔ると、なんとインドの小麦の収量は、インド全土で2倍になり、パキスタンでも自給自足が可能なレベルにまで食が安定したのです。

この事件をきっかけに、ボーローグ博士の小麦は「奇跡の小麦」と呼ばれるようになりました。
そして世界に普及し、世界の小麦収量を激増させました。

いま世界全体で生産される小麦は年間6億トンです。
ところが農地面積(作付面積)は1960年から変わっていません。
1960年の世界の小麦生産高は2億トンであったことを考えれば、ボーローグ博士の「奇跡の小麦」は、世界の小麦収穫高を3倍に増やしたことになります。
アメリカでは、これを「緑の革命」と学校で教えています。

ちなみに今から2百年ほど前のことですが、英国の経済学者トマス・ロバート・マルサスという人が、「世界の人口はまもなく食糧栽培能力を上回り、人口はそれ以上に増えることはない」とする論文を発表しました。マルサスは、世界の耕地面積と、そこから得られる農作物の収穫量を計算し、世界の人口は20億人が限界であると試算したのです。

実際、第2次世界大戦の直前、世界の人口は20億人をやや上回りました。
第2次世界大戦の発生原因については、いろいろな説がありますが、食料供給高を人口が上回ったとき、まさに対戦が勃発したとみることもできます。
人間は、食料生産高の範囲内でしか生きることができないからです。

ところが「奇跡の小麦」は、世界の食糧事情を劇的に好転させました。
おかげでいまや世界の人口は、二百年前の三倍をゆうに超えています。
小麦の収量が増えた分、世界の人口が増えたのです。
ボーローグ博士は、世界の食糧不足の改善に尽くしたとして1970年に、ノーベル平和賞を受賞しています。

その「奇跡の小麦」がなぜできあがったのかについては、長く謎に包まれたままとなっていました。
それがある日、ボーローグ博士の口から「奇跡の小麦」は、実は日本で生まれた「農林10号(ノーリン・テン)」が親であると語られたのです。

いま世界の人類の生存を支えている小麦の品種は数百種類に及んでいますが、けれどそれらは、ことごとく日本で開発された「農林10号(ノーリン・テン)」の子供たちです。
その「農林10号」を開発したのは、日本人の農学者、稲塚権次郎博士です。
ちなみに稲塚権次郎博士は「農林1号」も開発している。
「農林1号」は、コシヒカリ、ササニシキの親です。

いま、世界で最も多くの小麦を生産しているのは、支那です。世界第一位です。
しかし支那は、もともと世界第一位の生産国だったわけではありません。
戦時中に「農林10号」を開発した稲塚権次郎博士が、北京の華北産業科学研究所に農業指導のために招かれ、小麦の改良と指導を行った結果である。

稲塚博士は、終戦後も国民党政府から「帰らないでくれ」と懇願され、終戦後二年も支那に留まっています。
博士が日本に復員されたのは昭和22年のことです。
おかげで支那全土の小麦収量は3倍になりました。
当時5億だった支那の人口は、いまでは15億になっています。

稲塚博士が支那に招かれたとき、日本が博士を支那に送ったことは、これまた実は普通ならあり得ないことです。
上にも申し上げましたが、自国の主要穀物の種子は、国外持ち出し禁止が大原則だからです。
けれど、支那は貧しい国でした。

猫の額ほどの小さな耕地で、本当に貧しい農家が、食物を作り、できあがった食物は、役人たちが根こそぎ奪っていく。
このため、広大な土地がありながら、広大な農場の経営が育たず、飢えた人ばかりが、それぞれの生き残りをかけて奪い合い、騙し合いをしているのが状態となっている国でした。

誰もが食えないから、奪い合う。
貧しいから、人を騙してでも、自分が飯を得ようとする。
だから戦時中の日本は、大東亜戦争のさなかでありながら、支那に稲塚博士を派遣し、支那で豊富な作物が得られるようにしました。
みんなが安心して食えるようになれば、支那は変わるに違いないと信じたからです。

ところが支那は、小麦の収量が増えると、増えた分だけ人口が増えました。
結果、今も昔も支那は、貧しいままの状態が続いています。
もっともこのように書くと、支那人はいまやお金持ちで、爆買いをしているではないかという人もいそうです。
違います。
殆どの国民が飢えに苦しむ一方で、一部の共産党幹部が、贅沢三昧な暮らしを手に入れているだけです。

もうひとつ、たいせつなことを書いておきたいと思います。
先の大戦では、日本は前半戦においては、まさに破竹の快進撃をしました。
当時の帝国陸海軍は、まさに神に近い強さを持っていた神軍でした。
米英濠仏支、いずれも日本軍に敵う軍隊はなかったのです。
フィリピンを守っていたマッカーサーも、強大な米国陸軍力を誇示しながら、日本陸軍の前に、まるで赤子のように倒されています。

しかもその戦いを行った日本軍は、ハーグ陸戦条約を遵守し、あくまで戦地の民間人が退去するまで、その地への攻撃をしかけず、また攻撃目標も敵の軍事施設だけに限っています。
それでいて勝利を連続させているのです。
まさに当時の日本軍は、世界最強の神軍だったのです。
ところがある日を境に、日本軍はまるでツキが落ちたかのように打つ手打つ手が裏目となり、敗退につぐ敗退となりました。

そこで思うのです。
もしかすると日本の八百万の神々は、未来を見据えていたのではないでしょうか。
もし日本があの戦争に勝つか、あるいは昭和18年の時点で米英仏蘭と講和条約を結んでいたらどうなっていたでしょうか。

おそらく日本は大国のままです。
けれど、米英仏蘭とは、敵対的関係となります。
もちろん欧米諸国の植民地は、そのまま維持されていることでしょう。
つまり、インドもパキスタンも、英国領のままです。

日本にはすでに「農林十号」はあったけれど、三大穀物の種子は輸出禁止品目です。
ということは、昭和40年に起きたインド、パキスタンの凶作時、英国領であった両国に「農林10号」が行き渡ることはありません。
つまり両国では、おそらく億単位の餓死者が出たことでしょう。

結果だけからみると、日本が自主的に戦闘を終わらせ、GHQが日本で開発された「農林10号」を勝手に米本国に持ち帰ったことから、「農林10号」は、米国の小麦収量を劇的に向上させ、さらにメキシコの小麦と掛け合わせることで病気に強い品種となりました。
つまり、「農林10号」は、世界最強の小麦となったのです。

そしてこのことによって世界の人口は三倍強に増加しました。
いまや70億人です。
インド、パキスタンでは、餓死者を最小に止めただけでなく、いまではインドは小麦の輸出国にさえなっています。

一方戦の序盤から中盤にかけて日本が勝利を連続させなければ、その後の東亜諸国の独立はなかったであろうし、世界の人種の平等も確立されてなかったことでしょう。

八百万の神々の御心は、我々凡人には計り知れないものです。
しかしもし未来を知る八百万の神々なら、どう判断し、どう行動したであろうかと思うのです。
日本を最後まで勝たせて世界の飢餓を招くか、それとも日本を敗戦に導いてでも世界の民衆の幸福を図ろうとするか。
おそらく後者であろうと思うのです。

これは、あくまでも私の想像です。
しかし日本で開発された小麦はたしかに世界を飢えから救ったし、世界の人口を三倍以上に増やしたのです。
そしてかつて日本が掲げた人種の平等、植民地支配の終焉という壮大な目的も、いつのまにか達成されています。

その日本人は、バブル崩壊後不況下にあるとはいえ、豊かな食に恵まれた国になっています。
焼け野原となったはずの日本が、終戦直後には世界の最貧国状態だったのに、わずかの間に世界有数の富める国に成長し、おかげで国を守るべき政治家まで「平和ボケ」してしまうくらいの平和と繁栄を手に入れています。

言い換えれば靖国に眠る236万柱の英霊は、神々の意思に添って世界に人種の平等を実現し、世界を飢えから救い、戦後日本の平和と安全と繁栄を実現したのといえるのではないかと思うのです。
そしてそのことを我々日本人が謙虚に学び、英霊への感謝を学ぶとき、日本と世界は、新しい大いなる発展のときを迎えるのではないかと思うのです。

お読みいただき、ありがとうございました。

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小麦で世界を救った育種家の生涯
映画「NORINTEN~稲塚権次郎物語」


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コメント
英霊は高天原の神々
236万柱(日本人だけでなく台湾、朝鮮人も含む)の英霊は、高天原の神々様が人間として生まれ変わって働かれた姿だと陰陽会の陰陽師先生は書かれていましたが、私もそう想います。
欧州英米列強の植民地支配に苦しむアジア諸国、インド、タイ、インドネシアは正しく日本軍の指導を受けて、英米欧州の植民地化から開放されたのです。 本当に、高天原の神々様が日本軍人に生まれ変わって働かれたとしかいえない位の義の働きです。
2016/12/20(火) 17:51 | URL | #-[ 編集]
No title
衣食足りて礼節を知る。世界がこのような考えであれば争いごとの一つの原因は無くなり世界平和に一歩近ずく事でしょう。

ところが現実は争い事は絶える事がなく今この時間にもシリア内戦や中共が第二次世界大戦後侵略した東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)やチベットでは中国人民解放軍や武装警察による地元少数民族への虐待、虐殺や妙齢女性と漢民族男性と強制的に結婚させて民族を消し去ろうとする民族浄化が行われています。

一体いつになったら地球上から争いが無くなりすべての人種が仲良く共存できる日が来るのでしょうか。?

このような世界が混沌とした中、我が国日本国と日本人は独立を維持し子孫達の為にお人好しは辞める時だと感じます。
特に特ア三か国による我が国へのいわれなき誹謗中傷や歴史捏造による情報戦争に勝たなくてはなりません。個々人はともかくも政府間での外交に負けては日本国と日本国民の将来はありません。
2016/12/20(火) 17:39 | URL | 一有権者 #-[ 編集]
大いなるものへの犠牲と個々人でできる事
何時も知らないお話を教えて下さってありがとうございます。
こういう事実があるのか、こういう視点があるのかと、参考になるものばかりです。
この小麦の話は、私としては二回目です。
従って、知ってるぞとばかりに華麗に流し読みしましたが、大東亜戦争の考察はねずさんならではで新鮮です。他の人では思いつきませんね。
多くの人が、現実世界ばかり見て、心象世界で物を見ることはできませんから。
しかし、今回の考察には少しばかり異議があります。
我が国が勝っても、わが国の国家運営のやり方や理念を教えて独立に導いたでしょう。
但し、独立戦争を戦い、自分たちの力で勝ち得た独立ではないので、また三流国家に転落していたかもしれず、そういう意味では、ねずさんのおっしゃる通りかもしれません。
人は自力で考え、事をなさなければ真の力は付かないからです。
お隣の国が良い見本ですね。
これが神の、先を見通しての事だとすると残酷であり非道でもあります。
お釈迦様も仏になる最終修行で、わが身を飢えた虎の子に与えられました。
お釈迦様を食べようとしない虎の子に自分の体を傷つけ、血のにおいをかがせて食べるように仕向けられたのです。
私はそこまでする必要があるのかと思いましたし、これが最善の方法とも思いませんでした。
数人あるいは一人が助かっても、そのために同じくらいの人命が失われるなら元の木阿弥であり、人の為に身を捧げようという人が生き残ったほうが世の為になると思うからです。
その時の飢えをしのぐだけで終わる献身よりも、生きて、虎やそのほかの動物がこの先安泰に生きていける環境を作ることの方が重要であり、虎たちのためにもなります。
しかし、お釈迦様の目的はご自分の成仏、悟りを開くことであり、仏となってもっと多くの人を救うためには必要な事だったのでしょう。
あの戦争はもともと勝ち目の薄い戦争でした。
戦場の兵士たちは素晴らしい戦闘力を持ち、勇敢に戦い、華々しい活躍を遂げましたが、如何せん、中央の指導者たちが決断力が弱く、判断を誤ったような感じがします。
ねずさんの考察が正しいとすれば、この大いなる目的を遂げることを至上とし、その為に犠牲をしいるやり方を私は受容できません。
但し、世の中こんなものだと思えるようにはなりましたが。
日本人の甘さも我慢できないものがあります。
みんなが安心して食えるようになれば、支那は変わるに違いないと信じたというのがいかにも我が国らしい。
この甘さが無かったら200万もの戦死者は出ませんでした。
そしてまだ、未だにこのような甘い考えで外交を行っています。
その結果犠牲になるのは国民です。いったいどれだけ犠牲になったら気が付くのか。いい加減学習して欲しいものです。
人口が増えても悪人が増えたのでは無意味です。
また、地獄を味合わなければ人は変わりません。但し、地獄を味わっても賤しい人間は更に賤しくなることもありますが、まだ成長の段階ではないという事です。
飢えないようになったらシナも変わるだろうは真実ではなく、
自分達で悟るまで見守るしかないのです。その時が来るかどうかはわかりませんが。
主要三大穀物の種子の輸出禁止は是非復活させてほしいものであり、作物は戦略的に使って欲しいものです。
軍事力のない我が国の軍備を補うものとなります。
必要なところには惜しみなく与える、但し、放射線処理をして次代は残せないようにする。本当に世界の為に働くことができ、信用できる国には、場合によっては、処理をせず与える。国外に出さぬことを条件として。
あくまでも国と人を見ての事です。
国産の小麦は弾力があって甘くておいしいですね。日本人によく似ています。
日本列島にあるものはすべてが日本的になります。一番わかりやすいのが和蜂です。和蜂は凶暴なスズメバチに集団で立ち向かい、見事に集団がスズメバチを囲み、スズメバチを中心とした球になって羽ばたきで熱を発し、熱で殺してしまいますね。最初に向かって行ったものは数匹犠牲になりますが、西洋ミツバチなどスズメバチに襲われたらひとたまりもないそうです。
最近はパンだけでなく、ケーキも国産小麦で作っている店がありますが、なるべく利用するようにしています。多くの人が行くように宣伝もしています。
この小麦の話をすることもあるんですよ。
歴史の話というと構えてしまいますが、小麦の話からだったら入りやすいですね。それで真の歴史を学んでもらえたら。
ねずさんに道具を一つ頂いた感じです。
また、使い勝手のいい、為になるお話をお願いします。



2016/12/20(火) 17:07 | URL | おてもやん #-[ 編集]
遺伝子組み換え種子による支配
大変勉強になりました。
世界の平和の礎は、ここでも日本人が築いたものだったのですね。
(アジア、アフリカの独立のみならず、小麦の種子まで)
そんな八百万の神々のご意向に反し、モンサントをはじめとするグローバル企業は遺伝子組み換え種子による世界支配を画策しています。
今、農薬に耐性を持たせた遺伝子組み換え種子の栽培により環境破壊、生態系破壊が引き起こされています。そして農薬に耐性を付けた雑草や昆虫が誕生し、それにに対抗するためにドンドン強い農薬が開発され…と悪循環に陥っています。
一度足を踏み込めば、次年度から毎年高額の遺伝子組み換え種子と農薬をセットで購入しなければ農業を継続できません。
しかも収量が上がるのは初めの数年で、あとは荒れた農地と莫大な借金が残り、自殺に追い込まれる農民が後を絶たないとも聞きます。
八百万の神のご意思のもと、命を捧げられた英霊236万柱の献身はどうなるのでしょうか?
トランプ大統領の出現で、世界は反グローバリズムに転換し、モンサントのような巨大アグリ企業も方針を転換することになるのか?
食料は安全保障に直結する問題ですが、今や日本は輸入に依存する国になってしまいました。しかも、輸入される小麦が日本が開発したものだという皮肉。
纏まりがない文章で申し訳ありません。
今後、世界の食の安全が保たれるのか、種子の独占による世界支配を許すのか、
懸念せずにはいられません。
2016/12/20(火) 16:30 | URL | coco #ztCZFfzI[ 編集]
No title
大変興味深いお話でした。
ただ太平洋戦争での日本の敗退を『神の意思かも・・』というのは・・犠牲が多すぎますし・・
あと『衣食足りて礼節を知る』という諺がこと支那・朝鮮人には該当しないんだなと考えさせられました。

2016/12/20(火) 08:18 | URL | #-[ 編集]
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
静岡県出身。国史啓蒙家。倭塾塾長。日本の心をつたえる会代表。日本史検定講座講師&教務。
連絡先: nezu3344@gmail.com
著書
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻〜第3巻
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』
日々、先人たちへの感謝の心でブログを書き綴っています。それが自分にできる唯一のお国への、先人たちへの、そしていま自分が生かさせていただいていることへのご恩返しと思うからです。こうしてねずブロを続けることで、自分自身、日々勉強させていただいています。ありがたいことです。

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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