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先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。


広島と長崎に投下されたのは違う種類の原爆だった

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ひとつの時代に戦争をしている両当時国のうちの片方は、
政治権力が原爆という名のきわめて非人道的な核爆弾を使用することを止めることができなかった。
しかもその後の時代においても、戦後70年以上を経過しても、いまだに核爆弾使用の意思決定者に対して、その責任を追求することさえできないでいる。
これに対しもう片方の国は、政治権力が原爆という名のきわめて非人道的な核爆弾を使用することを見事に制止し、戦争が核の撃ち合いに至る愚かを未然に防ぐことができた。
このことの持つ意味と凄みを、私達はもっと明確に認識していくべきです。


20180804 原爆
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画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


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この時期に絶対に毎年書き続けていかなければならないと思っていることのひとつが、今日のテーマです。
8月6日に広島上空に投下された通称「リトルボーイ」は「ウラン235型原爆」、
8月9日に長崎に投下された通称「Fat Man」は「プルトニウム型原爆」、
どちらも核爆弾ですが、両者は種類が異なっていたという事実です。

原爆投下は、その残虐性、大量殺戮性、無辜の市民に対するはなはだしい虐殺行為として、チェルノブイリやフクシマ原発どころではない、人類史上最悪の出来事として記憶されるべき事柄です。
この核爆弾投下によって、
広島では20万人の市民が犠牲になり、
長崎では14万9000人の市民が犠牲になりました。
しかもただ死んだだけでなく、原爆の熱戦を浴びて、その何倍もの多くの人が、苦しみ続けました。

それだけ大きな被害が起きた事件であり、しかも人為によって起こされた核爆発事件であるにもかかわらず、どうにも納得できないのは、広島と長崎に落された原爆の「種類」がそれぞれ違っていたという事実が、まるで語られていないことです。

広島の「ウラン235型」も、長崎の「プルトニウム型原爆」も、どちらも核分裂による核爆弾であるという点では同じです。
技術的には、ウラン型はプルトニウム型とくらべて数が作れず値段が高い。
プルトニウム型は、ウランより値段が安く量産しやすいけれど、放射能が強くて取り扱いが難しいという違いがあります。

しかし問題はそういう技術的なことではありません。
「なぜ種類の異なる原爆が使用されたのか」という点に問題の核心があります。


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広島原爆の日に寄せて

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日本が行ったのは国際法に従った「戦争」です。
しかし原爆は無辜の市民の大量殺戮を目論むものです。
これはすでに「戦争」ではなく、いわば「場外乱闘」です。
だから昭和天皇はご聖断をもって戦争を「終戦」させられたのです。


20180806 原爆ドーム
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昭和20年(1945年)8月、広島と長崎に原爆が投下されました。
6日が広島、9日が長崎です。
この原爆によって、広島では20万人の市民の命が奪われ、
長崎では14万9000人の市民が犠牲となりました。

戦争には、戦争のルールがあります。
それが戦時国際法です。
通常時の法律とは異なります。
戦争では、人と人とが殺しあいます。
悲しいことですが、それが事実です。
しかしそこにも一定のルールがあります。
それが戦時国際法です。

軍人は戦いに際して軍服を着用します。
なぜなら戦時国際法がそのように定めているからです。
軍服を着、制帽や軍用ヘルメットを被り、武器を手にしていれば、殺しても構わないというのが戦時国際法です。
殺さなければ自軍が殺されてしまうからですが、それでも「軍服、制帽またはヘルメット、武器携行」という3つの条件があるのです。

その戦時国際法は「無辜の市民への虐殺」は許していません。
いまでもナチス・ドイツが世界から糾弾されているのは、アウシュビッツ強制収容所等で市民への虐殺を行ったとされていることが原因です(それが事実かどうかはさておいてです)。


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旧来の陋習(ろうしゅう)を破るとは

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いつまでも戦前の考え方にしがみつくのは、おかしなものです。
同様に、いつまでも戦後の考え方にしがみつくのも、おかしなものです。
いまこそ私達は、あらゆるものを見直すきときです。
過去の良いもの、いまの良いもの。
その両方を組み合わせて、より良い現在をすごし、より良い未来を拓くことこそ、大切なことです。


20180805 日本人はどこから来たのか
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日本人はどこから来たのか、という話で、上の図のようなものをご覧になられた方は多いと思います。
日本人には北方系と、南方系がいて、北方系はシベリアのバイカル湖あたりから2〜3万年前に日本列島に至り、南方系は海洋ルートで4〜5万年前にやってきたのだ、というわけです。

しかしこれはおかしな話です。
なぜなら一方では、2〜3万年以上前というのなら、旧石器時代であって、人類にはまだ石を加工する技術すらなく、自然石を用いて狩猟採取生活を営んでいたとされているからです。
要するに、着るものといえば毛皮のようなものしかなかった時代、石器も自然石を用いるくらいしかできなかった時代に、どうやってシベリアの酷寒の中で生活し、また黄砂の舞い上がる砂漠や、果てしない荒れ地で生活していたといえるのか、その合理的根拠に乏しいのです。

日本には、1万年以上古くからの縄文時代の遺跡が、全国に数万箇所ありますが、それらはいずれも、貝塚でもあります。
いまはすっかり内陸部になっているところでも、その時代にはそこが海に面した土地であり、人々は沿岸で貝を拾って食べていたのです。
なぜそうしたかというと、沿岸なら魚が採れるし、貝も採れるし、食物繊維を得るための海藻も豊富に採れるからです。
近くの森からは、山の幸もいただくことができます。

人間は、裸の猿です。
森で暮らす猿は、全身が毛で覆われています。
森や草原で暮らすなら、全身が毛で覆われていたほうが、安全だからです。
人は体毛が猿ほど濃くはありません。
つまり着るものが時代に、人は内陸部では人は暮らしにくいのです。

では逆に海で生活する場合はどうでしょう。


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なでしこ

昨日、ラジオ日本の『マット安川のずばり勝負』に生出演させていただきました。
公式のネット版ラジコが↓コチラ↓になります。
よろしかったらご視聴ください。
  ↓↓↓

http://radiko.jp/#!/ts/JORF/20180803123000

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可憐で貞節、そして才能豊かで、大胆で、快活。
誰もが愛と喜びと幸せと美しさに生きること。
そんなことを神々はお望みなのかもしれません。


20180802 ヤマトナデシコ
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撫子(なでしこ)は、6月から8月にかけて咲く花です。
花びらの縁がこまかく切れ込んでいるという特徴があります。
我が子を撫でるように可愛い花であることから「撫子(なでしこ)」と呼ばれるようになったのだそうです。

結構どこでも咲く花で、崖の中腹に、ポツンときれいな花を咲かせたりもします。
そんな様子を、和歌に詠んだのが源実朝(みなもとのさねとも)です。

 ゆかしくば 行きても見ませ
 雪島の 巌に生ふる 撫子の花
 (金槐和歌集)

意訳すると、
「好奇心がそそられたなら、行ってみてご覧なさいな。
 雪島の巌に、なでしこの花が可憐に咲いているよ」
となります。

源実朝は源頼朝の実子で鎌倉幕府の第三代将軍です。
12歳で征夷大将軍となり、武士として初めて右大臣になりました。
ところが翌年鶴岡八幡宮で源公暁に殺されてしまうのです。
これによって鎌倉幕府では、創業者の源家が断絶し、以降、北条家が執権として政治を担うようになりました。


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技術大国とおほみたからという国柄の素晴らしさとは

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我が国は、国家最高の存在である天皇が、民衆を「おほみたから」としてくれてきた歴史を持つ国です。
だから、誰もがのびのびとみんなのためにと、力を出すことができてきたのです。
みんなで協力し合うことができたのです。
互いに技術を磨き合うという国柄ができたのです。
だから技術大国になれたのです。

20180731 風鈴
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倭人伝というと、『魏志倭人伝』ばかりが目立っていますが、実は『宗書(そうじょ)』にも倭国の様子を伝える「倭国伝」があります。
その『宋書倭国伝』に、西暦478年の『倭王武の上表文』が掲載されています。
この上表文は、倭王武(雄略天皇)が、宋の皇帝に提出した国際文書です。
その中に、次の記述があります。

「封国は偏遠にして、藩を外に作(な)す。
 昔より祖禰(そでい)躬(みずか)ら甲冑をめぐらし、
 山川を跋渉(ばっしょう)し、
 寧処(ねいしょ)するに遑(いとま)あらず。
 東は毛人を征すること五十五国、
 西は衆夷を服すること六十六国
 渡りて海の北、九十五国を平らぐ」

古い言葉でちょっとむつかしいので、現代語に訳してみます。

「我が国日本は、宋からは遠いところにありますが、
 昔から我が皇室の祖先は、
 みずから鎧(よろい)を着てあちこちを征伐し、
 東の方角で55カ国の毛人を征し
 西の方角で66カ国の衆夷を服し
 そして海を渡って95カ国を平定して
 国を統一しました。」

ここでいう「海を渡りて」というのは、朝鮮海峡を渡って、という意味です。
ですから雄略天皇当時までに倭国(わこく)は、
日本列島内で東西に121カ国、
朝鮮半島で95カ国を従えて、
倭国を形成したとわかります。

宗書は宗の国の公式な歴史書ですから、そこに嘘の記述をしたら書いた人は首を刎ねられます。
そういう意味で、とても信憑性の高い史料だといえます。



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静御前と安達清常

7月28日(土)18時半から予定していました百人一首塾は、台風直撃のため、日程を本日8月2日(木)18時半からにずらしました。
百人一首塾は、本日開講です。


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命令されたからと言って、何の感情もなく、ただ人を殺せるような痴れ者は、鎌倉武士の中にはひとりもいない。
そう断言できるだけの武士文化を、頼朝は構築したのです。
だからこそ、江戸時代に至っても、武士の戦慄する姿の模範は、常に鎌倉武士に求められたのです。


20180802 鎌倉武士
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「察する」ということを大切にした日本の文化においては、文学であっても時代への配慮を欠かしません。
ですから物語そのものは「○○と日記に書いておこう」と同じで、いわゆる建前で記述されます。
しかしそのようなものは、どこかおかしなところがあるもので、前後の経緯や事態の流れから、容易に実際にあった出来事を察することができるように書かれているものです。

たとえば、本当は快晴でみんなで遠足に行ったのだけど、同級生のひとりが病気で遠足に行けなくて悲しい思いをしていたと知らされて、表向きは「雨で遠足は中止になった」とするようなものです。
ただし記録をよく調べてみると、遠足先でみんなで撮った写真とかがあったりするわけです。
あくまで公式記録は、遠足は行かなかった、です。
しかし本当はそのように書かれている理由は、みんなが同級生を気遣ったからです。

でもそんなことを言い出すと、間違っていると言われます。
なるほどそうでしょう。
間違っているかどうかはとても大切なことです。
けれど洞察し、見抜くことは、生きていくにあたって、もっと大切なことではないかと思います。

さて、満開の桜の鶴岡八幡宮で君が代と、しずやしずを舞った静御前は、並み居る鎌倉御家人の前で、いまや敵となった義経を慕う歌を舞った咎(とが)で、頼朝(よりとも)から、
「生まれてくる子が男なら殺せ」
と決められてしまいます。
このとき静御前は妊娠六カ月、お腹の子は、もちろん愛する義経の子です。
母親となる身にとって、生まれて来る子の死刑を宣告されることは、自分が殺されるよりつらいことです。


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日本的なよろこびとは

7月28日(土)18時半から予定していました百人一首塾ですが、
急なことで申し訳ないのですが、当日台風直撃であったため、日程を明日、
8月2日(木)18時半からに変更しています。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。
      小名木善行 拝


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よろこびも、たのしさも、もちろん笑顔の連鎖ではありますが、けれども決してそれだけではない。
よろこびも楽しさも、もっとずっと深い意味があるのだということを、純粋な日本人であれば、あるいは政治的に偏向していない魂を持った人間であれば、国籍や民族の如何に関わらず、実は誰もが気付くことができるのです。

20180801 ニホンアサガオ
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我が国の神語(かむかたり)では、創世神であるイザナキとイザナミが「よろこびあふれる楽しい国」を築こうとして、この世をつくられたのだとあります。
これを「豈国(あにくに)」といいます。

ところがそんな「よろこびあふれる楽しい国」に、ヤマタノオロチなど、次々と試練が襲います。
そしてその都度、神々は知恵と勇気をふりしぼり、あるいは力を合わせてその困難に立ち向かって問題を解決していきます。

なぜそのようになるかの答えは簡単に見つかると思います。
毎日がよろこび、毎日が楽しみばかりでは堕落してしまうからです。
苦労があり、その苦労を乗り越える。
その乗り越える知恵と力と勇気と協同にこそ、実はよろこびがあり、楽しさがあるというのが、我が国の神語の教えです。

ですから「よろこびあふれる楽しいクニ」とは、ただ馬鹿騒ぎをしているだけのクニのことではありません。
問題を解決するためには、勤勉でなければならず、日々努力の積み重ねでなければならず、困難に負けず、乗り越えるだけの心も体も鍛えていかなければならず、協調のためにはときに我慢もしなければならず、ときに勇気を振り絞って戦うことも必要です。
そしてそれが、どこまでも神々の御分霊のひとつである、人々のために行われるとき、はじめてそこに「よろこび」があります。

つまり日本的「よろこび」とは、自分だけが良い思いをしたり、自分だけが贅沢をしたり、自己満足のために他人を犠牲にしたりすることの対極、すなわちどこまでも「みんなのために、みんなとともに」よろこびがある、とされているものです。



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*引用・転載について
ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
最新刊
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』

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銀行名 ゆうちょ銀行
支店名 〇二九(店番029)
種目  当座預金
口座番号 0083820
口座名義 小名木善行
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu3344@gmail.com

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講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
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<ご参考>
古事記に学ぶ経営学
古事記に学ぶ日本の心
百人一首に学ぶ日本の心
女流歌人の素晴らしさ
日本人の誇り
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台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
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コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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