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敷島の大和心を人問わ(は)ば 朝日ににおう (ふ) 山桜花(本居宣長)。日本は天皇を国家最高権威とし、民を「おほみたから」とする「シラス国」です。


年と歳と二倍年歴法

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20170526 古事記弐


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 7月15日(土)18:30 第42回倭塾
 7月17日(祝・月)18:30 CGS【ねずさんとふたりごと】公開収録
 7月14日(金)08:00 ABCフォーラム朝食会(テーマ:百人一首)
 7月23日(日)14:00 第 1回名古屋倭塾(テーマ:古事記)
 7月27日(木)18:30 第17回百人一首塾
 *****

古事記や日本書紀に書かれた天皇の御在位を単純にさかのぼると、初代神武天皇の御即位は紀元前660年になる、というのは、延宝5年(1677年)に渋川春海(しぶかわ しゅんかい)が発表した『日本長暦(にほんちょうれき)』に基づきます。
これが日本最古の長暦で、単に「長暦」とも呼ばれているものです。

この渋川説に基いて、明治5年11月15日(1872年12月15日)に、
「太陽暦御頒行神武天皇御即位ヲ以テ紀元ト定メラルニ付十一月二十五日御祭典」
(明治5年太政官布告第342号)
という布告がなされ、これによって、太陽暦の紀元前660年2月11日が建国の日とされ、同日が紀元節として祝日とされるようになりました。

ところがこの渋川説によると、たとえば神武天皇は137年御在位があったことになるし、第6代孝安天皇は123年、第10代崇神天皇が168年、第11代垂仁天皇が153年(いずれも古事記による)もの長い年月、御在位されていたことになってしまいます。

古事記をよく読むとわかるのですが、たとえば「海幸彦と山幸彦」の神話で有名な火遠理命(ほをりのみこと))は、豊玉毘売命と結ばれたあとに、
「高千穂の宮に五百八十歳(いほちまりやそとせ)坐(ま)しき」と書かれているわけです。
これは単純に見たら、あたかも現代の1年が580回分、つまり580年もの長い歳月、ご皇位に就かれていたと言う記述になっているように見えます。

戦後は、これらのことを題材に、「記紀の伝承は根拠のない作り話だ」とされるようになりました。


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ところが古事記は、その火遠理命よりも、もっと前の迩々芸命(ににぎのみこと)の章で、迩々芸命が石長比売を娶(めと)らなかったことにより、「歴代の天皇の寿命は短くなった」と記述しているのです。
つまり迩々芸命のところで、
「天皇の寿命が短くなった」
と記述しておきながら、その後に出て来る火遠理命(ほをりのみこと)では、580歳も皇位にあったと書いているわけです。

これは、明らかに矛盾する記述です。
ところが問題になるのは、ここで使われている漢字です。
火遠理命は、皇位に就かれる前に、海の神殿で
「3年過ごされた」
という記述があるのです。
ところが御在位期間は「580歳」と書いているのです。
つまり「年」と「歳」を使い分けています。

現代人の我々にとっては、「年」も「歳」も、同じく365日を意味します。
つまり我々現代人は、年も歳も同じ意味に使っているわけです。
けれど、どう見ても形が違う。字が違います。

では、「年」とは何か、「歳」とは何かというと、
「年」は、稲穂が稔って垂れた稲穂を人が刈り取っている象形文字です。
つまり「稲穂の稔り」から「次の稔り」までの期間を、「年」という文字で書き表します。

いまでもそうですが、西日本では、二期作が普通です。
つまり稲の収穫は、年に2回あります。
暦はそもそも農業と密接な関係を持っているものですから、当時の人々にとって、「1年」は、二期作の収穫から次の収穫まで、つまり現代人の我々から見た半年を意味しているとわかります。

では「歳」とというと、この字は左右の足跡と斧の象形からできている字で、要するに斧で生贄を捧げる神事を意味します。
そこから、神事から神事までの間の期間、定期的神事の区間が「歳」と書き表されるようになりました。
その定期的神事は、我が国なら毎月の祭祀がこれにあたります。
ですから私たちの祖先は、いまでいうひと月のことを「歳」と書いたのです。
ちなみに古事記の神話には、ひと月を表す文字は、他のたとえば「月」などは使われていません。
つまり古事記は、ひと月のことを「歳」という字で書き表しているのです。

このことは、不思議な事でもなんでもありません。
「歳時記」といえば、俳句の四季折々の歌などで使われる言葉ですが、俳句は各月ごとに季語があります。
いまでは「歳時記」を辞書でひいたら、「一年の折々の自然などを記した俳句集など」と書かれていますが、その句集をみれば、1月、2月と各月ごとに季題が書かれています。
いまなら6月ですから、田植やアヤメやメダカが季語です。
誰がどうみても「歳」は、各月のことを言っています。

ですからさきほどの火遠理命の580歳が月のことなら、これは陰暦の580ヶ月です。
つまり、およそ48年ということになります。
火遠理命は、豊玉毘売とご結婚され、長男の誕生を経て皇位に即位されて、その後48年間、高千穂宮でご皇位にあったと書かれているのです。
これは、きわめてまっとうな記述です。

要するに古事記は、
「年」と書いてあればいまでいう半年、
「歳」と書いてあれば一ヶ月
と、文字を使い分けているわけです。

しかも神武天皇について古事記は、
「神倭伊波礼毘古天皇御年壱百参拾漆歳」と書いています。
これは、どう読んでも神倭伊波礼毘古天皇(=神武天皇)が、天皇として御在位されたのが137歳ということです。
つまり137ヶ月間御在位だったということで、単純に陰暦のひと月を平均29.5日/月とすれば、およそ11年間「天皇として」御在位されたという記述です。
全然、不思議な事でもなんでもないのです。

ただ、だからといって、私は渋川暦に基づく、神武創業西暦紀元前660年ということまで否定しようとは思いません。
上のように計算すれば、また違った創業年が出てこようとは思いますし、その時期はおそらく2〜3世紀頃にまで降ろうかと思いますが、渋川暦は、皇紀の始まりをどこにしようという話であって、これは古事記の読み解きとはまた別な話です。

本居宣長以降、古事記の読み解きに挑戦した学者はたくさんいました。
渋川春海も、その中のひとりです。
「明らかにおかしい」からといって、それを馬鹿にしたり、ないがしろにしたりすることは間違っていると思うのです。
どこまでも、以前の研究者がいてくれたからこそ、そこを土台にして新しい見方ができるようになる。
全否定してしまうのは、それは学問ではなくて、政治です。

現時点でいえることは、古事記はちゃんと「年」と「歳」とを分けて記述しているということだけです。

古事記も日本書紀も、天皇の詔に始まり、天皇に提出された書です。
それだけに、当時の人たちがいい加減なことを書いたとは思えません。
どこまでも誠実に真面目に取り組むのは、日本人の美質です。

そして古事記が書かれた時代というのは、白村江の大きな敗戦があり、一方で支那には唐という強大な軍事帝国があった時代です。
我が国は、まさに国の存亡をかけて、
 1 律令制定
 2 都建設による行政機能の充実
 3 国史編纂(へんさん)
を実施し、またこの時代に朝鮮半島を切り捨てています。
そうしなければ、日本が壊れてしまうという危機感が背景にあったからです。

なかでも4の「国史編纂」は、重要な柱です。
戦後に独立したいわゆる新興国は、すべて国民国家を標榜していながら、同時に独自の国史の編纂とその教育に力を入れています。
なかには力を入れすぎるあまり、それ以前のちゃんと記録の整った時代さえも全否定して国民を誤った方向に導びき、そのことがバレないようにと、民衆が昔の文献を読めないように使う文字まで変えてしまったりしている国もあるわけです。
国史の重要性は、すべての国が自覚していることです。

なぜ国史が重要かといえば、国史は、その国のアイデンティティを形成する根源となるものだからです。
国民がそのアイデンティティを共有することで、国家国民は一体感を持つのです。
ですから、これまた面白いことに、いま世界に197ある国は、どの国も全部、国史を持っています。

古事記もまた、大切な国家的事業として書かれたものです。
しかも天皇に献上された書であると、その序文に書かれています。
そしてそこに書かれた内容は、全国の諸豪族たちも、ちゃんと納得できる内容であったわけです。

もし現代人の歴史教科書が、昭和天皇が二番年歴で128年御在位されていたと書かれていたら、誰も納得出来ないと思います。
同様に、当時にあっては、「年」は二倍年歴、「歳」はひと月でなければ逆に誰も納得できなかったわけです。

要するに古事記は、ちゃんとしたことを書いているわけです。
それをちゃんと読み込めなかったということなのです。
つまり、古事記がおかしいのではなくて、読み解けない方が、実はおかしかったのです。

お読みいただき、ありがとうございました。

PS:本日の記事内容と、紀元前660年を出発点とする皇紀とどのように繋がるかというご質問をいただきました。
紀元前660年が江戸時代の渋川説、建国記念日が干支から2月11日であるとしたのが、明治のはじめの文部省で、いずれも日本書紀に依拠しています。
それはそれで良いのだと思います。
私が行っているのは古事記の読み解きであって、対外用に書かれた日本書紀の読み解きではありません。
またそもそも古事記と日本書紀では、御在位年数等の記述が全然異なっています。
従って、本日の議論と、皇紀論とは、まったくかぶりません。

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20160810 目からウロコの日本の歴史


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コメント
No title
こんにちは。白川静氏の古代の漢字についての研究は圧倒されますね。
甲骨文字や金文などの初期の文字の背景には神事があったと。人は言葉によっ
て神々を発見した・・・人々は数万年に及ぶ生活の中から言葉をもって神々
の話を・・現実の秩序を支える原理を・・天理を・・覚ったと。その言葉を
書きつけた古代の文字には一つ一つに当時の理屈があると。
ですから勿論、かつては歳と年では伝える意味が違う訳ですね。ただ・・使
う方の人間は代替わりしており元々の意味を一部失ってしまい、一方で新し
い意味付けをして言葉を進化させているわけですw熟語にしてくっつけたりw
雨に関する言葉だけでも軽く100を超すという日本語w古代の甲骨文字の
背景にあった神事には収まらずw自然や自然神の表現であり、”涙雨”などは
人の心のさまですね。
古事記は古い(古代の?)事柄の記録あるいは民族的な記憶で、日本書紀は
日本という国が書き記す事とすれば・・当然、編集の立場が違うので中身に
は細かな差異が出てくる。また太陽と月と地球の動きから暦が作られるが、
この暦が一つであったか?現代日本は太陽暦のグレゴリオ暦を採用している
が、古代は多くの地域が太陰暦と太陰太陽暦だった事になっている。古事記
を書き記した時代は太陰太陽暦を採用していたかもしれないが、さらにその
前の古代あるいは超古代の暦は?確実に太陰暦であったか?他の暦は無かっ
たのか??w
白川氏が古代文字の研究に進んだきっかけが、万葉集に歌われる若菜摘みに
は何か意味があるのではないかという拘りであったそうです。若菜摘みは神
事で行く時期もほぼ定められていたとすれば・・だそうです。
であればその日の天気などの自然現象は・・あるいは占いも兼ねていたか?
万葉集1427 明日よりは春菜つまむと標めし野に昨日も今日も雪はふりつつ
百人一首15 君がため春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪はふりつつ
・・新春の雪は吉兆・・という説が・・。
古事記の「国産み」と「天孫降臨」は別の話で、担当する神々も別。大八洲
国と豊葦原中国と国の呼び方も異なる。神話とは云万年もの民族の記憶を言
葉にし、その中に神々を見出したもの。その記憶は古すぎて元々の意味が解
らない事もあるが、その探求は個々人に任せられている。長く保ち続けてき
た先人に感謝し、後に繋げたいものですね。


2017/06/22(木) 00:46 | URL | くすのきのこ #-[ 編集]
No title
そうなると、今年が皇紀2677年というのには大きな無理がある、ということになります。一年を何年分にも数えてして2677年として計算し、それが間違っているとわかったあとでも訂正しないというのは誠実さを欠くものです。
責任をもって訂正するべきでしょう。
2017/06/21(水) 05:47 | URL | #AIlHpmOk[ 編集]
天孫降臨
古事記・日本書紀についての解説で以前から胡散臭く不快に思ってきたことがあります。それは天孫降臨の話です。戦前に書かれた絵画などで描かれているように神々が雲の上から棒をかき回して島々を生むという話です。いくら神代の巻だからといって大昔の人々が雲の上に住むということを考えたとは到底思えません。なぜなら、彼らは自然の天候、雨風、地震、火山の噴火、などの天変地異に対応して柔軟に自らの生活、部族の安寧を模索していたと思います。現代人より厳しく接したと思います。そういう自然現象がいくら、いくら不可解だからといって、空から雨なり雪なりが降ってきたり、高い木の上から葉っぱや樹の実が落ちてくることから、ニュートンの出現を待つまでもなく、感覚的に引力の存在みたいなものは感じていたと思います。現代人が思うより、生活上の必要性から極めて現実的な考え方をしていたと思います。まして、人間が雲の上に住むなどという馬鹿げた発想が出て来る筈もないでしょう。だから、天孫降臨という言葉のようにニニギノミコトが「天上から降りてきた」なんて考え方は後代の学者のこじつけだと考えざるを得ません。
この件についてねずさんの見解を教えていただけないでしょうか。
2017/06/20(火) 21:44 | URL | ちびたぱすかる #-[ 編集]
ねず先生
今日も、素晴らしい内容のブログをありがとうございます(^-^)
古事記が、とても身近に感じるようになってきました。
いつも新説を、いとも簡単にポンポンとブログで発表なさる天才ぶりに驚きます!

アマゾンでのトップレビュアーの方のコメントです♪

***
『古事記』解説本の最高峰。馴染み深い逸話の数々が、秀逸な解釈によって新たな息吹を吹き込まれている。
投稿者温泉大好き。2017年6月18日
 『古事記』の原文、読み下し文、現代語訳を示した上で、それに詳細な解説を加えるシリーズの第二弾。前半に、須佐之男命と八俣遠呂智の逸話、後半に大国主神の精神の成長の物語が収められている。これまではただの神話として見過ごされて来た、『古事記』の物語に籠められた深い意味を、これほどまでに丹念に、かつ正確に掘り起こした解説書が過去に存在したとも思えず、「壱」に引き続き、著者の卓越した洞察力に繰り返し目を瞠るとともに圧倒された。従来の解釈の下(もと)で生じるあからさまな矛盾も、著者は、「以音」の断りがない点に着目し、漢字の意味を丁寧に探ることで、通説とは異なる解釈を導き出し、矛盾なく解説を施している。ただ、後半は、物語自体がやや緊張感を欠き、記述内容が散漫になっているような感じも受ける。

***

素晴らしいコメントを寄せていただきました!!
ねずさんファンとしては、とても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

ねず(音・図 音によって真理を明らかにする)という言霊通りのご活躍ですね♪

これからも、毎朝楽しみにしております(^-^)
2017/06/20(火) 21:12 | URL | ラベンダー #MMIYU.WA[ 編集]
謎が解けました
今回の「年と歳の2倍歴法」を読ませていただき、これまでの歴代天皇の在位年数などから、まさか、そんなわけがないと思っていましたが、その謎が解けました。私自身、古事記も読んだことがなく、今、「ねずさんとかたる古事記 弐」を近所の本屋に予約して待っているところです。百人一首と壱は読み終えて感動していましたが、今回の謎が解けたことは本当に嬉しい限りです。
学術的なことはわかりませんが、このことは、学術論では無いのですか?
2017/06/20(火) 16:32 | URL | 桝屋 誠 #188xzDbM[ 編集]
No title
参考になります。私は古代を語る人を信用していませんでした。
ほとんどが現代感覚での古代史解釈だからです。

このブログは別です、日本にとても愛情を持っている。その上で理性的な解釈を与えている。先人に対する敬意も忘れていません。

以前見た古墳に対する解釈も感動しました。
NHKでやる古代史では示威活動のように描かれていました。

古代史解釈は仮説の域を超えることはできません。
日本を貶める人たちはそこに付け込んで好き勝手なモデルを日本歴史に当てはめてきました。

アメリカ史、中国史モデルを当てはめることで日本史を貶めてきたのが戦後史。

日本史は日本人の先輩たちが解釈したものでなければなりません。
戦前の歴史解釈を基本とし、その上でこのブログで書かれているような考察を加えれば日本人も幸せになれるでしょう。

更なる御活躍を期待します。
2017/06/20(火) 16:25 | URL | mibu #-[ 編集]
No title
天皇の在位年数について40年近くになりますが、歴史家の古田武彦氏に二倍年歴法を教えていただいたことがありました。

今、古田氏はある意味異端の歴史家のような評価をされていたようですが、日本を愛していた方ではありました。
2017/06/20(火) 16:17 | URL | ポッポ #/5dmJF4E[ 編集]
ご皇紀とは…
つまり、ご皇紀とは、
西暦で換算すると西暦何年から始まったのだろうか?
2017/06/20(火) 15:06 | URL | 日本(にっぽん)万歳 #E3xOiY7g[ 編集]
年と歳と二倍年歴法
本当にこう云う事は、誰も教えてくれません。
現代の教育は如何なっているのでしょう?
何時も納得いくお話で、感激して読ませていただいております。
2017/06/20(火) 15:01 | URL | ダックのパパ #-[ 編集]
旧宮家に皇位継承候補者80名もおられます。
 今日BBの覚醒記録の添付記事の中に中山恭子さんと水間政憲さんのVTRがありました。戦後GHQが皇室をつぶすため皇室典範から11ある宮家の条文を削除した旨お話がありました。
 戦後、廃止した11の宮家に男子が120名おり30歳以下の男子は80名いるとのことでした。今、4野党が女性宮家云々を言い出していますが神武天皇以来、男系男子の伝統を守るには旧宮家を復帰させさえすれば問題が解決するそうです。(尚、竹田恒泰氏の皇位継承順位は108位)
 何故、こうした日本を取り戻す良いニュースが拡散しないのでしょうか?日本の報道自由レベルが低いのもランク作成者の意図とは別の意味でうなずけます。
https://www.youtube.com/watch?v=0rH72S1StWE
以上
2017/06/20(火) 14:49 | URL | しょうちゃんのつぶやき #bvoP3EXo[ 編集]
No title
國體を守るために動いている人達がいると聞きます。

だからこそ125代続いたと思うし、未来永劫続いて欲しいとも思っています。
2017/06/20(火) 14:07 | URL | #-[ 編集]
No title
2017/06/20(火) 08:04 | URL | junn #p4GOlP7Y[ 編集]
おはようございます。
いつもありがとうございます。
なんか、気付きそうなものですけどね!
2017/06/20(火) 08:02 | URL | #-[ 編集]
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
最新刊
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』

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私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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