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敷島の大和心を人問わ(は)ば 朝日ににおう (ふ) 山桜花(本居宣長)。日本は天皇を国家最高権威とし、民を「おほみたから」とする「シラス国」です。


国家の原点

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実は習キンピラ氏がChineseから見て堯舜である限り、彼はChineseたちからの支持を受け続けるし、Chinaに革命や改革は起こりようがないといえます。

革命や改革は、その国や民族の原点に還ることによって達成されます。
これはどこの国のどの民族も同じです。


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ヨーロッパにおけるルネッサンス(Renaissance)は、再生・復活を意味し、古典古代(ギリシア、ローマ)の文化を復興しようとした西洋における一大運動でした。
一般には14世紀にイタリアで始まり、西欧全域に広がった運動と、たいていの教科書は書いていますが、そこにはすこしだけ嘘があります。

といいますのは、14世紀というのは、14世紀の末に、ダンテが復古運動を唱えたことを指しています。
これは単に言論であって、実際には15世紀半ばのコンスタンティノープルの陥落によって東ローマ帝国が滅亡したときに、多くのギリシャ系知識人が東ローマからイタリアに亡命してきたところから運動が始まっています。
つまり本来ならルネッサンス運動の開始は、15世紀になってからと、ここは記述すべきところです。

さらにいうと、それを14世紀と意図して書いているところが、実は面白いことなのです。
というのは、モンゴルによる西洋社会の征服を、意図して西洋人達が隠しているからです。
彼らにとって、イエローの東洋人によって征服されたということが、歴史を隠さなければならないほど、悔しいできごとであったし、絶対に認めたくない出来事であったわけです。
けれど実は、ルネッサンス運動が起きたことも、原因はモンゴルにあります。

モンゴルのひらいた元の大帝国は、東ヨーロッパまで席巻しました。
西洋方面戦線を担当したオゴデイがもし急死しなければ、あと2ヶ月でおそらくフランスあたりまでモンゴルの支配下になったであろうと言われていますし、あと半年オゴデイが長生きしていたら、英国もモンゴルの支配下に陥ちたであろうともいわれています。
それほどまでにモンゴルは強かったのです。
また一般の庶民(特に商人)たちは、モンゴルによる支配を歓迎したし、諸豪族たちも自国の王より、モンゴルの軍隊に加わることを歓迎したのです。

といいますのは、当時の西洋から中央アジアにかけての広大な領域は、まだまだ城塞都市国家の時代であったわけです。
そして城塞が国であり、その周囲は、いわば無主地に近い状態にありました。
言い換えると、国境なんてなかった時代であったわけです。





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古事記3の一部



その城塞都市間を、多数の商人たちが往来していました。
商人たちはお金を持っていますが、ところが城塞ごとに出入りの際の税が異なる。
ひどいところでは、武力にものをいわせて法外な税を徴収したりもしていたわけです。
こうなると、商人たちは安全な商売ができないし、そもそも儲からない。
それをモンゴルは、統一した安価な税率へと変更したのです。
このため、モンゴルの支配下なら、商人たちは通行の安全と、安い税率が保障される。
ですから黄金を持つ商人たちにとっては、モンゴルの版図が広がることは大歓迎であったのです。

もちろん一般の民衆も大歓迎です。
流通の発展によって経済は活性化するし、王侯貴族たちによる収奪はなくなるし、税率も一定です。
なにより、いままで見たこともないような東西のさまざまな文物が町にあふれるのです。
消費が刺激され、経済が活況を呈し、旅行通行の安全が保障されるのです。
歓迎されないわけがありません。

王国の城塞外に住む豪族たちも歓迎でした。
モンゴルの軍団では、戦いに勝てば賞金が確実にもらえました。
モンゴルの軍隊は、日本の源氏と同じ、10人一組の体制でした。
その大将が2割の報酬をもらい、残りをそれぞれ10人で分ける。
分けられた10人は、自分が2割をもらい、残りを部下の10人に均等に分ける。
こうして大軍隊の隅々にまで定率で報奨が与えられたのです。

そしてモンゴルは強い。
戦いは常に勝利の連続です。
ということは、毎回莫大な報奨を得ることができたわけです。
また、たとえ戦いで死んだとしても、ちゃんと報奨は配当され国元の家族に配当が届けられました。
そういうところが武人たちに歓迎されましたから、城塞都市国家である王国と王国の間にある諸豪族たちは、こぞってモンゴルの味方になりました。

困ったのは城塞に住む王侯貴族たちだけです。
彼らは、モンゴルに抵抗して死ぬか、モンゴルに恭順して全てを奪われるかという二つの選択肢を与えられました。
ただ、恭順すれば、今持っている財は失いますが、次の戦いに参戦すれば、一夜にして元の財以上の財を手に入れることができました。
ですからモンゴルの進撃は止まず、諸国はこぞってモンゴルの傘下に入り、それがわずかな間にモンゴルをして大帝国に成長させていったわけです。

ちなみにモンゴルの大帝国は、滅んだのではありません。
これまたモンゴルは、日本の源氏と同じで相続を息子たちの均等配分方式を採用していました。
日本の鎌倉時代は、まさにこの均等配分方式によって田んぼが世代交代の都度分割され、7代目になる頃には、相続財産の田んぼでは誰も食えなくなってしまって、鎌倉政権が崩壊しました。
ですからこれを「たわけ(タワケ)」と言います。
「たわけ者めが!」の「田分け」です。

実はモンゴルが行った相続制度も、これとまったく同じものでした。
このため、広大なモンゴルの版図は、ジンギス・カンの亡き後、まず4人の子たちに均等に分けられ、その子が死ぬと、またその子達に均等に分けられ、次第に国家が分割していって、現代に続く西洋から中央アジアにかけての諸国の起源になっています。
インドのムガール帝国の「ムガール」というは、「ムガル」つまり、モンゴルのことですし、西洋の王族も、モンゴルの血筋であることが、王家の権威となったのです。

そのモンゴルが、14世紀半ば以降、相続によって細分化されるときに発達したのが為替を行う金融業です。
金貸しは人類最古の職業といわれるくらい古い業種ですが、モンゴルが遺したのは、モンゴルが制圧した諸国間で、現金等の送金を、現物を動かすのではなくて、互いの貸し借りによって相殺していくという仕組みでした。

城塞都市国家間の通行が便利になるということは、城塞都市国家間の資金決済の需要も増すということです。
この為替を行う金融屋は、それまでの高利貸し業からさらに一歩発展して、莫大な資金決済を請け負うことになり、結果として巨額の財を築いていきました。
そしてこうして14世紀のモンゴルの大帝国内で生まれた民間の金融屋が、15世紀になって元が小国に分離していく課程で、一層需要を増し、この金融屋が以後、外洋航海をする白人船乗りたちのスポンサーとなり、西洋の大航海時代を切り開き、また西洋国内的には、ルネッサンス運動の資金主となっていくわけです。

我々日本人は、現代商法の規定が、企業は株主のものであり、株主が経営者を取締役として雇っているという形になっていることに、なんとはなしに違和感を覚える方が多いと思います。
西洋では、15世紀以降、金融為替屋が船主となり、船長を雇って外洋航海をさせ、アフリカやアジアからの宝物を持ってこさせることが、株式会社のはじまりとなりました。

船は高額の出資であり、船が沈めば全てがパアですから、船主となる金融為替屋は、リスクヘッジのために、複数の金融為替屋で、共同出資をしてリスクの分散を計りました。
実はこれはいまでも、たとえば航空機のリースなどで行われていることで、航空会社が飛行機を買おうとするときは、複数の銀行がジョイント(共同)して、資金を供出します。
この仕組も、国際的には14世紀の元の影響で生まれた方法です。

西洋諸国は、こうして15世紀以降、大発展を遂げ、いまなお世界の先進国となっています。
その大元をたどれば元に行き着くのですが、彼らは後に東洋人を支配しているわけで、心情的にも東洋人の下に付いていたことが認められない。
そうした間隙に、ルネッサンス運動が近世以降の西洋のアイデンティティとなっていくわけです。
そのルネッサンス運動が、彼らの還るべき原点としたのが、古代ローマ帝国です。
そして古代ローマ帝国の活躍は、現代においても再三映画化されています。

また、旧ソ連が行った共産主義革命も、根っこにあるのはロシア正教のユートピア思想です。
実はこれもまた15世紀の末に広がった宗教で、これがスラブ系の人々の住むウクライナ地方に広がって、大きな勢力を持つに至りました。
ウクライナは、もともとキリル文字を使用する東スラブ語群に属する言語です。
つまり、ウクライナの人々は、もともとがスラブ系だということです。
スラブは、スレイブの語源にもなった用語で、帝政ロシアにおける被支配民族となりましたが、それ以前は、キエフ公国というれっきとした民族国家を形成していました。

そのウクライナ地方は、たいへんに肥沃な大地を持ち、ヨーロッパきっての穀倉地帯でもあったわけです。
そして、穀倉地帯であるということは、キエフは農業国でもあったわけで、そして農業国というのは、集団性を重んじ、同時に戦いを嫌うのは、これまた世界共通項です。
そして彼らの持つ神話が、古代における牧歌的かつ平和で、人々が互いに助け合い、慈しみ合う古代ウクライナのユートピアであったわけです。

共産主義は、結局のところ、特権階級である一部の支配層が反対勢力を殺戮して権力を保持するという悪魔イズムとなりましたが、こうした悪魔イズムの共通事項としてあるのが、上辺だけは綺麗ごとを並べ立てるという点です。
そしてソビエト共産主義の綺麗ごとに使われたのが、まさにユートピア思想であったわけです。

もっとも、本当のユートピアを知る人々、つまりロシアのスラブ系の人々は、ソ連指導部にとっては、邪魔な存在です。
本当のことを知るということは、洗脳革命を実現しようとするソ連指導部には邪魔な存在だったのです。

ですから旧ソ連は、ウクライナの人々を餓死させ、思想も過去の一切も破壊しました。
それがウクライナで行なわれた人工的大飢饉のホモドールです。
ホモドールによって、ウクライナでは1,400万人を越えるスラブ系の人々が餓死し、また600万人以上に強制堕胎が行われました。
まさに共産主義の恐怖政治そのものが、ウクライナで起こったわけです。

いわゆる洗脳工作を実施しようとするとき、これを行おうとする権力者が必ず行ってきたのが、このような大量殺戮です。
幸い日本は、天皇の存在によって占領統治を行う米国人の良心を目覚めさせ、結果として大量殺戮が行われずに、現代に至っています。
戦後72年経過して、いまだに取り戻すべき日本が語られるということは、大量殺戮がなかったからです。
なぜ大量殺戮がなかったかのもうひとつの理由が、戦時中の日本軍の活躍があまりにすさまじいものであったからです。
特攻隊は「神風」の異名を持ちますが、そういう意味では、特攻隊は、他の玉砕の戦場の日本の将兵の活躍も含めて、彼らの凄まじい限りの活躍が、その後の日本、つまり戦後の日本に神風を吹かせて、大量殺戮を経験することのない戦後日本を築き上げたといえると思います。

Chinaは易姓革命の国です。
その易姓革命は、常に「堯舜の時代に還れ」が合言葉です。
Chinaは、現代に至ってから、共産主義革命が行われましたが、その共産主義も、国民の洗脳工作に際して、大衆文化としての京劇を利用しました。
Chinaの大衆は、本当に京劇が大好きで、この京劇がChineseのアイデンティティ構築に、たいへんな影響力を持っています。

堯舜というのは、儒家により神聖視され、聖人として崇められたChinaの古代における伝説の尭と舜という帝王のことで、『史記』によれば、「その仁は天のごとく、その知は神のごとく」というくらいですから、最大級の賛辞が与えられている、紀元前2千年ごろ、つまりいまからおよそ4千年前のChinaの皇帝です。
京劇の特に時代劇では、常にこの堯舜の時代に還ろうとする者が正義の人で、現世において個人的な利得を狙う悪者と対峙します。

そしてこうした民間芸能である京劇によって、現実には堯舜の時代のChineseと、現代Chineseでは、人種も民族も言語もまるで違うのに、あたかも自分たちは堯舜の時代の子孫であるということが、彼らにとっての誇りであり、アイデンティティとなっています。
従って、彼らの生活に利益をもたらす者が、彼らにとっては堯舜です。
China共産党政権が長持ちしないのではないか、習キンピラ氏はすぐにでも失脚するのではないかなどと言う保守系言論人が多いですが、すくなくとも当面はそうはなりません。
なぜなら、習政権になってからのChina経済の発展はめざましく、すくなくともそれはChineseたちにとっては大きな利益をもたらしているからです。
つまり習キンピラ氏がChineseから見て堯舜である限り、彼はChineseたちからの支持を受け続けるし、Chinaに革命や改革は起こりようがないのです。

逆にいえば、習政権がChineseたちにとって堯舜でなくなったとき、Chinaは崩壊します。
少し付け加えると、Chinaでは、いまだに「民衆」というのが育っていません。
なぜならChinaは国民国家ではないし、大昔からの収奪社会の型式がいまだに残っている国です。
ですからここでいうChineseというのは、主に各地における収奪の頂点にある軍閥と、強烈な紐帯を持つ客家などの富裕家系のことを指します。

現段階において、それら軍閥や富裕家系にとって、習政権は「富をもたらす者」であり、「利用しがいのある者」です。
ですから日本の多くの保守論客の期待とは裏腹に、すぐには崩壊はしない。
ただし、China経済が崩壊するとき、キンピラ氏は堯舜の地位を失います。
基本的に経済は、安定を望むものです。
ところが覇権主義は不安定を招きます。
Chinaが何らかの戦乱に走るとき、China経済は確実に崩壊するということを申し上げておきたいと思います。

さて、他の国々のことをいろいろと述べてきましたが、我が国は7世紀と19世紀に二度の大きな改革を経験しています。
7世紀の改革は、Chinaに隋や唐といった強大な軍事帝国が生まれた脅威への対抗として大化の改新が行なわれたし、19世紀はペリー来航がきっかけとなって明治維新が行われました。
そしてそのどちらも、合言葉は「神武創業に還れ」でした。

つまり私たちの国・日本は、神武創業こそが還るべき原点なのです。
そしてその創業は世界最古の国民国家の成立を意味するものでもあります。
以来、日本は2677年の時を刻んできています。
このことを振り返れば、我が国が本当に「日本を取り戻す」のであれば、そもそもの神武創業とは何か、また、天皇によるシラス(知らす、Shirasu)国とは何かを、我が国国民が自覚しなければ、我が国は還るべき原点を見失ったままでは、変わりようがない、ということがわかります。

すでに外圧はあるのです。
外圧が現実の脅威としてありながら、先般の選挙でも、ミサイルが上空を飛んだ北海道でさえ、反日政党の候補者ばかりが当選するという事態が起こるのは、まさに、現代日本人が「還るべき原点」を見失っていることによります。
つまり、ひらたく言うならば、我が国の転換には、外圧と原点という二つのことが、これは「必ず」必要なのです。

ちなみに、日本と同じで、還るべき原点を失っている国が、日本のすぐ近くにもあります。
その国は、戦前の日本統治に対する対抗国家として成立しました。
ですから、とにもかくにも日本憎しが国家の原点となっていて、これに逆らう者は、まさに大量虐殺されました。
従ってその国では、いくら北朝鮮の脅威を目の前にしても、決して北には目が向きません。
敵は日本しかないからです。
そしてこのことは、日本がなくなるか、その国が地上から消滅するまで、決してなくなることはありません。

その国は、いまにも消滅の危機にありますが、問題は、還るべき原点が日本への対抗しかなくなっているという点です。
国家が失われても、反日以外に還るべき原点がないのです。

実は、その国では、李氏朝鮮の時代も同じでした。
Chinaの属国として、Chinaの使者に国王が三跪九叩頭して、毎年女性を奴隷として献上することだけで国家を存続させてきたのですから、もちろん還るべき原点などありません。
ですから内部抗争と外圧で国家が崩壊したとき、結局残されたのは、両班と呼ばれた貴族階級の誇りや見栄だけでした。

日本がその後に対等な併合を行い、優秀な人材も育ちましたが、民族全体としては、両班の見栄が優先し、結果としてその見栄のために、併合後はもっぱらテロが横行し、ようやく戦後に米国の人工国家として独立しても、結局は大統領自らが、自国の国民に対して残虐なテロを行うという異常性を発揮しています。
あわれなものです。

お読みいただき、ありがとうございました。

※以上は、宮脇淳子著『どの教科書にも書かれていない 日本人のための世界史』をもとに、私なりに考察を加えて書いたものです。
それにしても宮脇先生のご著書は、毎度勉強になります。


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コメント
歴史について
 年号をただ暗記することだけがよいことだとは思いませんが、世界の歴史を時系列で、物事の流れを正しく掴むためにはやはり年号は勉強する上で必要なことだと思います。

例えば先日の記事の中で

>ヨーロッパにおけるルネッサンス(Renaissance)は、再生・復活を意味し、古典古代(ギリシア、ローマ)の文化を復興しようとした西洋における一大運動でした。
一般には14世紀にイタリアで始まり、西欧全域に広がった運動と、たいていの教科書は書いていますが、そこにはすこしだけ嘘があります。
といいますのは、14世紀というのは、14世紀の末に、ダンテが復古運動を唱えたことを指しています。
これは単に言論であって、実際には15世紀半ばのコンスタンティノープルの陥落によって東ローマ帝国が滅亡したときに、多くのギリシャ系知識人が東ローマからイタリアに亡命してきたところから運動が始まっています。
つまり本来ならルネッサンス運動の開始は、15世紀になってからと、ここは記述すべきところです。<

 ルネサンスの記述についてですが、歴史の流れを追えばルネサンス運動の始まり1095年のクレルモン宗教会議から始まった十字軍遠征に端を発しています。
 十字軍遠征は第一回から第七回まで12.3世紀にかけて行われますが、その間、地中海流域での人・モノの動きが活発化しこの東方貿易によって北イタリアのジェノヴァやヴェネツィアといった地域は最盛期を迎えました。
そのなかでも14世紀にメディチ家といった大富豪がパトロンとなって多数の芸術家や人文主義者達を保護したことからルネサンスは始まりを迎えました。
 1453年のコンスタンティノープル陥落によるビザンツ帝国滅亡によって多数の知識人がイタリアに亡命してきたこともルネサンス運動の一因になりますがその事実をもってルネサンス運動の始まりは15世紀からとするのでは歴史の正しい流れを読み取れないと思います。

  ついでながら西洋方面軍総司令官をオゴデイと記述してるのは誤りです。オゴデイはチンギス・ハン以来のモンゴルの宿敵である金国の征服に当たったいて、西洋方面軍総司令官はチンギスハーンの孫にあたるバトゥが行っています。
2017/11/12(日) 19:26 | URL | くじら #-[ 編集]
宮脇先生について
宮脇先生にはテレビで語ってもらったり、
歴史の特集番組(NHKスペシャル等)を作って、
後世に残してもらいたい位です。
ねずさんもですね。
まぁ、無理ですかね…
まだネットがあって良かったです。
寒くなりましたので
体に気をつけて頑張ってください
2017/11/12(日) 16:53 | URL | いつも拝見させていただいています #-[ 編集]
No title
こんにちは。モンゴル帝国は都市を落すとほぼ全ての住民を滅しましたよ。
町は略奪され跡形も無く破壊し・・元寇の時も・・そうやって恐怖をまき
散らし、抵抗を諦めるように印象操作していったわけです。全ての栄光は
光が強い程に影もまた濃いのです。宮脇淳子先生のモンゴル愛は感じます
が、全てを呑み込まねばなりません。当然日本の古代もイロイロあったわ
けですw人間社会とはそういうもので、苦しむ中から成長するものです。
例えば宝玉も堅い土と泥の中から原石が掘り出され研磨されるからこそ貴
重。人間社会のルールも汚い暗い中から取り出され洗練され・・なるべく
多数の人間を利するように進化し続けてきたからこそ価値があるのでは?
その中で、必要のない文言は消えていきます。しかし本当に大事な原則は
言葉では表されなくとも機能し続けると。言葉に頼るうちは大原則ではな
い。ドグマには妄想が必ず潜むwですから必要が無くなり姿を消した言葉
を言い募る必要は無い。言葉もまた依り代でしかないのでしょう。
言わず、聞かず、ただ現出してきて見える形となる・・のが日本式w
日本は外圧が無ければ、ゆる~い連携で多神教つまり多民族による多文化
を謳歌しながら過ごすし、民間貿易・民間外交などやりつつ過ごすわけで
すが、無謀で交渉ができない戦争の気配を持つ外圧が加わると結束し中央
集権化するという歴史を繰り返しているようですw
神功皇后の時代も何かあったはずw外圧と戦の匂いがはっきりしているの
が皇極帝、天智帝、天武帝の時代の戦いと中央集権化と防人配備。次に北
条時宗の元寇。次は欧州列強の世界進出とカソリックによる侵略の織田・
豊臣・徳永の時代。米欧列強の明治維新と。
天武帝は廃れていた伊勢神宮の斎王を制度化し娘を斎王に。北条は興行法
で伊勢神宮に全ての旧神領を返還。織田は230年余途絶していた伊勢神
宮の遷宮再開。明治維新はアマテラスを中心とする国家神道立ち上げ。戦
の匂いは中央集権とアマテラスを必要とするようですw
それではスサノオさんは?w天武帝~筑紫地震・白鳳地震、北条~鎌倉大
地震、豊臣~天正地震・慶長伏見地震、井伊直弼~安政東海・南海地震・
安政江戸地震。ちょいと前後しますが自然力による破壊と創造。外圧では
なく内圧の高まる時にも大地震・噴火があったり・・なかったりwここは
太陽活動と地球磁場活動と宇宙線の影響が地球上の生物の活動と絡んでい
ると睨んでいますw太陽生物学によれば太陽の黒点数と人間活動である戦
争や世界経済と絡むらしい。日本列島は地震と噴火の巣の一つでもありま
すしw雄大な自然の働きもまたカミです。



2017/11/12(日) 02:42 | URL | くすのきのこ #-[ 編集]
No title
今も日本人を減らす作戦は続いていると思います。
教育も健康も損なわれていっています。

日本の食は安全でなければならないという規制がありますは
外国からの輸入食品への添加物は完全にスルーされています。

汚染されたホルモン肉やモンサント食品で
癌の発生率が上がっています。

【TPP国会審議で輸入牛肉・豚肉の安全性が議論に】
https://eiyougaku.net/yunyuuniku_kiken/

【遺伝子組み換え作物、日本は輸入大国なの? 】
https://style.nikkei.com/article/DGXDZO76794270Y4A900C1TJP001
2017/11/11(土) 22:38 | URL | BOU #C/K3BcCM[ 編集]
No title
ねず先生、いつもありがとうございます。日米経済摩擦で日本車がデトロイトで叩き壊されるニュースを見ていた世代です。バブル時代の逸話でお札を燃やした話など最近ではあれらはフェイクニュースだったのでは?と思っております。日本を切り売りしたほうが個人の利益になる方々が省庁や北海道、沖縄に限らず全国にいるわけですね?1989年昭和天皇ご崩御、天安門、ベルリンの壁崩壊、日経株価史上最高値を付け失われた20年に続く。最高値でタイムズスクエアを買いやがて全てを手放していく。謝罪外交圧力で町工場レベルの技術の海外流失で加工貿易の最終工程を韓国に譲り渡す。円高で日本の工場は中国へ。漸く撤退リスクがわかってきた最近、経団連の東レは韓国に工場と投資?全てが太らせてから屠るシナリオだったのか?世界が今だに不誠実で自国の経済政策の破綻を他国に押し付けるのが続くならインフレ政策に切り替えた日本はそれに乗っかるということでしょうか?その時に先ず国内の膿みを出しきることができるかが三度目の大転換期でしょうね。
2017/11/11(土) 15:11 | URL | #-[ 編集]
日本人の還るべき原点は縄文でしょう
>つまり私たちの国・日本は、神武創業こそが還るべき原点なのです。
そしてその創業は世界最古の国民国家の成立を意味するものでもあります。

天皇陛下もかつての貴族階級の人々も、激しく混血はしているものの縄文の末裔である事が分かっています。
我々が還るべき原点は、むしろそこではないでしょうか?
むしろ、今まであまりにも自分たちの先祖を蔑ろにして来たと言えます。

我々には、弥生人という先祖もいます。
彼らのルーツはよく分かっていませんが、九州北部や山口の「渡来系弥生人」の顔は、顔面平坦度(前頭骨平坦指数・鼻骨平坦指数)で見ると、あまりにも平坦過ぎます。
まな板の様に真っ平らで、鼻がぺちゃんこで、こうした顔立ちの現代日本人は少ないと思います。
日本史上最も鼻が高く、目元の彫りが深いのは東日本の縄文人でしょうが、鼻の高さだけなら、現代日本人は、次第に縄文人に迫る勢いで高くなっています。
来日した中国人が「日本人の顔は中国人よりも角ばっていて、鼻が高い」と感想を漏らす理由がそこにあります。

日本人の遺伝的縄文度は予想されていたよりも低いと言われていますが、しかし、渡来系弥生人の末裔にしては、彫りが深過ぎるのです。
まだまだ、研究者たちが隠している事がありそうです。
2017/11/11(土) 10:31 | URL | 疑問 #iydQorAY[ 編集]
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
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台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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