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先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。


動物農場と新たな世界のこと

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20181002 動物農場
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画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


日本が切り開いた道は、これまで人類社会が経験してきた『動物農場』のような形とは、まったく別な新しい時代です。
上に立つ者が、恐怖政治を行って下を従えるのではなく、下にある民衆が豊かに安全に安心して暮らせることを第一とする。
そういう、これまでの500年間支配的だった・・・というより、もしかすると人類社会が6千年位の間、ずっと繰り返してきた『動物農場』を、日本は、まったく別な人類社会を提案し、それを実現してきているといえるのです。



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『動物農場(どうぶつのうじょう)』という本があります。
かつて一世を風靡し、世界的なベストセラーになった本です。
原題は『Animal Farm』です。
いつごろの本かというと、昭和20(1945)年8月17日の刊行です。

作者は英国人のジョージ・オーウェル(George Orwell)です。
「英語で書かれた20世紀の小説ベスト100」
「史上最高の文学100」
のタイトル保持者でもあります。

『動物農場』は、飲んだくれの農場主を追い出して理想的な共和国を築こうとした動物たちを描いた物語です。

ある日、動物たちは、人間の農場主によって動物たちの利益が「搾取」されていると気付きます。
動物たちは、偶発的に起こった革命で人間を追い出し、豚の指導のもとで「動物主義」に基づく『動物農場』をつくりあげます。
ところが動物たちの間で不和や争いが絶えません。
指導者の豚は、独裁者となって恐怖政治を行ないます。
結局、動物たちにとって、支配者が入れ替わっただけで、人間が支配していた時以上に苦しく抑圧された過酷な生活が待っていた、という物語です。

この物語には、個人の名前を特定する固有名詞ひとつも出てきません。
しかし登場する動物達は、全員、旧ソ連のスターリンであったり、その周辺にいた人物であったりと、読む人にはその人物特定が容易にできるよう工夫されています。
要するに『動物農場』は、動物に例えてはいるけれど、実際にはソビエト共産党に対する痛烈な批判本です。


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勾玉のお話

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20180929 勾玉
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縄文時代初期(約1万6500年前)からといわず、神武天皇の即位した約2700年前からだけでみても、日本人であれば、誰しもが共通のご先祖さまを何人も持っていることになります。
つまり、生粋の日本人なら、何十世代という尺度でみれば、みんな血のつながった親戚です。


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最初に出した本が『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!』で、2013年11月のことでした。
発刊から5年経ちますが、いまだにこの本はよく売れていて、Amazonのランキングでも3千位以内に入ることもしばしばです。
たいへんありがたいことであり、ご購入の皆様には心から感謝申し上げます。

この本は、ねずブロの過去記事の中から、特にアクセスの多かった記事を中心にセレクトし、さらに内容を強化し、文章も大幅にバージョンアップして刊行させていただきました。
出版当初、ねずさんを好まない人たちから、著者の自己購入も含めて3千部も売れれば御の字だみたいなことを言われましたが、発売前から万部単位のご注文をいただきました。

世の中は敗戦利得特権の日本人のような顔をして日本に住んで日本語を話す日本人でない人たちが、あたかも天下をとったような気で日本のまっとうな意識を潰そうと努力しているようですが、どっこい、そうはいきません。
日本人には日本人のDNAがしっかりと息づいています。

日本人は、縄文どころか旧石器の時代から、この日本列島といういわば自然災害の宝庫ともいえる環境の中で、互いに助け合い、和を大切にすることで生きのびてきたのです。
他人の財を奪って一時的な贅沢を手に入れても、自然の猛威によってまたたく間にすべてを奪われてしまいます。
災害は必ず起こる。
そのとき復興のために働くのは、まさに民衆であり、人々の団結であり、日頃からの人の和です。
そういう生活を、日本人は数万年の歳月に渡って続けてきたし、そうやって生きのびてきたし、そういうDNAを持った者しか、この日本列島では長くは生き残れないのです。

さて、この本のトップに入れたのが、今日ご紹介する「勾玉(まがたま)のお話」です。
いま読み返しても、温かみのある良い序文になっていると思います。


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維新の志士

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20180928 明治維新志士行列
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明治維新の始期は、嘉永6年の黒船来航です。
その明治維新は、人種差別を世界秩序とした世界への、日本の挑戦でした。
そしてそれは、いまなお続いています。
つまり明治維新は、まだ終わっていない。
ということは、いまを生きている一人ひとりもまた、維新の志士です。



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元防衛大学教授の平間洋一先生が2009年に書かれた論考の一部をご紹介します。

****

日露戦争は日本に世界に
どのような影響を与えたのであろうか。
インドのネール首相は、
日本の勝利は、
「アジアにとって偉大な救いであった」、
ビルマの首相バ・モーは
「アジアの目覚めの発端、
 またはその発端の出発点であった」と回想している。 

エジプトでは日露戦争が始まると、
日本の発展を賛美する『昇る太陽』が、
イランでは日本の近代化を推進した明治天皇を讃える
『ミカド・ナーメ(天皇の書)』が出版された。

また、エジプトでは、
「銃を持って戦う能わずも、
 砲火飛び散る戦いに身を挺し、
 傷病兵に尽くすはわが務め」
との『日本の乙女』という詩が作られたが、この詩はエジプトやレバノンの教科書にも掲載された。


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『誰も言わないねずさんの世界一誇れる国日本』とパラリンピック

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20180515 誰も言わない
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障害者の側に立った義手が日本で生まれ、いまなお「乃木式義手」を上回る性能の義手が世界のメーカーから発売されていないという事実は、むしろ世界の趨勢を百年以上先取りしたものであったといえます。
このことは、我が国がもともと障害を持つ人を差別することなく、むしろ尊敬の心をもって社会の中に受け入れてきたことを示しています。
『誰も言わないねずさんの世界一誇れる国日本』は、どなたが読んでも、日本人であることの素晴らしさをご体感いただける内容になっています。
まだお読みでない方は、是非、お薦めです。


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今年5月に発刊しました『誰も言わないねずさんの世界一誇れる国日本』は、表紙の帯に、
「ここに気づけば人生が変わる」
と、ちょっと図々しいキャッチを付けさせていただいたのですが、おかげさまで、
「自分の人生観が根底から変わった」
「一気に読んでしまいました」
「この国の一員に生まれた僥倖を嚙み締める」
等など、著者冥利に尽きる嬉しいコメントを頂戴しました。

そこで今回は、その『誰も言わないねずさんの世界一誇れる国日本』から一話、「パラリンピックと日本」をお届けします。
この物語をあらためてご紹介するのには、もうひとつ理由があります。
何かあると「法的にどうなのか、法に触れないか、法に触れなければ大丈夫」といった思考がなされがちなのが、現代日本です。
その傾向はますます強まってきているといわれています。

しかし、すこしだけ考えていただきたいのです。
人類は成文法など存在しないはるか昔から、集団としての社会生活を営んできたことは、みなさまご存知の通りです。
けれど、集団を維持するためには、何が正しくて、何がいけないことなのかといった、人間集団としての価値観が必要なのではないでしょうか。
そしてその価値観とは、法などというものが存在しないはるか上古の昔から、人々が社会生活を営なむ上で、たいせつなものとされてきたのではないでしょうか。

 ***


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高い民度と神話との関係とは

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ギリシャ神話


我々日本人にとっての神話は、諸外国のそれが「自分が生き残るため」の神話であるのに対し、「みんなで協同して高い民度を保持する」ために形成され、育まれたものです。
民衆の民度が高ければ、余計な犯罪も起こりません。
そして我々日本人は、高い民度によって、歴史上どの国も実現し得なかった、豊かで安全で安心できるクニ作りを実現してきました。
日本人の自然との関係や社会における権力のあり方、民度のあり方は、いままさに世界の良心が求めているものです。


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ギリシア神話は、紀元前15世紀頃に遡(さかのぼ)る物語、つまりいまから3500年ほどの過去にまで遡って、もともとは口承されてきた神々の物語です。
ホメロスの「イーリアス」、「オデッセイア」などを、紀元前8世紀の詩人のヘシオドスが体系化し、文字にしました。
世界が混沌としたカオスの時代からはじまり、オリンポス神々の逸話によって語られる世界は、子供のころ、童話などで読まれた記憶のある方も多いかと思います。
イメージ的には、とても甘美で美しく素敵な神々の美しい物語と思っておいでの方も多いのではないかと思います。

そこで、そのギリシャ神話に出てくる物語の一部を抜粋してみます。

「大地の母神ガイアは、
 子のウラノスと交合して
 三つ子のキプロスたちを産んだ。
 これらは一つ目の怪物であった」

「大地の母神ガイアは、
 父ウラノスの男根を切れとクロノスに命じた。
 母から鎌を渡されたクロノスは、
 母ガイアと父がまさに交合しようとするそのときに、
 母に命じられた通り父の男根を切って殺し、
 クロノスは王になった。」

「王者クロノスは、
 実の妹のレイアと結婚して5人の子をもうけた。
 クロノスは、
 自分が子に打ち負かされて
 王位を奪い取られる運命にあると
 予言されていたから、
 生まれてきた子を順番に
 食べてしまった。」

「このとき妻のレイアが隠しとおした子が
 ゼウスである。
 ゼウスは成長すると
 祖母のガイアに教えられた通りに
 父クロノスを騙して吐き薬を飲ませた。
 クロノスはゼウスに飲まされた石を吐きだし、
 続けてクロノスが食べたゼウスの兄や姉を吐き出した。
 吐き出された兄弟たちはゼウスの家来となってクロノスと戦った。

「クロノスの子のうちのひとり、
 女神のヘラは、
 実兄の妃となり、
 オリンポスの女王となった」


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よい日本人を修身教科書に学ぶと

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20180920 よい日本人
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戦前の修身教科書から「よい日本人」とはどのようなものであったのかをあらためて学んでみたいと思います。
一読して、そこに書かれていることは、日本人が日本人として生きるための、ごくあたりまえの常識だとわかります。
そしてそのことは、日本に住む帰化人や永住権を持つ人達もまた、あたりまえの常識として完全共有し実践すべきものです。


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はじめにひとつの短文を紹介します。
まずお読みになってみてください。
ある本の抜粋です。

*****
よい日本人となるには、
いつも天皇陛下、皇后陛下の御徳(おんとく)を仰ぎ、
皇大神宮(こうだいじんぐう)をうやまいたっとんで、
忠君愛国の心をさかんにしなければなりません。
また紀元節・天長節・明治節などの祝日のいわれをわきまえ、
国旗を大切にすることも、
日本人として大事な心得です。

父母には孝行をつくし、
先生をうやまい、
学校を愛し、
友達は仲良くして助け合い、
近所の人には親切にすることが大切です。

心をいつも正直にもって、
うちにいても外に出ても行儀を良くし、
堪忍ということを忘れず、
人と協同して助け合い、
また平生(へいぜい)は倹約をまもり、
慈善の心も深く、
人の難儀をすくい、
生き物をあわれむやさしい心がけがなくてはなりません。

そうして人から受けた恩を忘れないばかりでなく、
規則をよく守って、
人の迷惑になるようなことをせず、
進んで世の人々のために
公益をはかるようにしなければなりません。

いつも自分の健康に注意して父母を安心させ、
健康な体で学問に励み、
仕事に精出し、
また物をよく整頓し、
心を落ち着けて物事に慌てず、
いざという時にはなんでもできるような
勇気を普段から養っておくことも大切です。

このように自分の行いを慎(つつし)んで、
よく人に交わり、
世のため人のためをはかって、
天皇陛下の御ためにつくすように心がけるのは、
よい日本人となるのに大切なことです。
そうしてこれらの心得を行いに表すには、
すべて真心からしなければなりません。


*******


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もともと倭種というのは海洋民族で、旧石器時代から3万年前の磨製石器、1万6500年前の世界最古の土器の時代から、広大な海を縦横に往来し高い文化を持っていた種なのです。
ひとくちに1万年といっても、それは膨大な年月です。
なにせ明治維新から、まだたったの150年です。
日本人の特徴は、Chinaから倭種と呼ばれた超古代から現代に至るまで、一度も滅びることなく魂が連続してきているというところにあります。
その魂に直接語りかける絵本があります。


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10月8日(月)13:30 第55回 倭塾 研修室 1330-160
10月27日(土)18:00 第30回 百人一首塾 407会議室
11月13日(火)18:00 第31回 百人一首塾 307会議室
11月25日(日)18:00 第56回 倭塾 研修室
12月6日(木)18:00 第32回 百人一首塾 301会議室
12月24日(月)13:30 第57回 倭塾 研修室
<関西・倭塾>
8月10日(金)19:00 倭塾・関西 第一回 (IK歴史勉強会 十七条憲法と創生の神々)
9月9日(日)14:00 倭塾・関西 第二回 (IK歴史勉強会 イザナギ・イザナミと古代の朝鮮半島情勢)
10月19日(金)19:00 倭塾・関西 第三回 (IK歴史勉強会 大航海時代と大国主)
11月9日(金)19:00 倭塾・関西 第四回 (IK歴史勉強会 唐の皇帝と日本の天皇)
12月8日(土)14:00 倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)
<国内研修>
12月16日(日)~17日(月) 一泊二日 神話を体感する会
11月の倭塾関西の日程が11月11日(日)から、11月9日(金)19時に変更になっていますのでご注意ください。


MARTH氏のCD付き絵本『神様のつくりたかった世界』が発売になりました。
MARTH氏は、日本におけるヒーリング音楽の創設者です。
これまでに1500曲以上も作曲しています。
また若くして日本の財界のトップ集団の一角となり、船井幸雄先生が利他の経営の先生と仰がれた人でもあります。

この絵本は10巻構成になっています。
総タイトルは「神様がつくりたかった世界」です。
その神様がつくりたかった世界を、理屈ではなく心で、大人でも子供でも等しく感じ取れるようにつくられています。

よく「世界はひとつ」と言いますが、そこでいう「ひとつ」というのは、多くの場合「世界の国々がひとつ」といった世界国家もしくは地球連邦のようなもののことをイメージして語られることが多いようです。
あるいは人類は民族や言語の壁を越えて、ほんらいひとつなのだ、といった意味で用いられます。

けれどMARTH氏の説く神様がつくりたかった世界というのは、人だけでなく、大地や山々、川や海、動物たち、地球そのもの、木や森、花々、鳥たち、星々や太陽など、宇宙の万物を含めて、それらが実は「ひとつ」なのだという世界観です。
そしてそこまで思考を発展させたうえで、あらためて自分が何のために生まれてきたのか、ほんとうにつくりたかったこと、したかったことは何なのかに気付きを与えるという内容になっています。

そしておそらくそこを通じて、人はみな、実は神様がつくりたかった世界を創るために生まれてきた神様の一部であり部分であることに気付かされてしまうという構成になっています。

このことを、頭や理屈で理解するのではなく、感覚で感じ取る。
人は感じて動くから感動といいます。
理屈で動く理動という言葉はありません。
つまり、心で感じることで、実ははじめて魂を目覚めさせることができる。
それを実現しているのが、この「絵本」なのだと思いました。


ねずさんの新刊



*引用・転載について
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
最新刊
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』

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台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

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私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

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