アクセスランキング

敷嶌のやまと心の道とへば朝日にてらす山桜花(本居宣長)。日本は天皇を国家最高権威とし、民を「おほみたから」とする「シラス国」です。


日本的組織と合意の形成 小倉三省

人気ブログランキング ←いつも応援クリックをありがとうございます。

20170128 五台山_th
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています)


小倉 三省(おぐら さんせい)は、谷時中(たに じちゅう)に程朱学を学び、野中兼山とともに、治水、土木、開墾事業に力をそそぎ、土佐南学の発展につくした人です。

もともとは代々、近江の人で、祖父の勝右衛門は山内盛豊(やまのうち もりとよ、一豊の父)に仕え、その盛豊は信長の家来だったのですが、弘治3(1557)年に黒田城が夜襲を受けたときに、子の十郎とともに戦死してしまいます。
このため上司を失った山内一豊は、しばらく転々とした後、豊臣秀吉に仕え、その後、秀吉の小田原攻めの戦で功績があって、遠州掛川の城主になりました。

小倉三省の父は、その一豊に仕え、もともと勇猛をもって聞こえ、一豊が土佐の高知城に封じられた時、上太夫として、91歳で没しています。
小倉三省は、その父のおかげで、一豊のもとで火器隊長となり、中太夫となり、その後上太夫に出世して3千石を賜う武士となりました。

小倉三省は、野中兼山より9つ年上でしたが、とともに谷時中の門人として、肝胆相照らす仲でした。
その後、野中兼山は、藩侯によって総奉行に取り立てられ、次々と山野を拓き、また港湾を整備するなど、大功を現していきました。

一方、小倉三省は、野中兼山と同じ役職にありながら、官僚としての功績は兼山に遠く及ばないものでした。
その間、小倉三省はむしろ兼山の後を継ぐ後進の指導に深くあたりました。
人によっては「兼山は徳すくなし」と述べる者もいました。
そんなある日、小倉三省が兼山に言ったことがあります。

20161026 倭塾バナー


【倭塾】(江東区文化センター)
〒135-0016 東京都江東区東陽4丁目11−3
第37回 2017/2/26(日)13:30〜16:30 第4/5研修室
第38回 2017/3/18(土)18:30〜20:30第4/5研修室
第39回 2017/4/9(日)13:30〜16:30第4/5研修室

【百人一首塾】(江東区文化センター)
〒135-0016 東京都江東区東陽4丁目11−3
第12回 2017/2/ 9(木)18:30〜20:30 第三研修室
第13回 2017/3/23(木)18:30〜20:30 第三研修室
第14回 2017/4/20(木)18:30〜20:30 第三研修室


「君は、成果を求めようと、
 好んで才気ある者を用いる。
 しかしそれが誰から見ても公正なものでなければ、
 かえって人はこれを不信に思う。
 才気とは、不信を招かないことにあります。
 徳のある者を得ることは、
 かえって佞臣への戒めにもなるものです。」

小倉三省は、父の死を嘆いて病となり、承応3(1654)年にわずか51歳で、兼山よりも10年早く、この世を去りました。
一方、兼山は、藩主が亡くなったあと、佞臣によってその地位を追われ、蟄居処分となり、そのわずか三日後に病死と伝えられています。
おそらくは、腹を召されたのであろうと思います。

野中兼山は、土佐の総奉行として、自らの身を捨てて土佐の発展に尽くしました。
それは、土佐藩が持つ、山内家の武士たちと、前藩主の長宗我部家の武士たちとの間に深い確執があり、そうした中にあって、短期間のうちにどうしても、この両者を和合させ、かつ、土佐の経済的発展のための基盤を整備しなければならないという、極めて困難な役回りでした。
混迷を極める藩内で、それは少々強引であっても、実現しなければならないことでしたし、野中兼山は、その立場でした。

しかし短期間に成果を挙げようとすれば、いきおい、その目的ごとに「成果を出せる人」を登用することになります。
しかし「成果を出せる人」というのは、必ずしも人格円満な人ばかりではありません。
すべてが野中兼山ではないのです。
中には相当癖のある人であっても、あるいは癖のある人だから登用しなければならないこともあります。
けれど、そういう人は、目的のために手段を選ばず、「結果は出せる」けれど、「徳が少ない」ことも多いものです。

そしてそうした人物の登用は、組織に短期の成果はもたらすけれど、長期的には微妙な亀裂や誤解、歪み、あるいは不満を募らせます。
そしてひとたび組織内の風向きが変わると、その「結果は出せる」けれど、「徳が少ない」人たちへの不満が、それらを登用した兼山に、すべてのツケとして回ってくるのです。

「そんなことに構っていられない」というのが、兼山の立場です。
兼山は、実績をあげることを期待されて登用されているからです。
もし、不首尾に終われば、腹を斬るどころでは済まされない。
藩がお取り潰しになる危険さえはらんでいるのです。
しかし、それでも、「使う人には、もっと注意を払わなければならない」と小倉三省は、兼山に語っているのです。

このことは、西洋的実力主義、成果主義」と、日本的経営組織の違いにも通じるものということができます。
日本的組織では、なによりもまず人々の理解と合意の形成を優先します。
より良い結果を、全員の合意と努力のもとに実現しようとするのです。
そして合意の形成後は、集団としての強制力をもって結果を出していきます。

要するに、出発に際して、目的地を奈良にするのか、京都にするのか、その合意の形成のためにはたっぷりと時間をかけるし、話し合うし、みんなの気持ちが京都に偏れば、トップは、俺は奈良が良いと、逆の方向に振ってみたりといったことを繰り返します。

大石内蔵助は、討ち入り前に芸者をあげて遊び回りましたが、要するに「御家老殿がその体たらくなら、ワシは討入は辞めた」と去っていくような者なら、討入の仲間として不適格であるという見極めを、ここで行っています。
上が討入をするというから付いていきます、というような考えでは、討入などもってのほかなのです。
自らの意思で討入を果たそうとするするものだけにメンバーを絞る。
そのためには、内蔵介は、良きリーダーであってはならないのです。

なによりも、全員の決意を固める。
どうしてもついて来れないものは、切るという選択もありますが、その選択をするためには、先に、やはりブレないだけの全員の合意が必要なのです。
そして合意の形成が強固なものになれば、そこから以降は一切の甘えも妥協も許さず、命がけで目的に向かって邁進する。
懇談会では、往復ビンタはあたりまえ。
わずかな責任で腹を切らされることさえもあたりまえ、となります。
これは、合意形成段階ではないからです。
実行段階では、一切の甘えは許さない。
それも日本的組織です。

これに対し、合意形成のプロセスを飛ばして、単に個人の資質や実力だけに成果を求めるのが西洋式組織です。
もともと傭兵や奴隷兵を使った戦争があたりまえだった大陸では、合意の形成は必要なかったからです。
逆らうなら、死を与えるだけのことです。
そして死者は、生者のための食料になります。
それだけのことです。

日本には、奴隷兵も傭兵もありません。
全員が、先祖代々同じ村の、子供の頃からの知り合いです。
そこに強制は不可能です。
むしろ、全員の納得と合意の形成こそが大事となったことは、当然の流れということができます。
そしてそのことは、成果を犠牲にしません。
むしろ個人ではできない集団による大きな成果を得ることができます。
そうやって、日本は、様々なものを築き上げてきたのです。

小倉三省が述べているのは、野中兼山が政策を実現するにあたり、その政策によって受益者となる者(それは民も、藩の財政もなのですが)は、たくさんいる。
そういう人たちとの合意形成に、もっと時間をかけるように、そして人材の登用に際しても、その合意形成を大切にするように、ということなのです。
そしてそのうえでなら、どれだけ厳しい処置であっても、構わない。
そのことを兼山に話しています。

こうすることによって、成果は合意者全員のものとなります。
もしかすると手柄は藩の勘定奉行の手柄となったり、他の重役の手柄になったりもすることでしょう。
けれど、
「それで良い」
というのが、小倉三省の言うことなのです。

「成果なんぞ、人にくれてやれ。
 それくらいの覚悟を決めてかからなければ、
 ただ成果を追うだけでは、
 必ず後に禍根を残すぞ」
と、小倉三省は述べていたわけです。

野中兼山は、偉大な人です。
江戸時代前期の人ですが、土佐藩が幕末まで裕福な藩で居続けたのは、すべて、この野中兼山の知恵と実行力のおかげです。
しかし、小倉三省流でいうならば、そうして誰の目から見ても、野中兼山の成果であると見られてしまうことが、逆に問題なのです。

企業などで、ある種の開発を行うとき、やはりそのプロジェクトのリーダーの存在は、きわめて重要なものです。
ひとつのことに本気になって燃えるリーダーがいなければ、プロジェクトは成功しません。
けれど、それがプロジェクトであるならば、その成果は、どこまでも、プロジェクトメンバー全員の成果であり、また、そのプロジェクトを委ねてくれた上司や、役員会全員の成果でもあるのです。

もともと日本語に「リーダー」という言葉はありません。
和訳は、先導者、指導者、首領、ドン、などとなりますが、それらの和訳も幕末以降の英語の翻訳語であって、もともとの日本語ではありません。

言い出しっぺは、あくまで言い出しっぺであって、やるのはみんなです。
そして、何かの事業を行うときには、必ずそれを許可してくれた人がいるわけです。
その許可してくれた人は、その成功に責任を負っている人です。
そして日本的組織においては、その許可してくれた人は、ひとりではなく、多くの場合、かならず複数の意思として、決められています。
そうであるならば、その複数者は、その成功に責任を負っているのですから、当然、その人達への報告と合意が必要です。

こういうことに手を抜かず、きちんとそれができること。
それが、組織でことを行うということなのです。
ここに手抜きがあると、たとえ成果が上がったとしても、かならず後に禍根を残す。

西洋的組織論では、常にリーダーを求め、そのリーダーに反対する者は、常に敵となります。
そして対立が生まれ、敵対的関係が生まれます。

けれど、すべては神々からの預かり物であるという視点に立てば、合意の形成と、その合意者への報告、責任の分担といった、手順が大切になるわけです。
簡単にいえば、故意に意図して組織内に敵をつくるな、ということなのです。

そしてそれが、功をあせるために、そうした報告(これを古い言葉で復奏といいます)のできない者を、配下にして、プロジェクトを任せると、結果としてその禍根は、任せた側が負担しなければならなくなる。

小倉三省が心配したのは、まさにそのことであったのだと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。

人気ブログランキング
↑ ↑
応援クリックありがとうございます。

20161026 倭塾バナー


20160810 目からウロコの日本の歴史


【メルマガのお申し込みは↓コチラ↓】
ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版
最初の一ヶ月間無料でご購読いただけます。
クリックするとお申し込みページに飛びます
↓  ↓
ねずブロメルマガ



関連記事

コメント
No title
▅▀▅▀台湾との安全保障連携の模索▀▅▀▅
漢族共産党軍の台湾侵略が成功すると、尖閣、沖縄、九
州の危機につながります。これは日本の存立危機でもあ
り、集団的自衛権の対象になります。したがって、台湾
との軍事連携が重要なので、日本はサラミスライス戦略
で台湾承認の地ならしをし、最終的に承認して集団的自
衛権の連携を可能にすべきです。これはトランプの出方
次第では可能であり、日米首脳会談でこの件を議題にし
て欲しいものです。さらに、台湾人安全保障専門家が台
湾海峡の日台共同防衛待望論を表明するなど、安全保障
での台湾の日本への期待も上昇中なことも好要因です。

以上より、日米台の連携が可能になれば、非常に有効な
対漢族共産党軍抑止力が得られます。この連携を最適化
するには、客観的な味方と仮想敵国の戦力対比分析が必
須なので、日本は総合戦略評価の専門部署を設置すべき
です。去年6月の自衛隊スクランブル機への攻撃的行動に
よる緊張上昇で、そのような部署設置の必要性が増大し、
設置の機運が生まれましたが、自国軍の存在を前提とす
ることになり、憲法上の制約から、設置は断念されまし
た。これは現行憲法が、いかに防衛上問題かを示します。

なお、台湾の現状は、共産党と同類の国民党の征服地の
中華民国となっていますが、本来台湾共和国であるべき
で、総統の中米訪問で台湾共和国の呼称が使われたこと
は状況改善への第一歩です。また、東京オリンピックで
もその呼称を用いることを目指す、民間の運動があるそ
うです。
2017/01/30(月) 22:33 | URL | #-[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
静岡県出身。国史啓蒙家。倭塾塾長。日本の心をつたえる会代表。日本史検定講座講師&教務。
連絡先: nezu3344@gmail.com
著書
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻〜第3巻
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』
日々、先人たちへの感謝の心でブログを書き綴っています。それが自分にできる唯一のお国への、先人たちへの、そしていま自分が生かさせていただいていることへのご恩返しと思うからです。こうしてねずブロを続けることで、自分自身、日々勉強させていただいています。ありがたいことです。

AdSense
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
最新コメント
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク
このブログをリンクに追加する
リンク2
AdSense
カテゴリ
月別アーカイブ
AdSense
解析
スポンサードリンク
ねずさん(小名木善行)著書
↓大好評予約受付中↓
↓好評発売中↓





ねずさんメルマガ
ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ
ご寄付について
ねずブロはみなさまのご支援で成り立っています。よろしかったらカンパにご協力ください。
【ゆうちょ銀行】
記号番号 00220-4-83820
【他金融機関から】
銀行名 ゆうちょ銀行
支店名 〇二九(店番029)
種目  当座預金
口座番号 0083820
口座名義 小名木善行
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu3344@gmail.com

Facebook
講演のご依頼について
最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。
講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

講演テーマ
<ご参考>
古事記に学ぶ経営学
古事記に学ぶ日本の心
百人一首に学ぶ日本の心
女流歌人の素晴らしさ
日本人の誇り
その他ご相談に応じます。
検索フォーム
AdSense
関連サイト
祝日には国旗掲揚を!
御国旗セット
¥2,190

大型御国旗セット
[ステンレス製3mポール付き]
¥4,800

御国旗伸縮ポールセット【大サイズ】
¥3,000

御国旗セット L
[ マンション設置用 Lタイプ テトロン 国旗 ]

台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
お薦め書籍1

日中戦争-戦争を望んだ中国 望まなかった日本


江戸の自治制


幻の黄金時代


ドキュメント自衛隊と東日本大震災

AdSense
コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
最新トラックバック
AdSense
コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
エディタ・コミュニティ
edita.jp【エディタ】
amazon
通州事件の真実
通州事件を実際に体験された女性の手記です。
クリックするとテキストファイルが開きます。
https://docs.google.com/file/d/0B9Dh1-gISO9CZERHN2oxempSeEk/edit
パチンコをはたき出せ!
パチンコ撲滅
パチンコ市場は21兆円
そのお金を消費に向ければ莫大な経済効果が生まれる!

 ↓関連記事↓
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1197.html
やまと新聞を守れ!

やまと新聞は、戦後GHQの圧力に屈することなく、日本のジャーナリズムの正義を貫いた唯一の新聞です。
みんなの力でやまと新聞を応援しよう!!
やまと新聞社の公式HPは
 ↓コチラ↓
http://www.yamatopress.com/ 購読料は月500円です。
下の窓の中味をコピペすると、上のバナーをご自分のHPに貼ることができます。
やまと新聞の紹介記事はココをクリック
殲滅支那大連盟
殲滅支那大連盟

■満州国臨時政府■
 ↓ ↓ ↓
http://www.manchukuo.net/
ねずブロの拡散・転載について
当ブログの日本の心を伝えるための適法かつ前向きな拡散はおおいに歓迎です。 ただし適法な引用でないと、著作権侵害で処罰されることがありますのでご注意ください。
RSSリンクの表示
FC2ブックマーク

PING送信プラス by SEO対策

QRコード
QRコード
スポンサードリンク