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先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。


歴史とは何か

新作動画【CGS ねずさん 古事記のセカイ】古事記と日本書紀の違いとは

《大人のための修身入門》(動画) 講師:小名木善行
第一回『修身教育とは何か?』
第二回『誠実とは何か』
第三回『孝行とは何か』
第四回「礼儀とは何か」
第五回「博愛とは何か」
第六回「公益とは何か」
第七回「よい日本人とは」
第八回「自立自営とは」

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歴史にどうして「過去の事実」と「証拠」と「合理的な前後関係の説明」という要素が必要なのかといえば、それは過去の歴史が、現代をひらく典教になるからです。
過去の歴史は、これからおこる未来を予測させます。
これから起こる未来は、過去の歴史にその手本を見ることができます。
そうであれば歴史は、事実に即していなければならないし、その事実を示す具体的な証拠がなければならないし、その事実関係の経緯についての合理的な説明がなければなりません。
それらの整わないただのファンタジーでは、現代を生き抜く知恵にも、未来をひらく典教にもなりえません。


20181031 さるかに合戦
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


【お知らせ】
<東京・倭塾、百人一首塾他>
会場は都営新宿線船堀駅前にある「タワーホール船堀」です。
11月13日(火)18:00 第31回 百人一首塾 307会議室
11月25日(日)18:00 第56回 倭塾公開講座
12月6日(木)18:00 第32回 百人一首塾 301会議室
12月24日(月)13:30 第57回 倭塾公開講座
1月14日(月・祭日)13:30 第58回 倭塾公開講座
1月26日(土)18:30 第33回 日本文化を学ぶ倭塾ゼミ
2月2日(土)13:30 第59回 倭塾公開講座
2月23日(土)18:30 第34回 日本文化を学ぶ倭塾ゼミ
3月9日(土)18:30 第60回 倭塾公開講座
3月16日(土)18:30 第35回 日本文化を学ぶ倭塾ゼミ

<関西・倭塾>
11月9日(金)19:00 倭塾・関西 第四回 (IK歴史勉強会 唐の皇帝と日本の天皇)
12月8日(土)14:00 倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)
<国内研修>
12月16日(日)~17日(月) 一泊二日 神話を体感する会
11月の倭塾関西の日程が11月11日(日)から、11月9日(金)19時に変更になっていますのでご注意ください。


歴史というのは、書かれたものが歴史です。
過去にあった事実(事件や事故、あるいは人の功績)のこと自体は、「過去の事実」であって、それ自体のことは歴史とはいいません。

「たとえば湯川秀樹さんがノーベル賞を取った」というのは「過去に起きた事実」であって、「歴史」ではないのです。
そうではなくて、なぜ湯川秀樹博士がその研究をするようになり、どのような苦労や経緯のもとにノーベル賞を取るに至ったかについて、合理的に筋道を立てて説明して書き記したものが「歴史」になります。

政治についても同じで、源氏が壇ノ浦の戦いで平家を打ち破ったというのは、「歴史上の出来事」であっても、それ自体は「過去の事実」であって、「歴史」ではありません。
その壇ノ浦の戦いについて、ストーリー立てて前後の経緯をきちんと整理して琵琶を弾きながら「祇園精舎の鐘のこえ〜〜〜♪」と歌謡した琵琶法師たちがいて、その琵琶法師たちの語った物語を書き留めた平家物語の「語り本」が残されるようになり、その内容にある様々な出来事が、ただの物語(フィクション)ではなくて、ちゃんと裏付けのある「過去の事実」と認定されて、それではじめて、源平合戦が「歴史」として認識されるようになります。

気をつけなければならないことは、「語り本」自体は、やはり「歴史」ではないという点です。
イタリアのポンペイは伝説に書き記された町でしたが、そのポンペイが神話であるうちは「歴史」ではありません。
ところが発掘によって、実際に紀元前の建物や壁画、町並み、遺体などが出土することで、その神話は事実であったと立証されて、ポンペイの伝説は「歴史」となりました。

ちなみにそのポンペイからは、館の跡から多数の男女の交わりを描いた壁画が発見されました。
おそらくそこは娼館であったろうとされているのですが、この壁画が出てきたことからいまではポンペイは快楽の都市であったなどと言われています。
ポンペイは火山の爆発による火山灰で町ごと地中に埋まってしまいましたが、もしかするとソドムやゴモラの伝説も、ポンペイがモデルであったかもしれません。


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ともあれ「歴史」というものは、「過去の事実」と「証拠」と「合理的な前後関係の説明」があって、はじめて「歴史」となります。
この3つのどれが欠けても、それは「歴史」とは呼ばれません。
早い話、李舜臣という海軍の将軍が日本軍をさんざんに打ち負かしたという説は、どんなに半島の人たちが信じたい伝説であったとしても、そのような事実を証明できるものはひとつもないし、証拠もないし、李舜臣が日本軍を打ち負かした証拠とされる「亀甲船(上部甲板を鋼鉄で覆った戦艦)」も、実際にはそのような船は、重量バランスが悪くて転覆してしまうし、そもそも船として推力を得るための帆が小さすぎるし、櫓も数が少なすぎて、まったく使いもにならず、証拠にさえ値しない。
そのようなものは、ただの「ファンタジー」であって、「歴史」の名に値しないのです。

どこかの国がさかんに主張する南京大虐殺も、日本軍が南京を占領後、南京市の人口は増えている。
そのことの合理的な説明がつかないのですから、それは「歴史」の名に値しない。
20万人の性奴隷従軍慰安婦説も、それだけの数の女性が拉致されて性奴隷にされたのなら、当然、半島内の男性たちの暴動があってしかるべきだけれど、そのような事実はひとつもないし、さらに慰安婦が高級で募集されていた証拠なども出てきているわけです。
つまりそのようなものがあったとする合理的な説明も、事実も、証拠もないのですから、それは彼らにとっては楽しいファンタジーであったとしても、やはり「歴史」の名に値しない。

日本が侵略国家であったとする現代世界の歴史認識も、そもそも第二次世界大戦が始まったのは昭和14年(1939)9月のドイツ軍のポーランド侵攻からです。
ところが日本が真珠湾攻撃を行って参戦したのは昭和16年12月です。
その間に、2年3ヶ月もの間が空いていることへの合理的説明がありません。
先の大戦が、軍部の暴走というGHQ史観も、では軍部とは具体的に誰のことを言っているのかという具体性がありません。
つまりなんの証拠もない、それもまたただのファンタジーでしかないわけです。

では、歴史にどうして「過去の事実」と「証拠」と「合理的な前後関係の説明」という要素が必要なのかといえば、それは過去の歴史が、現代をひらく典教になるからです。
過去の歴史は、これからおこる未来を予測させます。
これから起こる未来は、過去の歴史にその手本を見ることができます。
そうであれば歴史は、事実に即していなければならないし、その事実を示す具体的な証拠がなければならないし、その事実関係の経緯についての合理的な説明がなければなりません。

それらの整わないただのファンタジーでは、現代を生き抜く知恵にも、未来をひらく典教にもなりえません。
つまり、ただのファンタジーを「歴史」だとし、しかもそれを国是とするような国は、現代を生き抜く知恵も、未来を拓く意欲もない、ただいたずらにこの瞬間の利益だけを求めている強欲な国にほかならない。
欲を持つことはたいせつなことですが、何事も、行き過ぎは足らないよりも始末に負えないのです。


お読みいただき、ありがとうございました。

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元徴用工の正体
戦前の朝鮮人は日本国民であり、日本の法で統治されていた。
日本内地の徴用とは異なり、朝鮮で徴用が始まったのは1944年9月だ。
しかも厚遇で働いている。

今回の新日鉄を提訴した4人の元徴用工は「徴用されたのではない」と麗澤大学客員教授が指摘している。一人は1941年に、3人は1943年に募集と官僚斡旋で渡日した人間であり、彼らが言う「徴用」ではない。

彼らは高賃金の日本で働いていただけだ。
今回の最高裁の判決で「元徴用工」を名乗る韓国人が多数現れているようだ。

「ゆすり」と「たかり」を本業とする韓国とは断行すべき。
2018/11/01(木) 10:26 | URL | にっぽんじん #-[ 編集]
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

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『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
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『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』

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ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

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