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敷島の大和心を人問わ(は)ば 朝日ににおう (ふ) 山桜花(本居宣長)。日本は天皇を国家最高権威とし、民を「おほみたから」とする「シラス国」です。


夏の怪談


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牡丹灯篭


梅雨が明けたと思ったら、日本列島はまさに猛暑。

あんまり暑いので、たまにはちょいと嗜好を変えて、怪談などを語ってみようかと^^;

けっこう有名なお話なのですが、題名は最後に明らかにします。

~~~~~~~~~~~~~

けっこう有名なお話なのですが、題名は最後に明らかにします。

~~~~~~~~~~~~~

江戸時代の中頃のことです。

江戸の湯島天神のあたりに、荻原新助(おぎわらしんすけ)という男が住んでいました。

これがちょいといいオトコなのですが、内気で読書好き。あまり外に出かけません。

七月も半ばを過ぎた、ある暑い日のことです。

しーんと静まりかえった真夜中頃、新助が行燈の灯りを頼りに読書にふけっています。

当時はエアコンなんてありませんからね。
襖(ふすま)も障子(しょうじ)もあけっぴろげです。

しーんとしずまりかえった夜の町。そこに遠くの方から、下駄の音がカランコロンと響いてきます。

誰か来たのだろか。
思わず新助が表の路地に出て行きますと、二十歳くらいの美しい女性が、十歳あまりの娘に、小さな灯篭(とうろう)を持たせて、向こうの方から歩いてくる。

美しい女性です。

新助はおもわず、これはもしや天女が舞い降りたのだろうかと、ついつい女に声をかけます。

新「こんな夜更けにいかがなされました?」

女「所用の帰り道でございます。でも先ほどから夜路は恐ろしくてなりません。この子も疲れ、休むところもなく、難儀をしているところでございます。」

新「それはそれは。よろしければ我が家で少しお休みなされてはいかが。冷たい水くらいしかございませぬが、遠慮はいりませぬ。ささ、どうぞ」

新助が、優しげで、生真面目そうだったことで女も安心したのでしょう。
家も一間に、土間があるばかり。窓は全部開け広げてあるし、それではすこしだけ、と女は新助の家に入ってきます。

みれば、四畳半ほどの狭い部屋に、小さく本を広げ、いくつかの和歌などが書いてある。

女「和歌(うた)を読まれるのでございますか?」

新「あはは。下手の横好きというやつで、お恥ずかしい限りです」

すると女は、新助が書きかけていた上の句に、見事な下の句をさらさらっと詠んだ。

ほほう、と言って、「では、これなど」と新助が上の句を詠むと、女はすぐに見事な下の句を継ぐ。

こういうものは、ひとりでごちゃごちゃ考えているより、そりゃあ気の合う誰かと一緒にやったら、楽しいものです。

この女性、美しいだけでなく、教養もある。なんと素晴らしいひとか。

女性のほうも、さぞかし楽しかったのか、二人はすっかりうちとけて、気がつくと東の空がほんのりと明るくなってきます。

女「人目もありますので、今日はこれで」

女はいそいそと帰って行きます。

それからというもの、女は日が暮れると必ず新助をたずねてきます。
新助も女が来るのが楽しみで仕方ない。

二十日あまりが過ぎました。

新助の家の隣は、ひとり暮らしのお爺さんです。

このところ、毎夜、明け方近くまで、新助の家から女の声がするので、どうにもうるさくて寝られない。ただでさえ蒸し暑いのです。気になって仕方がない。

ひとこと文句を言ってやろうと、爺さんは新助の家に向かいます。
障子はあけっぴろげです。狭い、一間しかない家の中は、外からも丸見えです。

見上げたその部屋の中には、なんと新助が、白いガイコツと向かい合って座っている。

新助が何やら語ると、ガイコツがうなずいています。

「ひぇっ!、バ、バケモノ」

お爺さんは、腰を抜かして、自分の家に逃げ帰ってしまいます。

翌日、お爺さんは、新助のところに行ってたずねます。

爺「そなたのところへ、夜ごとに女の客が来ているが、あれは一体何者じゃ」

新「お露(つゆ)と申すおなごにございます。それはそれは教養のある女性で、ゆくゆくは女房にめとろうかと思っている相手にございます」

爺「実はの、昨夜、そなたの家に行ったのじゃ」

お爺さんは、昨夜見たままを新助に話します。

新「ま、まさか・・・」

爺「まさかではない。死んで幽霊となり、さまよい歩く者と、あのように付きおうておったら、精(せい)を吸い尽くされて悪い病気にむしばまれますぞ」

新「私はいったいどのようにしたら良いのでしょう」

爺「その女子は、どこから来たと言っていたかの?」

新「はい、万寿寺(まんじゅじ)のそばに住んでいると申されておりました」

爺「ならば、いまから行って探してみようではありませぬか。」

二人は連れ立って、万寿寺の方に向かいます。

寺に着くと、境内の墓所に、死者のなきがらをおさめた、たまや(→たましいをまつるお堂)が一つ、目にとまります。

古びた、たまやです。

よくみるとそこには、飯島平左衛門の娘お露と書いてある。
棺のわきには、子供くらいの大きさの人形が掛けてあります。

そして、その隣には、毎夜、女が手にしていた牡丹(ぼたん)の花をあしらった灯篭が架けてあった。

新「おお、間違いなくこの行燈にございます。それに隣の人形の髪型と着物、まさに毎夜、ウチに来る伴の娘です。」

怖くなった新助は、爺と二人で、万寿寺の良石和尚に会い、事情を話します。

新「私はどうしたらよいのでしょうか。」

和尚「間違いなく、貴殿は化け物に精を吸い取られておられますな。あと十日もしたら、命もなくなりましょう」

和尚は新助に、魔除けのお札と、金無垢の観音如来を渡します。

「この観音像を部屋に置き、入口にお札を張るのじゃ。よいな。金輪際、おなごに会ってはなりませぬぞ」

その日の夜、新助が一生懸命一心不乱にお経を読んでいると、いつものように女の下駄の音がカランコロンと近づいてきます。

新助は、よせばいいのに経を唱えながら蚊帳(かや)を出て、そっと戸の節穴から表を覗(のぞ)き見ます。

そこには、いつもの通り牡丹の花の灯籠を下げた少女が先に立ち、女が後ろに立っている。

髪は文金の高髷(たかまげ)に結い上げ、秋草色に染めた振袖に、燃えるような緋縮緬(ひちりめん)の長襦袢姿です。

その美しさたるや、言葉に尽くせない。

彼女がまさか幽霊だなんて。新助の恋心も激しく燃え上がります。

しかし、四方八方に貼ってあるお札が怖くて、二人の幽霊は、憶して後ろに下がります。

女「あれほどまで今宵もまたお会いするとお約束をしたのに、今夜に限り戸締りをするとは情けなや。男の心と秋の空、変り果てたる新助様のお心が情けない」

そういうと、女は振袖を顔に当て、さめざめと泣きだす。
その姿は、新助の目には、美しくもあり、哀しくもあり。
新助は、何も云わず、ただ口の中で、経を唱え続けます。

明け方近くまで、表で泣いていた女は、夜明け前には去ってゆき、翌日からはバッタリと姿を見せなくなります。

それから、五十日ほどが過ぎます。

新助は、寺へ出かけ、和尚に今日まで無事のお礼を申し上げます。

そして帰りしな、途中の酒屋にはいり、それまで禁じていた酒をひとりで飲み始めます。

飲めば飲むほど、彼女が恋しくなる。

店が閉店の時間となり、新助は、酔った足で、ふたたび寺に向かいます。

寺に着くと、あの女が現れる。

女「毎晩、お会いしましょうと、あれほど固くお約束をしましたのに、あなたさまのお気持ちが変わってしまい、本当にさみしゅうございました。
でも、あなたさまは来てくだされた。
お目にかかれて、本当にうれしゅうございます。
さあ、どうぞこちらへ」

新「そなたにつらい思いをさせるとは、まことにすまぬ。もはやそなたが何者でも構わぬ。これからは、二度と離れまい」

女「うれしい」

新助は、女に手を取られて、そのまま奥の院に入って行きます。

翌日、

寺の小僧が墓所の掃除をしていると、そこには、棺に引き込まれて、白骨の上へ重なるようにして死んでいる新助がいた。

ほどなくして、江戸の町には、新助と若い女が、牡丹の花の灯籠を持った娘とともに夜の街をさまよう姿が見られ、それを見た者は重い病気にかかるとうわさが立ったとか。

~~~~~~~~~~~~~~

すでにお気付きの方もおいでになろうかと思いますが、この物語は「怪談・牡丹灯篭」です。
原作はものすごく長いので、かなりアレンジしてご紹介させていただきました。

アレンジしすぎてて、コワクナイ!@@;
いやはや、どーもすみません><;;

性格なのかなんなのか、たとえばカラオケなんかでも、ねずきちがロマンチックな歌が歌えなかったりします。
どの曲を歌っても、元気の良い歌・・・ラジオ体操のような感じになるのだそうです^^;
文章も、重厚感のある文章は苦手で、どちらかというと元気な分になる。
書いたものって、いくら気取ったところで、けっこう、その人の性格とか特徴がでてしまいます。
気取ったって仕方がないので、そのまま自然体で書いています^^;

さてさて、文中の新助は、本当の牡丹灯篭では、萩原新三郎というちゃんとした武士らしい名前で登場します。
女は、旗本飯島平左衛門の娘、お露(つゆ)です。

牡丹灯篭の物語は、もともとは支那から伝えられた怪談話で、江戸中期に翻訳されて我が国に紹介されました。

「四谷怪談」や「番町皿屋敷」と並び、日本三大怪談といわれている「牡丹灯篭」ですが、明治の初めごろ、三遊亭圓朝が落語でこれをやって、大人気となり、その口述筆記されたものが新聞に連載されました。

三遊亭圓朝の語った牡丹灯篭は、実際には、上に書いたものなどとは比べ物にならない、複雑で厚みのあるお話で、お露の父親が、まだ22歳の若侍だったころの刃傷沙汰・・・これがまた実にかっこいい・・・からはじまり、複雑に人間関係がからまって、新三郎に恋したお露が、恋煩いで死んでしまう。
さらに、お露の家に住みこみとなった小者が、実はお露の父に殺害された男で・・・と、複雑な人間関係が重なりながら、人間の「業」のようなものが、おりなす怪談を形作っています。

円朝の牡丹灯篭は、まさに名調子として、明治初期の日本で大評判になり、この落語を、そのまま口述筆記したものが、当時の新聞に連載され、これまた大評判になります。

当時の文章というのは、文語体で書くのが常識です。
ところが、この牡丹灯篭の物語が、口語体(口述筆記)で書かれ、これが大評判となったことから、二葉亭四迷が口語体で書いた小説を出版。
その読みやすさが大衆に受けて一般化し、現代では、文章は口語体で筆記するのが、一般化しました。

つまり、いまこうして私たちが口語体で文章を書いているのも、もとをたどせば、牡丹灯篭がモト、というわけです。

また、日本の幽霊は、実は江戸初期までは、ちゃんと足があったのですが、江戸中期に絵師の円山応挙(まるやまおうきょ)が「足のない幽霊」を描いたことで、幽霊に足がなくなりました。

一度は足がなくなった幽霊に、ふたたび足を生やしたのが、これまた円朝の「牡丹灯篭」でした。
女の幽霊である「お露」が、下駄をはいて、カランコロンと夜道をやってきたのです。

この下駄とカランコロンという足音が、戦後、水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」に採用され、
♪カランコロン カランカランコロン
 カランコロン カランカランコロン
 おばけのポストに手紙を入れりゃ
 どこかで鬼太郎の下駄の音~♪
と、いまも多くの人々に親しまれるお化けの定番となっています。

ちなみに水木しげるは、ラバウルの陸戦隊の生き残りです。
当時、ラバウルには、10万の日本兵がいましたが、陸軍大将今村均氏の英断で、ほぼ全員が生きて日本に生還しています。
いかえれば、今村均がいなかったら、ゲゲゲの鬼太郎も誕生しなかった。
≪参考:マッカーサーが称賛した武士道の人≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-573.html

そしてまた、水木しげるは、日本海軍の誇るラッキー駆逐艦「雪風」で日本本土に復員しています。
「雪風」の物語も、実にすごいお話なので、お時間のある方は、是非ご一読ください。
≪参考:駆逐艦「雪風」の幸運≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-884.html

三遊亭圓朝がいて、牡丹灯篭の物語があって、二葉亭四迷がいて、いまの私たちの口語体の文章がある。
今村均氏がいて、水木しげる氏が生きて、ゲゲゲの鬼太郎がいる。

いま、平和でいる日本という国は、忽然とこの世に登場したわけではありません。
いまの平和も自由も、若者たちのファッションも、私たちの先人達が、伝え、育んできたその先に生まれたものです。たくさんの先人達が、夢見た未来の結晶として、いまの日本がある。

このことは、いいかえれば、いまの私たちがこの国を粗末にしたら、そのツケは、こんどは私たちの子や孫の時代に大きな厄災となって返ってくるということでもあります。

この国を大切にし、この国を護るということは、私たちの先人たちの志を護るということでもあり、私たちの子や孫の時代を創ることでもあると思うのです。

そのために、私たちにできることを、ほんの少しずつでもいい。日々積み重ねていきたいと思うのです。
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怪談・牡丹灯篭



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関連記事

コメント
No title
私の敬愛する脚本家 山田太一先生作のドラマに
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)を扱った「日本の面影」という作品があります。
以下、大好きなシーンです。

西村 「日本は、新しい国になって、17年しかたっていません。因習、迷信を打ち壊そうとしています。科学的な考え方、合理主義を一般に広めようと努力しています」
ハーン「ニューオーリンズにこんな迷信がある」
西村 「ええ 」
ハーン「鶏が水を飲む」
西村 「ええ 」
ハーン「(ちょっと笑って)水を飲んでは上を向く。日本の鶏も同じかね?」
西村 「同じです。」
ハーン「あれは、神様に、水をくださったお礼を申し上げている、というんだ」
西村 「ええ」
ハーン「科学的にはナンセンスだ」
西村 「はい」
ハーン「しかし、鶏を見て、ああ水を飲んでいる、と思うだけの人間と、ああ神様に感謝をしていると思う人間と、どちらの心が豊かだろう」
西村 「ええ 」
ハーン「私は迷信を打ち壊すと、一緒に壊れる心もあると思っている」
西村 「(うなずく)」
ハーン「今のアメリカは、科学と合理主義で、荒れて行く一方だ。今にひどい時代が来るだろう」
西村 「(うなずく)」
ハーン「私は、幽霊の話が好きなんだ。愛している(と微笑)」
2010/08/01(日) 20:07 | URL | たらそ #eP1cGWnA[ 編集]
至上の愛
大阪市のど真ん中で
二人の幼子を餓死させた
馬鹿な女が逮捕されましたね

これも皆、戦後の反日自虐独善教育の産物です

『飴買い幽霊』の話をシッカリ教えなければなりませんね

2010/08/01(日) 00:02 | URL | 約束の時 #-[ 編集]
いやーな気分
日本国政府は、大戦中フィリピンで捕虜にしたアメリカ兵を招待するという。 例の「バターン死の行進」の生き残りだ。

ところで、戦後流布されている通りに、本当に日本軍が米兵捕虜を虐待したのだろうか。 死の行進は、GHQや戦後左翼の捏造ではないのか? 政府は確認したのか?

日韓併合100年に便乗した、何かよこしまな考えをもった逆賊の奸計ではなかろうか。 招待して何をする? 謝罪するのだろうか? 謝罪して何になる?

ええっ! キックバックだって! ええっ!!
・・・・まさか。 真夏の怪談ですな。
2010/07/31(土) 21:55 | URL | あ太郎 #eSGkAR1I[ 編集]
No title
2010/07/31(土) 03:32 | URL | 山河さん

>菅首相の同「謝罪談話」



なるほど、「夏の怪談」ですね。
背筋が寒くなります。

この「怪談」の嘘を暴く本、一時ランキングから外された?ようですね。

事故だったのか、意図的だったのか…
2010/07/31(土) 21:37 | URL | #-[ 編集]
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実・韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だったを使って阻止を!
こんにちは。お疲れ様です。

小学校の頃、先生が夏になると怪談話をしてくれた事を思い出します。やっぱり、夏に雰囲気でますね。
◆☆◆☆◆☆◆☆◆☆◆☆◆☆◆☆
アマゾン、日本史、2位、歴史3位です。
◆☆◆☆◆☆◆☆◆☆◆☆◆☆◆☆
水間条項さんから簡単な「謝罪阻止」の効果の上がる方法を提案されています。
是非、お願いします。

反論が出来ない資料本なので、これは絶対に効き目があると思います。

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

菅首相の同「謝罪談話」を潰せます。

① 仲間を募って地元の民主党都道府県会議員及び市町村会議員を説得して、地元選出の民主党国会議員の地元事務所へ説得した同議員と一緒に、『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』を持参して、同「謝罪談話」は支持できないことを伝えてくることです。そのとき、声を大にして批判がましいことは必要ありません。なにせ皆様方は、国会議員からみると命の次に大事なそれぞれ「一票」なのですから。

② ①がなかなか難しいときは、友人と直接地元選出の民主党国会議員の事務所に同書を持って、同「謝罪談話」を反対していることを伝えて来るだけでも効果はあります。
2010/07/31(土) 03:32 | URL | 山河  #1GPmVcro[ 編集]
初めまして
ねずきち様

自分の国を、もっと好きになりたいのに
テレビ・新聞は、それを教えてくれない。
そんな中、ランキングから
ねずきちさんのブログと出会い
以来、たくさん勉強させていただいております。
いつも、ありがとうございます。

ご紹介されている「やまと新聞」も
本日、さっそく会員登録いたしました。
日本を大切に想う、という当たり前なのに
そんな当たり前な記事がよめない今日の日本で
とても貴重な存在な新聞だと感心しました。


「やまと新聞」とあわせて、こちらでも
色々なお話をお聞きして勉強したいと
思います。よろしくお願いしますm(。。)m
2010/07/31(土) 00:47 | URL | 北川 #asffiwg6[ 編集]
本当に怖い話
昼の前後に何気にTVチャンネルを回したら映像画面を見るだけで直ぐ解る漫画のような韓流ドラマ「ちぇっ!」と思いつつ、日テレ→テレ朝→TBS→フジ、NHKはパス。
筑波大教授 古田博司氏の朝鮮半島の歴史 「・・・(我が国の拙きところ)針なし、羊なし、車なし・・・」(鄭東兪『晝永編』)。
20世紀初めに、死に掛けていた半島を救ったところ化けて出て来るなんて、墓石の上に折り重なるように韓流おばさんたちの骸が横たわるのではないかと思うと、ぞっとする毎日です。
2010/07/30(金) 22:25 | URL | お達者クラブ #RSYgFLbA[ 編集]
No title
もう、テレビを見なくなってずいぶん経ちます。昔はよくいま時分になると怪談シリーズがあって、一通り見たものでした。

その中でも、”怪談・牡丹灯篭”は好きな物語でした。
私が見た内容はお札を貼った離れで朝までなんとか持ちこたえ切り抜けたと思って障子が明るくなったのを朝かと勘違いし、お札をはがして障子を開けると、実はそれは、、、幽霊の、、策略で、、。(小学生みたいに何度も書き換えてスミマセン、、。)
結局は、あの世に惹かれていってしまうと言うようなものだったような、、。

でも、怪談のシリーズの中では一番怖くなかったようにも思います。好き合ってるならいいんじゃないかななんて思ったものでした。

話が変わりますが、幽霊で有名なのは外国では、”フォックス家事件”というのがあります。1848年のアメリカで起こった実話で、不遇に亡くなった幽霊とフォックス家の姉妹が、家族、地域住民の見守るなかで通信したという事件でした。
なぜ、この年を覚えやすいかというと、ちょうどマルクス、エンゲルスの共産党宣言があった年なので、対極の事件として記憶に残りやすいと言うことがあります。

そして、この事件をきっかけに、コナンドイルやノーベル賞学者などを巻き込んで、霊の研究が盛んになりました。

今の、日本人の若い方たちの大部分は霊魂の存在を認めているとの話もあります。
こうしたことをもっともらしく話すと、否定したくなる人もいるでしょうが、その存在を認めれば、怪談の味わいもひと際増すのではないでしょうか。
2010/07/30(金) 21:21 | URL | 杜若 #He.JWYoo[ 編集]
No title
いつも更新ありがとうございます。

ねずきちさんが、月のお姫様に連れて行かれなくてよかった、、、
ヒヤッとするよりニヤッとしてしまいました。

保守の男性の皆様、愛国心のある男性は、それだけで女性を引きつけるのです。
女は灰になるまでと申します、、、灰になっても、、、???
お気をつけになってくださいね♪
2010/07/30(金) 20:25 | URL | #-[ 編集]
No title
twitterに怪談話のリンクを失敬しますww
2010/07/30(金) 19:57 | URL | ronchantw #-[ 編集]
口語体も努力の結果
三遊亭圓朝の名調子については、当時辛口の演劇評論で知られた岡鬼太郎でさえ、次のように褒めています。

「余り高くない、静かな調子で、シトシトと話し出すその具合、根が芝居話で叩き込んである腕前、芝居気満々たる自作の話、とこうそろっては、聴客一同、さながら芝居を観るの感なき能わず、人情の濃やかなる所、殊に愁嘆場などと来ては、大の男でさえよく泣かされた」

こうした庶民の中で育まれた名人芸と、喜怒哀楽の自然な新しい小説を書きたいという二葉亭四迷の理想が合致し、それが突破口となって、口語体の成熟へとつながっていくという過程は、ねずきちさんの書かれているとおりです。

普段私たちが何気なく書いている言葉ですが、それが先人たちの血の滲むような努力の賜物だということは、忘れないようにしたいものだと、あらためて思いました。
2010/07/30(金) 19:12 | URL | 菱海孫 #-[ 編集]
怪談映画をよく見に行きました
四谷怪談はお色気場面があり、
内心期待してたりして。。。
ませた子供でした

小学生のとき映画館前で
並んでいたら、子供たちが並び始め
漫画はやっていないよと係りの人に何度も確認された
・・期待通りの内容でした

耳なし芳一が好きです
小泉八雲が、外国人だったと知ったときは
子供心にショックでした
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E5%85%AB%E9%9B%B2

http://blog.goo.ne.jp/masamasa_1961/e/2cebaf57f381d2a62a01de4b3ee75340

これはめずらしい
伊右衛門はお岩を殺めていない。。悪くないというストーリーで美しい描写。

民谷伊右衛門は、ある晩、裕福な武家の娘・お梅を助けた。そのことからお梅に見初められてしまい、しかも悪仲間である秋山たちの金ヅルにされそうになってしまう。妻お岩の献身も通じない伊右衛門は、やがて、お岩にまめまめしく仕える小平に疑いを抱くようになった。ある日、流産のあと健康を害したお岩のために薬を買いに出た小平を、秋山たちが殺害してしまう。そしてお岩に、伊右衛門からだと言って薬を飲ませた。焼けつくような激痛に苦しむお岩が、鏡を見ると…。
鶴屋南北原作によるジャパニーズ・ホラーの傑作「四谷怪談」を、三隅研次監督がスリルとサスペンスで描いた怪奇映画。「雪之丞変化」などでも知られる長谷川一夫が怪談映画に初主演して、伊右衛門を演じている。惚れ抜いた男の裏切りに苛まれるお岩を演じるのは、「怪談 蚊喰鳥」の中田康子。映像特典として、予告編などが収録されている。

http://www.youtube.com/watch?v=OkZWqKzs8tA

切ないお話しに仕上がっていました
2010/07/30(金) 16:07 | URL | sakuya #ncVW9ZjY[ 編集]
コメントありがとうございます。
みなさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

higurashiさん、ご指摘ありがとうございます。
いま、本文を訂正しておきました^^;
2010/07/30(金) 14:32 | URL | ねずきち #-[ 編集]
No title
いつも良いお話をありがとうございます。

今現在、【怪談:民主党政権】という情緒もなにもなく背筋だけが寒くなる笑えないお話が進行中ですね…
2010/07/30(金) 12:59 | URL | カケル #vW9shQTc[ 編集]
因果応報
四谷怪談
番町皿屋敷
鍋島化け猫騒動…
昔の怪談は弱い者いじめすると恐ろしい目に遭うという
日本人的情緒に訴えるものが多かったですね。

因果応報を忘れた世界の国が勝手に振る舞う現代は
お化けにとっても住みにくいのでしょうね。
2010/07/30(金) 12:37 | URL | 祟りあり #-[ 編集]
No title
いつもありがとうございます。毎日感謝感激しています。いついつまでもご健勝を111
2010/07/30(金) 12:10 | URL | musasi777 #-[ 編集]
ちょっと一息、夏らしいお話ですね
こんにちは。
牡丹灯篭はホラーというよりなんだか物悲しい風情のあるお話ですね。もともとは支那のお話だったとは知りませんでした。
怖い話は嫌いなんですが、この牡丹灯篭だけは私の好きな怪談話です。

ところで、重箱の隅をつつくようで申し訳ないんですが、ゲゲゲの鬼太郎の歌って「カランコロンの歌」のほうじゃありませんか?

♪カランコロン カランカランコロン
 カランコロン カランカランコロン
 おばけのポストに手紙を入れりゃ
 どこかで鬼太郎の下駄の音~♪
って歌です。なつかしいなあ。

ときどきこういう息抜きのエントリーがあるとほっとします。
2010/07/30(金) 12:07 | URL | higurashi #hiiZJbic[ 編集]
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「保守の正義とは何か」の中から東郷平八郎の霊言1/2、ポイントとメモ

民主党は、左に舵をかなり切り過ぎた点はあると思う。(事業仕分けで,皇室予算を計上しなければ、宮内庁はつぶせる。・・言うことを聞かなければ皇室を認めないとして、民主政権は中国の副主席との面接や 温家宝の訪日のとき、圧力をかけた)
ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
最新刊
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』

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古事記に学ぶ経営学
古事記に学ぶ日本の心
百人一首に学ぶ日本の心
女流歌人の素晴らしさ
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台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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