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天皇の四方拝

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日本は天皇の知らす国です。
そのことを象徴しているひとつが、元旦の早朝に行われる「四方拝(しほうはい、よほうはい)」で、天皇が行われる祭祀です。


20180101 四方拝
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3月24日(土)13:30 第49回 倭塾公開講座
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 *****

新年おめでとうございます。

日本は天皇の知らす国です。
そのことを象徴しているひとつが、元旦に行われる「四方拝(しほうはい、よほうはい)」です。
天皇が行われる祭祀です。

まだ夜が明けない早朝、天皇が特別の建物に入られます。
そして四方の神々をお招きして祈りを捧げられます。
このときお招きされる神々は次の通りです。

 伊勢神宮(皇大神宮・豊受大神宮)
 天神地祇
 神武天皇の陵(みささぎ)
 先帝三代の陵(明治天皇、大正天皇、昭和天皇)
 武蔵国一宮(氷川神社)
 山城国一宮(賀茂神社)
 石清水八幡宮
 熱田神宮
 鹿島神宮
 香取神宮

そして祈りのお言葉を捧げられます。
お言葉は次のとおりです。

 賊冦之中 過度我身   ぞくこうしちゅうかどがしん
 毒魔之中 過度我身   どくましちゅうかどがしん
 毒氣之中 過度我身   どくけしちゅうかどがしん
 毀厄之中 過度我身   きやくしちゅうかどがしん
 五急六害之中 過度我身 ごきゅうろくがいしちゅうかどがしん
 五兵六舌之中 過度我身 ごへいろくぜつしちゅうかどがしん
 厭魅之中 過度我身   えんみしちゅうかどがしん
 万病除癒       まんびょうじょゆ
 所欲随心       しょよくずいしん
 急急如律令      きゅうきゅうにょりつりょう

読み下しますと次のようになります。





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古事記3の一部



 賊冦の中は、我が身を渡り過ぎよ
 毒魔の中は、我が身を渡り過ぎよ
 毒氣の中は、我が身を渡り過ぎよ
 毀厄の中は、我が身を渡り過ぎよ
 五急六害の中は、我が身を渡り過ぎよ
 五兵六舌の中は、我が身を渡り過ぎよ
 厭魅の中は、我が身を渡り過ぎよ
 万病を除き癒し
 心のまにまに欲するところ
 急急律令の如く

賊冦や毒魔、毒気、厄災などが、何よりもまず「我が身を過ぎ渡れ」、つまり先に自分に降りかかれと祈ります。
祈っているのは、天皇です。
つまり天皇は、ありとあらゆる民が受けるであろう厄災を、誰よりもまず先に、自分の身を通してくださいと神々に祈りを捧げられておいでになります。

なぜ天皇がそのような祈りを捧げられるかと言えば、民こそを「おほみたから」とされているからです。
国家最高権威であり、神々と直接つながり、神語(かむかたり)によって神々の直系の子孫であることがあきらかにされている天皇が、国民にふりかかる災難は、先に自分の身を通してくださいというわけです。

しかもそこに「度」という文字が使われています。
上の読み下しでは、この「度」を「渡る」と訳しましたが、実は、「度」の持つ意味はそれだけにとどまりません。

「度」を「渡る」と訳したのは、古文の漢文においては、篇(へん)を略す習慣があることによります。
ですから「渡」を「度」と書きます。
「度」は、广+廿+又で成り立っています。
「广」は、建物の中、「廿」は煮炊きする器(うつわ)、「又」は上にある「一」が火で、下の「☓」が人が手を交差している(動かしている)象形です。
つまり「屋内で器を前に人が煮炊きしている姿」の象形で、料理には手順があり、火の温度調節も大事だということから、度合いや程度、手順を意味する文字になりました。

これに流れる水を意味する「サンズイ」が付いたものが「渡」です。
川向うで料理をしたなら、食べるためには川を渡らなければなりませんから、「渡る」という漢字になるわけです。
つまり「過度我身」は、ただ「渡り過ぎよ」と述べているのではなく、手順として、まず我が身を渡り過ぎよと言っているのです。

それを誰が述べているかといえば、天皇です。
天皇は、天照大御神直系の日の御子であり、現職として日の本を知らす存在です。
現役の長です。
つまり(ここが大事なのですが)、神々といえども、天皇には敬意を払わなければならないのです。

このように書くと、驚かれるかもしれません。
しかし神々というのは、我々の遠い祖先であり、歴代天皇であり、天皇の大本からのお血筋に連なるご先祖です。
なぜなら天皇は日の御子だからです。

大名家において、たとえば親父殿のお殿様が隠居して、家督を息子に譲ったとします。
すると現役のトップのお殿様は、息子さんとなりますから、親子であっても、公式には息子は父よりも上位です。
たとえ父であり、先代のお殿様であったとしても、現職のお殿様(長男)に上座を譲り、敬意を表します。
あるいはもう少し別な言い方をするならば、社長が営業部員に何かを言うときには、営業部長を経由しなければなりません。
なぜなら営業部長に営業部員を取り仕切る権限を与えているからです。

つまり天皇は、臣民にとって現役最高の存在となるわけですから、神々といえども、臣民に何かするときは、それがすくなくとも重大なことであれば、ちゃんと天皇を通さなければならないのです。
そしてこのことを、毎年、元旦の夜が明けないうちに確認する祭祀が「四方拝」であるわけです。

「過度我身」の前にあるのが、「賊冦之中」などの言葉です。
「中」という字がありますが、ですからこれは、その中心もしくは本体、という意味になります。
つまり賊冦であれば、その中心、もっというなら、賊冦も大小様々なものがあるのでしょうが、その本体、本軍、中心部隊です。
枝葉の支隊ではなく、大きな厄災を及ぼす本軍については、必ず我が身を通せ、と言っているわけです。
これはすごいことです。

陛下は、新年のはじまりにあたって、誰よりも早く起きて、
「ありとあらゆる厄災は、まずは自分の身に降りかかれ」と祈られておいでなのです。

どこかのサイトに、「天皇の四方拝は、自分よりも先に国民に厄災が降りかかるようにと祈っているのだ」とバカなことを書いている者がいました。
どこかの学者らしいですが、おそらくは日本国籍を持ち日本語を話し、日本人のような顔をした日本人でない人なのでしょう。
そういう人を、昔は曲学阿世の徒といいました。
誰がどう見ても「過度我身」は「我が身を渡り過ぎよ」です。

ではその厄災とは何かといえば、「賊冦、毒魔、毒氣、毀厄、五急六害、五兵六舌、厭魅」です。

「賊冦」は、危害を加えようとする悪い賊です。
「毒魔」は、この世に毒を撒き散らす魔です。いまの時代ならメディアかも。
「毒氣」は、人に害を与える悪意です。
「毀厄」は、人を傷つける苦しみや災難です。

「五急六害」は、五急が森羅万象を示す五行(木火土金水)、これが急というのですから突然起こる自然災害のことです。「六害」は、十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)の中の二つの支が、互いに争う害を言います。要するに先輩後輩や世代間の争いなどですから、ひとことでいえば人災で、人々の様々な対立や闘争を意味します。

「五兵六舌」は、「五兵」が戈戟鉞楯弓矢のことで戦禍のこと、「六舌」は二枚舌どころか六枚舌というわけですから、さまざまな権謀術数渦巻く陰謀のことです。
「厭魅」は、「えんみ」と読みますが、人への呪いです。

この7種の厄災は、要するにひとことでいえば「ありとあらゆる厄災」です。

そして最後に
 萬病除癒(万病を取り除き癒せ)
 所欲随心(欲するところは神の御心のまにまにあり)
 急急如律令(いそぐこといそぐこと、律令のごとくに)
と祈られます。

「萬病除癒」は、万病を取り除き癒せですから、すぐに意味がわかると思います。
「所欲随心」は、欲するところは神の御心のまにまにあり、ですから、神々に敬意を表しています。
従って、
「万病除癒 所欲随心」を訳すと、
「万病を取り除き、癒やすことが神々に敬意を払う朕(天皇)の願いである」となります。

むつかしいのは「急急如律令」です。
これは「いそぐこといそぐこと、律令のごとくに」と述べているわけですが、
「急」という字は、上の「々」のようなところが「人」、「ヨ」が人の手、「心」は心臓です。
誰しもびっくりして驚くと、胸の心臓のあたりに手を当てますが、要するに急なことでびっくりして、ドキドキして心臓に手を当てている象形が「急」です。
そこから「急」は、「差し迫っている」とか「ゆとりがない」とか「にわか、突然」といったときに使われる漢字になっています。
その「急」が二つ重なって「急急」となっているのですが、これは「絶対に、必ず」といった意味になります。

「律令」は、律が刑法、令が民法です。
要するに守るべき法です。
ということは「急急如律令」は、「以上のことを絶対に法として固く守って(約束して)ください」という意味になるとわかります。

以上の次第から、四方拝の祝詞(のりと)をおもいきった現代語に訳すと次のようになります。

「賊冦」があるなら、その本軍を絶対にまず私のところによこしてください。
「毒魔」があるなら、その本軍を絶対にまず私のところによこしてください。
「毒氣」があるなら、その本軍を絶対にまず私のところによこしてください。
「毀厄」があるなら、その本軍を絶対にまず私のところによこしてください。
「五急(突然の自然災害)や六害(人々のいさかい)」があるなら、その本軍を絶対にまず私のところによこしてください。
「五兵(干戈)や六舌(陰謀)」があるなら、その本軍を絶対にまず私のところによこしてください。
「厭魅(呪い)」があるなら、その本軍を絶対にまず私のところによこしてください。
 万病を取り除き、癒やすことが神々に敬意を払う朕(天皇)の願いです。
 ですから神々は、以上のことを絶対に法として守ってください。

そしてそのために皇居にお招きしているのが、冒頭に述べた神々です。

伊勢神宮 (御祭神は天照大御神・豊受大神)
天神地祇 (天の神、地の神)
神武天皇 (初代天皇)
明治天皇、大正天皇、昭和天皇(前三代の天皇)
武蔵国一宮 (氷川神社、御祭神=須佐之男命)
山城国一宮 (賀茂神社、御祭神=賀茂別雷命)
石清水八幡宮 (御祭神=八幡大菩薩)
熱田神宮 (御祭神=草那芸之大刀、日本武尊)
鹿島神宮 (御祭神=建御雷神)、
香取神宮 (御祭神=経津主大神(ふつぬしのおおかみ))

このなかに「天神地祇」とありますが、これは天の神、地の神のことです。
要するに、最高神である天照大御神以下、あらゆる神々と、初代天皇である神武天皇、今上陛下の前三代の先帝陛下をズラリとお招きした席で、陛下は、ありとあらゆる災難は、何よりもまず自分にふりかけるようにと神々に奏上されているわけです。
臣民として、こんなにありがたいことはありません。
これが元旦の朝、まだ陽が昇らないうちに天皇が行う毎年の秘事である四方拝です。

以前、このお話をしましたときに、
「ではどうして東日本大震災のような大きな災害が日本を襲うのでしょうか?」というご質問をいただきました。
なるほど我が国を単独で考えれば、「四方拝」があるのに、それは不思議な事です。

しかし地球規模で考えれば、我々日本人は、天皇の民でり、天皇と一体の臣民です。
従って、神々が地球規模で大きな災害を及ぼそうとするならば、それは先ず先に日本に起こります。
ただし日本は、神々の子ですから、その災害の規模は、ずっと小さなものになります。
もし東日本大震災のときの津波が、高さ数百メートルに達する地球規模の大津波だったら、あのとき世界はどうなっていたのでしょう。
地球がちょっと震えれば、それくらいのことは実は簡単に起こせるのです。
世界の火山が一度に爆発すれば、世界中の核が一度に爆発することの比ではありません。
地球上のあらゆる生命は死滅します。
自然の力は神の力ですが、みくびってはいけないのです。

さて、この天皇の四方拝のあと、全国の神社では夜明けとともに初詣がはじまります。
天皇が、神々に「ありとあらゆる災難を、民ではなく、我が身に」と祈られてくださっているのです。
そして神々も、これを守ってくださるのですから、我々臣民としても、当然にその感謝を捧げに神の社に詣でます。
これが初詣です。
だから初参拝ではなく、特別に初詣と言うのです。


この記事は2016年8月29日の記事のリニューアルです。

お読みいただき、ありがとうございました。

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コメント
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あけまして おめでとうございます

日本の天皇は、他の世界の国王や帝王と異なっています。
その理由は、日本の天皇のみが我が身の事よりも、日本の国民の事を大切に思っておられる事です。
臣民としてこれ以上、望む事はありません。
2018/01/02(火) 16:04 | URL | ポッポ #/5dmJF4E[ 編集]
新年明けましておめでとうございます。
「まずは我が身を渡り過ぎよ」と天皇が神々に祈りを捧げていることに衝撃をうけました。涙が出そうになりました。
急急如立令とは陰陽道などでよく聞く言葉ですね。
意味まで知りませんでした。 
そして、なぜ東日本大震災が起こったのかという問いの答えに、「日本は世界の雛形である」という言葉を思いだしました。
日本が世界に先駆けて災厄を被ることで、地球全体を救っているのだと、思えてきます。
天皇陛下は元日の早朝、日本国民はおろか、全世界の災厄を我が身に通り過ぎさせようとしているのですね。
私たちの為に祈る陛下の為に祈ります。
今年一年が陛下にとってもねず先生にとっても素晴らしい一年となりますように。
2018/01/02(火) 13:46 | URL | シミズ #-[ 編集]
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Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

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